通用規範漢字表 『規範字と繁体字、異体字対照表』

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通用規範漢字表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/28 13:41 UTC 版)

『規範字と繁体字、異体字対照表』

『通用規範漢字表』の正確な使用、古書の閲覧や台湾香港マカオとの交流の便を図るための参考用[74]として付属文書1『規範字と繁体字、異体字対照表』(『规范字与繁体字、异体字对照表』)が添付された。これは『通用規範漢字表』とセットで使うもので、『通用規範漢字表』に収録の3120字に対して、繁体字計2574字(2546組)、異体字計1023字(794組)の字体が示されている。簡体字と繁体字が一対一の対応をさせられない96組については分けて取り扱っている[74][2]。表をまとめたことにより、従来、例えば「」の字を『第一批異体字整理表』は「」の異体字とし、『印刷通用漢字字形表』は規範字としていたような、個別の矛盾も整理された[2]

意見募集稿との相違点

  • 意見募集稿の『簡繁漢字対照表』では示されなかった、異体字の関係も一緒に収録した。
  • 簡体字となっている字が繁体字ともともと別字でもある場合は、繁体字の欄にそれを示し明確にした。(意見募集稿では「*」を付記。)
  • 字の用法に関する注釈は、意見募集稿では本文の表の最後に示していたが、8字を除いて、この対照表に統合した。
  • 『簡繁漢字対照表』ではピンイン順に配列していたものを、『通用規範漢字表』の番号順に変更した。
  • 『簡化字総表』に見えるが収録しない簡化字が49字から31字に減った[75]
  • 『簡繁漢字対照表』で簡繁関係に変更された「伫(佇)」を従来通り「伫[佇竚]」の異体字関係に戻した。
  • 『簡繁漢字対照表』で変更された「冲(沖衝)」を、従来通りの「冲(衝)」に戻した。

『簡化字総表』との相違点

1986年の『簡化字総表』[76]と比べると次の変更が行われた[77]

  • 異体字があるものは、同列に対照できるようにした。
  • 配列は、用法別、部品の発音(ピンイン)順から、『通用規範漢字表』の番号順(級別、画数、筆画順)となった。
  • 31字[32]が削除された。
  • 新たな類推簡化字226字が繁体字と対照して収録された。内、166字は『新華字典』と『現代漢語詞典』に収録されたことがある簡化字である。1986年に国務院から、字体を安定させる観点から類推簡化は慎重にするように通達が出ているが、必要な追加が行われたものである。
  • 上記の新たな類推簡化字以外に、新たな繁体字との対応が2組[78]収録された。

『第一批異体字整理表』との相違点

1955年の『第一批異体字整理表』と比べると、下記の相違点がある[79]

  • 簡体字を基準にし、繁体字があるものは、同列に対照できるようにした。
  • 配列は発音(ピンイン)順から、『通用規範漢字表』の番号順(級別、画数、筆画順)となった。
  • 29字[80]について、異体字から規範字に改めた。内、6字[81]は1995年の『第一批異体字整理表に関する聯合通知』[82]以降の新たな変更である。
  • 42字[83]について、特定の意義、読み、用法において、規範字に改めた。内、39字[84]は1995年の『第一批異体字整理表に関する聯合通知』以降の新たな変更である。
  • 3字[85]は1986年に異体字から規範字にした後、今回異体字に戻した。(『第一批異体字整理表』のまま)
  • 10組[86]について、もとの異体字と規範字(繁体字)を入れ替えた。
  • 1件について、異体字2組を1組にまとめた[87]
  • 異体字6字[88]について、例示から外した。

台湾などの標準字体との関係

本表に掲載の繁体字異体字には、下記の例のように字体、位置づけ、収録字の上で多くの不備が見られ、特に台湾香港等の学校教育で規範とされている『常用国字標準字体表(常用國字標準字體表)』などの字体(「標準字」や「正体字」と呼び、中国で例示している「繁体字」と区別することもある)[89]と異なる字を掲載していたり、字体が異なる字が例示されていない点は、『規範字と繁体字、異体字対照表』の説明文にある台湾、香港、マカオとの交流の便を図るための参考用としては、問題が多い。これらの多くは、『第一批異体字整理表』や『簡化字総表』から改善されないままの不備であり、台湾、香港等の教育省庁の資料を参照せずに作った結果である。下記の例は、共通する部品を含む字についてもほぼ同様の状況となっている。

台湾、香港の標準字ではない字体を掲載しているもの
  • 0165「」が「」ではなく「」。
  • 2796「」が「」ではなく「」(日本の「謡」とは1画違い)
台湾、香港の標準字でなく、日本の字体となっているもの
  • 0522「」が「」ではなく「産」。(3画目と4画目の交差)
  • 0650「」が「」ではなく「殻」。(6画目の一)
  • 3285「」が「」ではなく「顔」。(3画目と4画目の交差)
  • 1762「」、2872「」など、旁に「色」や「負」を含む字の上を「刀」ではなく「ク」と作っているもの。
簡体字が標準字と異なるが未記載。(Unicodeでも別コード)
  • 0170「」に対し「
  • 0426「」に対し「
  • 0508「」に対し「
  • 0642「」に対し「
  • 0718「」に対し「」。(2922「」はUnicodeで包摂。)
  • 0764「」に対し「禿
  • 0790「」に対し「
  • 1037「」に対し「
  • 1806「」に対し「」。3744「」なども同様。
  • 2129「」に対し「
  • 2201「」に対し「」。3213「」なども同様。
  • 2253「」に対し「
  • 2388「」に対し「
  • 2701「」に対し「」(3302「」はUnicodeで包摂。)
  • 2757「」に対し「
  • 4000「」に対し「
  • 4314「」に対し「
Unicodeでは包摂されているが、簡体字が標準字と多少異なるもの。
  • 0052「」は3画(で日本と同じ)に対し標準字「」は4画で、1画多い。(0431「」なども同様。)
  • 1573「」に対し標準字は「」で、1画多い。
  • 草冠は簡体字は3画の「」であるが、標準字は4画の「
台湾、香港の標準字を異体字と記載するもの
  • 0059「」に対し「
  • 0145「」に対し「
  • 0290「」に対し「
  • 0428「」に対し「
  • 0537「」に対し「」(台湾の場合。香港は「」)
  • 0568「」に対し「
  • 0577「」に対し「
  • 0864「」に対し「
  • 1685「」に対し「
  • 1770「艷(艳)」に対し「
  • 2367「」に対し「
  • 2375「」に対し「[90]
  • 2839「」に対し「
  • 3244「」に対し「
  • 3290「」に対し「
  • 3947「」に対し「
よく見られる異体字が掲載されていないもの[91]
  • 0438「」の異体字「囘、囬
  • 1832「」の異体字「」(3256「」)
  • 2871「」の異体字(康煕字典体)「
  • 3075「」の異体字(康煕字典体)「
  • 2962「」に「朶」を含む異体字がなく、0497「」や1388「」と不統一。
多音、多義字の未整理、未記載。
  • 0957「」に対する「
  • 2398「」に対する「

  1. ^ a b 国務院『通用規範漢字表』の公布に関する通知(国発〔2013〕23号)” (中国語). 中華人民共和国中央人民政府 (2013年8月19日). 2013年9月3日閲覧。
  2. ^ a b c 《通用规范汉字表》的基本内容和特点” (中国語). 中華人民共和国教育部. 2013年11月25日閲覧。
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  5. ^ 现代汉语常用字表” (中国語). 中華人民共和国教育部 中国語言文字網. 2013年10月5日閲覧。
  6. ^ 丫、巳、曰、壬、亢、卉、戊、叩、冉、卯、弗、弘、戎、戌、尧、汝、妃、吾、酉、尬、佐、沁、祀、矣、拎、苑、迪、咋、咄、迭、庚、怡、妮、迢、拽、哉、荫、哇、贻、禹、兹、浏、癸、绚、桔、哦、峨、悖、冥、娟、娥、焉、聆、婪、啪、鄂、帷、崛、豚、羚、惟、寅、隋、睐、皓、皖、馈、斌、渝、渲、愣、禅、禄、缉、瑙、尴、睫、跤、鲍、滇、墟、蔡、槛、辗、瞅、嘛、魅、煽、潇、肇、磊、霄、嘻、镑、鲨、藉、瞩、簧、曝、巅、馨、黯、赣」の103字が入り、「邢、芍、凫、阱、坞、杈、鸠、诅、苫、奄、昙、咆、刽、瓮、衩、虱、荚、茴、荞、荠、枷、昵、盅、秕、奕、飒、涎、荸、桅、蚜、铆、秫、笆、胯、袒、娩、麸、掖、掸、晤、冕、畦、蛆、蛉、赊、铡、铣、笤、傀、舷、翎、裆、谒、揖、蛔、锉、黍、牍、腌、焙、搪、蓖、蒿、楔、楣、硼、碉、蛹、嗤、锨、锭、肄、滓、蔫、榛、碴、辕、嘁、幔、箍、漩、嫡、缨、樊、镊、膘、潦、嬉、螟、篙、膳、燎、壕、檩、蟥、镣、儡、糜、癞、攒、攘、蘸、楞」の103字が外れた。
  7. ^ a b 教育部語言文字信息管理司組、王寧ほか編、『「通用規範漢字表」解読』、pp20-21、2013年、北京、商務印書館 ISBN 978-7-100-10093-9
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  9. ^ 李宇明、「規範漢字和『規範漢字表』」『中国語文』、2004年第1期、pp61-69、中国語文、北京[1]
  10. ^ 教育部語言文字信息管理司組、王寧ほか編、『「通用規範漢字表」解読』、pp8-9、2013年、北京、商務印書館 ISBN 978-7-100-10093-9
  11. ^ 香港、マカオ、台湾で常用されながら未収録となっている字が多く、繁体字として示された字体が標準的な字体と違うなど、問題点が見られる。
  12. ^ 教育部2009年第12次新闻发布会 介绍《通用规范汉字表》研制及公开征求意见工作情况(教育部2009年第12回ニュース発表会 『通用規範漢字表』の作成とパブリックコメントの状況)” (中国語). 中華人民共和国教育部 中国語言文字網. (2009年8月12日). http://www.china-language.gov.cn/14/2009_8_12/1_14_4288_0_1250065175640.html 2013年10月5日閲覧。 
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  14. ^ 使用フォントの関係で本書の字形は『通用規範漢字表』と異なる例がある。
  15. ^ 二級字に「袷、皙、慄、瞋、噘、蹚」の6字、三級字に「仝、氾、邨、吒、飏、昇、並、迳、迺、钜、祕、叚、陞、𪟝、桠、赀、[钅卢]、脩、砦、堃、喆、椀、甦、淼、犇、殽、𫖯、凓、缐、勠、劄、(賸)、麹、曏、谿、釐、瓌、[马雚]、龢、甯、扞、𠡠、菉、絜、蒐」の45字。
  16. ^ 剋、锺()、蘋、[口恶](噁)、濛、硃
  17. ^ “通用字表”新增1300字 原则上不恢复繁体字(『通用字表』は1300字を増加、繁体字は原則復活させない)” (中国語). 新華網. (2009年8月13日). http://news.xinhuanet.com/edu/2009-08/13/content_11873753.htm 2013年9月27日閲覧。 
  18. ^ 《规范汉字表》收录51个异体字 怪名不愁上户口(『規範漢字表』に51異体字を収録 珍しい名も戸籍で困らない)” (中国語). 鳳凰網. (2009年8月13日). http://news.ifeng.com/mainland/200908/0813_17_1299427.shtml 2013年9月27日閲覧。 
  19. ^ 、馎、刬、鲿、䌷、䲠、缞、鳆、㧏、㱮、硷、䴗、䦆、钶、㧟、䙌、唡、䴕、䁖、铓、鲶、、钹、、鹙、䦂、䦅、谉、㧐、㳠、赕、饧、、饦、、阌、、诶、、挜、、鹥、、鲗、鲝、鳣、、荮、谘
  20. ^ 国家語委官員称44漢字微調不影響生活(国家語言委員会の公務員曰く 44漢字の微調整は生活に影響しない)” (中国語). CCTV.com (2009年8月20日). 2013年9月27日閲覧。
  21. ^ 琴、瑟、琵、琶、徵、魅、籴、汆、褰、衾、巽、撰、馔、噀、亲、榇、杀、刹、脎、铩、弑、条、涤、绦、鲦、茶、搽、新、薪、杂、寨、恿、瞥、弊、憋、唇、蜃、蓐、溽、缛、褥、耨、薅、毂
  22. ^ 第1級の「」、第2級の「皙、瞋、噘、蹚」、第3級の「凓、[口恶](噁)、勠」。
  23. ^ 慄、酆、並、勑、硃、砦、殽、(賸)、曏、濛、瓌、(驩)」の12字分の注釈が削られ、「乾、耑、筦、𪷁」の4字分が加わった。
  24. ^ 解放分析:新編規範字表「減」中有「加」 (中国語). 解放日報. (2013年8月28日). http://www.jfdaily.com/a/6785014.htm 2013年9月27日閲覧。 
  25. ^ 广佛地铁一期平面示意图(広仏地下鉄第一期路線図)” (中国語). 佛山市铁路投资建设集团有限公司 (2012年3月19日). 2013年10月5日閲覧。
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  30. ^ 庀、囝、甙、拚、朊、咭、馀、阢、氽、垅、矽、挢、舨、脧、塃、葓、塈、摺、蹓、簦、揾、硷、缏、磺、臁、礤、揞、猸、塮、膪、鳆、礳、揎、湨、榀、憝、檵、耲
  31. ^ 教育部語言文字信息管理司組、王寧ほか編、『「通用規範漢字表」解読』、pp25-26、2013年、北京、商務印書館 ISBN 978-7-100-10093-9
  32. ^ a b 饦、㧏、䌷、挜、挢、䥺、䦶、㳠、诶、唡、、钶、、谉、铓、谘、硷、䞍、㱮、馎、䙌、䦂、䎬、鹥、鲶、、鳆、䲡、䲣、䜩、䦆
  33. ^ 教育部語言文字信息管理司組、王寧ほか編、『「通用規範漢字表」解読』、p26、2013年、北京、商務印書館 ISBN 978-7-100-10093-9
  34. ^ 「晋」、「争」、「即」などを含む字はフォントにより字体画数が変わる場合がある。
  35. ^ 4004、6520、6547、6551、6553、6560、6564、6594、6616、6623、6630、6642、6670、6671、6672、6688、6731、6732、6737、6739、6744、6747、6749、6761、6791、6846、6847、6848、6919、6920、6921、6937、6941、6951、6959、6979、7004、7006、7007、7008、7009、7019、7053、7070、7093、7097、7114、7161、7166、7234、7241、7249、7254、7260、7273、7274、7275、7279、7326、7334、7347、7361、7375、7382、7405、7414、7421、7423、7456、7503、7506、7512、7519、7534、7537、7541、7561、7562、7654、7661、7682、7706、7707、7712、7737、7746、7789、7824、7831、7841、7855、7872、7874、7894、7937、7939、7943、7945、7958、7961、7963、7974、7987、8030、8042、8062、8073、8079
  36. ^ http://appsrv.cse.cuhk.edu.hk/~irg/irg/irg42/IRGN1988_China_UNCFurtherRequest.doc
  37. ^ 天然樹脂[王达]玛树脂」(ダンマル)の表記に使う。
  38. ^ テリアを意味する。
  39. ^ 蔃莍」は生薬百合の別名。
  40. ^ デニールを意味する。林金堂、「粗[代/糸]撚黏繊維的開発及其在地毯上的応用」『化繊与紡織技術』1990年1期p26、1990年、広州、広東省化学繊維研究所
  41. ^ アカザ科の魚の総称
  42. ^ ギギ科の淡水魚レイオカッシス・ロンギロストリスの地方名。
  43. ^ a b 『現代漢語通用字表』に収録されていた。
  44. ^ 江西省于都県に鉄山壠鎮がある。「1055 」が収録されているが、『規範字と繁体字、異体字対照表』に対応の記載がない。
  45. ^ 甘粛省楡中県に龔家(wā)村があるなど、甘粛省、寧夏回族自治区に用例が多い。
  46. ^ 江西省井岡山市に黄(ào)郷があった[2]。現在、郷名は「坳」で表記されるが、『規範字と繁体字、異体字対照表』に対応がない。福建省、四川省広東省などにも村名の用例がある。
  47. ^ 江蘇省蘇州市呉江区に横[土扇](shàn)鎮があった。
  48. ^ 貴州省鎮遠県(wǔ)陽鎮がある。
  49. ^ 四川省渠県(xuǎn)渡鎮がある。
  50. ^ 河南省魯山県(ràng)河郷がある。
  51. ^ 広東省英徳市に下[石太](dài)鎮がある。
  52. ^ 上海市崇明県の地名。漢字の写真字典 名称文字” (日本語). Yoshio Yoshida (2013年4月21日). 2013年10月5日閲覧。
  53. ^ 雲南省玉渓市新平イ族タイ族自治県に者竜郷がある。
  54. ^ 広東省広州市に石碁街道が、山東省莒県に碁山郷がある。
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  56. ^ 四川省成都市に攩(dǎng)扒街街道がある。
  57. ^ 四川省馬辺イ族自治県に荍(qiáo)壩郷がある。
  58. ^ 江西省宜春市袁州区に遶(rào)市鎮がある。
  59. ^ 貴州省納雍県に左(lí)戛イ族ミャオ族郷がある。
  60. ^ 広東省梅州市豊順県に𨻧隍鎮がある。
  61. ^ 貴州省遵義市正安県に桴㯊鎮がある。
  62. ^ 浙江省寧波市寧海県に深甽鎮がある。
  63. ^ 「屌」は男子の陰部、「屄」は女子の陰部を示す。(小学館「新選漢和辞典 第7版」より。)「肏」は英語のfuckにあたる。「草泥馬」を参照。
  64. ^ a b これらは『新華字典』(商務印書館)に見出し字として掲載。
  65. ^ 」は注にのみ漢数字の後で「零」の代わりに使えると記載。
  66. ^ 2564 「」の異体字扱い。国務院弁公庁秘書局、「規範字与繁体字、異体字対照表」『通用規範漢字表』p55、2013年、北京、国務院弁公庁秘書局
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  68. ^ 体のビルジを意味する。
  69. ^ Big5の1級漢字5,401字に相当するもので異体字以外では、他に「镙、韹、麴、煆、鴃、鶸、軏、釭、偯、屘、帟、拚、毚、沬、渖、湩、燸、涊、猓、缍、裯、褽、覜、訑、詨、詻、譆、豭、賸、遝」なども未収録。また、単位の「兙、兞、兝、兡、兣、嗧、瓩、糎」も未収録。
  70. ^ a b 『新華字典』(商務印書館)に異体字として掲載。
  71. ^ 佉卢文」はカローシュティー文字
  72. ^ 嚈哒人」はエフタル
  73. ^ 「囧」は驚いた時の顔文字に使用、「槑」はダブルの「呆」で非常にぼけっとしていること、「烎」はゲームに熱中しているという状態を表現する。
  74. ^ a b 国務院弁公庁秘書局、『通用規範漢字表』p48、2013年6月18日、北京、国務院弁公庁秘書局
  75. ^ 刬、鲿、、缞、䴗、㧟、䴕、䁖、䴙、䥽、鹙、、赕、饧、、阌、鲗、鲝、鳣、荮」の20字を追加、「挢、」の2字を削除。
  76. ^ 简化字总表
  77. ^ 教育部語言文字信息管理司組、王寧ほか編、『「通用規範漢字表」解読』、pp26-48、2013年、北京、商務印書館 ISBN 978-7-100-10093-9
  78. ^ 坝(垻)、饥(飢)
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  80. ^ 挫、愣、邱、彷、诃、诓、桉、凋、菰、溷、骼、徼、澹、薰、黏、刬、於、晔、晖、詟、鲙、镕、翦、皙、瞋、噘、蹚、凓、勠
  81. ^ 皙、瞋、噘、蹚、凓、勠」を、それぞれ「晰、嗔、撅、趟、栗、戮」の異体字としていた。
  82. ^ 1956年、1986年、1988年、1993年に行われた修正を反映している。
  83. ^ 旧来の「雠、阪、」および新たに変更の下記39字。
  84. ^ 迺、桠、耑、钜、昇、甯、飏、袷、麹、仝、甦、邨、氾、堃、犇、龢、迳、[钅卢](鑪)、缐、釐、脩、絜、扞、喆、祕、𫖯、赀、叚、𪟝、菉、蒐、淼、椀、谿、筦、𪷁、劄、吒」。内、人名用字の「𪷁」は意見募集稿に無し。
  85. ^ 䌷、䲡、䜩」をそれぞれ「2495 绸、6280 鳅、2101 宴」の異体字に再変更。
  86. ^ 祇[衹秖]→衹[祇秖]、汚[汙污]→污[汙汚]、兎[兔兔]→兔[兎兔]、閙[鬧]→闹(鬧)[閙]、寳[寶]→宝(寶)[寳]、牆[墻]→墙(墻)[牆]、巵[卮]→卮[巵]、佇[竚伫]→伫[佇竚]、梔[栀]→栀[梔]、諡[謚]→谥(謚)[諡]
  87. ^ 鹼[鹻]・碱[堿]→碱[堿鹻鹼]
  88. ^ 拈[撚]、挪[挼捼]、趟[([足山])]、婀[婐]、呆[騃]」の[]内の字。
  89. ^ 中華民國教育部 編、 『標準字與簡化字對照手冊』、2011年、台北、中華民國教育部 [3]
  90. ^ 表に記載のない2388「」や2740「」と不統一。
  91. ^ 邵文利、「《第一批异体字整理表》存在问题原因初探」(『西南民族学院学報・哲学社会科学版』第23巻第11期pp150-152、2002年、昆明、西南民族学院)のように、単に1955年に『漢字簡化字方案草案』、『擬廃除的400個異体字表草案』が作られた当時に流通していた活字を対象にしただけという指摘もある。


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