電算処理
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:23 UTC 版)
現代日本語として常用される和製漢字は、JIS X 0208に組み入れられ、それを取り込んだUnicodeにも収録されているため、電算処理や通信に使うことが可能となっている。しかし、菅原義三の『国字の字典』に収録の字をみても、まだ各種のJISやUnicodeなどの文字コードに未収録の字も多く存在する。
※この「電算処理」の解説は、「和製漢字」の解説の一部です。
「電算処理」を含む「和製漢字」の記事については、「和製漢字」の概要を参照ください。
電算処理
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 08:50 UTC 版)
Unicode 1.0の『CJK統合漢字』に7829字、Unicode 3.0の拡張Aに77字、Unicode 3.1の拡張Bに36字、Unicode 5.2の拡張Cに44字、Unicode 6.0の拡張Dに8字、Unicode 8.0の拡張Eに108字、Unicode 8.0のCJK統合漢字の末尾に3字である。なお、『規範字と繁体字、異体字対照表』に見える繁体字と異体字は全てUnicodeに収録されている。
※この「電算処理」の解説は、「通用規範漢字表」の解説の一部です。
「電算処理」を含む「通用規範漢字表」の記事については、「通用規範漢字表」の概要を参照ください。
- 電算処理のページへのリンク