通常盤・初回(FLOW)盤
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「ブレイブルー (曲)」の記事における「通常盤・初回(FLOW)盤」の解説
ブレイブルー [4:08]作詞:Kohshi Asakawa 作曲:Takeshi Asakawa 編曲:SHINGO&FLOW MBS・TBS系アニメ『エウレカセブンAO』後期オープニングテーマ 2005年にリリースされ、『交響詩篇エウレカセブン』の主題歌であった「DAYS」のセルフアンサーソング。 英語での表記は「BRAVELUE」。 タイトルは、brave(勇敢)とblue(青)を合わせた造語であり、KOHSHIが本編からインスピレーションを受けて名付けられた。 歌詞については、本編の内容と特に深くリンクさせ、主人公であるフカイ・アオにスポットを当て、「青」をイメージして書かれた。 PVには、「MVN」というモーションキャプチャー技術が導入されており、専用のスーツを着用することで着た人の動きがCGロボットと連動するというものであり、ボーカルのKOHSHIとKEIGOが体験した。また、この技術を1度に2体導入したミュージック・ビデオは世界初であり、スーツは1着700万円もするという。CGロボットの配色はGOT'Sが手掛けた。 フランス・パリのイベント「Japan Expo 2012」のライブにて、フル音源が初披露された。 2012年8月10日、YouTubeにてのPVのショートバージョンが公開された。 休日 [3:11]作詞:Kohshi Asakawa 作曲:Takeshi Asakawa 編曲:FLOW DAYS -AO MIX- [3:43]中村弘二による、「DAYS」のリミックスバージョン。
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通常盤・初回盤
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「I LOVE THE WORLD」の記事における「通常盤・初回盤」の解説
I LOVE THE WORLD [4:38]「ライブで踊れる曲がほしい」というコンセプトをもとに製作された、プログレッシブ・ハウスのサウンドを貪欲にとりいれた楽曲。TAKUYA∞の好むアメリカのクラブミュージックの音像がUVERworldに還元されるようになってきており、この曲が生まれたのもある種の「挑戦」ではなく、楽しんで作ったものの延長であると語っている。酸いも甘いもある世界をそれも含めて愛していきたいということを歌っている。 大喜多正毅監督によるミュージック・ビデオが制作され、2015年8月19日YouTubeにて公開された。撮影は某クラブにて行われ、エキストラとして数百名のCrewが参加した。仮タイトルは、「MONSTER」。 高音ボーカルは有坂美香 PRAYING RUN [6:16]TAKUYA∞が日課にしている「毎日10キロ走る」ことへの思いを歌った楽曲。イントロの呼吸音や足音はTAKUYA∞本人のものである。曲名の通り「祈りながら走る」のがTAKUYA∞の日課であり「どうやったらUVERworldはこれ以上上に行けるのか」「もっといい曲がほしい」という思いをもとに走っているという。UVERworldが常に華やかなところで過ごしているわけではなく、今も何かにしがみつきながら、さらに高みを目指している姿を知っているファンにこそ伝わる曲である、とTAKUYA∞は語っている。 中村哲平監督によるミュージック・ビデオが制作され、2015年9月13日YouTubeにて公開された。曲の世界観に合わせ、夢に破れたボクサーが再び立ち上がる姿を描いたミニドラマとなっている。 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016でも披露された。 CHANCE!04 (Memorial Track) [4:38]インディーズ時代に録音された、2ndシングル『CHANCE!』の原型にあたる曲。レコーディングされた2003年当時と全く同じ音源が収録されている。
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通常盤・初回盤
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「WE ARE GO/ALL ALONE」の記事における「通常盤・初回盤」の解説
WE ARE GO [4:30]テレビ東京系アニメ『パズドラクロス』オープニングテーマ。今楽曲のPVは、ファンクラブにて募集されたエキストラが出演しており、またその後の続編としてTAKUYA∞と信人が言い争う「DIS is TEKI」がYouTubeで公開されている。 ALL ALONE [5:51]TAKUYA∞が10代の頃に想っていたことを題材にした曲。仮タイトルは「PROPER」、「pertinence」。YouTubeには21分程のミニドラマ付きのPVが公開されている。 Colors of the Heart (Live at Marine Messe Fukuoka 2015.12.30) [3:30]4thシングルのライブ音源。 心が指す場所と口癖 そして君がついて来る (Live at Zepp Tokyo 2008.06.02) [5:03]3rdアルバム『PROGLUTION』収録曲のライブ音源。
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通常盤・初回盤
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「砂の塔 (THE YELLOW MONKEYの曲)」の記事における「通常盤・初回盤」の解説
砂の塔(作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY・船山基紀) TBS系金曜ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』の主題歌。ドラマの脚本を元に書き下ろされた。昔だったらしなかったというほどドラマに寄せて製作したといい、結果としてとても良い仕上がりになったという。マイナーキーによるメロディがサスペンスドラマに調和する。 ストリングスアレンジを船山基紀が担当。沢田研二「勝手にしやがれ」をはじめ多数のヒット曲を手掛けた人物で、吉井の憧れの存在でもあった。同年吉井がKinKi Kidsに提供した「薔薇と太陽」の編曲を船山が手掛けており、思いがけぬコラボに喜ぶコメントを自身の携帯サイトのブログに載せていた。そしてこの楽曲提供が縁となり、ジャニーズサイドを通じて紹介を受けたという。 吉井曰く、船山が弦編曲を手掛けるということでバンドの演奏はシンプルにまとめたそうで、船山は聴いてすぐに「イメージが沸いた」という。船山は2017年の新録アルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』のいくつかの収録曲でも編曲を行った。 2016年12月30日に第58回日本レコード大賞「特別賞」を受賞した際に「砂の塔」を披露した。 ALRIGHT(作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY) 2016年1月8日のTHE YELLOW MONKEY再結集後初の新曲。バンドらしさのあるサウンドのストレートなロックナンバー。再集結発表に際して公開された告知動画に本楽曲のイントロ部分が使用されており、当時は本楽曲についての情報は一切公開されていなかった。 再集結にあたり新曲があった方が良いだろうということで、2015年11月に製作が行われた。本来は「未来はみないで」が再始動の1曲目となる予定であり、プリプロで構成まですべて決まりレコーディングするのみとなっていたが、後日吉井が新たに数曲をプレゼンし、スタッフの意見もありその中にあった本曲を再始動の1曲目に決定した。そういった経緯のため、プリプロが行われずレコーディングに入ってから楽曲を固めていったという。 蛹(サナギ)の中で一度液状になってから羽化する蝶に例え、バンドの再生、加えてあらゆる意味での日本の再生を歌った楽曲。再始動の発表にあたり公開されていたサイト のビジュアルにあった金色の蛹 は本曲の歌詞をモチーフとしており、再集結の告知MVにも登場する。 2016年2月10日のラジオオンエア解禁と、2月12日よりファンクラブ会員限定でストリーミング配信が開始されたことに加え、3月10日のMV公開(YouTube3月9日付)など本楽曲を聴くことはできたが、配信も含め商業的なリリースはされておらず、ツアー終了後万を持してのリリースとなった。表題曲と共に10月12日には先行配信リリースが行われた。 「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」のツアーパンフレットに付属するDVDに、本楽曲のミュージック・ビデオや、再結成当日のメンバーの様子が収録された。 2016年8月4日放送の音楽番組『SONGS』では、12thシングル「LOVE LOVE SHOW」と、14thシングル「球根」と共に、この楽曲をテレビ初披露した。 2017年1月6日からテレビ放映が始まった、サッカー日本代表本田圭佑が出演しているアパート経営プラットフォーム「TATERU(タテル)」CMソングに起用された。同年8月4日からはCM第2弾として2017年の新録アルバムバージョンの「SPARK」が起用された。
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