番組で放送された主なコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/11 15:46 UTC 版)
「easyM」の記事における「番組で放送された主なコーナー」の解説
Art of Note ~ジャズの世界 クイズ 晩ご飯と丁稚どん(金曜19時台) ブックレビュー 2000年世紀末の旅(金曜19時台) ドリームファンタジー 麻美子の音楽探検隊「教えて オジサマ」 ワールドワイドウェブ CBCラジオ 月曜18:00~21:00枠前番組番組名次番組不明 easyM(1998年10月~1999年9月) easyM(1999年10月より1時間拡大) CBCラジオ 月曜18:00~22:00枠easyM(当時は18:00~21:00)戸井康成の生ラヂヲ(月〜木 21:00〜23:00) easyM(1999年10月~2000年9月) ブラボー!デジオ・ワールド この項目は、ラジオ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル ラジオ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。
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番組で放送された主なコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 16:51 UTC 版)
「星空ワイド 今夜もシャララ」の記事における「番組で放送された主なコーナー」の解説
シャララ大学 - 多田担当日のコーナー。毎回一つの事柄を採り上げ、それについて面白おかしく解説。 大発見や~のコーナー - 多田担当日のコーナー。リスナーから寄せられた大発見を「大発見や~」というガナリと共に紹介。 ロスト・ラブ - 多田・八島担当日のコーナー。リスナーからの初体験や“危険な恋愛”などの報告を紹介。主に八島が読み上げていた。 リスナー作の詩に即興で曲を付けるコーナー(正式コーナー名不明) - 森ミドリ担当日のコーナー。 今週のびっくりさん - つボイ・権田担当日のコーナー。リスナーから寄せられた「びっくりしたこと」を紹介。 新・ことわざ辞典 - つボイ・権田担当日のコーナー。リスナーから寄せられた新作のことわざ(ことわざというよりは明らかにギャグであるものも少なからず寄せられていた)を紹介。権田卒業後は「続・ことわざ辞典」と改題された。 修学旅行リポート - つボイノリオ担当日のコーナー。当時のアシスタントであった、権田増美が歌ったコーナー限定のテーマソング(「修学旅行の歌」)が話題となった。 ごめんなさいのコーナー - つボイ・権田担当日のコーナー。前週の放送時のトチリ等についてのリスナーからのお叱りのハガキを紹介。但しリスナーの指摘に対しつボイは言い訳に終始するのがお約束の様になっており、素直に謝ることは無かった。 あなたもDJになれるかな?コーナー - つボイノリオ担当日のコーナー。毎週二人のリスナーが電話出演し60秒の持ち時間でトークを競う。勝ち抜き制であり、勝ったリスナーは「小結」に認定され、一週勝つごとに関脇→大関と地位が上がり、4週勝ち抜くと「アマチュアDJ横綱」となって商品が贈呈された。その他、DJに関する質問や提案、早口言葉などの挑戦状を募集していた。 今シャラ・オリンピック委員会 - つボイノリオ担当日のコーナー。1981年1月頃の時点で1988年の名古屋オリンピックが現実味を帯びていた頃(結局実現せず)、これを題材としてつボイとリスナーとでこのオリンピックを演出しようと、その様々な案を募集していた。 元祖パロパロ総本家 - つボイノリオ担当日のコーナー。フリーテーマでとにかく面白ければそれで良いというネタを募集。 ときめきの地獄めぐり - つボイノリオ担当日のコーナー。ずばり地獄を想定し、そこでの新しいいたぶり方、脱出法などのネタを募集。 集まれタレコミ広場 - つボイノリオ担当日のコーナー。他の番組で出たNG、ミステイクなどの色々な失敗の情報を募集。 トサカコーナー - 藤本・水谷担当日のコーナー。リスナーから寄せられた怒りのハガキを紹介。ハガキの最後に「バカヤロー!」というフレーズが付けられるのが慣例となっていた。その後も水谷ミミ担当日でこのコーナーは長く継続された。 電話でデート - 水谷担当日のコーナー。リスナーが希望する設定のデートを行う。 私はここに感動した - 水谷ミミ担当日、エンディング前のコーナー。リスナーが自分の中で感動したというエピソードを募集。 力道山物語 - 水谷ミミ、山本洋三担当日のコーナー。ショートドラマ形式。「力道山物語」となっているが、話は評伝ではなく、全て架空の話であった。 上を向いて青春 - 水谷ミミ、岡村洋一担当日のコーナー。青春を確実に生きようとする若者をラジオドラマ風に紹介。 ワーストミュージック ベストテン - 小堀勝啓担当日のコーナー。タイトル通り、色々な曲を嫌な順にランク付けしていた。 どて焼きミュージック - 小堀勝啓担当日のコーナー。音楽なら何でもありで、ポップス、ニューミュージックから日本の民謡クラシックに至るまで、各ジャンルの音楽の共通点や歴史を探る。他には一発屋歌手、亡くなったアーティストなど様々な特集での選曲によるメドレー。 立ち食いミュージック - 小堀勝啓担当日のコーナー。「イントロ特集」「意味深な歌詞の絵解き大会」など、音楽のことなら何でもと言った企画の特集。 夜の相談室 - 小堀勝啓担当日のコーナー。 愛のまぜごはん - 小堀勝啓担当日のコーナー 小太郎・洋子のお子様劇場 - 野口・稲葉担当日のコーナー。ドラマの冒頭で野口が一言台詞を発し、これをお題としてこの続きをリスナーが原稿用紙4~10枚ほどの内容のドラマに仕上げる。作品が採用されたリスナーには芥川賞ならぬ「アッ小太川賞」と称された賞品(その時々によって変わる)が贈られる。 不条理のコーナー - 野口・稲葉担当日のコーナー。 カンカンガクガクのコーナー - 野口・稲葉担当日のコーナー。 秀志の夢売りテレフォン - 伊藤秀志担当日のコーナー。スターや歴史上の人物など、憧れているがかなわなそうだというそんな夢を実現させようというコーナー。 歌謡デスマッチ・そのディスクをまわせ! → 歌謡デスマッチ・俺のエンターテナー - 伊藤秀志担当日のコーナー。 私の日記帳 - 伊藤秀志担当日のコーナー。 親の目子の目ぼくらの目 - 伊藤秀志、宮崎恵美子担当日のコーナー。最近の事件や出来事などを年代別、世代別、それぞれの人から見るとどうなるのかということを、コント風にまとめたリスナーからのはがきを募集していた。 あたし負けない! - 八島洋子担当日(1980年10月~1981年9月)のコーナー 名探偵登場 - 八島洋子担当日(1980年10月~1981年9月)のコーナー。 青春の条件 - 八島洋子担当日(1980年10月~1981年9月)のコーナー。 恥のうわぬりコーナー - 冨田和音、権田増美担当日のコーナー。リスナーからの様々な失敗談、恥話などを募集。 今シャラ・プレイアカデミー - カネボウ食品(現・クラシエフーズ)提供の、いわゆる企画ネット。コーナー後に、「プレイガムタイム」名義のラジオ番組風CM(当時カネボウ食品から発売されていた『プレイガム』のCM)が放送されていた。開始当初は島津靖雄アナの『島やんのプレイガムタイム』、後に荒川戦一アナの『荒せんのプレイガムタイム』となった。 なんでも相談 - 一つのテーマについて一週間全曜日通して話し合う、帯コーナー。 ほか。
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