崖の間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:48 UTC 版)
「宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!」の記事における「崖の間」の解説
初回の2011年7月6日放送分から登場。『DERO!』時代の「棒の間」のアレンジ版。 1チーム3名または4名による直接対決の最終ステージ。全長13m、足場の幅20cmの崖に2チームの挑戦者が立たされる。 挑戦者の背後には、横6個×縦10個に敷きつめられたブロックがそれぞれのチームに2か所設置されている。 各チーム1問ずつ問題に挑戦するが、解答時間中は挑戦者の背後からブロックが一度に2 - 11個ずつせり出してくる。そのため、ブロックを避けながらクイズに答えなければならない。体勢を整えないと奈落の底に落下してしまう(ただし、一番上のブロックの上からしがみついたり、ブロックの間に指を入れて持ち堪えることもできるのでブロックが全部出るまで粘ることもできる)。なお、クイズ回答時以外に落下してしまう場合もあるが、その場合も無論失格である。ブロックに押し出されそうになりながら無理に残ろうとして耐え切れずに落下した場合、落下後にブロックが本来より大きく飛び出すことがある。また、それとは逆に落下の際にブロックを押し込んでしまうこともある(いずれの場合もブロックは元の位置に戻る)。 同じブロックに2人以上いる状態で、解答権を持つ人が落下した場合は残っている人に解答権が移動する。このため、パスを使用出来ない局面にて、解答者は自ら落下する事で正解が分かったパートナーに解答権を譲ることもできる。 解答者以外の人物が答えを教えるのは反則である。第1回放送ではテリー伊藤が回答権が無いのに3度に渡って正解を言った直後に落下、その後に本来の回答者である葉山エレーヌ(テリーと同じブロックにいた)が正解した。この時はファラ男が登場して、「本人が落ちた事と初回という事で大目に見るが二度目は無い」と忠告した。ただし、正解を有効とし反則は適用されなかった。これ以降に回答権無しで正解を言った者はいない。 パスは1チーム1回まで可能。 どちらかのチームの挑戦者が全滅し、ターンを消化するまでクイズが出題され、残ったチームが生き残り人数×2体の秘宝を獲得できる。ただし、先攻が全滅した時点で後攻の総合勝利が確定した場合はターンを消化せずに終了となる。 例1 Aチーム(先攻)1体、Bチーム(後攻)2体獲得した状況でAチームが全員落下した場合、Bチームは解答せずに総合勝利が確定する。 例2 Aチーム(先攻)1体、Bチーム(後攻)0体獲得の状況でAチームが全員落下した場合、クイズは続行され、Bチームが1人でも正解すればその時点で総合勝利確定、全員落下した場合は崖の間の結果は引き分けとなり、Aチームの総合勝利となる。 また、3体以上差がある場合、負けているチームはメンバーが全滅しない場合でも先攻・後攻関係なく残りが一定数以下になった時点で逆転または引き分けになる可能性が無くなる。そのため、3体以上差が付いている状態で負けている方の逆転または引き分けの可能性がなくなった場合もその時点で終了。勝っている方のブロックが引っ込み、生き残った者が秘宝獲得となる(負けている側も決着がついた時点で生存者がいればその分のブロックは引っ込むが、宝箱との間を隔てる壁は閉じたままなのであまり意味は無い)。 例3 Aチーム(先攻)0体、Bチーム(後攻)3体獲得している時はAチームは2人生き残らなければ逆転できないので、4人対4人の場合は3人落下すればその時点で終了してBチームの勝利、生き残っている人数分のファラ男像を獲得する。 例4 Aチーム(先攻)4体、Bチーム(後攻)0体獲得している時はBチームは2人生き残りで同点、3人生き残りで逆転となる。3人対3人で開始の場合、1人落下の時点で勝ちは無くなるが、まだ負けは確定しない(引き分けの可能性が残っている)ためゲームは続けられる。なお4体差は通常放送における上限(第1ステージパーフェクトで3体+ミイラの間成功で1体)である。 例5 極めて極端な例ではあるが、Aチーム(先攻)0体、Bチーム(後攻)7体獲得している時はAチームは全員生き残らなければ逆転できず、点差が奇数なので同点もない。そのため1人でも落下すればその時点でBチームより人数が多くても負けが決定し、ゲームは終了する。前述通り通常放送では起こらないためこのケースが発生する可能性があるのは2時間スペシャルのみ。 例6 3時間スペシャルのみ、Aチーム(先攻)0体、Bチーム(後攻)9体だと、このステージはスキップされる。 崖の間開始の時点で点差が偶数の場合、理論上は最終結果が同点になるケースも起こり得る。発生した場合同点決勝を行なって決着をつけることが番組内で明言されたが、実際に最終成績が同点となったことは無いためどこで何をするのかは不明。 2時間スペシャルでは理論上、崖の間で逆転不能な差を付けることも可能(3ステージ全部パーフェクトで9体、ミイラの間登場後はここでの成功で手に入る1体を足して10体が上限に対し崖の間は4人挑戦で8体が上限)だが、実際に発生したことが無いのでどのように対応するのかは不明。 イラスト変換Q 文字や絵で表された言葉を表示されたジャンルを参考にして答える(例:「と」の中に「胃」がある絵、正解は「トナカイ(と中胃)」)。 漢字イラストQ イラストが漢字で表現されており、その漢字の場所や色、向きなどからそのイラストを答える(例:「魚」の中に「餡」がある絵、正解は「たい焼き」)なお、このクイズは『DERO!』時代を踏襲している。 別の呼び名Q 1つのモノの複数(2つまたは3つ)の呼び名を答える。出題された写真・イラストの呼び名をマス目と表示された文字を参考に全て答える。2012年3月19日放送分の2時間スペシャルにて初登場。 例 「○き」「○○ん」(正解は「つき」「ムーン」) 同じ文字入れQ 空欄に同じ文字を入れて単語を作る(例:わい○○、正解はワイキキ)。 初回ではヒントも同時に出ていたが、第2回以降では出題後一定時間が経過してからヒントが出るようになった。また、単語も複合語(こ○○わし(独楽回し)・だ○だ○○ろ(橙色)・か○○○き(肩叩き)など)が出題されるようになった。 写真&文字並べ替えQ 表示された文字と写真を並べ替えてできる物を答える。 例 (正解は「反抗期(「はんこ」「う」「き」)」) 先述の「別の呼び名クイズ」と入れ替わる形で、終了。 ピラミッドQ ある有名人の写真がピラミッド風に折り曲げられており、その有名人は誰か答える。現時点で出題されたのは2011年7月13日放送分のみである。 有名人一文字チェンジQ 文章を一文字だけ変えて有名人の名前を作る(例:橋のセミ、正解ははしのえみ)。現時点で出題されたのは2012年10月15日放送分のみである。 共通ひっつきQ 2013年8月9日放送分で初登場。4つの映像に共通してひっつく言葉を答える。 漢字組み立てQ 2014年4月7日放送分で初登場。イラストを漢字に変換して、合体させるとできる二字熟語を答える(左上にヒントが出る)。 放送開始以来毎回開催されていたが、長らくパーフェクトが出ないステージだった。2012年11月26日放送分にて亮、ベッキー、鈴木紗理奈、庄司智春により史上初のパーフェクトが達成された。なお、庄司智春がパスを使用している。 2011年8月17日放送分のルール 1チームでの挑戦。全員落下するまでに10問正解すればクリア(パスはチームで2回まで)。10問正解した時点でターンを消化していなくても終了となり、生き残った人数分の秘宝を獲得できる。 4チーム対抗戦スペシャルルール 各チーム2人ずつ、4チームが同時に挑戦。スタート時に出現するブロックの数はこれまでに獲得した秘宝の数によって決定(秘宝なしで10マス、秘宝1体につき2マス減り、5体(パーフェクト)で0マスからスタート)。パスは各チーム1回。 3順目からはターン開始前に「サポートアタック」を各チーム1回のみ使用可能。他の1チームを指定し、サポートルームで待機するメンバーから1人を指名する。指名された人は解答者となって「正しいものはどれQ」に挑戦。映像3択問題に挑み、1問正解ごとに指定したチームのブロックを2マス出すことができる。問題は3問出題され、最大6マス出すことが可能。複数チームが同時に行使した場合は抽選で順番を決定する。制限時間は1問につき10秒で解答は1回のみ。最後まで生き残ったチームの優勝となる。 2チーム対抗戦新システム(2013年1月21日放送分以降)ルール 4対4(1ブロックにつき2名)の直接対決で、サポートアタックを使った場合は、相手チームのどちらか1ブロック(どちらにするかはチーム代表者が決める)からブロックがせり出す。 クイズは1巡目が「漢字イラストQ」→「漢字組み立てQ」、2巡目が「共通ひっつきQ」、3巡目は「サポートアタック」、4巡目以降は「同じ文字入れQ」で固定。 大運動会SP(2014年10月4日放送分)ルール 6対6で対決。ブロックとブロックの間を仕切っている部分も1つのブロックとして扱われ、時間と共にせり出す。 リニューアルSP(2016年4月11日放送分)ルール 「新サポートアタック」が登場。互いに代表者を1人ずつ出し、早押し対決を行う。出題されるのは「重ねて漢字Q」2つに分割された漢字を徐々に中央に寄せて重ねできる漢字一文字を答える。全部で5問出題され、1問正解するごとに敵チームの指名されたメンバー1人の周辺にブロックが2マス出る。
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