し‐そう【使僧】
し‐そう〔‐サウ〕【刺創】
し‐そう〔‐サウ〕【刺草】
読み方:しそう
アザミの別名。
し‐そう〔‐サウ〕【四▽三】
し‐そう〔‐サウ〕【四相】
し‐そう〔‐サウ〕【四葬】
しそう【宍粟】
読み方:しそう
兵庫県中西部にある市。揖保(いぼ)川の上流域を占める。市域のほとんどを山林が覆い、林業が盛ん。平成17年(2005)4月に山崎町、一宮町、波賀(はが)町、千種町が合併して成立。人口4.1万(2010)。
し‐そう〔‐サウ〕【市葬】
し‐そう【師僧】
読み方:しそう
師である僧。師匠の僧。
し‐そう〔‐サウ〕【志操】
し‐そう〔‐サウ〕【思想】
読み方:しそう
[名](スル)
1 心に思い浮かべること。考えること。考え。「新しい—が浮かぶ」
2 人生や社会についての一つのまとまった考え・意見。特に、政治的、社会的な見解をいうことが多い。「反体制—を弾圧する」「末法(まっぽう)—」「危険—」
し‐そう【指×嗾/使×嗾】
読み方:しそう
[名](スル)人に指図して、悪事などを行うように仕向けること。指図してそそのかすこと。
「その子供を—して親爺(おやじ)の金を持ち出させた親ざるは」〈寅彦・さるかに合戦と桃太郎〉
[補説] 「しぞく」と読むのは誤り。
し‐そう〔‐サウ〕【歯槽】
し‐そう〔‐サウ〕【死相】
し‐そう〔‐サウ〕【紙窓】
し‐そう〔‐サウ〕【▽芝草】
し‐そう【詞宗】
し‐そう〔‐サウ〕【詞藻】
し‐そう【試走】
し‐そう【詩宗】
し‐そう〔‐サウ〕【詩想】
し‐そう〔‐サウ〕【詩草】
し‐そう〔‐サウ〕【飼槽】
し‐そう【×駛走】
刺草
芝草
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