ゲーム中での性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 06:23 UTC 版)
2回できる空中ダッシュに多様な飛び道具を持ち徹底した遠距離戦を挑むことが出来る。飛び道具をいくつも生成する姿から「砲台」と例えられている。 長所は、飛び道具を利用した固め・起き攻め・連続技が強力な事。 弱点は、喰らい判定が大きい、防御力が低い、気絶しやすいなど防御性能が低いこと。 『GGX』 - 『#RELOAD』では上記の特性を活かし上位キャラクターと位置づけられ、『SLASH』では喰らい判定は小さくなったものの弱体化点が響き、下位キャラクターになる。 『GGX』時のみ3段ジャンプ可能。 GOLDモードでは「よく話し相手になってくれます」がダメージを受けるまで消えない。また体力が自動回復し、移動速度も上昇している。
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ゲーム中での性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/02 08:07 UTC 版)
特徴 インファイトを得意とし、全体的に技のリーチは短い。 他のキャラクターと比べてローリスクな行動に乏しく、その行動には常に大なり小なりのリスクが付きまとう。そのため現在の状況を逐一把握する必要があり、プレイヤーへの依存度が高いキャラクター。 『SLASH』では弱点が目立ち、下位クラスの性能。『ΛC』ではチャージシステムの変更、ファフニールなどリターンの大きい必殺技の追加により強化された。 『SLASH』でのCOM専用仕様の聖騎士団ソルはレベルゲージ・テンションゲージが自動で増加する。更に専用パワーアップ技フレイムディストーションを使って画面狭しと暴れまわる。 『ΛC』では隠し最終ボスとして登場。前作よりもこちらの動きに対して的確に反応するようになり、攻略難易度は非常に高い。 EXモードでは『GG』のソルを再現して作られている。 GOLDモードではチャージゲージが自動回復し、フレイムディストーションが使用できる。またドラゴンインストール:殺界の1HIT目がヒットすれば、追加入力無しで自動的に乱舞が継続される。 専用システム:チャージシステム(SLASH~) 最低0%、最高299%。必殺技のチャージ・アクションチャージをすることで溜まり、100%ごとに必殺技が強化される(最高LV3)。また必殺技・覚醒必殺技を使うとLV2で100%、LV3で200%分消費する。たとえLVが高くても異なるLVの必殺技を放つ事はできない(LV3の状態でLV1やLV2の必殺技を使うことは出来ない)。『SLASH』では必殺技を使うと即座にLV1に戻る仕様であった。 『ΛC』では必殺技の発動後、時間経過でゲージが徐々に減っていくように、ゲージ減少時はそのゲージの現在位置に応じた必殺技が使えるように変更された。また、Dボタンをホールドするか同時押しして必殺技のコマンドを入力することで現在のLVに関わらずLV1の必殺技を使えるようになった。
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ゲーム中での性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 14:11 UTC 版)
「ラムレザル=ヴァレンタイン」の記事における「ゲーム中での性能」の解説
大剣の有無で一部の通常技や覚醒必殺技が変化する、2つの異なる性能を扱うことができるテクニカルキャラクターである。その為に既存のキャラクターとは全く異なる独特な性能であり、専用のコンビネーション攻撃、ジャスト入力で性能が変化する必殺技など、独自の要素を数多く持つ S、HSボタンの大剣を使った攻撃は威力が高く、リーチが長いことに加えて、設置型飛び道具としても使える 相手をサーチすることが出来るが、発生は遅めな為、使い熟すには工夫が求められる 大剣設置中はS、HS技のリーチが大幅に短くなり、攻撃力が下がる代わりに、設置中の剣との同時攻撃が可能になる 必殺技は全てPとKにのみ対応されており、ボタンごとに性能が分かれている技はない。各技のコマンドは簡単であるが、一つ一つの必殺技がかなり独特な性能であるなど、全体的に癖が強いものの、使い熟せば非常に高い性能を発揮出来る 防御力・根性値が共にやや低く、覚醒必殺技以外の無敵技を持っていない為に打たれ弱いことが欠点となっている。また、テンションゲージの溜め方も他のキャラクターと若干異なり、大剣を使う技は大幅にゲージが溜まる反面、大剣を使わない通常技や必殺技はヒットしても全くゲージが溜まらない為、プレイ中はゲージの変動に注意が必要となってくる。特に守りでは他のキャラクター以上にゲージ管理が重要になる 『イグザード サイン』でボスキャラクターとして登場する場合は、各技の性能がプレイヤー使用時よりも大きく強化される(詳細は後述) アルゴリズムのレベルも高めだが、行動と技の性能を理解していれば、攻略は比較的容易である
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ゲーム中での性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:50 UTC 版)
RTSとアクションゲームを合体させた『ギルティギア2』のゲームシステムを格闘ゲームで再現を試みたという、独特な性能を持つ。 Dボタンが実質必殺技ボタンになっており、1ボタンだけで必殺技を出すことが可能で、発動時にテンションゲージを10%消費する。 エピソードモードで最後に戦うボスキャラクターとしては最も多く、施される強化も最も多い。 体力が増加。 テンションゲージが自動で増加。 バースト対応の覚醒必殺技の性能が大幅強化。 1ボタン必殺技がテンションゲージを消費しない。 ゴーストとサーヴァントの性能が強化。 オルガン展開からの派生技が強化。
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ゲーム中での性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 02:05 UTC 版)
特徴(Xrd) 旗を利用した戦法はリーチが長い技が多いため、中距離戦において真価を発揮する。 必殺技は全般的に高火力など非常に優秀なものが揃っているほか、必殺技のモーションを更に必殺技の追加入力でキャンセルしつつ攻撃をつなげることが出来るため、これらを駆使したコンボは相手の体力ゲージを大きく奪い取るほど強力のほか、守りを固めたり相手のガードを崩すのも得意。 弱点は、一部を除いた必殺技を使用するごとに専用ゲージ「カロリーゲージ」を消費するため、これが0になった状態で必殺技を出すと空腹状態となり大きなスキが発生してしまうこと。これを防ぐには必殺技「育ち盛りだからな。」を使用して減少したカロリーゲージを回復する必要があるが硬直も大きいため、ロマンキャンセルの併用や相手が受け身不能のダウンが確定するときに使用するなど、割り込みを受けない工夫が求められる。
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ゲーム中での性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/26 05:33 UTC 版)
「エルフェルト=ヴァレンタイン」の記事における「ゲーム中での性能」の解説
FPSなどのシューティングゲームを髣髴させる、銃器や爆発物を使う必殺技が特徴。 キャラクターのシルエットはラムレザルに似ている部分があるが、モーションならびアクションは ほぼ全て別物である。 必殺技で使う銃は、遠距離用のライフル(Missコンフィール)と近距離用のショットガン(Missトラヴァイエ)の2丁。 銃は一発毎にリロードが必要で、ライフルは照準を一定時間動かさないと性能が向上する、ショットガンは距離が近いほど威力が上がるなど、シューティングゲームを彷彿とさせる仕様を持つ。 必殺技は個性的な性能ではあるが、使いどころが分かり易く難度の高い操作も少ない為、技の使い分けを覚えてしまえば距離を問わない攻め能力を発揮出来るものの、無敵技や対空技に乏しい一面を持つ為、守りにはプレイヤーの工夫が求められる。
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ゲーム中での性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 14:42 UTC 版)
「ソル・バッドガイ」の記事における「ゲーム中での性能」の解説
特徴 飛び道具・無敵技・突進技・コマンド投げと各場面に応じた必殺技が一通り揃っている。カイ同様に、初心者向けとされている。 長所はラッシュ力と攻撃力に優れる事、防御手段が豊富な事。 短所は通常技のリーチが若干短く、牽制が弱い事。 ガンガン攻めていく戦闘スタイルなので『GG』のゲーム性を、最も体現したキャラクターとも言える。 『GGX』ではバンディッドリヴォルヴァー、『XX』~『#RELOAD』ではジャンプDを何度も決めるループ連続技が強力。『SLASH』では高威力なループ連続技は影を潜めたが、立ち回りで使う必殺技が強化。『ΛC』では様々な必殺技にクリーンヒットシステムが追加される。 シリーズ通して「中堅キャラ」とされる。 EXモードは戦闘スタイルがカイと入れ替わる。 GOLDモードでは体力が自動回復し、常時ドラゴンインストール状態となる。 専用システム:クリーンヒット (『SLASH』~『ΛC PLUS』,『STRIVE』) 一部の必殺技に設定されたクリーンヒット条件を満たすことで成立。 クリーンヒット時は普段追撃できない技が追撃できるようになる。 成立時、画面端にCLEAN HITと表示される(『STRIVE』では表示されない代わりに大きなヒットストップが発生)。 対応技はサイドワインダー(『SLASH』~)・グランドヴァイパー・FB版ファフニール(共に『ΛC』から)・HS版ヴォルカニックヴァイパー・タイランレイブ(『STRIVE』)。
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