クラウンコンフォート
フロアシフト車 | コラムシフト車 | ||||||
デラックス | スタンダード | デラックス | スタンダード | ||||
“デラックス - Aパッケージ” | “デラックス - Aパッケージ” |
| |||||||||
車両型式 | ABA- YXS10 - AEPDN *1 | ABA- YXS10 - AEPRN | ABA- YXS10 - AESDN *1 | ABA- YXS10 - AESRN | |||||
| 1,330 | 1,320 | 1,330 | 1,320 | |||||
| 1,605 | 1,595 | 1,660《1,605》 | 1,650《1,595》 | |||||
| 5 | 6《5》 | |||||||
| 5.1 | 5.1 | |||||||
燃料消費率 |
| 9.0 | 9.0 | ||||||
| |||||||||
| 4,695 | ||||||||
| 1,695 | ||||||||
| 1,515 | ||||||||
| 2,785 | ||||||||
トレッド |
| 1,455 | |||||||
| 1,400 | ||||||||
| 165 | ||||||||
室内 |
| 2,060 | |||||||
| 1,455 | ||||||||
| 1,225 | ||||||||
| |||||||||
型式 | 3Y- PE | ||||||||
種類 | 水冷直列4気筒OHV | ||||||||
使用燃料 | LPG | ||||||||
| 1.998 | ||||||||
圧縮比 | 10.5 | ||||||||
| 86.0×86.0 | ||||||||
| 58(79)/4,400 | ||||||||
| 160(16.3)/2,400 | ||||||||
燃料供給装置 | 電子制御式キャブレター | ||||||||
| 96 | ||||||||
| |||||||||
ステアリング | パワーアシスト付ラック&ピニオン | ||||||||
サスペンション | 前 | ストラット式コイルばね | |||||||
後 | トレーリングリンク車軸式コイルばね | ||||||||
ブレーキ | 前 | ベンチレーテッドディスク | |||||||
後 | リーディングトレーリング(ドラム) | ||||||||
駆動方式 | 後輪駆動方式 | ||||||||
| |||||||||
ミッション | 4速オートマチック | ||||||||
第1速 | 2.452 | ||||||||
第2速 | 1.452 | ||||||||
第3速 | 1.000 | ||||||||
第4速 | 0.688 | ||||||||
後退 | 2.212 | ||||||||
減速比 | 3.727 |
*1 “デラックス-Aパッケージ”の車両型式の末尾には(A)がつきます。
*2 エアコンレスを選択した場合、20kg減少します。
●燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
(注:この情報は2008年7月現在のものです)
トヨタ・クラウンコンフォート
(クラウンコンフォート から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 13:27 UTC 版)
クラウン コンフォート(CROWN COMFORT)は、トヨタ自動車が生産・販売していたセダン型の商用車である。車名が長いため「クラコン」と略されることもある[注釈 1]。
注釈
- ^ 「コンフォート」と略される場合もあるが、トヨタ・コンフォートと区別がつかないため、コンフォートは「タダコン」と呼ばれることがある。
- ^ 日産・クルーは、利用頻度の多い左後と右前のドア長を大きく取っていたため、左右でBピラーの位置が異なる。詳細は日産・クルーの項目を参照。また、ウェルキャブの後席回転シート仕様も左右非対称ドアが装備される。
- ^ 右側通行・左ハンドルの台湾では、クラウンコンフォート/コンフォートは販売されていないため、完全に日本市場向けに製造された輸出専用の商品である。
- ^ 3ナンバー車は全長4,710mm、全幅1,735mm。4代目90系は全長4,695mm、全幅1,730mmで前車3ナンバー。
- ^ 3ナンバー車は全長4,710mm、全幅1,735mm。4代目90系は全長4,695mm、全幅1,730mmで前車3ナンバー。
- ^ 中型タクシー6人乗り仕様車もY31型セドリック(MT・AT共に設定)のみのラインナップとなった。
- ^ ただしディスクブレーキのローターの大きさ自体は14インチ用のままなので合法的には従来の14インチホイール(175/80R14)も装着可能である
- ^ リヤトランクの表記がコンフォートのみになったが、車名が変更になったのか、エンブレムの貼付スペースの関係でコンフォートのみ表記になったのか不明(左側TOYOTA 2.0VVT-i 右側LPG CONFORT)。日本仕様同様にフロアシフトのみとなったため、前後の乗客人数表記も“4SEATS”になった。また、エアバッグはレス仕様が継続され、ステアリングホイールが2本スポークからコンフォートSG、教習車と同型の3本スポークに変更された。
- ^ 日産・シビリアン(TB45E型エンジン)や三菱ふそう・ファイター(4V20型エンジン)などのバス・トラック、あるいはごく一部を除く農業機械・建設機械の大多数の搭載エンジンや除雪機、ポータブル発電機搭載用エンジン等の、いわゆる「汎用型エンジン」では、2010年代以降でもOHV形式の採用例が存在する。
- ^ 一般グレードと異なり、改造申請による持ち込み登録。
出典
- ^ 柘植優介 (2018年8月26日). “「JPN TAXI」自衛隊への思わぬ影響 商用「クラウン」消滅で黒塗り将官車どうなった?”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ. 2023年5月24日閲覧。
- ^ 阿部商会. “ボディーパーツ|タクシー・製品情報|ProXis[プロキス]”. 阿部商会. 2023年5月25日閲覧。
- ^ a b TOYOTA クラウンセダン・クラウンコンフォート・コンフォート・コンフォート教習車を一部改良
- ^ “タクシー車両案内(CROWN/CONFORT)会”. 宮園身障二種免協. 2021年4月30日閲覧。
- ^ TOYOTA、クラウンセダン・クラウンコンフォート・コンフォート・コンフォート教習車を一部改良 - トヨタ自動車 プレスリリース 2013年10月28日
- 1 トヨタ・クラウンコンフォートとは
- 2 トヨタ・クラウンコンフォートの概要
- 3 概要
- 4 歴史
- 5 特装車
固有名詞の分類
トヨタの車種 | トヨタ・パッソ トヨタ・i-unit クラウンコンフォート トヨタ・T100 トヨタ・MRスパイダー |
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