GNOMEとは? わかりやすく解説

GNOME

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/12 03:04 UTC 版)

The GNOME Project
 
GNOME 42
開発元 GNOME developers
初版 1999年3月3日 (26年前) (1999-03-03)
最新版
48.2[1]  / 2025年5月29日 (2か月前)
リポジトリ
プログラミング
言語
C言語, XML, C++, C#, HTML, Vala, Python, JavaScript, CSS, その他[2]
対応OS クロスプラットフォーム
種別 デスクトップ環境
ライセンス GPL & LGPL
公式サイト www.gnome.org
テンプレートを表示

GNOME(グノーム、ノーム[3][4][5]GNU Network Object Model Environment)は、Wayland又はX Window System[注釈 1]上で動作するデスクトップ環境、またはその開発プロジェクトである。KDEと並んで、広く使われている。

ツールキットにはGTKを採用している。GNUプロジェクトの一部であり、ライセンスについてはGNOMEライブラリはLGPL、アプリケーションはGPLである。

綴りが同じであるgnome(地の精)はノームと発音するが、GNOMEはGNUのそれと同様、グノームと発音する。

デスクトップ環境

1
2
3
4
5
GNOME Shell オーバービューモード
1
アクティビティボタン
2
ダッシュ
3
通知エリア
4
検索バー
5
ステータスメニュー
GNOME パネル
GNOME クラシック

GNOME Shell

2011年にリリースされたGNOME 3.0のアップデートではGNOMEのデフォルトのユーザインタフェースであったGNOME パネルGNOME Shellに置き換えられ、今までのデスクトップ環境が一新された。

デスクトップの上に新しいタスクバーがあり、左端にアクティビティ、中央に時計とカレンダー、右端に通知メニューとチャットメニューが表示される。「アクティビティ」をクリックするとアクティビティ・オーバービューが起動される。ポインターを画面の左上の端に動かすだけでも起動されるようになっている。アクティビティ・オーバービューでは、開かれているすべてのウィンドウが表示され、画面の左側にお気に入りのアプリケーション、そして上側には検索バーがあり、インストールされたアプリケーションを検索したり、GoogleWikipediaでのウェブ検索もできるようになっている。

GNOME パネル

GNOME 3.0 より前のリリースではGNOME パネルが標準として使われていた。GNOME 3.0以降でも、GNOME パネルは使えるが、GTK2 / bonobo アプレットが使えず、GTK3 / D-Bus パネルを使う必要がある[7]

Mac風のインタフェースを持つGNOME パネルは、タスク管理をするためにデフォルトでデスクトップの上下にバーを表示するようになっている。上のバーには、左端にメニュー、ランチャ、右端に時計が表示される。下のバーには、アプリケーション毎のウィンドウが表示されるようになっている。バーにはランチャのほかに、パネル・アプレットと呼ばれる常駐型のアプリケーションを追加することができ、これはシステムの状態や天気予報など、さまざまな対象をモニタする目的によく利用される。

その他に利用可能な機能としては、複数のデスクトップ環境を同時に利用可能な仮想デスクトップ機能などを備えている。

開発体制

GNOMEプロジェクトは、他の多くのソフトウェアプロジェクトよりも緩い関係を持った組織である。GNOMEアーキテクチャGNOMEアプリケーションはそれぞれ独自のバージョンとリリーススケジュールを持つ。ただし、これらは半年ごとのGNOME全体の安定版リリースに合わせて、協調して開発が進められる。2000年に設立されたGNOME Foundationは管理作業やリリースを調整したり、GNOMEに含めるプロジェクトの決定を行なう。また、freedesktop.orgではデスクトップ環境間での知識や技術を共有するために標準的な技術を公開しているが、これらがGNOMEに取りこまれることもある。プロジェクトに関わる開発者が集うGUADECという年次総会がある。

ユーザビリティ

GNOMEプロジェクトでは、ユーザビリティの原則を定めたガイドライン、GNOME Human Interface Guidelines[8]に従って開発が進められている。

ここでは、細かすぎるインタフェースはコストが高くなりがちであるとして、注意深く取捨選択することが推奨されている[9]。この点について、リーナス・トーバルズは「ユーザーをバカだと看做すGNOMEの姿勢は根本的に誤りである」として批判している[10]

評価

GNOME 2までは、無数のLinuxディストリビューションで標準となり、安定したデスクトップという評価が高かったが、GNOME 3からは、批判的な意見が多い。Linuxカーネル開発者のリーナス・トーバルズも、デスクトップ環境をXfceに移して批判していた(現在は、GNOME 3に戻っている)。そのため、CinnamonMATEといったGNOMEからフォークした新しいデスクトップ環境が開発されている。

歴史

GNOME 1.0

開発当初、GNOMEはライバルのKDEと同じく、Windows風のインタフェースを備えていたが、2.8から先、コアアプリケーションであるファイルを始めとして、徐々にmacOS風のインタフェースを備えるようになった。この変更は賛否を各地で呼んだが、開発は留まること無く続けられている。

なお、GNOMEのバージョンは偶数バージョンのリリース版の他に、開発者向けとみられる奇数バージョンがある。半年ごとに新バージョンがリリースされる。

  • 1997年8月 - ミゲル・デ・イカザフェデリコ・メーナがGNOMEの開発を開始。1996年10月に開発が始められたKDEに触発されたものと言われている。
  • 1999年3月 - 1.0 - 最初のメジャーリリース
  • 1999年10月 - ミゲル・デ・イカザとナット・フリードマンによりInternational Gnome Support社(後にHelix Code、さらにその後Ximianと改名)が設立。就業を希望するGNOMEハッカーを次々と雇用し商業化を果たす。
  • 2000年5月 - 1.2 - "Bongo"
  • 2000年8月 - GNOME Foundation設立
  • 2001年4月 - 1.4 "Tranquility"
  • 2001年7月 - GNOMEアプリケーションの生産性の向上を掲げ、MONOがオープンソースにて公開。
  • 2002年6月 - 2.0 - GTK+2ベースへのアップグレード
  • 2003年2月 - 2.2 - マルチメディア(GStreamerの採用)とファイルマネージャの向上。
  • 2003年3月 - MonoDevelop公開。SharpDevelopというWindowsに依存したオープンソースの.NET Framework統合開発環境Windows FormsからGTK#に移植。
  • 2003年9月 - 2.4 - Epiphany、アクセシビリティサポート
  • 2004年3月 - 2.6 - Nautilusがスペーシャルモードヘ移行、新しいGTKファイルダイアログの採用。
  • 2004年9月 - 2.8 - リムーバブルドライブ周辺の改良、Evolutionの追加
  • 2005年3月 - 2.10 - メモリ消費量やパフォーマンスの改良、新しいアプレットやTotemSound Juicerの追加
  • 2005年9月 - 2.12 - Nautilusの改良、Evinceドキュメントビューア・メニューエディタ等の追加。cairoを使った GTK+2.8ベースに。
  • 2006年3月 - 2.14 - パフォーマンスの改善、検索の強化、Ekigaビデオ会議ソフトや管理ツールPessulusの追加。
  • 2006年9月 - 2.16 - Tango Desktop Projectの成果の取り込み、ノートパソコン向けのパワーマネジメントツールの追加、Nautilusの改良
  • 2007年3月 - 2.18 "Simply Beautiful" - ゲームアプリの追加、中国語・日本語の縦書きのサポート、キー管理アプリケーションSeahorseの追加
  • 2007年9月 - 2.20 - 右から左へ記述する言語のサポートを改善、Evolutionの改良
  • 2008年3月 - 2.22 - ウェブカメラソフトCheeseの追加、世界時計、マウスの操作性に関する改良、ユーザ空間の仮想ファイルシステムGVfs
  • 2008年9月 - 2.24 - Maemo・LiMo・ALP等の各種モバイルプラットフォームへの対応、モバイル向けウィンドウマネージャMatchboxの追加、インスタントメッセンジャーソフトEmpathyの追加、Nautilusへのタブ機能の追加、サウンドテーマ対応、画面解像度管理の改良
  • 2009年3月 - 2.26 - CD/DVD書き込みソフトBraseroの拡張、シンプルなファイル共有プラグイン、マルチモニタとプロジェクタのサポート、PulseAudioに統合されたボリュームコントロール

リリース(これまでの公開版)

以下は、これまでに公開された主な安定版である。ユーザガイドやリリースノートには、それぞれの特徴が詳細にまとめられてある。

GNOMEアーキテクチャ

GNOMEアプリケーション

構成要素

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ GNOME49(2025年9月17日)でWaylandに移行する予定[6]

出典

  1. ^ "GNOME 48.2 Released"; 作品または名前の言語: 英語; 出版日: 2025年5月29日; 閲覧日: 2025年5月31日.
  2. ^ The GNOME Open Source Project on Open Hub: Languages Page”. www.openhub.net. 2015年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月29日閲覧。
  3. ^ Sandler, Karen (2014年3月26日). “Introducing GNOME 3.12”. GNOME Project. YouTube. 2021年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月2日閲覧。
  4. ^ Clinton, Jason (2011年4月2日). “GNOME 3: Fewer interruptions”. GNOME Project. YouTube. 2021年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月7日閲覧。
  5. ^ How do I pronounce GNOME?”. Massachusetts Institute of Technology. 2022年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月13日閲覧。 “Since GNU is GNOME's first name, GNOME is officially pronounced "guh-NOME". However, many people pronounce GNOME as just "NOME" (like those short people from legend), nobody will hurt you if you find this pronunciation easier.”
  6. ^ 「GNOME」が「X11」を廃止へ--「Wayland」への移行が本格化”. ZDNET. 2025年6月25日閲覧。
  7. ^ GNOME 3 and panel applets
  8. ^ The GNOME Project. “GNOME Human Interface Guidelines”. 2014年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月13日閲覧。
  9. ^ The GNOME Project. “Design principles”. 2020年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月13日閲覧。
  10. ^ Torvalds, Linus (2005年12月12日). “[Usability Re: [Desktop_architects] Printing dialog and GNOME]”. 2009年11月9日閲覧。
  11. ^ https://www.gnome.org/press/1999/03/gnome-1-0-released/
  12. ^ https://www.gnome.org/press/2000/05/gnome-1-2-bongo-gnome-unleashed/
  13. ^ https://www.gnome.org/press/2001/04/gnome-1-4-released-desktop-environment-boasts-power-stability-polish-and-integration/
  14. ^ https://mail.gnome.org/archives/desktop-devel-list/2002-June/msg00592.html
  15. ^ https://mail.gnome.org/archives/gnome-announce-list/2003-September/msg00062.html
  16. ^ https://www.gnome.org/press/2004/09/gnome-2-8-released/
  17. ^ https://www.gnome.org/press/2005/03/gnome-2-10-released/
  18. ^ https://mail.gnome.org/archives/gnome-announce-list/2006-September/msg00042.html
  19. ^ https://mail.gnome.org/archives/gnome-announce-list/2007-March/msg00056.html
  20. ^ http://arstechnica.com/news.ars/post/20070919-gnome-2-20-officially-released.html
  21. ^ https://mail.gnome.org/archives/gnome-announce-list/2008-March/msg00060.html
  22. ^ https://mail.gnome.org/archives/gnome-announce-list/2008-September/msg00132.html
  23. ^ https://mail.gnome.org/archives/gnome-announce-list/2009-March/msg00091.html
  24. ^ Stormy Peters (2009年9月23日). “Made to Share! GNOME 2.28 Released!”. The GNOME Project. 2017年7月17日閲覧。
  25. ^ Stormy Peters (2010年3月31日). “GNOME Project Updates Free Desktop with 2.30 Release”. The GNOME Project. 2017年7月17日閲覧。

外部リンク

英語

日本語


G-Nome

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/12 10:08 UTC 版)

G-Nome』(ジノーム)は、1997年2月28日アメリカのゲームメーカー、7th Levelが発売したWindows 95ファーストパーソン・シューティングゲームである。日本ではポニーキャニオンから同年3月21日に発売された[1]

同じ綴りのコンピュータデスクトップ環境"GNOME"は「グノーム」、地の精霊"gnome"は「ノーム」とそれぞれ発音するが、本作は「ジノーム」と発音する。

ストーリー

長年の惑星開発競争の中で、ユニオン軍(ユニオン情報部:UIA)は敵対関係にあるスコープ軍が秘密裏に生物兵器の開発をしていることを解き明かした。その状況を察知したユニオン情報部は、かつては戦場で活躍するも、軍法会議によって軍からの追放を余儀なくされた主人公のジョシュア・ガンツを復帰させてスコープ軍の計画を阻止しようとする。その行く手には様々な敵部隊が待ち受けていた。

やがて、ガンツのライバルであるジャック・シェリダンがクローン研究所の存在が判明し、ユニオン情報部にとっては極めて大きな敵となる。

主な登場人物

括弧内の声優は日本語版での配役である。

ジョシュア・ガンツ
声:目黒裕一
本作の主人公であり、プレイヤーが操作するキャラクターである。かつて、どのマシンなどにおいて腕利きがよく、さまざまな局地戦において勝利に導いたエースパイロット。だが、10年前にスコープの急襲を受け無二の親友だったロン・パールを失った。その後、軍法会議で当時の指揮官であるジャック・シェリダンにその責任があると告発するも棄却され、軍から離れることを余儀なくされた。本作での出撃前は、ダーケン国境付近の街で冴えないバーを営んでいる。
ステファン・キリー
声:野島昭生
10年前の事件にガンツと一緒だったUIAきってのエキスパート。ダーケン領内で諜報活動の従事していたが、メルク軍の攻撃によりメルク国境への逃亡を余儀なくされる。ガンツとともに行動するが、ジャックによって殺されてしまう。
ヴィクトリア・ターン博士
声:玉川紗己子
メルク領内への医療親善使節団の一員として派遣されていたUIA隊員。生物兵器の第一人者で、ユニオン軍を代表する遺伝子工学の権威。
ジャック・シェリダン
声:若本規夫
UIA特殊部隊のエージェントで、ガンツのライバル関係。17年もの間スコープ軍領内で諜報活動に従事していただけあって、スコープ軍侵攻では頼りになる男だった。しかし、G-Nomeの研究所を破壊した後G-Nomeを奪取し逃走し、その際にかつての因縁からか、ガンツを殺そうとするが失敗する。
アランス・ウイルキンス将軍
声:飯塚昭三
ユニオン情報部の最高司令官で、作戦の指示や注意点をガンツ達に送るとともに、自ら戦場に立つ一面も見せる。ただ、本作での秘密作戦が終わった後にスコープ軍が参戦した際、役職を辞任した。

メカ(HAWC)

HAWC(ホーク)は、ゲーム上に登場する兵士が搭乗する架空のビークル(重装自走兵器)で、Heavy Armor Weapon Chassisのスペルをとったものである。 ゲーム中では、「セントリーホーク」や「タクティカルディフェンスホーク」などの言葉が登場するが、大まかに見て、以下に大別することができる。

  • 2足歩行型
  • 多足歩行型 (4足歩行と6足歩行)
  • ホバークラフト
  • 戦車

ホバークラフトと戦車は360度砲台回転が可能だが、それ以外は最大90度までしか曲げることができない。さらに、横に一切回転できないマシンもある。マシンには燃料や防御用の電磁シールド、武器を積むための様々な機械が装備されている。ただ、ダメージを受けると機械が損傷して使えなくなったり、パーツの一部分が失われることがある。例えば、両肩に武器の格納部を装備しているマシンの場合、片方を失うと攻撃力が半減するといった具合である。

武器・建物など

武器は、おもに以下のタイプに分かれる。

エネルギー式(レーザー光線など)
マシン内にある燃料からある程度チャージされた状態のまま、光線が発射される。ただ、チャージ中に発射すると射程が短くなるとともに武器の威力が下がるのが特徴で、対電磁シールド用に効果的である。
弾薬式(ミサイル・マシンガンなど)
弾薬式の武器はチャージ時間はそれぞれ異なり、数に限りがあるものの、燃料消費は全くないのが特徴で、対装甲用に使うと効果的である。

建物は、おもに以下のタイプに分かれる

砲台(ミーゾンガードタワー、ロケットタワー)
ミーゾンガードタワー:強力なGAUS30キャノン砲(ユニオンだけGAUS20)を用いて攻撃する。チャージが遅いのと エネルギー供給施設を破壊されると無力化されてしまうのが弱点。
ロケットタワー:ミサイルを武器とする砲台。弾薬に限りがあるのが弱点。
自動砲台(スィープタレット、ポップアップタレット)
スィープタレット:マシンガンを武器とする自動砲台。IFFコードで敵味方を識別する(歩兵だとコード関係なく攻撃される。
ポップアップタレット:敵が接近すると砲台を露出させるコインのような形の砲台。コントロール施設のIFFコードを変更することで味方にすることもできる。施設が破壊されると機能しなくなる。
その他の施設
他に橋や発電所など、様々な施設が存在する。

舞台

砂漠からツンドラまで、さまざまな地形が存在する。それぞれの国は自分の地域に多い地形の色をしたHAWCや建物をつくることが多い(たとえばスコープ共和国内は緑が多いので、スコープ軍のHAWCは緑色を基調としている)。ただしレーダーが使用できるため、地形と時期の色によるカモフラージュ効果は期待できない。

そのほか

  • このゲームは、上記に挙げた「一人用プレイ」のほかに、インターネットによる接続を利用した「多人数プレイ」や、メカや施設に関する項目が網羅された「ラボ」(日本語版の説明書には「G-NOME's Lab」)がある。
なお、多人数プレイは、人数設定によっては自分以外すべてコンピュータープレーヤーでの対戦も可能である。

脚注

出典

  1. ^ 「MMX完全ガイド - 最新MMXテクノロジ対応アプリケーション一覧」『月刊アスキーアスキー、1997年4月、362頁。NDLJP:3250838/195

外部リンク





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