ARASHI IS ALIVE!
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『ARASHI IS ALIVE』とは、集英社から「MEN'S NON-NO特別編集」として、アイドルグループ「嵐」の5大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」に完全密着し、その様子を追った写真集である。写真撮影は荒井俊哉。発売は2008年9月3日。
概要
写真集にはコンサート当日の様子だけでなく、リハーサルの様子やプライベートな写真、メンバーのインタビューが掲載されている。また、「arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008ツアー」終了までに発売された物には、付属CDとして「Re(mark)able」が収録されていた。
付属CD収録曲「Re(mark)able」
収録曲
- Re(mark)able
- All Rap presented by 櫻井翔、作詞:R.P.P、作曲・編曲:吉岡たく
解説
- 2008年に行われたコンサート「arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008」に向けての意気込みや、嵐自身を歌ったメッセージソングである。曲名は「remarkable」の「注目に値する」という意味と、「mark」を強調することで嵐自身を指し、2つの意味を合わせ「嵐に注目する」ということを意味する[要出典]。
- 3rdベスト・アルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』の初回限定盤特典CD「ARASHI'S Selection」、4thベスト・アルバム『ウラ嵐マニア』、6thベスト・アルバム『ウラ嵐BEST 2008-2011』に収録された。
- この曲は「Theme of ARASHI」そして「COOL & SOUL」の続編として作られたため[1]、引き続きこの曲でも、嵐のメンバー全員がラップを歌っている。メンバーの松本潤曰く、「『COOL & SOUL』よりさらにイカツい曲に仕上げてもらいました」とのこと[2]。
- この曲は嵐が2回目のアジアツアーのテーマソングとして作ったもの。1回目のアジアツアーのテーマソングは「COOL & SOUL」、このツアーのファイナルは東京ドームで新たにドームバージョンとして櫻井翔が歌詞を書き下ろし、「COOL & SOUL for DOME'07」という題名で作られた。
- この曲のラップパートのプロデュースは櫻井翔だが、この時期櫻井翔は北京オリンピックがあった為、立ち合わせ出来たのは相葉雅紀と大野智のみ。
- この曲のレコーディング映像は、DVD「ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」に収録されている。
脚注
- ^ 3rdベスト・アルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』櫻井翔ブックレット談
- ^ 3rdベスト・アルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』初回限定盤収録ブックレットより。
「ARASHI IS ALIVE!」の例文・使い方・用例・文例
- そのカードの持ち主の何割がVISAカードをもっていますか。
- JIS規格とは、品質の改善、生産能力の向上などを図る目的で制定された国家規格です。
- すべての商品について、ISO~の基準に準拠しております。
- VISUACTは、お客様の多様な環境やニーズにも柔軟に対応し、さまざまな運用方法をご提供します。
- LISPに書かれたプログラムのためのコンパイラ
- JISマークという,日本工業規格のマーク
- NEISSという危害情報システム
- HiOVISという,光ファイバーケーブルを使った多チャンネル型放送と完全双方向CATVのシステムを研究する実験プロジェクト
- LISPというプログラム言語
- この映画は,地球の上空約400キロの軌道を時速2万8000キロで回りながらの国際宇宙ステーション(ISS)の組み立てについての3D映画だ。
- 16か国が,ISSを建設するために共に作業をしている。
- 映画では,宇宙遊泳のシーンや,宇宙飛行士がISSを組み立てるためにロボットアームを使うところが見られる。
- 東京の品川アイマックスシアターでのオープニングセレモニーでは,宇宙飛行士の若田光一さんが,スペースシャトルとISSのドッキングシーンをどうやって撮影したかを説明した。
- 若田さんは2000年10月にスペースシャトルに搭乗し,ISSの組み立てに携わった。
- 独立行政法人の産業技術総合研究所(AIST)は,離れた場所でノートを取るためのパソコンのネットワークシステムを開発した。
- IRIS(米国の大学共同地震研究機関)が機器を寄付した。
- IRISは世界中の125か所に地震の観測点を持っている。
- 野口さんは国際宇宙ステーション(ISS)の全地球測位システム(GPS)のアンテナを交換した。
- 8月1日,野口さんはロビンソンさんとともに2回目の船外活動を行い,ISSの故障した姿勢制御ジャイロを新しいものと交換した。
- これらの品目は,国際宇宙ステーション(ISS)に持ち込める飲食物のリストに追加される予定だ。
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