21号系統とは? わかりやすく解説

21号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 03:11 UTC 版)

京都市営バス横大路営業所」の記事における「21号系統」の解説

運行されていた経路 21号横大路車庫前 - 府道横大路 - 国道大手筋 - 中書島 - 観月橋 - 六地蔵 - 醍醐三宝院 - 醍醐新町( → / ← 醍醐団地 ← )小野 沿革旧7系統を含む) 1950年10月7号系統新設する新設時の経路は、西大路三条 - 西大路四条 - 四条河原町 - 七条内浜(現:七条河原町) - 七条本町 - 二ノ - 稲荷大社 - である。 1951年10月 - 墨染 - 下町 - 京阪桃山駅前 - 市電大手筋(現:国道大手筋) - 京橋 - 八丁畷間を延長する1952年4月西ノ京円町 - 西大路三条間を延長する12月西ノ京円町 - 西大路三条間を廃止する1953年3月八丁畷 - 下鳥羽間を延長する1954年8月西大路三条 - 西大路四条を、松尾神社前(現:松尾大社前) - 西大路四条変更する1956年8月松尾神社前 - 西大路四条西大路三条 - 西大路四条に、京阪桃山駅前 - 下鳥羽京阪桃山駅前 - 弾正町 - 観月橋北詰 - 桃山南口 - 六地蔵変更する10月西大路三条 - 四条車庫前(現:四条御前通)間を廃止する1957年5月7号系統分割し21号系統を新設する新設時の経路は、中書島 - 市電大手筋(現:西大手筋) - 京阪桃山駅前 - 弾正町 - 観月橋北詰 - 町並 - 醍醐である。 1962年8月一部便の中書島 - 市電大手筋 - 京阪桃山駅前 - 弾正町 - 観月橋北詰を、中書島 - 京橋 - 南浜小学校前 - 団地前 - 観月橋北詰に変更する1963年5月東土川(現:国道東土川) - 久我 - 口 - 羽束師 - 国道鳥羽 - 国道大手筋 - 市電大手筋 - 中書島延長する11月京阪桃山駅前 - 弾正町 - 観月橋北詰を、京阪桃山駅前 - 御香宮前 - 観月橋北詰に変更する1965年7月市電大手筋 - 東土川間廃止し起終点変更する1966年8月山科車庫前 - 山科小野 - 醍醐間を延長する団地前 - 京橋を、団地前( → 南浜小学校前 → / ← 御香宮前市電大手筋 ← )京橋変更する12月21甲号系統新設する新設時の経路は、中書島 - 市電大手筋 - 国道大手筋 - 国道鳥羽 - 爪口 - 淀である。 1967年3月までに:21乙号系統新設する新設時の経路は、中書島 - 市電大手筋 - 国道大手筋 - 国道鳥羽 - 爪口 - 久我である。 1968年6月21丙号系統新設する新設時の経路は、中書島 - 市電大手筋 - 国道大手筋 - 国道鳥羽 - 爪口である。 1969年10月21丙号系統廃止する1970年7月:21号系統の中書島西大手筋 → 御香宮前観月橋北詰を、中書島 → (外環状線) → 観月橋北詰に変更する1973年1月21号系統は京橋 - 西大手筋 - 国道大手筋( → / ← 八丁畷 ← )国道横大路(現:府道横大路)間を延長し観月橋北詰 → 南浜小学校前 → 京橋観月橋北詰 → (外環状線) → 京橋変更する21甲号系統22乙号系統系統番号変更する21乙号系統廃止する1973年4月国道大手筋( → / ← 八丁畷 ← )国道横大路を、国道大手筋( → 八丁畷 → / ← )国道横大路変更する1976年4月国道大手筋( → 八丁畷 → / ← )国道横大路を、国道大手筋 - 国道横大路 - 横大路車庫前に醍醐車庫前 - 山科小野 - 醍醐新町小野( → 醍醐団地 → / ← )醍醐新町変更する同時に全便が醍醐営業所担当から横大路営業所担当変更し担当営業所移管により、起終点変更する1983年11月醍醐新町( → / ← 醍醐団地 ← )小野を、醍醐新町 - 醍醐団地 - 小野 - 山小野 - 醍醐車庫前変更し醍醐車庫前乗り入れ復活する。ただし、1976年以前とは異なり、全便が横大路車庫担当となったため、醍醐営業所担当便は設定されなかった。 1988年6月醍醐新町 - 醍醐団地 - 小野 - 山小野 - 醍醐車庫前を、醍醐新町( → / ← 醍醐団地 ← )小野変更し1983年改正以前1976年改正時)の運行形態に戻す。 1997年10月廃止する。 当系統は、伏見区中心部中書島西大手筋)と伏見区醍醐地区を結ぶ路線で、六地蔵線と称していた。1997年10月地下鉄東西線開通に伴う山科区伏見区醍醐地区からの京都市営バス撤退に伴い廃止された。伏見区中心部伏見区醍醐地区を結ぶ数少ない(他に南6号)の公共交通機関であったが、同じ区内であるにもかかわらず地区交流希薄であったこと、京都外環状線観月橋交差点付近渋滞巻き込まれることが多かったことから、本数利用者少なかった。 なお、現在は京阪バス洛南6・6A経路にて代替している。 当系統六地蔵付近では京都市外れ宇治市内を走行していた。

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21号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 14:49 UTC 版)

大阪市営バス古市営業所」の記事における「21号系統」の解説

運行区間 21総合医療センター前―地下鉄都島地下鉄野江内代関目一丁目城東区役所前―放出住宅前―諏訪神社前 概要 大阪市都島区大阪市立総合医療センター病院城東区諏訪神社を結ぶ路線である。途中城東区役所蒲生四丁目駅経由する。なお、昼間のみの運行である。 諏訪神社前付近ではループする形態とっている。 沿革 2002年1月27日大阪市営バス再編前は1994年3月31日誕生した特21号系統であった当時総合医療センター前 - 関目一丁目支線区間関目一丁目 - 諏訪神社前幹線区間で、担当営業所守口古市であった2010年3月28日ダイヤ改正により古市営業所廃止されてからは、東成営業所担当する

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21号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/20 12:05 UTC 版)

大阪市営バス東成営業所」の記事における「21号系統」の解説

詳細は「大阪シティバス守口営業所#21号系統」を参照 運行区間 21総合医療センター前 - 関目一丁目 - 地下鉄蒲生四丁目 - 鴫野 - 放出住宅前 - 地深江橋 - 諏訪神社前 概要 大阪市立総合医療センター深江橋諏訪神社を結ぶ路線であった深江橋付近ではループする形態とっている。 沿革 2002年1月27日大阪市営バス再編前は1994年3月31日誕生した特21号系統であった当時総合医療センター前 - 関目一丁目支線区間関目一丁目 - 諏訪神社前幹線区間で、担当営業所守口古市であった2002年1月27日大阪市営バス再編担当古市のみになっていたが、後に守口古市共同運行体制に戻る。 2010年3月28日古市営業所廃止に伴う再編東成営業所単独担当となる。 2012年4月1日より、東成守口共同運行体制になる。 2014年4月1日より4535号系統経路重複する区間廃止天満橋からそれまで28号系統経路放出住宅に至るルートに、深江橋付近ループ区間諏訪神社前へ向かう22号系統とは異なルート深江橋交差点右折し神路東中浜公園経由し諏訪二丁目に戻る)に変更実質的に28号系統経路変更に近い格好となった担当守口営業所単独運行となったダイヤおよび停留所 平日・土曜休日とも、昼間のみの運行で、ほぼ1時間毎に運行22系統とは違いループ部分も全便が諏訪神社前越えて運行していた。

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21号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:45 UTC 版)

大阪シティバス守口営業所」の記事における「21号系統」の解説

運行区間 21天満橋 - 京橋駅南口 - 放出住宅前 - 地深江橋 21A:放出住宅前 → 地下鉄深江橋 概要 天満橋京橋深江橋を結ぶ路線である。 深江橋付近ではループする形態とっている。22号系統は東の諏訪神社方面へ向かうのに対し、21号系統は西にループする。 沿革 2002年1月27日大阪市営バス再編前は1994年3月31日誕生した特21号系統(総合医療センター - 諏訪神社前間)であった当時総合医療センター前 - 関目一丁目支線区間関目一丁目 - 諏訪神社前幹線区間で、担当営業所守口古市であった2002年1月27日大阪市営バス再編担当古市のみになっていたが、後に守口古市共同運行体制に戻る。 2010年3月28日古市営業所廃止に伴う再編東成営業所単独担当となる。 2012年4月1日より、東成守口共同運行体制になる。 2014年4月1日より4535号系統経路重複する区間廃止天満橋からそれまで28号系統経路放出住宅に至るルートに、深江橋付近ループ区間22号系統とは異なルート(諏訪神社前経由から天王田公園経由)に変更担当東成閉所により外れて守口単独となった2016年4月1日JR京橋駅南口にある「京橋駅前」バス停を「京橋駅南口」に改称(北口にある57号系統用の停留所との混同防止のため)。 ダイヤおよび停留所 平日・土曜休日とも、昼間はほぼ1時間毎に運行早朝および深夜などの一部放出住宅もしくは地下鉄深江橋より営業運転開始する便や地下鉄深江橋止まりの便(諏訪三丁目地下鉄深江橋神路大橋連続運行しない便)が存在する

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