詩歌・俳句・作詞とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 詩歌・俳句・作詞の意味・解説 

詩歌・俳句・作詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 04:28 UTC 版)

三島由紀夫」の記事における「詩歌・俳句・作詞」の解説

アキノヨニ…(小ざくら 1931年12月)★ - 俳句 日ノマルノ…(小ざくら 1932年5月)★ - 俳句 おとうとが…(小ざくら 1932年12月)★ - 俳句 秋(小ざくら 1932年12月)★ 妹は…(小ざくら 1933年12月)★ - 短歌 蜜柑1937年1月10日)★ - 詩ノート笹舟」に記録。 こだま(輔仁会雑誌 1937年12月)★ - 詩ノート「こだま――平岡小虎詩集」に記録斜陽輔仁会雑誌 1937年12月)★ - 詩ノート「HEKIGA――A VERSE-BOOK」に記録。 秋二題(輔仁会雑誌 1937年12月)★ 詩篇金鈴」(輔仁会雑誌 1938年3月)★ - 光は普く漲り、金鈴、海、墓場、ほか 蜃気楼の国/月夜操練隕星輔仁会雑誌 1938年7月)★ - 連作鈴鹿鈔」中の3詩。 詩篇九官鳥」(輔仁会雑誌 1939年3月)★ - たち、第五喇叭 黙示録第九章独白 廃屋のなかの女星座九官鳥 誕生日の朝(1939年1月14日)★ - 詩ノート「公威詩集I」に記録見知らぬ部屋での自殺者1939年12月24日)★ - 詩ノートBad Poems」に記録1949年3月新現実掲載。 凶(まが)ごと(1940年1月15日)★ - 詩ノートBad Poems」に記録詩篇小曲集」(輔仁会雑誌 1940年3月)★ - 古墳、朝、昼の館、花の闇、倦怠明る或る朝、ほか 詩篇「青城(せいじょう)詩抄」(山梔 1940年7月-1941年1月)★ - 町、故苑、死都、ほか 詩篇抒情詩抄」(輔仁会雑誌 1941年12月)★ - 小曲第三番、第八番、ほか〉、風の抑揚序曲、馬、ほか わたくしの希ひは熾る文藝文化 1941年11月)★ 大詔たいしょう)(文藝文化 1942年7月)★ かの花野の露けさ(文藝文化 1942年10月)★ 文藝文化 1942年12月)★ 恋供養赤繪 1943年6月)★ 夜の蝉輔仁会雑誌 1943年12月)★ 詩人の旅1944年) - 1950年7月文藝掲載。 もはやイロニイはやめよ1945年4月20日) - 曼荼羅草稿絃歌(げんか)――夏の恋人東雲 1945年7月) - 三谷邦子を題材饗宴魔(東雲 1945年7月落葉の歌(光耀 1946年5月乾盃1946年3月24日) - 1955年刊『創作ノオト盗賊”』に収録。 逸題詩篇(叙情 1946年6月負傷者1946年7月23日) - 1949年1月海峡掲載。 故・蓮田善明への献詩(おもかげ 1946年11月17日軽王子かるのみこ序詩舞踏 1948年6月新しきコロンブス1955年8月2日) - ニーチェの詩の邦訳随筆小説家の休暇』内掲載理髪師衒学的欲望フットボール食慾との相関関係総合 1957年7月詩篇十五歳詩集」(新潮社 1957年11月)★ - 『三島由紀夫選集1』に収録。凶ごと、日輪礼讃悲壮調、風と辛夷(こぶし)、別荘地、街のうしろに、遺物石切場熱帯、甃(いしだたみ)のむかうの家、建築存在港町の夜と夕べの歌つれづれ散漫歌、幸福の胆汁、冬の哀感 狂女の恋唄(1958年9月11日) むかしと今(聲 1958年10月) - ヘルダーリンの詩(むかしと今、夕べ幻想ソクラテスアルキビアデス)の邦訳祝婚歌 カンタータ奉祝 1959年4月) - 作曲黛敏郎皇太子ご結婚祝賀演奏会での祝婚歌からつ風野郎同名映画主題歌)(1960年3月)■ - 作曲深沢七郎 お嬢さん同名映画主題歌)(1961年1月) - 作曲飯田三郎 黒蜥蜴の歌/黒とかげの恋の歌用心棒の歌(1962年3月) - 作曲黛敏郎ミュージカル映画黒蜥蜴』(監督井上梅次主演京マチ子)の主題歌と挿入歌微笑文藝 1964年5月) - ジェイムス・メリルの詩(微笑世界の子供)の邦訳造花殺され舟乗りの歌(1966年7月) - 作曲丸山明宏丸山明宏チャリティーリサイタルでマドロススタイルで歌唱イカロス1967年3月14日) - 随筆太陽と鉄』エピロオグに収録隊歌祖国防衛隊)(祖国防衛隊ちらし 1968年1月) 起て! 紅の若き獅子たち楯の会の歌)(楯の会隊員手帳 1970年1月)■ - 作曲越部信義 辞世の句1970年11月25日)「益荒男ますらを)が たばさむ太刀の 鞘鳴り幾とせ耐へて 今日初霜」 「散るをいとふ 世にも人にも 先駆けて 散るこそ花と 吹く小夜嵐さよあらし)」

※この「詩歌・俳句・作詞」の解説は、「三島由紀夫」の解説の一部です。
「詩歌・俳句・作詞」を含む「三島由紀夫」の記事については、「三島由紀夫」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「詩歌・俳句・作詞」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「詩歌・俳句・作詞」の関連用語

詩歌・俳句・作詞のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



詩歌・俳句・作詞のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの三島由紀夫 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS