隊歌
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自衛隊歌
- この国は 作詞:大関民雄 作曲:古関裕而
- 栄光の旗の下に 作詞:赤堀達郎 作曲:古関裕而
- 君のその手で 作詞:西沢爽 作曲:古関裕而
- 聞け堂々の足音を 作詞:梅津統秋 作曲:古関裕而
- 栄光の自衛隊 作詞:三村治朗 作曲:佐藤長助
- 治安の護り 作詞:井戸徳男 作曲:堀内敬三
- 理想の歌 作曲:服部良一
- 男の群れ 作曲:佐久間裕
- 山よ海よ空よ 作詞:田邊尊文 作曲:村井邦彦 自衛隊創隊三十周年記念歌。
海上自衛隊歌
- 海をゆく 作詞:佐久間正明 作曲:古関裕而(旧版) 作詞:松瀬節夫(新版) 一般公募し、当選。
- 海のさきもり 作詞:江島鷹夫 作曲:山田耕作 海上自衛隊の儀礼曲であり、自衛艦旗授与式などで使用される。
上記の他に、部隊の結束を深める事を目的に各方面隊や師団・連隊が部隊独自の「隊歌」を制定している。
関連項目
隊歌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 00:42 UTC 版)
隊歌は1970年(昭和45年)2月11日に麻布十番のアオイスタジオでレコーディングが行われた。 EPレコード「起て! 紅の若き獅子たち―楯の会の歌」1970年(昭和45年)4月29日にクラウンレコードより発売。 作詞:三島由紀夫。作曲・編曲:越部信義。歌唱:三島由紀夫と楯の会。 ジャケット写真:三角形に整列した楯の会。 ※ B面は「英霊の声―三島由紀夫作『英霊の聲』より」(作曲・編曲:越部信義。朗読:三島由紀夫。竜笛:関河真克(4期生)。演奏:クラウン弦楽四重奏団。題字「英霊の声」(ジャケット):三島由紀夫) なお、楯の会の前身の「祖国防衛隊」(Japan National Guard)にも、三島作詞の隊歌があり、「祖国防衛隊」パンフレットの末尾に記されている。
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