波動砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 06:16 UTC 版)
神楽総合警備の地下にあるメインコンピューターの俗称。電力を大量に消費するため、使用時にエアコンをつけるとブレーカーが落ちる。
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波動砲(宇宙戦艦ヤマト2199)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 19:46 UTC 版)
「スーパーロボット大戦V」の記事における「波動砲(宇宙戦艦ヤマト2199)」の解説
宇宙戦艦ヤマトの最強武装「波動砲」は、通常のステージでは使用できないが、終盤のあるステージに限り使用可能となる。当該ステージで波動砲を使用するか否は、1周目で隠しエンディングルートに進むか否かに大きく影響を与える(2周目以降は無条件で進むか否かを選択できる)。なお、隠しエンディングルートに進む場合のみ、最終話のイベント以降は波動砲が再び使用可能となる。
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波動砲(ウェブカノン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 05:57 UTC 版)
「アラクニド」の記事における「波動砲(ウェブカノン)」の解説
相手の不意を突いて至近距離まで接近し、両手を手首の部分で合わせる形で全力を込めて突きを放つ。松田曰く「逃げるための脚力を砲身に、隠れ潜むための感覚を照準に、飛び立つための羽動を波動に変え、相手の臓腑に叩き込み精神と身体を破壊する一撃必殺の衝撃波」。
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波動砲(WaveCannon)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 16:04 UTC 版)
「R-TYPE III」の記事における「波動砲(WaveCannon)」の解説
ショットボタンを押し続けて充填したエネルギーにより、ボタンを離したときに高威力の攻撃を行うことができる、『R-TYPE』を象徴する兵装。本作は『R-TYPE II』と同じく2段階のチャージ式を継承しているが、さらに2段階チャージの種類を「メガ波動砲」と「ハイパードライブモード」に切り替えることが可能となっている。前作や次作と違い、ゲージがたまるとすぐ次のゲージが進行する他、フルチャージ状態を永続的に保持可能という改善点がある。ただしチャージ中にショットモードを切り替えると、その時点で蓄積されたゲージは完全にリセットされる。 メガ波動砲 BEAMゲージを2ループチャージ(約4秒強)して解放すると、機体前方に収束貫通型の大型波動砲を撃つことができる。非常に高い破壊力を有し、敵や地形の全てを貫通する特性を持つため、ボス戦に限らず道中でも重宝する。耐久力のある敵に対しては通過(貫通)時間に比例したダメージを与える。敵機だけでなく通常の敵弾も破壊する特性を持つため、これを攻略上有効利用する機会は多い。また放出の瞬間には、(機体周囲の余剰エネルギーにより)側面や背後にも攻撃することが可能。 ハイパードライブシステム モード切り替え後のHYPERゲージを2ループチャージし解放すると、前方に一瞬波動エネルギーを放散し、持続放出型のハイパー波動砲を約10秒間連射することが出来る。この連射波動砲は1ループチャージの波動砲と同様、着弾時の余波により周囲をも攻撃することが出来る。単発の威力こそメガ波動砲に及ばないが、通常より高威力の集中射撃が可能となるため、短時間内(短期決戦)における総合的な破壊力ではメガ波動砲を上回る。この特質を踏まえ、多くのボス戦や中時間の猛攻が続く箇所など使用のタイミングを見極めることで戦況をより有利に展開できる。また、この時ストラグル・ビットが1つ以上装備されていると、その余剰エネルギーを利用して機体周囲を高速で転回する攻防一体の支援が行われる。 ただし有効時間を過ぎると、ゲージの表示がHEATになり、チャージゲージの赤いバーがなくなるまでの約12秒弱間、波動砲をチャージすることが不可能となる(ショットやレーザーは発射可能)。冷却時間を終えると波動砲モードは強制的にBEAMに戻る。 ラウンドフォース選択時のみ、ショットボタン連打の状態をハードウェア的に保ち続けられればオーバーヒートに移行せず、ハイパードライブモードを持続させることが可能となる(ビットの回転は通常の発射可能時間が過ぎた時点で終了する)。 作中のR-9Øはハイパードライブ機構が完全に完成する前にタイムアウトになっており、一度使用すると機体がこれに耐えられずオーバーヒートすると言った問題を残したままとなっている。これをカバーするため、機体冷却用の解放式セミモノコックアーマーが設けられ、オーバーヒート後に強制冷却処置を取ることでこの問題を解決している。 『R-TYPE FINAL』で登場している「R-9Ø」は改良が施され、ハイパードライブモード起動後にオーバーヒートする欠点が克服された。ただしジェネレーターの出力を落として安定させたためか、ハイパー波動砲の威力は全体的に弱体化し、メガ波動砲やシャドウ・フォース以外のフォースが使用できない。
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波動砲(はどうほう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 09:56 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマト2199」の記事における「波動砲(はどうほう)」の解説
正式名称「次元波動爆縮放射機」(じげんはどうばくしゅくほうしゃき)。イスカンダルから供与された次元波動理論を真田を中心とする地球技術陣が兵器に転用したもの。物語の冒頭ではガミラス側は同等の兵器(後のデスラー砲)をまだ開発中であり、ヤマトの波動砲が示した威力に驚愕する。ヴェルテ・タランは推測ながらも実際に発射された際の映像を見て、すぐに開発中の新型兵器との類似点に気付いた。
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