法華経とは? わかりやすく解説

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法華経〈巻第六(色紙)/〉

主名称: 法華経〈巻第六色紙)/〉
指定番号 151
枝番 00
指定年月日 1952.11.02(昭和27.11.02)
国宝重文区分 国宝
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 1巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経〈常子内親王筆/天和三年九月十四日御奉納奥書〉


法華経〈(開結共)/〉


法華経〈常子内親王筆/〉


法華経〈(開結共)/〉

主名称: 法華経〈(開結共)/〉
指定番号 638
枝番 00
指定年月日 1949.02.18(昭和24.02.18)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書 金銀箔散料紙
員数 10巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経〈法師品/〉

主名称: 法華経〈法師品/〉
指定番号 674
枝番 00
指定年月日 1936.05.06(昭和11.05.06)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 1巻
時代区分 奈良
年代
検索年代
解説文: 奈良時代作品

法華経


法華経〈化城喩品/〉


法華経〈巻第六残巻/〉


法華経〈巻第二、第四/〉

主名称: 法華経〈巻第二第四/〉
指定番号 948
枝番 00
指定年月日 1937.05.25(昭和12.05.25)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書 延長三年四年宗覚点了ノ奥書アリ
員数 2巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経〈(色紙経)/〉

主名称: 法華経〈(色紙経)/〉
指定番号 1115
枝番 00
指定年月日 1944.09.05(昭和19.09.05)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 8巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経〈(開結共)/〉

主名称: 法華経〈(開結共)/〉
指定番号 7
枝番 00
指定年月日 1951.06.09(昭和26.06.09)
国宝重文区分 国宝
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 10巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経(久能寺経)


法華経〈(開結共)/覚盛筆〉

主名称: 法華経〈(開結共)/覚盛筆〉
指定番号 1266
枝番 00
指定年月日 1930.05.23(昭和5.05.23)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書 寛元元年、二年書写
員数 10
時代区分 鎌倉
年代 1243・44
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

法華経〈(開結共)/〉

主名称: 法華経〈(開結共)/〉
指定番号 1390
枝番 01
指定年月日 1911.04.17(明治44.04.17)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書 元暦建久奥書アリ
員数 10巻
時代区分 平安鎌倉
年代 1185 1192
検索年代
解説文: 平安鎌倉時代作品

法華経

主名称: 法華経
指定番号 1390
枝番 03
指定年月日 1911.04.17(明治44.04.17)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 1巻
時代区分 平安鎌倉
年代 1185 1192
検索年代
解説文: 平安鎌倉時代作品

法華経〈法師品、安楽行品/無量義経(久能寺経)〉


法華経〈序品/法師功徳品〉(久能寺経)


法華経〈高山寺恵琳筆/〉


法華経〈巻第一(白点本)/〉

主名称: 法華経〈巻第一白点本)/〉
指定番号 1707
枝番 00
指定年月日 1955.02.02(昭和30.02.02)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 1巻
時代区分 奈良
年代
検索年代
解説文: 奈良時代作品

法華経〈(開結共)/〉


法華経〈巻第八(色紙)/〉

主名称: 法華経〈巻第八色紙)/〉
指定番号 1745
枝番 00
指定年月日 1955.06.22(昭和30.06.22)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 1巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経〈(久能寺経)/〉

主名称: 法華経〈(久能寺経)/〉
指定番号 129
枝番 00
指定年月日 1952.11.22(昭和27.11.22)
国宝重文区分 国宝
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 19巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経


法華経〈懐良親王筆/〉


法華経〈巻第六万里小路宣房筆/〉


法華経(装飾経)


法華経(装飾経)


法華経


法華経〈(色紙金銀箔散)/〉

主名称: 法華経〈(色紙金銀箔散)/〉
指定番号 2332
枝番 00
指定年月日 1977.06.11(昭和52.06.11)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書
員数 8帖
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文:  旧巻子装【かんすそう】を折本おりほん】に改装した法華経八巻で、料紙金銀箔を散らした薄紫・濃萠黄朽葉【くちば】・白茶・白の各色変り斐紙(裏濃色)を順に継ぎ合わせ淡墨中に一紙二十七行、一行十七字に書写している。筆者は詳かにしない別巻寄合書書写されたその書風平安時代末期のものと考えられ、この種の装飾経としては全巻存した遺品として稀有のものである

法華経(藍紙)

主名称: 法華経(藍紙
指定番号 2496
枝番 00
指定年月日 1996.06.27(平成8.06.27)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書 保安二年移点奥書
員数 7巻
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文:  平安時代後期、漉返し藍紙書写された法華経である。藍紙銀泥淡墨界(界巾一・八)を施して料紙用い一紙二八行、一行一七字に、和様端正な文字書写される。巻第四欠き巻第一巻首巻第二第六巻末欠失する点は惜しまれるが、本文は、各巻とも一筆で、全文わたって白点朱点・墨点が稠密に施され紙背にも、墨注記多く加えられている。奥書によれば本経保安二年(一一二二)覚澄の所持本として、僧秀覚らの助力により、同じく藍紙本の法華経(重要文化財 立本寺をもって移点が行われたことが判明する
 本経は、体裁および書風等からみて、保安二年をさかのぼるに程遠くない院政期初期八巻本として書写されたものと考えられる。移点の底本となった立本寺本は、十一世紀中ころの書写本で、その訓点は、寛治元年一〇八七)より承徳三年一〇九九)にかけて興福寺僧経朝が加点したもので、『法華経』の古訓資料として知られているが、開結共十巻のうち、巻第二第六開経三巻および巻第八前半を欠している。これに対し千手寺本は、立本寺本の巻第二、六、八などの欠を補うもので、とくに立本寺本の喜多院点等をそのまま写し取った点は国語学上にも注目される奥書中の覚澄・秀覚についてはつまびらかではないが、永治元年一一四一十月二十九日付の東大寺牒案に名を連ねる人物該当する考えられ本書南都において移点され事実伝えている。
 ところで、本文料紙藍紙には明瞭に墨の痕跡認められ、これが故人書状等に藍染め繊維加えて返した料紙用いた供養経であることを明らかにしている。このように千手寺本は、『法華経』の貴重な訓点資料であり、漉返し藍紙用いた現存希な供養遺品としても珍しい。

法華経〈自巻第二/至巻第七〉

主名称: 法華経〈自巻第二/至巻第七
指定番号 138
枝番 00
指定年月日 1952.11.22(昭和27.11.22)
国宝重文区分 国宝
部門種別 書跡・典籍
ト書 寿永二年運慶願経
員数 6巻
時代区分 平安
年代 1183
検索年代
解説文: 平安時代作品

法華経


法華経〈五百弟子受記品/〉


法華経〈巻第三/〉


法華経


法華経〈巻第八残巻/万里小路宣房筆〉

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書跡・典籍:  法華経  法華経  法華経  法華経  法華経分別功徳品  法華経勧発品  法華経化城喩品




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