各号の特集名
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 10:23 UTC 版)
「ミュージアム・マガジン・ドーム」の記事における「各号の特集名」の解説
今、起こりつつある波(1号) ≪調査中≫(2号) 等身大のワークショップ 動物の目の高さで、子どもの目の高さで、街の目の高さでの冒険。(3号) 二つのシンポジウムを巡って(1)日本ドイツ美術館教育シンポジウムと行動1992「街から美術館ヘ・美術館から街ヘ」(4号) 二つのシンポジウムを巡って(2)美術館教育普及国際シンポジウム 「市民と美術館」(5号) 二つのシンポジウムを巡って(3)美術館教育普及国際シンポジウム 「市民と美術館」(6号) DOME創刊一周年記念インタビュー(7号) 心身障害者とミュージアム(8号) 子ども論(9号) 文学館に行く(10号) ワークショップと造形遊び(11号) 日本美術の読み方(12号) 保存・修復のレッスン:美術品のお医者さん(13号) 海外のミュージアムにタッチする(14号) ここでしか味わえないな、この感じ(15号) 問われはじめた「私たちの美術や美術館」像(16号) いい顔は心がけしだい。いい顔してる?ミュージアム!(17号) ミュージアムにおける、言葉の役割について考える(18号) ワークショップという作法(19号) とんでもなく素敵な、美術教師たち(20号) マルチメディア時代の、ミュージアム像(21号) 見世物小屋から美術館へ(22号) あの街でこの街で、広がる試み、美術館教育(23号) 展覧会のバースディ(24号) 博物館の底力(25号) 国家が美術館を支配した日(25号) 子どもとミュージアム考(26号) シンポジウムを追いかけて(26号) インターネットで深夜に授業、インターネットで展覧会(27号) アート・ドキュメンテーションの現在形(27号) 日本美術、再見(28号) 学校の「図工・美術」が消滅する?(28号) 東北、文学紀行(29号) パソコンを使って「私のむらの美術館づくり」(29号) 緊急討議、これでいいのか?「学芸員問題」(30号) 「博物館法」施行規則改定の問題点を探る(30号) 展覧会のオムニバス(31号) シンポジウムの楽しみ方(32号) これがヴァーチャル・ミュージアム(33号) 地域博物館について考える(34号) 子どもミュージアムドキュメント(35号) ここまでできる!最新ミュージアム・エデュケーション(36号) 最新ミュージアム・エデュケーション、第2弾 上野の森で何が起こった?(37号) 緊急アンケート報告 「国立博物館・美術館、文化財研究所などの、民営化?決定!?」 (37号) 美術館の写真、写真の美術館(38号) 博物館や美術館とは、何だったのか?そして、誰のためにあったのか?(39号) 展覧会カタログを「見物」する。(40号) 教育的な展覧会の可能性(41号) 美術史学会東支部シンポジウム「国立博物館、美術館、文化財研究所などの独立行政法人化問題について」ドキュメント(41号) 「なぜこれがアートなの?」展が仕掛けたもの(42号) 「アートで人を育てよう!」公開シンポジウム・ドキュメント(42号) この国は、まだ「天心の夢の中」にいる(43号) 茨城県天心記念五浦美術館開館記念シンポジウム「天心と近代日本美術のあゆみ」完全再録(43号) 市民が参加してつくった展覧会(44号) ビオトープは、生きているミュージアム(44号) アートが変わる、社会が変わる(45号) 海外の国立博物館・美術館の「民営化度」最新データ・チェック(46号) ひろしま美術館の「ゴッホのドービニーの庭」、静岡県立美術館の「東アジア/油画近代」展、岡山県立美術館の「常設展観察日記」をめぐる、3つのエピソード(47号) 21世紀の美術館像を求めて(48号) だからがんばる、サンショウは小粒でもピリリッと館!(49号) 学芸員の腕前拝見、ここまでやるぞ、ミュージアム・コレクション展(50号) ミュージアムカタログから、展覧会や時代の気配を読みとるのだ(51号) 独立行政法人時代のミュージアム像を求めて:「情報公開」・「市民参加」・「エンタティンメント」・「センター」がキーワード?(52号) 博物館は何ができるか(53号) 一味ちがうぞ、エデュケーショナル・エキジビジョン(54号) 緊急シンポジウム:独立行政法人化で何が変わるか(55号) 子どもたちが、自分で博物館に出かける日(56号) 「博物館評価」という怪物がやってくる!?(57号) ワタリウム美術館「子どもたちの100の言葉」の幸福(58号) 「地物」はおいしい、こくもある(59号) お待たせしました、これが福岡のミュージアム・エデュケーション最前線!(60号) アートプロジェクトに、学芸員実習に、地域とふれあう大学生パワー(61号) ニューヨーク―ロンドン ミュージアム・エデュケーション進行形(62号) 民博変わった?民博変わった!(63号) チルドレン!チルドレン!(64号) キュレイションが光る、ちょっと味のある展示(65号) デジタルしてる?ミュージアム(66号) 昭和30年代再現展示、懐かしさのチカラ(67号) 空もでっかい、ほっかいどう。(68号) 「もう一つのミュージアム」と「もう一つのスクール」(69号) まちやミュージアムをツアーする楽しみ(70号) アーティストとミュージアムの、新しい関係?(71号) 芦屋市立美術博物館の、存在感(72号) ミュージアムとNPOの、幸福な昼下がり(73号) 初夏のミュージアム、のんびり散歩(74号) 話題のシンポジウム「美術館・博物館はなぜ必要か?」ほぼ完全収録!(75号) フツーのことを、いつでもきちんと(76号) 歴博変わった?歴博かわった!(76号) ドキュメント・川崎市市民ミュージアム改革の行方(77号) 住民や利用者とともに育つ、やわらかな公共施設(78号) こうあるべきだのミュージアム像から、少し離れて(79号) まちはミュージアム!初夏の東京観光文学散歩(80号) ようやく産みの苦しみをともなうミュージアムが出てくる時代に(81号) 東博変わった?東博変わった!目に見える変化のラッシュ。合い言葉は「観客のために!」(82号) 全国のおもしろ「カタログ+セルフガイド+ドキュメント+広報」大集合(83号) 山梨県立博物館かいじあむのバースデイ(84号)
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