その他のおもちゃ
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「トイ・ストーリー4」の記事における「その他のおもちゃ」の解説
ギグル・マクディンプルズ(Giggle McDimples) 1980年代に玩具ポケットシリーズとして発売された、ミニチュアのプラスチック製人形。顔はレゴブロックの人形に似ている。ボーの親友で、常に彼女の肩に乗っている。 ビリー&ゴート&グラフ(Billy, Goat, and Gruff) ボーの電気スタンドに付属する羊の飾り人形。3匹が身を寄せ合った状態で1つのおもちゃになっている。ボーによると性別は雌である。名前も本作で明らかになった。 コンバット・カール(Combat Carl) 『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』に登場したコンバット・カール・ジュニアと同型の、迷彩服を着た黒人系軍人の人形。他の2人も登場している。 スカンクカー(Skunk Car) ボーがラジコンカーを改造して作った物で、生きていないおもちゃにあたる。ビリー&ゴート&グラフがコントローラーで操作しており、ウッディやボーはこれに乗って移動し、人間達に本物のスカンクと間違わせている。 RC(RC) アンディが所有していたラジコンカー。雷雨の夜、外に放置されていたため遭難しており、モリーの部屋の窓からウッディやボー達によって救い出される。 バービー(Barbie) モリーが所有していた着せ替え人形。回想シーンでは他の2人も登場しており、モリーの部屋のおもちゃ達と共にウッディとボーのRC救出「おもちゃ引き上げ作戦」に協力する。現在はかつてロッツォが支配していたサニーサイド保育園のリーダーを務めており、ケンとは恋人。 つなぐでござる / バレル・オブ・モンキー(Barrel Of Monkeys) アンディが所有していたサル達をつなげるゲーム人形。ウッディとボーのRC救出「おもちゃ引き上げ作戦」に協力する。
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その他のおもちゃ
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「ドックはおもちゃドクター」の記事における「その他のおもちゃ」の解説
ギャビー(Gabby) 声 - /レイシー・シャベール キリンのぬいぐるみ。元はマクスタッフィンズ家の近所のゲーセン内にあるクレーンゲームの景品であった。 「ビリビリ破れた病」(第6話Aパート) サーフィンガール(Surfer Girl) 声 - / グレイ・デライル その名の通り、サーフィン用水着を着てる少女の人形。 「ナゾのポツポツ病」(第8話Aパート(ほぼ同時にチリー、ハリー、キューキュー、バディーの4人も)) キコ(Kiko) 声 - /ジャニス・カワイ アクションフィギュア。おかっぱ頭で上にゴーグルを乗せていて、服装も動きやすい仕様になっている。 「筋肉カチカチ病」(第18話Aパート) メリンダ (Melinda the Mermaid) 人魚型のおもちゃ。お尻のあたりにあるねじの存在を知らなかったり、泳ぎ方を知らなかったせいでプールの底に沈んでしまった。別な回では、ラミーが演出をした水中バレエショーの練習中、逆立ちのせいで身体に水が溜まってしまった。 不明(第23話Aパート) ペニーと子供たち (Penny and the 3 Possums) ポッサムの母親と子供3匹。一家総出で第26話Aパートに登場。 ノートン (Norton) ネズミのおもちゃ。第27話Aパートに登場。 トバイアス (Tobias) 第32話に登場。妖精型のおもちゃだが、普段は北極にいるサンタさんの手伝いでクリスマスプレゼントの配達をしていて、それゆえにドックの聴診器発動に関係なく行動できる。また全てのおもちゃの中で最も体が大きく、ドニーとほぼ同じ体格。 レイラニ(Leilani) 声 - Liza Del Mundo キコに続く、おばあちゃんのおみやげのおもちゃ第2弾。フラを踊ることが専門の人形。 「フラダンス踊れない病」(第33話Aパート) ファッション・デイジー(Dress-Up Daisy) 声 - Lexi Glouberman 名前の通りの着せ替え人形だが、意外にもスポーツなども得意で、第35話Aパートでは空手着を着用したままでローラースケートを実践し、第51話Bパートではスター・ブレイザー・ゼロの持参した改造バイクを試乗した際に自在に乗り回していた。 「足がグラグラ病」(第34話Aパート) 「ヒビが入っちゃった病」(第35話Aパート) 「ティアラくっつき病」(第53話Aパート、なお同話でサブリナにより被害を被った17人のおもちゃの中で病名が明らかなのは彼女だけ) スティーブ (Super Stuntman Steve) スタントマン風の人形で、常時バイクに乗っている。第34話Bパートに登場。 ドリー 声 - Alexandra Ryan モートン カール・チャガチャッグ ファビオ (Flavio) 以上の4つとも、町の病院の子供用待合室に置かれていた。順にプリンセス風の人形、ライオンのぬいぐるみ、電車型のおもちゃ、両腕のないスキンヘッドの人形(そのスキンヘッドの部分から線状の粘土が大量に出てくる)。 「ベタベタポツポツ病」(第38話Aパート(ファビオが他の3人に感染させた)) ダート (Dart) ユニコーン型のおもちゃ。マラソンコースの路上に落ちていたが、ドックがそれにつまずき、彼女が捻挫する原因になった。 「脚が折れちゃった病」(第42話Bパート) ウィル(おもちゃ) (Wildlife Will) 冒険家風の人形でワニが好き。ドックたちと初対面のときには、下半身が失くなっていた。 「部品がなくなっちゃった病」(第44話Aパート) サーラ (Southwest Sal) カウガールの人形で、ウシの風貌をしてるがモーモーよりずっとスリム体型。 「バネが壊れちゃった病」(第44話Bパート) カーリー・Q (Curly Q) 第51話Aパートに登場。ドリーやファビオなどの友達の少女の人形で、アフロ風の髪型。 ピップ(第58話) バーナード なんてこった提督 コケコッコー 以上4つは、いずれもフローレンスの所持している人形たち。順に、メイド風人形、左目を失ったクマのぬいぐるみ、海賊のボス風人形、(その名の通り)ニワトリ型のおもちゃ。フローレンスが彼らを用いてあそんでいるうちに、損傷が目立つようになったが、彼女は治し方を知らなかったためにやむなく放置されていたが、突然の「訪問者たち」によって全員完治した。 ※ピップについては、第26話Aパート登場のポッサムのぬいぐるみとは同名なだけで無関係。 ケイ・コーチ ケリーが所持している人形で、スポーツインストラクターの風貌をしている。 ファッション・デグラン ファッション・デイジー同様おしゃれが大好きな着せ替え人形。看護師としての知識もあり、看護師の格好が一番落ち着くと話していた。 ジリアン もともとは絵本のキャラクターで、身長はドックよりも大きい。片足で大量のブロックを使用しているお城を壊せるほど力も強く、本人はそれを気にして診察の途中逃げ出してしまう。正義感が強く、木から落ちそうになり、さらにエミーの飼い犬ルビーに襲われそうになっていたフーツィー教授をドックの代わりに助けた。 ジョニ エミー所有のポニーのおもちゃ。ショーが好きでショーの花形スター。長いたてがみをよく脚に絡ませていたが、一度もたてがみを短くしたことがなかったため、ドックたちにたてがみを短くするように勧められても逃げ出してしまっていた。ラミーをケガさせてしまった責任感からショーをあきらめたが、たてがみを短くすれば安全にショーができると勧められ、ようやくたてがみを短くする決心をした。 ステラ ドックがパパと一緒に出場した自転車のレースの賞品の自転車に乗った人形。レースが好きだが、勝つことを優先するあまり危険運転が目立ち、他のおもちゃにも危険にさらしていた。 ララ ドックが妹マヤのためにお小遣いを貯めて買った赤ちゃん用のコアラのおもちゃ。背中に柵につけるためのマジックテープがついている。マヤの名付け親でもある。眠っていたマヤにあまり上手ではない笛の演奏を聞かせて泣かせてしまうなど、赤ちゃんのお世話についての知識があるかどうかは不明。 パンドラ、ディクシー、スナックス 上からパンダ、妖精、ハリネズミのおもちゃ。ドックの妹マヤのために用意されたおもちゃ。
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