いつくしま‐じんじゃ【厳島神社】
いつくしまじんじゃ 【厳島神社】
厳島神社(広島県)
厳島神社
名称: | 厳島神社 |
ふりがな: | いつくしまじんじゃ |
名称(棟): | 本社本殿、幣殿、拝殿 |
名称(ふりがな): | ほんしゃほんでん、へいでん、はいでん |
番号: | 0076 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 国宝 |
指定年月日: | 1952.03.29(昭和27.03.29) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 広島県 |
都道府県: | 広島県廿日市市宮島町 |
所有者名: | 厳島神社 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 本殿 桁行正面八間、背面九間、梁間四間、一重、両流造、檜皮葺 幣殿 桁行一間、梁間一間、一重、両下造、檜皮葺 拜殿 桁行十間、梁間三間、一重、両端すがる破風付入母屋造、檜皮葺、 背面両端庇間付 |
時代区分: | 室町後期 |
年代: | 元亀2(本殿・1571)、仁治2(幣殿・1241)、仁治2(拝殿・1241) |
解説文: | 古来より神聖視された宮島にあり、海上鎮護の神として崇敬された。現在は仁治2年(1241)再建の社殿が基本であるが、平清盛の厚い庇護を受けて整えられた平安末期の構成を踏襲している。北の入り江に建ち、南奥の本社本殿と東の客社本殿は両流造形式で、拝殿や祓殿などの諸建築を回廊で連続した景観は、寝殿造の大邸宅を思わせる。 |
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社
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厳島神社
厳島神社
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厳島神社
厳島神社
厳島神社
厳島神社(常盤弁天)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 14:00 UTC 版)
「駒留八幡神社」の記事における「厳島神社(常盤弁天)」の解説
常盤の霊が弁財天として祀られている。池にかかる石橋は常盤橋と呼ばれている。第2次世界大戦前までは、鳥居の前方にある現在の駐車場の位置に池があり、その中島に祀られていた。常盤が死後怨霊となって現れたため、吉良頼康が常盤の無実を認めて、精霊供養として田中弁財天を勧請して祀ったとされる。
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厳島神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 02:42 UTC 版)
「須佐神社 (出雲市)」の記事における「厳島神社」の解説
祭神は市杵嶋姫命、田心姫命、湍津姫命(宗像三女神)である。洗度社、祓戸社とも呼ばれる。
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厳島神社(祭神 市杵嶋姫神)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/20 09:49 UTC 版)
「葛西神社」の記事における「厳島神社(祭神 市杵嶋姫神)」の解説
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厳島神社(いつくしまじんじゃ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 03:56 UTC 版)
「高良大社」の記事における「厳島神社(いつくしまじんじゃ)」の解説
境外社。祭神:市杵嶋姫命。例祭:11月13日(摂末社例祭)。
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厳島神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 08:40 UTC 版)
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厳島神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 02:02 UTC 版)
「菅原神社 (奈良市東九条町)」の記事における「厳島神社」の解説
小祠に覆屋が設けられており、手前に割拝殿がある。境内には榎の巨樹がある。宝暦11年(1761年)の弁財天講中の記録があり、由緒はかなり古い。
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厳島神社(いつくしまじんじゃ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 22:30 UTC 版)
「雲ケ畑」の記事における「厳島神社(いつくしまじんじゃ)」の解説
延喜式に載る式内社とされる。女神・天津岩門別稚姫(あまついわとわけわかひめ)を祭神とし、当地域の産土神かつ水源地を護る神として信仰された。かつては「弁財天」と称されたが、廃仏毀釈の折に安芸の厳島神社にあやかって現名称に改めた。本社後方の山麓には、祭神が降臨したとされる、約5mの二つの石門岩(いわといわ)が祀られている。境内の樹齢400年を超えるスギ、当社東側斜面のトチノキが見事で、それぞれ2001年(平成13年)に「区民の誇りの木」に選定された。
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厳島神社と同じ種類の言葉
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