DISC.II(初回限定盤のみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/18 04:43 UTC 版)
「月光ソワレ」の記事における「DISC.II(初回限定盤のみ)」の解説
※この「DISC.II(初回限定盤のみ)」の解説は、「月光ソワレ」の解説の一部です。
「DISC.II(初回限定盤のみ)」を含む「月光ソワレ」の記事については、「月光ソワレ」の概要を参照ください。
DISC II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/22 13:59 UTC 版)
「GUITARHYTHM II」の記事における「DISC II」の解説
ROCK'N'ROSE当初は山下久美子の楽曲として作られたが、出来ばえが良かった為、本人に頼み当アルバムに収録された。 イントロは『GUITARHYTHM』に収録されている「LEGEND OF FUTURE」のサンプリングで、ブックレットにも「INTRODUCTION FROM "LEGEND OF FUTURE" MUSIC : GEOFFREY WESTLEY」とクレジットされている。 VHS『GUITARHYTHM』のオープニングに出てくるギターを持ったバラを見て、「ROCK'N' ROSE」という曲を作ろうとイメージしたという。 歌詞のイメージは「砂漠のようなところに、うらぶれたショットバーがあって、そこには50年代っぽいネオンがあって、そこにフラッと立ち寄ったところで男と女が出会う。その子もロックンロールが好きで、俺もロックンロールが好き。それでその女の子は俺よりロックンロールが好き。それがバラのトゲっぽいよね」とのこと。 MAN+WOMAN IN LOVE布袋曰く「単純にセックス賛歌というやつ。セックスはいいものだ、きれいなものだというイメージ。結局、遺伝子だったりするわけで、そういった生まれたときからのすごく自然なことだと思う。俺が珍しくそういう情景を遠まわしに言葉にした」。 コーラス部分を除くと歌詞が短く、ブックレットには一行で記載されている。 LIBIDOデモテープの段階ではもっと洗練されたファンクだったとのことだが、ドラムの山木秀夫がレコーディングで燃えた結果、完成形はまったく違うものとなった。 FLY INTO YOUR DREAM「真夜中に目の前で猫が車に轢かれて、海へ水葬しに行った」というエピソードが詞のモチーフになっている。 4thシングルにはカップリング曲としてライブ音源が収録されている。 WONDERLANDオーケストラの楽曲。アレンジャーのNIELS WALEMと共にピアノの横に座って「ここフルートでいこう」などとコミュニケーションしながら作っていた。 METROPOLIS藤井丈司と即興に近い形でフレーズを並べ、それらを繋げたり逆再生の効果を使ってフラッシュ・バックのように作られた。「時空の流れが混沌としているイメージ」とのこと。 「METROPOLIS」というタイトルとなったのは、「過去に思ってた未来とか、未来が思う過去とかが行き来して、お互いフィードバックしてるという感じ」と布袋は語っている。 このアルバム曲「MAN+WOMAN IN LOVE」のイントロのフレーズが引用されている。 MERRY-GO-ROUND前曲から間を置かずに始まる。「(前曲まで)旅をしてた魂が、現実の遊園地に戻ってくる。人生はメリーゴーラウンド」というストーリー。 イントロに入っている「幸せの黄色いリボン」は、休日に藤井丈司がDATを持ってコヴェント・ガーデンに行き、そこの人形館で録ってきたもの。「スタジオだけの密室的なものにならないようにと思って」とのこと。なお、後に発売されたベストアルバム「GUITARHYTHM FOREVER Vol.1」にはこの部分がカットされたアレンジで収録されている。 TELEPHONE CALLギターソロの半分はサンプリングで構築されている。また藤井丈司のアイディアで、注意深く聴くと数種類のスネアドラムがサンプリングされている。 RADIO! RADIO! RADIO! (RE-MIX)3rdシングル「BEAT EMOTION」のカップリング曲のリミックス・バージョン。 NOT FOR SALE「くだらない愛だ恋だっていう歌は聴きたくないっていう気分が入ってる。ラヴ・ソングってたくさん作ってると、なんか価値が減っちゃう気がするし。だって、恋多き大人の男と女がすべてじゃ、あまりに悲しい。それは大切だけど、それだけじゃない」という想いが込められている。 CITY LIGHTSアムステルダムを旅した時のエピソードがモチーフになっている。 STARMANデヴィッド・ボウイの楽曲のカバー。この楽曲を最後にすることは最初から決めていたとのこと。 「この曲が出たころ、"スターマン"って存在はまだリアルじゃなかったけど、現代のスターマンってもうリアルだと思う。だからこの曲は今のほうがマッチしてる気がするし、絶対に時代を超えて残る曲。それで、今に甦るアプローチとしてコンピュータを入れて、そこに降りてくるスターマンはきっともっとリアルになると思って踏み切った」と布袋は語っている。 デジタルリマスタリング盤からは曲終わりの無音時間が5秒ほど長くなっている。
※この「DISC II」の解説は、「GUITARHYTHM II」の解説の一部です。
「DISC II」を含む「GUITARHYTHM II」の記事については、「GUITARHYTHM II」の概要を参照ください。
DISC-Ⅱ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/01 07:42 UTC 版)
「DESPAIR IN THE WOMB」の記事における「DISC-Ⅱ」の解説
Agitated Screams of Maggots (LIVE CLIP) SxSWShowcase Tour 2006.03.21 Club Avalon 2006.03.23 The Wiltern Theatre TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS 2006.05.27 Columbiahalle 2006.05.28 E-WERK Rock am RingRock im Park TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS 2006.07.25 Zepp Nagoya -「a knot」only- THE FAMILY VALUES TOUR 2006 TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS 2006.10.10 なんばHatch -「a knot」only- LOUD PARK 06 CLEVER SLEAZOID (LIVE CLIP) 表 話 編 歴 DIR EN GREY京 (Voice) | 薫 (Guitar) | Die (Guitar) | Toshiya (Bass) | Shinya (Drums) シングル インディーズ JEALOUS | -I'll- メジャー アクロの丘 | 残-ZAN- | ゆらめき | Cage | 予感 | 脈 | 【KR】cube | 太陽の碧 | ain't afraid to die | FILTH | JESSICA | embryo | Child prey | DRAIN AWAY | かすみ | THE FINAL | 朔-saku- | CLEVER SLEAZOID | 凌辱の雨 | Agitated Screams of Maggots | DOZING GREEN | GLASS SKIN | 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 | LOTUS | DIFFERENT SENSE | 輪郭 | SUSTAIN THE UNTRUTH | 詩踏み | 人間を被る | The World of Mercy 会場限定 蜜と唾 アルバム オリジナル GAUZE | MACABRE | 鬼葬 | VULGAR | Withering to death. | THE MARROW OF A BONE | UROBOROS | DUM SPIRO SPERO | ARCHE | The Insulated World ミニ MISSA | six Ugly | THE UNRAVELING ベスト DECADE 1998-2002 | DECADE 2003-2007 | VESTIGE OF SCRATCHES リミックス 改-KAI- リマスター UROBOROS [Remastered & Expanded] セレクション THE ROADKILLERS -artist selection by DIR EN GREY 映像作品 ビデオクリップ 「楓」〜if trans…〜 | 妄想統覚劇 | GAUZE-62045- | 鬼門 | AVERAGE FURY | AVERAGE PSYCHO | AVERAGE BLASPHEMY | Average Sorrow | AVERAGE PSYCHO 2 ライブビデオ 妄想格外劇 | 1999年12月18日 大阪城ホール | 列島激震行脚 FINAL 2003 5 Ugly KINGDOM | BLITZ 5DAYS DVD-BOX | TOUR04 THE CODE OF VULGAR[ism] | TOUR05 It Withers and Withers | DESPAIR IN THE WOMB | IN WEAL OR WOE | A KNOT OF | TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN | TOUR09 FEAST OF V SENSES | UROBOROS -with the proof in the name of living...- AT NIPPON BUDOKAN | 「a knot」LIMITED -2012.10.10 SHIBUYA-AX- | DUM SPIRO SPERO AT NIPPON BUDOKAN | TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?- | ARCHE AT NIPPON BUDOKAN | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of VULGAR]・[mode of DUM SPIRO SPERO]・[mode of 鬼葬]・[mode of UROBOROS]・[mode of THE MARROW OF A BONE]・[mode of MACABRE]・[mode of Withering to death.]・FROM DEPRESSION TO ________ [mode of 16-17] ドキュメンタリー TOUR 00⏩01 MACABRE | TOUR2011 AGE QUOD AGIS Vol.1 | TOUR2011 AGE QUOD AGIS Vol.2 | TOUR12-13 IN SITU-TABULA RASA | TOUR13 GHOUL | DOCUMENTARY OF TOUR 16-17 FROM DEPRESSION TO ________ 関連書籍 ムック本 Dir en greyやろうぜ | THE MANIPULATED LIFE | GUITAR BOOK | BASS & DRUMS BOOK | AMON | BURRN! PRESENTS DIR EN GREY 写真集 視覚 | DRAGON FLY | 「××」 | 『我』 | THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011 | GREED オフィシャル本 SHANKARA | SHANKARA -breathing- | OUROBOROS | MINERVA -輪郭- | MINERVA -THE UNRAVELING- 詩集 (京) 自虐、斂葬腐乱シネマ | 前略、お元気ですか、最果ての地より名も無き君に愛を込めて… | 「我葬の詩」上巻・下巻 その他 失格 | for the human race | 読弦 | 阿吽の蟻 | 失格弐 | Toshiya's Creativity | 読弦 弐 | 阿吽の蟻 弐 映画 劇場版DIR EN GREY -UROBOROS- 関連項目 DIR EN GREYのディスコグラフィ | La:Sadie's | FREE-WILL この項目は、音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 音楽/ウィキプロジェクト 音楽)。
※この「DISC-Ⅱ」の解説は、「DESPAIR IN THE WOMB」の解説の一部です。
「DISC-Ⅱ」を含む「DESPAIR IN THE WOMB」の記事については、「DESPAIR IN THE WOMB」の概要を参照ください。
- DISC.IIのページへのリンク