B'zの作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/26 15:05 UTC 版)
B'zの作品は、B'zに関する作品についてまとめた項目である。
- ^ 既に発売している『EPIC DAY』のアナログ盤を除く[1]。なお、かつてアナログ盤も発売していた1stアルバム『B'z』は、今回の発売に際して再びアナログ盤を制作している。
- ^ 但し、11thシングル「ZERO」での表記は「COUPLING WITH」となっている。
- ^ a b c d e f g h i j 4thシングルから13thシングルまでの10作品は、2003年3月26日にマキシシングル化(12cmCD)して再発売した。8cmCDのジャケットデザインをそのまま12cmCDのケースに流用しているため、余白部分を残している(余白部分はシルバー)。なお、8cmCDのジャケットデザイン部分は折り込まれた状態となっており、裏面には裏ジャケットデザインが描かれている。
- ^ 24thシングル「さまよえる蒼い弾丸」を英語詞で新たにアレンジしたもの。作詞クレジットは稲葉浩志とサポートメンバーであるシェーン・ガラースの連名になっている。
- ^ B'zのファンクラブ会報誌『be with!』の「DISCOGRAPHY」欄では「マストアルバム」と表記しており、ベストアルバムとは分けて扱われている。しかし、公式ウェブサイトの「DISCOGRAPHY」ではベストアルバムと同じページで紹介している。
- ^ 日本盤の発売も予定していたが、発売延期を経て発売未定となった[2]。
- ^ B'z初の海外公演となった『B'z LIVE-GYM in Taipei/Hong Kong 2001』においてオリジナルの「Pleasure '91 〜人生の快楽〜」を披露した[9]。
- ^ “B'z 30周年記念、オリジナルアルバム全20作アナログレコード化”. BARKS (2018年3月22日). 2018年10月27日閲覧。
- ^ a b “松坂大輔投手セレクトのコンピCDがリリース!ヌーノ・ベッテンコートら参加の新曲も”. CD Journal (2007年8月2日). 2018年11月29日閲覧。
- ^ “リンキン・パーク、B'zやスラッシュら参加する日本支援アルバムをリリース”. BARKS (2011年3月24日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z初の楽曲提供にキム・ヒョンジュン「本当に光栄」”. ORICON NEWS (2012年5月1日). 2018年11月29日閲覧。
- ^ “B'z『グローリークロニクル』スペシャルサイト”. エムオン・エンタテインメント. 2018年10月27日閲覧。
- ^ “B'z、初の配信限定作品「Into Free -Dangan-」リリース開始”. BARKS (2012年4月4日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “英語詞配信限定アルバム『B'z』、7月25日にリリース決定”. BARKS (2012年7月13日). 2018年10月27日閲覧。
- ^ “B'z、シングル購入者特典で未発表音源CD全員プレゼント”. ナタリー (2011年6月1日). 2018年11月29日閲覧。
- ^ 佐伯明 『B'z ミラクルクロニクル』 ソニー・マガジンズ、2008年、337頁。ISBN 978-4-7897-3328-1。
- ^ “【レポート】B'z LIVE-GYMは、「ライブ」ではなく「ドキュメンタリー」”. BARKS (2018年9月24日). 2018年10月26日閲覧。
- ^ drama_suitsのツイート(1067041940732956677)
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