LIVE-GYMとは? わかりやすく解説

LIVE-GYM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 09:21 UTC 版)

LIVE-GYM(ライブ・ジム)は、日本音楽ユニットB'zライブの呼称。この項目では、「LIVE-GYM」をはじめとするB'zのライブ全般について記載している。


注釈

  1. ^ 松本によると、B'zとしてのコンサート展開は「アルバムを少なくとも2枚出すまで絶対ツアーをやらない」、「ライブハウスからではなく、はじめからホール展開でやっていく」というものであった[1]。これは、自分たちで作った曲だけでライブを構成したいという思いと、レコードコンパクトディスク(CD)の売り上げを増やすためには全国各地のライブハウスを回るよりもキャンペーンをやりたいという考えがあったからである[1]。また、当時の松本はヤマハのモニターを務めていたことからヤマハの各店舗で「ギター・セミナー」を開催し、セミナー後に同行していた稲葉とともにB'zを披露するなどのキャンペーンで全国各地を回った[1][2]
  2. ^ 当時、ビーイング系のアーティストのツアータイトルには「LIVE ○○」とつけるものが多々あり、B'zと同時期に所属していたTUBEは「LIVE AROUND」、WANDSは「LIVE-JUNK」、DEENは「LIVE JOY」、大黒摩季は「LIVE NATURE」、GARNET CROWは「livescope」と冠したライブツアーを行っていた。
  3. ^ デビュー25周年となる2013年に開催した『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』のMCで稲葉は「(Pleasureツアーは)5年ごとに開催するのが暗黙の了解となってきている」と述べている。
  4. ^ 松本によると、当初は『サマーソニック』以外の夏のイベントにも出演する予定であったという[10]
  5. ^ 映像作品『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』で確認することができる。
  6. ^ 映像作品『B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic" at TOKYO DOME』で確認することができる。
  7. ^ 当時、TM NETWORKがレギュラー出演していた東海ラジオの番組『SF Rock Station』を卒業する際に行われたフェス。B'zはTM NETWORK、FENCE OF DEFENSEと共演した。演奏曲は「だからその手を離して」、「it's not a dream」、「ハートも濡れるナンバー」の3曲(バックの演奏はボーカルとギターの音を抜いたカラオケで行った)。アンコールはTM NETWORK、FENCE OF DEFENCE、B'zでTMNの「Come On Let's Dance」、「Just One Victory」、FENCE OF DEFENCEの「SARA」を披露した。松本は「SARA」以外のすべてに参加したが、稲葉は「Come on Let's Dance」でメインボーカルを取り、残りの2曲は途中参加であった。
  8. ^ ベスト・アルバムB'z The Best "ULTRA Pleasure"』特典DVDには、雷雨の中での「LOVE PHANTOM」ライブ映像を収録している。
  9. ^ 当初のサッポロファクトリーホールから変更した。
  10. ^ 当初の福岡キューズから変更した。
  11. ^ 以後、チャリティーグッズの販売と寄付などの支援活動を続けており、東日本大震災のほか、これまでに2016年に発生した熊本地震や2018年の平成30年7月豪雨(西日本豪雨)、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策を支援している[41]
  12. ^ 2017年に稲葉がINABA/SALASとして出演している。
  13. ^ Day3で楽曲の一部が演奏された「Thinking of you」は除く。

出典

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