総合アルバムとは? わかりやすく解説

総合アルバム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 03:51 UTC 版)

1981年の音楽」の記事における「総合アルバム」の解説

年間TOP501980年12月1日付 - 1981年11月30日付(データLP・CT合算での集計) 1位 寺尾聰:『Reflections2位 大滝詠一:『A LONG VACATION3位 アラベスク:『グレイテスト・ヒッツ』 4位 松山千春:『時代をこえて』 5位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『ぶっちぎりII』 6位 オフコース:『We are』 7位 中島みゆき:『臨月』 8位 ノーランズ:『恋のハッピー・デート』 9位 ノーランズ:『セクシー・ミュージック』 10五輪真弓:『恋人よ11シャネルズ:『Heart & Soul12松山千春:『木枯しに抱かれて13サザンオールスターズ:『ステレオ太陽族14シーナ・イーストン:『モダン・ガール15オフコース:『SELECTION 1978-8116リチャード・クレイダーマン:『愛のコンチェルト17松田聖子:『North Wind18松田聖子:『Silhouetteシルエット〜』 19阿川泰子:『SUNGLOW』 20さだまさし:『うつろひ21T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『仏恥義理怒』 22アラベスク:『ビリーズ・バーベキュー』 23シャネルズ:『LIVE AT WHISKY A GO GO24クインシー・ジョーンズ:『愛のコリーダ25T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『ぶっちぎり26八神純子:『JUNKO THE BEST27原由子:『はらゆうこが語るひととき28イエロー・マジック・オーケストラ:『BGM29ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:『ダブル・ファンタジー30位 田俊彦:『TOSHI'8131近藤真彦:『Thank 愛 You32位 高中正義:『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS33伊藤つかさ:『つかさ』 34竜鉄也:『奥飛騨慕情35アリス:『ALICE IX 謀反36チャゲ&飛鳥:『熱風37ザ・ヴィーナス:『ラブ・ポーション No.138松田聖子:『風立ちぬ39渡辺貞夫:『オレンジ・エクスプレス』 40松任谷由実:『SURF&SNOW41ABBA:『スーパー・トゥルーパー42五十嵐浩晃:『ナチュラル・ロード』 43アラベスク:『さわやかメイク・ラブ44谷村新司:『海を渡る45松任谷由実:『昨晩お会いしましょう46南佳孝:『シルク・スクリーン47オムニバス:『SNAKEMAN SHOW48サウンドトラック:『ブルージーンズ メモリー49喜多郎:『シルクロードII50阿川泰子:『JOURNEY』 ※21位の『仏恥義理怒(ぶっちぎりさあど)』の「あ」は、王偏("王"で1文字)が正確な表記であるが、常用漢字外であるため変換できないATOKIMEなどすべての日本語変換システムにおいて該当する文字当てられていないため、Web上で表記不可能。記事上で当て字』を使用

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総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 04:48 UTC 版)

2009年の音楽」の記事における「総合アルバム(邦楽洋楽 日本データ)」の解説

アルバムミリオンセラーは3作(最終週GReeeeN100万127ギリギリ達成)、前年の4作を下回ったシングル同様、アルバムでも嵐が年間1位。同一アーティストによる年間シングル・アルバム1位独占は、2001年宇多田ヒカル以来8年ぶり。アイドル歌手による年間アルバムチャート1位は、1988年光GENJI以来21年ぶり。 6月ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝した辻井伸行作品チャートイン。ソロピアニスト(クラシック)によるアルバム年間TOP50入りするのは、史上初。インストアルバムによる年間TOP50入りは、2004年女子十二楽坊以来5年ぶり。ソロ名義によるボーカル曲無しアルバムとしては、2003年綾小路きみまろ以来6年ぶり。クラシックのアルバム年間TOP50入りするのは、2002年小澤征爾&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団以来7年ぶり。 同じく6月急死したマイケル・ジャクソンが2作チャートインしたのを筆頭に、TOP50中洋楽作品過去最多となる10作がチャートイン宇多田ヒカル東方神起洋楽扱いとした場合)。 2000年以来続いていた浜崎あゆみアルバム年間連続TOP10入り記録今年途絶えた

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総合アルバム(日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 05:37 UTC 版)

2005年の音楽」の記事における「総合アルバム(日本)」の解説

総売上枚数7792万枚前年比98.5%)。 アルバムミリオンセラー10作、前年の6作を上回り2001年22作)以来4年ぶりに2ケタ登場した倖田來未ベスト・アルバム大ヒット収録曲週間チャート1位獲得作品はなく、最大ヒットである『real Emotion/1000の言葉』の売り上げは約28万枚であったが、約120万枚大ヒットとなったサザンオールスターズ7年ぶりとなるオリジナルアルバムミリオンセラーに。 インターネット上Macromedia Flash(現・Adobe Flash)で取り上げられO-Zoneの『恋のマイアヒ』がヒット表題曲は、着うたにおいて400DL大台達成、現在までこの記録破られていない)。と同時にのまネコ問題呼ばれる騒動発生したDef Tech同名デビューアルバムが、インディーズメーカーからのリリースにもかかわらずミリオンセラー達成するヒット最終的な売り上げは約192万枚まで伸びた東芝EMI(現・EMIミュージック・ジャパン)から発売された、『ベスト・クラシック100』がロングヒットに。CD6組・全100収録3000円という低価格売りとなり、ヒット繋がった

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総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 03:36 UTC 版)

2008年の音楽」の記事における「総合アルバム(邦楽洋楽 日本データ)」の解説

PERFECT YEAR題してベストアルバム量産しEXILEが、年間TOP10内に3作チャートイン(うち1作は前年度発売オリジナル)。同一アーティスト年間アルバムチャート3作チャートインは、1998年B'z以来10年ぶり、史上4組目の記録年間チャート上位は、竹内まりやB'z安室奈美恵DREAMS COME TRUEなど活動歴長いアーティストと、SuperflyYUIGReeeeNPerfumeなど若手アーティスト入り混じっている。なお、シングル同様アルバム売上年々低下しているが、ミリオンセラーは計5作で、前年の2作を上回ったシングルとは対照的にアルバムでは嵐の30位がジャニーズ関連作品最高位德永英明の『VOCALISTシリーズ3部作が、全てこの年発売で無いにも拘らずロングヒットでTOP50入り加えてシングルベストもチャートインした。 コブクロの「5296」が3位入りアルバム年間トップ10入り4年連続となった。また29位に2006年発売された「ALL SINGLES BEST」がランクインし、3年連続年間ベスト30入りとなった

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総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 08:41 UTC 版)

2006年の音楽」の記事における「総合アルバム(邦楽洋楽 日本データ)」の解説

平井堅初のベストアルバムダブルミリオン大ヒットアルバムミリオンセラーは、前年持ち直して10作だったのに対しこの年は6作と再び10作を割った倖田來未2作目ベストアルバムが、前年の初ベスト上回るヒット年間TOP10中にベストアルバムが5作と依然多い中、Def Techオリジナルアルバム120万枚超えるヒット記録。また年度末発表絢香1stオリジナルアルバムも、翌年度売上含めると100万超え、6位の中島美嘉同等ヒットとなる。 オムニバスアルバムの『Beautiful Songs 〜ココロ デ キク ウタ〜』がロングヒット。後に続編発売された。

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