牧山弘恵とは? わかりやすく解説

牧山弘恵

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/02 11:13 UTC 版)

牧山 ひろえ
まきやま ひろえ
生年月日 (1964-09-29) 1964年9月29日(60歳)
出生地 日本 東京都新宿区
出身校 国際基督教大学教養学部語学科
トーマス・クーリー法科大学院
前職 TBSテレビディレクター
アメリカ合衆国弁護士
所属政党 民主党→)
民進党→)
旧立憲民主党→)
立憲民主党江田G
称号 教養学士
J.D.
弁護士アメリカ合衆国
配偶者
公式サイト 牧山ひろえ|立憲民主党 神奈川県選挙区 参議院議員
選挙区 神奈川県選挙区
当選回数 4回
在任期間 2007年7月29日 - 現職
その他の職歴
立憲民主党ネクストデジタル・行政改革・公務員改革担当大臣
野田佳彦「次の内閣」
2024年9月30日 - 2024年11月11日
立憲民主党ネクスト法務大臣
泉健太「次の内閣」
2022年9月13日 - 2024年9月23日
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牧山 弘惠[1](まきやま ひろえ、1964年9月29日 - )は、日本政治家外国弁護士アメリカ合衆国ニューヨーク州)。立憲民主党所属の参議院議員(4期)、参議院政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員長

参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長、同環境委員長、同経済産業委員長、立憲民主党常任幹事会議長などを歴任。

来歴

2007年、演説する牧山(左)

東京都新宿区生まれ[2]1987年国際基督教大学教養学部語学科卒業。子供の頃から兼高かおるに憧れTBSテレビに入社。TBSでは『モーニングEye』のアシスタントディレクターを務めた[3][4]1991年アメリカ合衆国トーマス・クーリー法科大学院を修了し、同年からニューヨークのマークス村瀬法律事務所に勤務する[4]1993年、アメリカ合衆国司法試験ニューヨーク州コネチカット州)に合格し、ハリウッドワーナー・ブラザース松竹ポリグラムにおいて法務室室長を務めた[4]1996年、ニューヨークのハッシー法律事務所に転じ、2004年よりソニー・ピクチャーズ法務部シニアマネージャー[4]

2005年民主党が実施した候補者公募に合格し、同年10月23日投開票の参議院神奈川県選挙区補欠選挙に同党公認で出馬したが、前年まで民間人閣僚外務大臣だった川口順子自由民主党公認)に敗れ、落選した[5]

2007年第21回参議院議員通常選挙に再び神奈川県選挙区(定数3)から民主党公認で出馬し、100万票超を獲得して初当選した(同じく民主党新人の水戸将史も得票数3位で初当選)[4][6]

2012年9月の民主党代表選挙では、現職の野田佳彦首相の再選を支持して野田の推薦人に名を連ね[7]、野田が赤松広隆鹿野道彦原口一博を大差で破り再選された[8]

2013年第23回参議院議員通常選挙に定数が4に増員された神奈川県選挙区から民主党公認で出馬。島村大自由民主党)、松沢成文みんなの党)、佐々木さやか公明党)の当選が確定した後、残る1議席が牧山、畑野君枝日本共産党元職)で争われ、牧山が2万票弱の僅差で畑野を振り切り、再選(なお、2007年に同期当選し、民主党を離党して日本維新の会に鞍替えした水戸将史は落選)[4][9][10]2014年参議院参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長に就任。

2015年1月の民主党代表選挙では、細野豪志幹事長の推薦人に名を連ねたが[11]、細野は決選投票で岡田克也に敗れ、岡田が代表に選出された[12]

2016年3月27日、民主党・維新の党の合流により結党した民進党に参加[13]

2017年7月27日、民進党代表の蓮舫が、同月の東京都議会議員選挙の結果を受けて辞任を表明[14]。蓮舫の辞任に伴う代表選挙(9月1日投開票)では前原誠司の推薦人に名を連ねた[15]

同年10月27日、民進党代表の前原誠司が、同月の衆院選で党を分裂させる形で戦う原因をつくったことについて陳謝し、引責辞任を正式に表明[16]。前原の辞任に伴う代表選挙(10月31日実施)では大塚耕平の推薦人に名を連ねた。

同年10月、本村賢太郎の離党により後任の民進党神奈川県連代表代行に就任したが、2018年4月23日に辞任した[17][18]

立憲民主党

2018年5月7日、民進党・希望の党が合流した国民民主党に参加せず、立憲民主党に入党する意向を表明し[19]、民進党を離党して立憲民主党に入党届を提出[20]。立憲民主党は5月8日の常任幹事会で牧山ら11人の国会議員の入党を了承した[21]

2019年7月の第25回参議院議員通常選挙に立憲民主党公認で神奈川県選挙区から立候補し、2位(改選数4)で3選。同年10月4日、参議院環境委員長に就任[22]

2020年9月15日、旧立憲民主党、旧国民民主党などが合流し、新「立憲民主党」が設立[23]。牧山も新党に参加。

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙で立憲民主党は議席を「109」から「96」に減らし、11月2日、枝野幸男代表は引責辞任を表明[24]。枝野の辞任に伴う代表選挙(11月30日実施)では泉健太の推薦人に名を連ねた[25]。12月6日、立憲民主党は、執行役員12人のうち6人を女性とする新たな人事を決定。泉代表が代表選挙で訴えた「執行役員の半数を女性にする」との公約を達成した[26][27]。牧山は執行役員の役職の一つ、常任幹事会議長に選任された[28]2022年8月、常任幹事会議長を退任。同年9月13日、党の次の内閣でネクスト法務大臣に就任した。

2024年9月30日、次の内閣ネクストデジタル・行政改革・公務員改革担当大臣に就任[29]。同年11月11日、参議院経済産業委員長に就任[30]

2024年12月17日、立憲民主党は翌年7月の第27回参議院議員通常選挙神奈川県選挙区に牧山を擁立する方針を固めたと報じられた[31][32]。2025年7月20日の投開票の結果、得票数1位で4選[33]。同年8月1日、参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長に就任[34]

政策・主張

憲法

  • 憲法改正についての各メディアのアンケートの結果は以下のとおり。
    • 2013年 - 毎日新聞社には「賛成」と回答[35]
    • 2019年 - 朝日新聞社には「どちらかといえば反対」と回答[36]
    • 2025年 - NHKには「どちらともいえない」と回答[37]
    • 2025年 - 読売新聞社には「どちらかといえば反対」と回答[38]
  • 9条への自衛隊の明記について、2025年のNHKのアンケートで「反対」と回答[37]
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2025年のNHKのアンケートで「反対」と回答[37]
  • 憲法改正の発議要件を衆参それぞれ「過半数の賛成」に引き下げる96条改正ついて、2013年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[35]

外交・安全保障

  • 「他国からの攻撃が予想される場合には先制攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2019年の朝日新聞社のアンケートで「どちらともいえない」と回答[36]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2019年の朝日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[36]
  • 日本による過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」の見直し論議について、2013年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべきではない」と回答[35]
  • 従軍慰安婦に対する旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直し論議について、2013年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべきではない」と回答[35]

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入についての各メディアのアンケートの結果は以下のとおり。
    • 2019年 - 朝日新聞社には「賛成」と回答[36]
    • 2025年 - 日本テレビには「賛成」と回答[39]
    • 2025年 - 読売新聞社には「賛成」と回答[38]
  • 同性婚を可能とする法改正についての各メディアのアンケートの結果は以下のとおり。
    • 2019年 - 朝日新聞社には「賛成」と回答[36]
    • 2025年 - NHKには「賛成」と回答[37]
    • 2025年 - 日本テレビには「やや賛成」と回答[39]

その他

  • 「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」との問題提起に対し、2019年の朝日新聞社のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[36]
  • アベノミクスについて、2019年の朝日新聞社のアンケートで「どちらかと言えば評価しない」と回答[36]
  • 消費税率を10%より高くすることについて、2019年の朝日新聞社のアンケートで「どちらかといえば反対」と回答[36]
  • 物価⾼対策として消費税率を引き下げることについて、2025年の日本テレビのアンケートで「賛成」と回答[39]

発言

  • 2008年10月28日参議院外交防衛委員会において輸入小麦価格の高騰問題を取り上げ、「政府が価格をコントロールできる輸入小麦の政府卸売価格を引き下げるべきだ」と主張。質疑に際し、麻生太郎首相に対しカップ麺の値段を問いかけ、「400円くらい?」と答えた麻生に「170円くらい」と指摘し、10月19日に都内のスーパーマーケットを視察して庶民派ぶりをアピールしていた麻生を答弁に窮させた[40]
    • なお、当時の報道では麻生がカップ麺の値段を400円と回答した部分が特に大きく取り上げられていたが、この部分は牧山の質疑の本題ではない。
  • 2012年8月24日参議院予算委員会における質疑の中で、ロンドン五輪サッカー日韓戦において五輪の場に領土問題を持ち込んだ韓国朴鍾佑について、「オリンピック競技中に領土の話を持ち出した韓国の方もいたとのことですが、それはあくまで一部の人だと思います」と言及し、「本当にアジアの中には親日の方がとても多い」「日本人の中でも、韓国、中国を始めほかのアジア人のことを近く感じている方はたくさんいらっしゃると思います」と述べた[41]
  • 2023年4月6日の参院法務委員会において、立憲民主党と社民党との共同会派で裁判所職員定員法改正に反対する決定をしていたにもかかわらず、同会派の石川大我、福島瑞穂とともに改正案の採決に賛成した。7日に行われた参院本会議の採決では3人とも棄権した。参院本会議後、「不注意で反対すべきところを賛成してしまった」と述べた[42]

著書

  • 国民総政治家―税金の使い道はあなたが決める(牧山ひろえ名義) 講談社ビジネスパートナーズ、2013年ISBN 9784864240055
  • 30日間で立派な淑女になる方法 (牧山 Ruby 弘恵名義)KKベストセラーズ、1997年ISBN 9784584158777

人物

所属団体・議員連盟

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第19回参議院議員補欠選挙 2005年10月23日 41 神奈川県選挙区 民主党 76万5589票 33.40% 1 2/3 /
第21回参議院議員通常選挙 2007年07月29日 42 神奈川県選挙区 民主党 101万866票 25.42% 3 1/8 /
第23回参議院議員通常選挙 2013年07月21日 48 神奈川県選挙区 民主党 46万1006票 11.74% 4 4/11 /
第25回参議院議員通常選挙 2019年07月21日 54 神奈川県選挙区 旧立憲民主党 74万2658票 20.38% 4 2/14 /
第27回参議院議員通常選挙 2025年07月20日 60 神奈川県選挙区 立憲民主党 73万1605票 16.10% 4 1/16 /

脚注

  1. ^ 牧山 ひろえ(まきやま ひろえ):参議院”. www.sangiin.go.jp. 2024年9月24日閲覧。
  2. ^ “時事ドットコム:国会議員情報 牧山 弘恵(まきやま ひろえ)”. 時事通信. https://www.jiji.com/jc/giin?d=c51270b71ac70325f3225f55b0dda217&c=san&rel=ja 2018年1月12日閲覧。 
  3. ^ 第53回 民主党 牧山ひろえ 参議院議員”. 会いに行ける国会議員 みわちゃんねる突撃永田町!! (2014年10月28日). 2021年12月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m 民進党 参議院議員 牧山ひろえのプロフィール”. www.makiyama-hiroe.jp. 2025年1月1日閲覧。
  5. ^ “〈熱風から2年:上〉「小泉」と「安倍」”. 朝日新聞. (2007年7月13日). https://www.asahi.com/senkyo2007/localnews/kanagawa/TKY200707130149.html  {{cite news}}: 不明な引数|accessdat=は無視されます。(もしかして:|access-date=) (説明)
  6. ^ “選挙区 神奈川県:開票結果:参院選2007”. 読売新聞. https://web.archive.org/web/20071025055713/http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/kaihyou/ye14.htm 2018年1月12日閲覧。 
  7. ^ “民主代表選、野田候補の推薦人一覧”. 日本経済新聞. (2012年9月10日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASFL100EV_Q2A910C1000000/ 2018年1月12日閲覧。 
  8. ^ “野田首相、民主党代表に再選 1回目の投票で大差つける”. 朝日新聞. (2012年9月21日). http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201209210213.html 2018年1月12日閲覧。 
  9. ^ “牧山弘恵氏(民主)が当選 神奈川”. 朝日新聞. (2013年7月17日). http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2013/chumoku/TKY201307170515.html 2018年1月12日閲覧。 
  10. ^ “2013 参院選 選挙区 神奈川”. 毎日新聞. http://senkyo.mainichi.jp/2013san/kaihyo_area_ichigyo.html?aid=B14000 2018年1月12日閲覧。 
  11. ^ 細野豪志候補 略歴・政見・推薦人名簿』(PDF)(プレスリリース)民進党https://www.dpj.or.jp/download/18736.pdf 
  12. ^ “【民主代表選】新代表に岡田氏 決選投票で細野氏を逆転”. 産経新聞. (2015年1月18日). https://web.archive.org/web/20150118093526/http://www.sankei.com/politics/news/150118/plt1501180011-n1.html 2018年1月12日閲覧。 
  13. ^ “【民進党結党】参加議員は衆参156人 議員の一覧”. 産経新聞. (2016年3月27日). https://web.archive.org/web/20160327120113/http://www.sankei.com/politics/news/160327/plt1603270049-n1.html 2018年1月12日閲覧。 
  14. ^ “民進 蓮舫代表 記者会見で辞任を表明”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2017年7月27日). オリジナルの2017年7月28日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/hJ7sa 2017年7月28日閲覧。 
  15. ^ 前原誠司推薦人” (PDF). 民進党 (2017年8月21日). 2021年11月26日閲覧。
  16. ^ “民進党の前原誠司代表が辞任表明「政治は結果責任」”. 日刊スポーツ. (2017年10月27日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710270000492.html 2021年12月7日閲覧。  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  17. ^ “民進党県連:牧山参院議員が代表代行を辞任”. 毎日新聞. (2018年4月24日). https://web.archive.org/web/20180512181837/http://mainichi.jp/articles/20180424/ddl/k14/010/297000c 2018年5月12日閲覧。 
  18. ^ “牧山氏が代表代行辞任 民進党神奈川県連”. 神奈川新聞. (2018年4月24日). http://www.kanaloco.jp/article/326532 2018年5月12日閲覧。 
  19. ^ “民進・牧山氏が立民入党へ”. 産経新聞. (2018年5月8日). https://www.sankei.com/article/20180508-VSDTOVNU7NPVPEMUB2URAB27NY/ 2018年5月12日閲覧。 
  20. ^ “新党:国民民主党62人参加 「野党第1党」に届かず”. 毎日新聞. (2018年5月8日). https://mainichi.jp/articles/20180508/k00/00m/010/059000c 2018年5月12日閲覧。 
  21. ^ 【常任幹事会】国会議員11名の入党、佐々木隆博組織委員長の選任などを決定 - 立憲民主党
  22. ^ “臨時国会開会、新たな常任委員長決まる”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-10/2019100711.html 2019年10月18日閲覧。 
  23. ^ 横山大輔、木谷孝洋 (2020年9月16日). “新「立憲民主」衆参150人で結党 野党第一党、枝野氏「選択肢示す」”. 東京新聞. 2021年3月16日閲覧。
  24. ^ 立民 枝野代表 辞任の意向表明 衆院選 議席減で引責”. NHK (2021年11月2日). 2021年11月2日閲覧。
  25. ^ “立憲代表選、4陣営の推薦人は計90人 国会議員の7割固まる”. 朝日新聞. (2021年11月19日). https://www.asahi.com/articles/ASPCM46VPPCMULEI002.html 2021年11月19日閲覧。 
  26. ^ 井上峻輔 (2021年12月6日). “ジェンダー平等へ、立憲民主党の執行役員は半数が女性 泉氏の公約実現”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/147198 2021年12月6日閲覧。  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  27. ^ “立民代表選 泉政調会長「党幹部半分を女性に」を公約に”. TBS NEWS. (2021年11月18日). https://www.youtube.com/watch?v=IN-9lasQwh4 2021年12月2日閲覧。  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  28. ^ 役員一覧 - 立憲民主党”. 立憲民主党 (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
  29. ^ “立民「次の内閣」に女性8人”. 時事通信. (2024年9月30日). https://www.jiji.com/sp/article?k=2024093001097 2024年10月14日閲覧。 
  30. ^ “参議院 新しい常任委員長や特別委員長決まる”. NHK. (2024年11月11日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241111/k10014634981000.html 2024年11月13日閲覧。 
  31. ^ 立民、参院神奈川に2現職擁立へ 牧山弘恵氏と水野素子氏、改選4:東京新聞デジタル”. 東京新聞デジタル. 2024年12月31日閲覧。
  32. ^ 立憲民主党、来夏参院選の神奈川選挙区に現職2人擁立で調整…県連「共倒れ」「分裂招く」懸念も”. 読売新聞オンライン (2024年12月16日). 2024年12月31日閲覧。
  33. ^ “参議院選挙 神奈川選挙区 立民 牧山ひろえ氏 4回目の当選”. NHK. (2025年7月21日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250720/k10014866371000.html 2025年7月23日閲覧。 
  34. ^ 参議院 常任委員長など決まる 国民と参政が委員長ポスト確保”. NHK (2025年8月1日). 2025年8月2日閲覧。
  35. ^ a b c d e 毎日新聞社 牧山弘恵(2013年参院選).
  36. ^ a b c d e f g h 朝日新聞社 牧山弘恵(2019年参院選).
  37. ^ a b c d NHK 東京 選挙区(2025年参院選).
  38. ^ a b c 読売新聞社 牧山弘恵(2025年参院選).
  39. ^ a b c 日本テレビ 牧山弘恵(2025年参院選).
  40. ^ “麻生首相、カップめんは「400円?」”. サンケイスポーツ. (2008年10月28日). http://www.sanspo.com/shakai/news/081028/sha0810281635011-n1.htm 2008年10月28日閲覧。 
  41. ^ 平成24年8月24日 第24号(国会会議録システム)』(PDF)(プレスリリース)https://kokkai.ndl.go.jp/#/detailPDF?minId=118015261X02420120824&page=1&spkNum=0&current=-1 
  42. ^ “立民会派議員が法案賛否誤る 「学級崩壊」の声も”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2023年4月7日). https://www.sankei.com/article/20230407-GFRT3S36GZJNLDRMFB2FURPJWA/ 2023年4月8日閲覧。 
  43. ^ “2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補”. クリスチャントゥデイ. (2025年7月12日). https://www.christiantoday.co.jp/articles/34954/20250712/2025-house-of-councillors-election.htm 2025年7月13日閲覧。  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  44. ^ 牧山 ひろえさんの自己紹介”. 牧山 ひろえ - Facebook. 2021年5月5日閲覧。
  45. ^ 子供へのワクチン接種の「努力義務」撤回と5歳未満の子どもへの接種の見送りを超党派議連が要望”. www.atpress.ne.jp (2022年9月26日). 2025年1月1日閲覧。

参考文献

政治資金収支報告書
候補者アンケート

関連項目

外部リンク

議会
先代
石井浩郎
参議院政府開発援助等及び
沖縄・北方問題に関する特別委員長

2025年 -
次代
現職
先代
森本真治
参議院経済産業委員長
2024年 - 2025年
次代
礒崎哲史
先代
那谷屋正義
参議院環境委員長
2019年 - 2020年
次代
長浜博行
先代
前田武志
参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長
2014年 - 2016年
次代
有田芳生




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