対外国人選手の連勝記録(引き分けを含む)
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「浅見八瑠奈」の記事における「対外国人選手の連勝記録(引き分けを含む)」の解説
2007年12月の嘉納杯3位決定戦から2010年2月のグランプリ・デュッセルドルフ準決勝までの約2年2ヶ月の間に46連勝を記録した(2試合の引き分けを含む)。 連勝数ラウンド対戦相手内容嘉納杯 (2007年12月9日) 3位1 3位決定戦 金英蘭(韓国) 一本勝ち(崩袈裟固) 愛媛国際親善女子柔道大会 (2007年12月16日) 予選落ち‐ 予選リーグ ナレクス(スロベニア) 引き分け ‐ 予選リーグ デルサル(フランス) 引き分け ベルギー国際 (2008年2月2日) 優勝2 予選リーグ1回戦 スタミビッツ(ドイツ) 一本勝ち(小内刈) 3 予選リーグ2回戦 シライシ(アメリカ) 有効勝ち(小内刈) 4 予選リーグ3回戦 テイト(イギリス) 一本勝ち(大内刈) 5 1回戦 エンテ(オランダ) 一本勝ち(背負投) 6 2回戦 ゴラー(ドイツ) 一本勝ち(袖釣込腰) 7 準決勝 オケダール(カナダ) 一本勝ち(体落) 8 決勝 アフォント(フランス) 一本勝ち(大外刈) 嘉納杯 (2008年12月14日) 3位9 2回戦 ルスニコワ(ウクライナ) 一本勝ち(合技) 10 3回戦 ロセヌー(ベルギー) 一本勝ち(体落) 11 3位決定戦 ムンフバット(モンゴル) 優勢勝ち(指導3) ワールドカップ・ソフィア (2009年1月24日) 優勝12 1回戦 ブルシッチ(スロベニア) 一本勝ち(上四方固) 13 2回戦 コンドラテワ(ロシア) 一本勝ち(大内刈) 14 準々決勝 ルスニコワ(ウクライナ) 一本勝ち(合技) 15 準決勝 チェルノビツキ(ハンガリー) 一本勝ち(体落) 16 決勝 ボグダノワ(ロシア) 一本勝ち(体落) ワールドカップ・ウィーン (2009年2月14日) 優勝17 1回戦 クビッカ(ポーランド) 一本勝ち(体落) 18 2回戦 エンデリ(ハンガリー) 一本勝ち(合技) 19 準々決勝 サモイロワ(ロシア) 一本勝ち(袖釣込腰) 20 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 一本勝ち(背負落) 21 決勝 呉樹根(中国) 優勢勝ち(指導2) グランプリ・チュニス (2009年5月9日) 優勝22 準々決勝 サオジ(チュニジア) 一本勝ち(技名不詳) 23 準決勝 コンドラテワ(ロシア) 一本勝ち(上四方固) 24 決勝 ムバルキ(チュニジア) 一本勝ち(上四方固) ユニバーシアード個人戦 (2009年7月7日) 優勝25 2回戦 ファンスニック(ベルギー) 一本勝ち(体落) 26 準々決勝 コンドラテワ(ロシア) 一本勝ち(横四方固) 27 準決勝 キムソルミ(北朝鮮) 一本勝ち(袖釣込腰) 28 決勝 ムンフバット(モンゴル) 一本勝ち(袖釣込腰) ユニバーシアード団体戦 (2009年7月11日) 優勝29 2回戦 レニックス(イギリス) 一本勝ち(背負投) 30 準々決勝 何燦燦(中国) 有効勝ち(浮落) 31 準決勝 ベロワ(ロシア) 一本勝ち(内股) 32 決勝 ジュンユンジュン(韓国) 一本勝ち(背負投) 東アジア大会 (2009年12月13日) 優勝33 1回戦 陳玉萍(香港) 一本勝ち(技名不詳) 34 準決勝 バルジニャム(モンゴル) 一本勝ち(合技) 35 決勝 パクオクソン(北朝鮮) 一本勝ち(体落) 愛媛国際親善女子柔道大会 (2009年12月16日) 予選落ち36 予選リーグ リールカ(ドイツ) 一本勝ち(合技) 37 予選リーグ エドワーズ(イギリス) 一本勝ち(合技) ワールドカップ・ブダペスト (2010年2月14日) 優勝38 1回戦 マテイ(ルーマニア) 一本勝ち(大外刈) 39 2回戦 ブラシッチ(スロベニア) 一本勝ち(内股) 40 準々決勝 ハルフォオイ(チュニジア) 一本勝ち(合技) 41 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 有効勝ち(小外刈) 42 決勝 メネゼス(ブラジル) 優勢勝ち(指導3) グランプリ・デュッセルドルフ (2010年2月21日) 2位43 1回戦 ボドリアトワ(カザフスタン) 一本勝ち(内股) 44 2回戦 ロセヌー(ベルギー) 一本勝ち(背負投) 45 準々決勝 バスチン(ドイツ) 一本勝ち(大内刈) 46 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 一本勝ち(腕緘) フジテレビが世界柔道の放映において浅見に言及した際(2010年9月12日放送分など)、浅見は対外国人選手との戦いで谷亮子の42連勝を上回る日本女子選手最高の43連勝を記録したと報じたが、実際には上記のように46連勝しており(引き分けの2試合を含む)、43連勝というのは誤報である。ちなみに、谷亮子は1996年12月の福岡国際2回戦から2008年8月の北京オリンピック準々決勝までの約11年8ヶ月の間に対外国人選手に61連勝しており、こちらもまた誤報である。(参考資料:ベースボールマガジン社発行の近代柔道バックナンバー、全柔連ホームページの大会結果)
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対外国人選手の連勝記録
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1996年12月の福岡国際2回戦から2008年8月の北京オリンピック準々決勝までの約11年8か月の間に対外国人選手に61連勝しており、浅見八瑠奈の46連勝を上回っている。また、1992年12月の福岡国際2回戦から1996年7月のアトランタオリンピック準決勝までの約3年7か月の間にも42連勝を記録していた。なお、対外国人選手の通算成績は127勝5敗、そのうち一本勝ちが82勝となっている。 連勝数ラウンド対戦相手内容福岡国際 (1996年12月8日) 優勝1 2回戦 フジカワ(アメリカ) 一本勝ち(横四方固) 2 3回戦 ピレス(ブラジル) 一本勝ち(崩上四方固) 3 準決勝 李愛月(中国) 判定勝ち(2-1) 4 決勝 サボン(キューバ) 優勢勝ち(注意) ワールドカップ団体戦 (1997年1月19日) 3位5 準決勝 サボン(キューバ) 優勢勝ち(有効) 世界選手権 (1997年10月12日) 優勝6 2回戦 ムートゥー(モーリシャス) 一本勝ち(大外刈) 7 3回戦 ダマン(ドイツ) 一本勝ち(横四方固) 8 準々決勝 モスクビナ(ベラルーシ) 優勢勝ち(有効) 9 準決勝 ペ・ドンスク(北朝鮮) 一本勝ち(合技) 10 決勝 サボン(キューバ) 優勢勝ち(有効) 福岡国際 (1997年12月14日) 優勝(決勝は長井と対戦)11 1回戦 黄麗紅(中国) 一本勝ち(内股) 12 2回戦 ニシロ=ロッソ(フランス) 一本勝ち(内股) 13 準決勝 グラダンテ(ドイツ) 一本勝ち(崩上四方固) ワールドカップ団体戦 (1998年9月12日) 5位14 1回戦 マクリ(イタリア) 一本勝ち(小外刈) 15 2回戦 ベルティ(ブラジル) 一本勝ち(合技) 16 準決勝 ジョシネ(フランス) 優勢勝ち(有効) 17 3位決定戦 シモンス(ベルギー) 優勢勝ち(効果) 福岡国際 (1999年1月17日) 優勝(決勝は真壁と対戦)18 2回戦 ガディチョ(インド) 一本勝ち(合技) 19 3回戦 余淑珍(台湾) 優勢勝ち(有効) 20 準決勝 サボン(キューバ) 優勢勝ち(技あり) 世界選手権 (1999年10月10日) 優勝21 1回戦 ルイニ(チュニジア) 一本勝ち(合技) 22 2回戦 カリイエワ(カザフスタン) 一本勝ち(横四方固) 23 3回戦 クロプストラ(オランダ) 一本勝ち(合技) 24 準々決勝 ニシロ=ロッソ(フランス) 判定勝ち(3-0) 25 準決勝 朴成子(韓国) 優勢勝ち(注意) 26 決勝 サボン(キューバ) 判定勝ち(3-0) 福岡国際 (1999年12月12日) 優勝27 2回戦 ラウ(香港) 一本勝ち(合技) 28 3回戦 ヘイレン(ベルギー) 優勢勝ち(有効) 29 準決勝 朴成子(韓国) 優勢勝ち(警告) 30 決勝 サボン(キューバ) 判定勝ち(3-0) シドニーオリンピック (2000年9月16日) 優勝31 2回戦 趙順心(中国) 優勢勝ち(有効) 32 3回戦 ルスニコワ(ウクライナ) 一本勝ち(払腰) 33 準決勝 チャ・ヒョニャン(北朝鮮) 判定勝ち(3-0) 34 決勝 プロレトワ(ロシア) 一本勝ち(内股) 福岡国際 (2000年12月10日) 優勝(決勝は濱野と対戦)35 2回戦 タンプラパッソン(タイ) 一本勝ち(大外刈) 36 3回戦 フデイベルゲノワ(ウズベキスタン) 一本勝ち(大外刈) 37 準決勝 金英蘭(韓国) 一本勝ち(体落) 世界選手権 (2001年7月29日) 優勝38 1回戦 モスクビナ(ベラルーシ) 一本勝ち(燕返) 39 2回戦 エンジェルス(メキシコ) 一本勝ち(払腰) 40 準々決勝 マティヤス(ドイツ) 優勢勝ち(有効) 41 準決勝 マクリ(イタリア) 一本勝ち(内股) 42 決勝 リ・キョンオク(北朝鮮) 判定勝ち(2-1) 福岡国際 (2002年12月8日) 優勝(準決勝は福見、決勝は北田と対戦)43 2回戦 チョウ(香港) 一本勝ち(合技) 44 3回戦 ジョシネ(フランス) 優勢勝ち(有効) 世界選手権 (2003年9月14日) 優勝45 2回戦 グンダル(インド) 一本勝ち(払腰) 46 3回戦 ドゥミトル(ルーマニア) 一本勝ち(大外刈) 47 準々決勝 レバーグ(カナダ) 一本勝ち(合技) 48 準決勝 高峰(中国) 一本勝ち(背負投) 49 決勝 ジョシネ(フランス) 優勢勝ち(指導3) アテネオリンピック (2004年8月14日) 優勝50 2回戦 カラヤノブルー(ギリシャ) 一本勝ち(合技) 51 3回戦 ハッダ(アルジェリア) 一本勝ち(大外刈) 52 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 一本勝ち(合技) 53 決勝 ジョシネ(フランス) 優勢勝ち(技あり) 世界選手権 (2007年9月16日) 優勝54 2回戦 マイズラ(マレーシア) 一本勝ち(体落) 55 3回戦 ジョシネ(フランス) 優勢勝ち(GS効果) 56 準々決勝 呉樹根(中国) 優勢勝ち(GS指導1) 57 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 優勢勝ち(技あり) 58 決勝 ベルモイ(キューバ) 優勢勝ち(有効) 北京オリンピック (2008年8月9日) 3位 59 2回戦 マツモト(アメリカ) 優勢勝ち(有効) 60 3回戦 呉樹根(中国) 優勢勝ち(GS技あり) 61 準々決勝 パレト(アルゼンチン) 優勢勝ち(指導1)
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対外国人選手の連勝記録
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2015年10月のグランドスラム・パリ敗者復活戦から2019年5月のグランドスラム・バクー準決勝まで57連勝を記録した 連勝数ラウンド対戦相手内容グランドスラム・パリ (2015年10月17日) 3位(3位決定戦では橋本に一本勝ち(合技))1 敗者復活戦 ムンフバータル(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・東京 (2015年12月4日) 2位(準決勝は橋本に優勢勝ち(有効)、決勝は中村に優勢負け(指導3))2 2回戦 コーヘン(イスラエル) 一本勝ち(横四方固) 3 3回戦 ラモス(ポルトガル) 一本勝ち(片手絞) 4 準々決勝 ウラニ(フランス) 優勢勝ち(技あり) グランプリ・デュッセルドルフ (2016年2月19日) 優勝5 2回戦 ナレスク(スロベニア) 一本勝ち(内股) 6 3回戦 エルトル(ドイツ) 一本勝ち(内股) 7 準々決勝 ミランダ(ブラジル) 優勢勝ち(指導2) 8 準決勝 金(韓国) 優勢勝ち(指導1) 9 決勝 ネト(フランス) 優勢勝ち(指導3) アジア選手権 (2016年4月15日) 優勝10 2回戦 ソウダム(インド) 一本勝ち(内股) 11 3回戦 金(韓国) 一本勝ち(合技) 12 準決勝 ババムラトワ(トルクメニスタン) 一本勝ち(合技) 13 決勝 馬(中国) 優勢勝ち(指導2) アジア選手権団体戦 (2016年4月17日) 優勝14 2回戦 チェン(台湾) 一本勝ち(大外刈) 15 準決勝 ミンガゾバ(カザフスタン) 一本勝ち(合技) 16 決勝 アディヤサンブ(モンゴル) 一本勝ち(横四方固) グランドスラム・チュメニ (2016年7月16日) 優勝17 準決勝 キリエフスカヤ(ロシア) 反則勝ち 18 決勝 リジョワ(ロシア) 優勢勝ち(指導1) グランドスラム・東京 (2016年12月2日) 3位(準決勝は角田に一本負け(腕挫十字固))19 2回戦 バビンヤン(ロシア) 一本勝ち(内股) 20 準々決勝 ハ(韓国) 一本勝ち(合技) 21 3位決定戦 ケルディヨロワ(ウズベキスタン) 一本勝ち(横四方固) グランプリ・デュッセルドルフ (2017年2月24日) 3位(準々決勝は阿部に一本負け(内股))22 2回戦 クズネツォワ(ロシア) 一本勝ち(内股) 23 敗者復活戦 グイカ(カナダ) 一本勝ち(大外刈) 24 3位決定戦 コーヘン(イスラエル) 一本勝ち(横四方固) アジア選手権 (2017年5月26日) 優勝25 2回戦 ソウダム(インド) 一本勝ち(崩袈裟固) 26 準決勝 朴(韓国) 一本勝ち(横四方固) 27 決勝 チントグトフ(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) アジア選手権団体戦 (2017年5月28日) 優勝28 2回戦 ケルディヨロワ(ウズベキスタン) 一本勝ち(横四方固) 29 準決勝 ガルバドラフ(カザフスタン) 一本勝ち(内股) 30 決勝 ムンフバット(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) 世界選手権 (2017年8月29日) 優勝(決勝は角田に一本勝ち(内股))31 2回戦 メネゼス(ブラジル) 一本勝ち(内股) 32 3回戦 スザボ(ハンガリー) 一本勝ち(崩袈裟固) 33 準々決勝 クジュティナ(ロシア) 優勢勝ち(技あり) 34 準決勝 ケルメンディ(コソボ) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・東京 (2017年12月2日) 3位(準々決勝は阿部に優勢負け(技あり)、敗者復活戦は角田に反則勝ち)35 2回戦 テメルコワ(ロシア) 優勢勝ち(技あり) 36 3位決定戦 コーヘン(イスラエル) 一本勝ち(横四方固) グランドスラム・デュッセルドルフ (2018年2月23日) 優勝37 2回戦 ゴンサレス(アルゼンチン) 一本勝ち(合技) 38 3回戦 ペレンク(ポーランド) 一本勝ち(合技) 39 準決勝 ネト(フランス) 一本勝ち(合技) 40 決勝 ピエコフスカ(ポーランド) 一本勝ち(崩袈裟固) グランプリ・ザグレブ (2018年7月27日) 優勝41 2回戦 ソウダム(インド) 一本勝ち(大内刈) 42 3回戦 テメルコワ(イスラエル) 優勢勝ち(技あり) 43 準決勝 ファンスニック(ベルギー) 一本勝ち(合技) 44 決勝 ブシャール(フランス) 優勢勝ち(技あり) 世界選手権 (2018年9月21日) 2位(決勝は阿部に一本負け(内股))45 2回戦 エステベス(ポルトガル) 一本勝ち(合技) 46 3回戦 ペレンツ(ポーランド) 一本勝ち(合技) 47 準々決勝 クジュティナ(ロシア) 優勢勝ち(技あり) 48 準決勝 ミランダ(ブラジル) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・大阪 (2018年11月23日) 3位(準決勝は阿部に一本負け(内股すかし)、3位決定戦は前田に一本勝ち(背負投))49 2回戦 ピ・スジエ(中国) 一本勝ち(袖釣込腰) 50 準々決勝 ルハグバスレン(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・パリ (2019年2月9日) 優勝(決勝は角田に反則勝ち)51 2回戦 モクダル(フランス) 一本勝ち(内股) 52 3回戦 カザリナ(ロシア) 一本勝ち(背負投) 53 準々決勝 ジュフリーダ(イタリア) 優勢勝ち(技あり) 54 準決勝 ムンフバット(モンゴル) 一本勝ち(大内刈) グランドスラム・バクー (2019年5月10日) 2位(決勝のブシャール戦は負傷による棄権負け)55 2回戦 ブラナル(モルドバ) 一本勝ち(大外刈) 56 準々決勝 ピメンタ(ブラジル) 一本勝ち(崩袈裟固) 57 準決勝 プリモ(イスラエル) 一本勝ち(崩袈裟固) (参考資料:ベースボールマガジン社発行の近代柔道バックナンバー、JudoInside.com等)。
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対外国人選手の連勝記録
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国際大会デビュー戦となった2016年3月のチューリンゲンカデ国際1回戦から2019年のグランドスラム・大阪準々決勝まで48連勝を記録した。 連勝数ラウンド対戦相手内容チューリンゲンカデ国際 (2016年3月19日) 優勝1 1回戦 ウィール(ドイツ) 一本勝ち(袖釣込腰) 2 2回戦 タバ(ブラジル) 一本勝ち(上四方固) 3 3回戦 ザクホバ(チェコ) 一本勝ち(合技) 4 準々決勝 マカロフ(ドイツ) 一本勝ち(合技) 5 準決勝 ベルアリ(カナダ) 一本勝ち(合技) 6 決勝 バルハウス(ドイツ) 一本勝ち(上四方固) グランドスラム・東京 (2016年12月3日) 2位(準決勝は立川に一本勝ち(大外刈)、決勝は角田に一本負け(腕挫十字固)7 2回戦 ワラシハ(タイ) 優勢勝ち(有効) 8 3回戦 ネト(フランス) 一本勝ち(袖釣込腰) 9 準々決勝 クォン(韓国) 一本勝ち(合技) グランプリ・デュッセルドルフ (2017年2月17日) 優勝(準々決勝は志々目に一本勝ち(内股))10 2回戦 ベザレル(イスラエル) 一本勝ち(大外刈) 11 準決勝 フロリアン(ルーマニア) 一本勝ち(内股) 12 決勝 ブシャール(フランス) 優勢勝ち(技あり) ジュニア交流大会 (2017年9月6日) 優勝(準決勝は児玉に一本勝ち(大外刈)、決勝は古川に一本勝ち(腕挫十字固))13 2回戦 ムンフジャルガル(モンゴル) 一本勝ち(横四方固) 世界ジュニア (2017年10月19日) 優勝(決勝は前田に優勢勝ち(技あり))14 2回戦 ベテセングエ(カメルーン) 一本勝ち(腕緘) 15 3回戦 テミクバ(イスラエル) 一本勝ち(上四方固) 16 準々決勝 ペレシャン(アゼルバイジャン) 一本勝ち(内股) 17 準決勝 ベシュレト(モンゴル) 反則勝ち 世界ジュニア団体戦 (2017年10月22日) 優勝(準々決勝のみの出場)18 準々決勝 カルチイバ(カザフスタン) 一本勝ち(袈裟固) グランドスラム・東京 (2017年12月2日) 優勝(準々決勝は志々目に優勢勝ち(技あり)、決勝は立川に一本勝ち(背負投))19 2回戦 アザヤ(モンゴル) 一本勝ち(袖釣込腰) 20 3回戦 ペレイラ(ブラジル) 優勢勝ち(技あり) 21 準決勝 ブシャール(フランス) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・パリ (2018年2月10日) 優勝22 2回戦 バレンティン(フランス) 一本勝ち(袖釣込腰) 23 3回戦 イオニタ(ルーマニア) 一本勝ち(内股) 24 準々決勝 クラスニキ(コソボ) 一本勝ち(合技) 25 準決勝 ファンスニック(ベルギー) 一本勝ち(合技) 26 決勝 ブシャール(フランス) 反則勝ち グランプリ・フフホト (2018年5月25日) 優勝27 2回戦 ビシェルト(モンゴル) 一本勝ち(内股) 28 3回戦 ジャン(韓国) 一本勝ち(腕緘) 29 準決勝 デルガド(アメリカ) 一本勝ち(合技) 30 決勝 呉(中国) 一本勝ち(崩上四方固) 世界選手権・バクー (2018年9月21日) 優勝(決勝は志々目に一本勝ち(内股))31 2回戦 ピエンコウスカ(ポーランド) 一本勝ち(袖釣込腰) 32 3回戦 コッシャー(スイス) 一本勝ち(袖釣込腰) 33 準々決勝 ペレイラ(ブラジル) 一本勝ち(舟久保固) 34 準決勝 ブシャール(フランス) 一本勝ち(腕緘) グランドスラム・大阪 (2018年11月23日) 優勝(準決勝は志々目に一本勝ち(内股すかし)、決勝は角田に反則勝ち)35 2回戦 ツィオリニリナ(マダガスカル) 一本勝ち(袖釣込腰) 36 準々決勝 朴多率(韓国) 反則勝ち グランプリ・フフホト (2019年5月24日) 優勝37 2回戦 ジャン(韓国) 一本勝ち(合技) 38 準々決勝 グイカ(カナダ) 一本勝ち(内股) 39 準決勝 プリモ(イスラエル) 一本勝ち(合技) 40 決勝 チョップ(スイス) 一本勝ち(内股) 世界選手権・東京 (2019年8月26日) 優勝41 2回戦 ピメンタ(ブラジル) 一本勝ち(隅落) 42 3回戦 ケルディヨロワ(ウズベキスタン) 一本勝ち(大外刈) 43 準々決勝 ジャイルス(イギリス) 優勢勝ち(技あり) 44 準決勝 ケルメンディ(コソボ) 一本勝ち(横四方固) 45 決勝 クジュティナ(ロシア) 一本勝ち(袖釣込腰) グランドスラム・大阪 (2019年11月22日) 2位(準決勝は志々目に一本勝ち(内股すかし)、決勝はブシャールに優勢負け(技あり))46 2回戦 カルバハル(ペルー) 一本勝ち(内股) 47 準々決勝 ババムラトワ(トルクメニスタン) 一本勝ち(横四方固) 48 準決勝 グイカ(カナダ) 一本勝ち(内股) (参考資料:ベースボールマガジン社発行の近代柔道バックナンバー、JudoInside.com等)。
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