対外国人選手の連勝記録とは? わかりやすく解説

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対外国人選手の連勝記録(引き分けを含む)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/27 18:19 UTC 版)

浅見八瑠奈」の記事における「対外国人選手の連勝記録(引き分けを含む)」の解説

2007年12月嘉納杯3位決定戦から2010年2月グランプリ・デュッセルドルフ準決勝までの約2年2ヶ月の間に46連勝記録した(2試合引き分けを含む)。 連勝ラウンド対戦相手内容嘉納杯 (2007年12月9日) 3位1 3決定戦英蘭(韓国) 一本勝ち(崩袈裟固) 愛媛国際親善女子柔道大会 (2007年12月16日) 予選落ち予選リーグ ナレクス(スロベニア) 引き分け予選リーグ デルサル(フランス) 引き分け ベルギー国際 (2008年2月2日) 優勝2 予選リーグ1回戦 スタミビッツ(ドイツ) 一本勝ち(小内刈) 3 予選リーグ2回戦 シライシ(アメリカ) 有効勝ち(小内刈) 4 予選リーグ3回戦 テイト(イギリス) 一本勝ち(大内刈) 5 1回戦 エンテ(オランダ) 一本勝ち(背負投) 6 2回戦 ゴラー(ドイツ) 一本勝ち(袖釣込腰) 7 準決勝 オケダール(カナダ) 一本勝ち(体落) 8 決勝 アフォント(フランス) 一本勝ち(大外刈) 嘉納杯 (2008年12月14日) 3位9 2回戦 ルスニコワ(ウクライナ) 一本勝ち(合技) 10 3回戦 ロセヌー(ベルギー) 一本勝ち(体落) 11 3決定戦 ムンフバット(モンゴル) 優勢勝ち(指導3) ワールドカップ・ソフィア (2009年1月24日) 優勝12 1回戦 ブルシッチ(スロベニア) 一本勝ち(上四方固) 13 2回戦 コンドラテワ(ロシア) 一本勝ち(大内刈) 14 準々決勝 ルスニコワ(ウクライナ) 一本勝ち(合技) 15 準決勝 チェルノビツキ(ハンガリー) 一本勝ち(体落) 16 決勝 ボグダノワ(ロシア) 一本勝ち(体落) ワールドカップ・ウィーン (2009年2月14日) 優勝17 1回戦 クビッカ(ポーランド) 一本勝ち(体落) 18 2回戦 エンデリ(ハンガリー) 一本勝ち(合技) 19 準々決勝 サモイロワ(ロシア) 一本勝ち(袖釣込腰) 20 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 一本勝ち(背負落) 21 決勝 呉樹根(中国) 優勢勝ち(指導2) グランプリ・チュニス (2009年5月9日) 優勝22 準々決勝 サオジ(チュニジア) 一本勝ち(技名不詳) 23 準決勝 コンドラテワ(ロシア) 一本勝ち(上四方固) 24 決勝 ムバルキ(チュニジア) 一本勝ち(上四方固) ユニバーシアード個人戦 (2009年7月7日) 優勝25 2回戦 ファンスニック(ベルギー) 一本勝ち(体落) 26 準々決勝 コンドラテワ(ロシア) 一本勝ち(横四方固) 27 準決勝 キムソルミ(北朝鮮) 一本勝ち(袖釣込腰) 28 決勝 ムンフバット(モンゴル) 一本勝ち(袖釣込腰) ユニバーシアード団体戦 (2009年7月11日) 優勝29 2回戦 レニックス(イギリス) 一本勝ち(背負投) 30 準々決勝燦燦(中国) 有効勝ち(浮落) 31 準決勝 ベロワ(ロシア) 一本勝ち(内股) 32 決勝 ジュンユンジュン(韓国) 一本勝ち(背負投) 東アジア大会 (2009年12月13日) 優勝33 1回戦 陳玉(香港) 一本勝ち(技名不詳) 34 準決勝 バルジニャム(モンゴル) 一本勝ち(合技) 35 決勝 パクオクソン(北朝鮮) 一本勝ち(体落) 愛媛国際親善女子柔道大会 (2009年12月16日) 予選落ち36 予選リーグ リールカ(ドイツ) 一本勝ち(合技) 37 予選リーグ エドワーズ(イギリス) 一本勝ち(合技) ワールドカップ・ブダペスト (2010年2月14日) 優勝38 1回戦 マテイ(ルーマニア) 一本勝ち(大外刈) 39 2回戦 ブラシッチ(スロベニア) 一本勝ち(内股) 40 準々決勝 ハルフォオイ(チュニジア) 一本勝ち(合技) 41 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 有効勝ち(小外刈) 42 決勝 メネゼス(ブラジル) 優勢勝ち(指導3) グランプリ・デュッセルドルフ (2010年2月21日) 2位43 1回戦 ボドリアトワ(カザフスタン) 一本勝ち(内股) 44 2回戦 ロセヌー(ベルギー) 一本勝ち(背負投) 45 準々決勝 バスチン(ドイツ) 一本勝ち(大内刈) 46 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア) 一本勝ち(腕緘) フジテレビ世界柔道放映において浅見言及した際(2010年9月12日放送分など)、浅見対外国人選手との戦いで谷亮子42連勝上回る日本女子選手最高の43連勝記録した報じたが、実際に上記のように46連勝しており(引き分けの2試合を含む)、43連勝というのは誤報である。ちなみに谷亮子1996年12月福岡国際2回戦から2008年8月北京オリンピック準々決勝までの約11年8ヶ月の間に対外国人選手61連勝しており、こちらもまた誤報である。(参考資料ベースボールマガジン社発行近代柔道バックナンバー全柔連ホームページ大会結果)

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対外国人選手の連勝記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 06:27 UTC 版)

谷亮子」の記事における「対外国人選手の連勝記録」の解説

1996年12月福岡国際2回戦から2008年8月北京オリンピック準々決勝までの約11年8か月の間に対外国人選手61連勝しており、浅見八瑠奈46連勝上回っている。また、1992年12月福岡国際2回戦から1996年7月アトランタオリンピック準決勝までの約3年7か月の間にも42連勝記録していた。なお、対外国人選手通算成績127勝5敗、そのうち一本勝ち82となっている。 連勝ラウンド対戦相手内容福岡国際1996年12月8日優勝1 2回戦 フジカワアメリカ一本勝ち横四方固2 3回戦 ピレスブラジル一本勝ち崩上四方固) 3 準決勝 李愛月中国判定勝ち(2-1) 4 決勝 サボンキューバ優勢勝ち注意ワールドカップ団体戦1997年1月19日3位5 準決勝 サボンキューバ優勢勝ち(有効) 世界選手権1997年10月12日優勝6 2回戦 ムートゥー(モーリシャス一本勝ち大外刈7 3回戦 ダマンドイツ一本勝ち横四方固) 8 準々決勝 モスクビナ(ベラルーシ優勢勝ち(有効) 9 準決勝 ペ・ドンスク北朝鮮一本勝ち(合技) 10 決勝 サボンキューバ優勢勝ち(有効) 福岡国際1997年12月14日優勝決勝長井対戦11 1回戦 黄麗紅中国一本勝ち内股12 2回戦 ニシロロッソフランス一本勝ち内股13 準決勝 グラダンテ(ドイツ一本勝ち崩上四方固ワールドカップ団体戦1998年9月12日) 5位14 1回戦 マクリイタリア一本勝ち小外刈15 2回戦 ベルティブラジル一本勝ち(合技) 16 準決勝 ジョシネフランス優勢勝ち(有効) 17 3決定戦 シモンス(ベルギー優勢勝ち効果福岡国際1999年1月17日優勝決勝真壁対戦18 2回戦 ガディチョ(インド一本勝ち(合技) 19 3回戦 余淑珍(台湾優勢勝ち(有効) 20 準決勝 サボンキューバ優勢勝ち技あり世界選手権1999年10月10日優勝21 1回戦 ルイニ(チュニジア一本勝ち(合技) 22 2回戦 カリイエワ(カザフスタン一本勝ち横四方固23 3回戦 クロプストラ(オランダ一本勝ち(合技) 24 準々決勝 ニシロロッソフランス判定勝ち(3-025 準決勝 朴成子(韓国優勢勝ち注意26 決勝 サボンキューバ判定勝ち(3-0福岡国際1999年12月12日優勝27 2回戦 ラウ香港一本勝ち(合技) 28 3回戦 ヘイレンベルギー優勢勝ち(有効) 29 準決勝 朴成子(韓国優勢勝ち警告30 決勝 サボンキューバ判定勝ち(3-0シドニーオリンピック2000年9月16日優勝31 2回戦 趙順心(中国優勢勝ち(有効) 32 3回戦 ルスニコワ(ウクライナ一本勝ち払腰33 準決勝 チャ・ヒョニャン北朝鮮判定勝ち(3-034 決勝 プロレトワ(ロシア一本勝ち内股福岡国際2000年12月10日優勝決勝濱野対戦35 2回戦 タンプラパッソン(タイ一本勝ち大外刈36 3回戦 フデイベルゲノワ(ウズベキスタン一本勝ち大外刈37 準決勝英蘭韓国一本勝ち体落世界選手権2001年7月29日優勝38 1回戦 モスクビナ(ベラルーシ一本勝ち燕返39 2回戦 エンジェルスメキシコ一本勝ち払腰40 準々決勝 マティヤス(ドイツ優勢勝ち(有効) 41 準決勝 マクリイタリア一本勝ち内股42 決勝 リ・キョンオク北朝鮮判定勝ち(2-1福岡国際2002年12月8日優勝準決勝福見決勝北田対戦43 2回戦 チョウ香港一本勝ち(合技) 44 3回戦 ジョシネフランス優勢勝ち(有効) 世界選手権2003年9月14日優勝45 2回戦 グンダル(インド一本勝ち払腰46 3回戦 ドゥミトル(ルーマニア一本勝ち大外刈47 準々決勝 レバーグ(カナダ一本勝ち(合技) 48 準決勝 高峰中国一本勝ち背負投49 決勝 ジョシネフランス優勢勝ち指導3) アテネオリンピック2004年8月14日優勝50 2回戦 カラヤノブルー(ギリシャ一本勝ち(合技) 51 3回戦 ハッダアルジェリア一本勝ち大外刈52 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア一本勝ち(合技) 53 決勝 ジョシネフランス優勢勝ち技あり世界選手権2007年9月16日優勝54 2回戦 マイズラ(マレーシア一本勝ち体落55 3回戦 ジョシネフランス優勢勝ちGS効果56 準々決勝 呉樹根中国優勢勝ちGS指導1) 57 準決勝 ドゥミトル(ルーマニア優勢勝ち技あり58 決勝 ベルモイ(キューバ優勢勝ち(有効) 北京オリンピック2008年8月9日3位 59 2回戦 マツモトアメリカ優勢勝ち(有効) 60 3回戦 呉樹根中国優勢勝ちGS技あり61 準々決勝 パレトアルゼンチン優勢勝ち指導1)

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対外国人選手の連勝記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 02:05 UTC 版)

志々目愛」の記事における「対外国人選手の連勝記録」の解説

2015年10月グランドスラム・パリ敗者復活戦から2019年5月グランドスラム・バクー準決勝まで57連勝記録した 連勝ラウンド対戦相手内容グランドスラム・パリ (2015年10月17日) 3位(3位決定戦では橋本一本勝ち(合技))1 敗者復活戦 ムンフバータル(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・東京 (2015年12月4日) 2位(準決勝橋本優勢勝ち(有効)、決勝中村優勢負け(指導3))2 2回戦 コーヘン(イスラエル) 一本勝ち(横四方固) 3 3回戦 ラモス(ポルトガル) 一本勝ち(片手絞) 4 準々決勝 ウラニ(フランス) 優勢勝ち(技あり) グランプリ・デュッセルドルフ (2016年2月19日) 優勝5 2回戦 ナレスク(スロベニア) 一本勝ち(内股) 6 3回戦 エルトル(ドイツ) 一本勝ち(内股) 7 準々決勝 ミランダ(ブラジル) 優勢勝ち(指導2) 8 準決勝 金(韓国) 優勢勝ち(指導1) 9 決勝 ネト(フランス) 優勢勝ち(指導3) アジア選手権 (2016年4月15日) 優勝10 2回戦 ソウダム(インド) 一本勝ち(内股) 11 3回戦 金(韓国) 一本勝ち(合技) 12 準決勝 ババムラトワ(トルクメニスタン) 一本勝ち(合技) 13 決勝 馬(中国) 優勢勝ち(指導2) アジア選手権団体戦 (2016年4月17日) 優勝14 2回戦 チェン(台湾) 一本勝ち(大外刈) 15 準決勝 ミンガゾバ(カザフスタン) 一本勝ち(合技) 16 決勝 アディヤサンブ(モンゴル) 一本勝ち(横四方固) グランドスラム・チュメニ (2016年7月16日) 優勝17 準決勝 キリエフスカヤ(ロシア) 反則勝ち 18 決勝 リジョワ(ロシア) 優勢勝ち(指導1) グランドスラム・東京 (2016年12月2日) 3位(準決勝角田一本負け(腕挫十字固))19 2回戦 バビンヤン(ロシア) 一本勝ち(内股) 20 準々決勝 ハ(韓国) 一本勝ち(合技) 21 3決定戦 ケルディヨロワ(ウズベキスタン) 一本勝ち(横四方固) グランプリ・デュッセルドルフ (2017年2月24日) 3位(準々決勝阿部一本負け(内股))22 2回戦 クズネツォワ(ロシア) 一本勝ち(内股) 23 敗者復活戦 グイカ(カナダ) 一本勝ち(大外刈) 24 3決定戦 コーヘン(イスラエル) 一本勝ち(横四方固) アジア選手権 (2017年5月26日) 優勝25 2回戦 ソウダム(インド) 一本勝ち(崩袈裟固) 26 準決勝 (韓国) 一本勝ち(横四方固) 27 決勝 チントグトフ(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) アジア選手権団体戦 (2017年5月28日) 優勝28 2回戦 ケルディヨロワ(ウズベキスタン) 一本勝ち(横四方固) 29 準決勝 ガルバドラフ(カザフスタン) 一本勝ち(内股) 30 決勝 ムンフバット(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) 世界選手権 (2017年8月29日) 優勝(決勝角田一本勝ち(内股))31 2回戦 メネゼス(ブラジル) 一本勝ち(内股) 32 3回戦 スザボ(ハンガリー) 一本勝ち(崩袈裟固) 33 準々決勝 クジュティナ(ロシア) 優勢勝ち(技あり) 34 準決勝 ケルメンディ(コソボ) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・東京 (2017年12月2日) 3位(準々決勝阿部優勢負け(技あり)、敗者復活戦角田反則勝ち)35 2回戦 テメルコワ(ロシア) 優勢勝ち(技あり) 36 3決定戦 コーヘン(イスラエル) 一本勝ち(横四方固) グランドスラム・デュッセルドルフ (2018年2月23日) 優勝37 2回戦 ゴンサレス(アルゼンチン) 一本勝ち(合技) 38 3回戦 ペレンク(ポーランド) 一本勝ち(合技) 39 準決勝 ネト(フランス) 一本勝ち(合技) 40 決勝 ピエコフスカ(ポーランド) 一本勝ち(崩袈裟固) グランプリ・ザグレブ (2018年7月27日) 優勝41 2回戦 ソウダム(インド) 一本勝ち(大内刈) 42 3回戦 テメルコワ(イスラエル) 優勢勝ち(技あり) 43 準決勝 ファンスニック(ベルギー) 一本勝ち(合技) 44 決勝 ブシャール(フランス) 優勢勝ち(技あり) 世界選手権 (2018年9月21日) 2位(決勝阿部一本負け(内股))45 2回戦 エステベス(ポルトガル) 一本勝ち(合技) 46 3回戦 ペレンツ(ポーランド) 一本勝ち(合技) 47 準々決勝 クジュティナ(ロシア) 優勢勝ち(技あり) 48 準決勝 ミランダ(ブラジル) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・大阪 (2018年11月23日) 3位(準決勝阿部一本負け(内股すかし)、3位決定戦前田一本勝ち(背負投))49 2回戦 ピ・スジエ(中国) 一本勝ち(袖釣込腰) 50 準々決勝 ルハグバスレン(モンゴル) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・パリ (2019年2月9日) 優勝(決勝角田反則勝ち)51 2回戦 モクダル(フランス) 一本勝ち(内股) 52 3回戦 カザリナ(ロシア) 一本勝ち(背負投) 53 準々決勝 ジュフリーダ(イタリア) 優勢勝ち(技あり) 54 準決勝 ムンフバット(モンゴル) 一本勝ち(大内刈) グランドスラム・バクー (2019年5月10日) 2位(決勝ブシャール戦は負傷による棄権負け)55 2回戦 ブラナル(モルドバ) 一本勝ち(大外刈) 56 準々決勝 ピメンタ(ブラジル) 一本勝ち(崩袈裟固) 57 準決勝 プリモ(イスラエル) 一本勝ち(崩袈裟固) (参考資料ベースボールマガジン社発行近代柔道バックナンバー、JudoInside.com等)。

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対外国人選手の連勝記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 17:36 UTC 版)

阿部詩」の記事における「対外国人選手の連勝記録」の解説

国際大会デビュー戦となった2016年3月のチューリンゲンカデ国際1回戦から2019年グランドスラム・大阪準々決勝まで48連勝記録した連勝ラウンド対戦相手内容チューリンゲンカデ国際 (2016年3月19日) 優勝1 1回戦 ウィール(ドイツ) 一本勝ち(袖釣込腰) 2 2回戦 タバ(ブラジル) 一本勝ち(上四方固) 3 3回戦 ザクホバ(チェコ) 一本勝ち(合技) 4 準々決勝 マカロフ(ドイツ) 一本勝ち(合技) 5 準決勝 ベルアリ(カナダ) 一本勝ち(合技) 6 決勝 バルハウス(ドイツ) 一本勝ち(上四方固) グランドスラム・東京 (2016年12月3日) 2位(準決勝立川一本勝ち(大外刈)、決勝角田一本負け(腕挫十字固)7 2回戦 ワラシハ(タイ) 優勢勝ち(有効) 8 3回戦 ネト(フランス) 一本勝ち(袖釣込腰) 9 準々決勝 クォン(韓国) 一本勝ち(合技) グランプリ・デュッセルドルフ (2017年2月17日) 優勝(準々決勝は志々目に一本勝ち(内股))10 2回戦 ベザレル(イスラエル) 一本勝ち(大外刈) 11 準決勝 フロリアン(ルーマニア) 一本勝ち(内股) 12 決勝 ブシャール(フランス) 優勢勝ち(技あり) ジュニア交流大会 (2017年9月6日) 優勝(準決勝児玉一本勝ち(大外刈)、決勝古川一本勝ち(腕挫十字固))13 2回戦 ムンフジャルガル(モンゴル) 一本勝ち(横四方固) 世界ジュニア (2017年10月19日) 優勝(決勝前田優勢勝ち(技あり))14 2回戦 ベテセングエ(カメルーン) 一本勝ち(腕緘) 15 3回戦 テミクバ(イスラエル) 一本勝ち(上四方固) 16 準々決勝 ペレシャン(アゼルバイジャン) 一本勝ち(内股) 17 準決勝 ベシュレト(モンゴル) 反則勝ち 世界ジュニア団体戦 (2017年10月22日) 優勝(準々決勝のみの出場)18 準々決勝 カルチイバ(カザフスタン) 一本勝ち(袈裟固) グランドスラム・東京 (2017年12月2日) 優勝(準々決勝は志々目に優勢勝ち(技あり)、決勝立川一本勝ち(背負投))19 2回戦 アザヤ(モンゴル) 一本勝ち(袖釣込腰) 20 3回戦 ペレイラ(ブラジル) 優勢勝ち(技あり) 21 準決勝 ブシャール(フランス) 優勢勝ち(技あり) グランドスラム・パリ (2018年2月10日) 優勝22 2回戦 バレンティン(フランス) 一本勝ち(袖釣込腰) 23 3回戦 イオニタ(ルーマニア) 一本勝ち(内股) 24 準々決勝 クラスニキ(コソボ) 一本勝ち(合技) 25 準決勝 ファンスニック(ベルギー) 一本勝ち(合技) 26 決勝 ブシャール(フランス) 反則勝ち グランプリ・フフホト (2018年5月25日) 優勝27 2回戦 ビシェルト(モンゴル) 一本勝ち(内股) 28 3回戦 ジャン(韓国) 一本勝ち(腕緘) 29 準決勝 デルガド(アメリカ) 一本勝ち(合技) 30 決勝 呉(中国) 一本勝ち(崩上四方固) 世界選手権バクー (2018年9月21日) 優勝(決勝は志々目に一本勝ち(内股))31 2回戦 ピエンコウスカ(ポーランド) 一本勝ち(袖釣込腰) 32 3回戦 コッシャー(スイス) 一本勝ち(袖釣込腰) 33 準々決勝 ペレイラ(ブラジル) 一本勝ち(舟久保固) 34 準決勝 ブシャール(フランス) 一本勝ち(腕緘) グランドスラム・大阪 (2018年11月23日) 優勝(準決勝は志々目に一本勝ち(内股すかし)、決勝角田反則勝ち)35 2回戦 ツィオリニリナ(マダガスカル) 一本勝ち(袖釣込腰) 36 準々決勝 多率(韓国) 反則勝ち グランプリ・フフホト (2019年5月24日) 優勝37 2回戦 ジャン(韓国) 一本勝ち(合技) 38 準々決勝 グイカ(カナダ) 一本勝ち(内股) 39 準決勝 プリモ(イスラエル) 一本勝ち(合技) 40 決勝 チョップ(スイス) 一本勝ち(内股) 世界選手権東京 (2019年8月26日) 優勝41 2回戦 ピメンタ(ブラジル) 一本勝ち(隅落) 42 3回戦 ケルディヨロワ(ウズベキスタン) 一本勝ち(大外刈) 43 準々決勝 ジャイルス(イギリス) 優勢勝ち(技あり) 44 準決勝 ケルメンディ(コソボ) 一本勝ち(横四方固) 45 決勝 クジュティナ(ロシア) 一本勝ち(袖釣込腰) グランドスラム・大阪 (2019年11月22日) 2位(準決勝は志々目に一本勝ち(内股すかし)、決勝ブシャール優勢負け(技あり))46 2回戦 カルバハル(ペルー) 一本勝ち(内股) 47 準々決勝 ババムラトワ(トルクメニスタン) 一本勝ち(横四方固) 48 準決勝 グイカ(カナダ) 一本勝ち(内股) (参考資料ベースボールマガジン社発行近代柔道バックナンバー、JudoInside.com等)。

※この「対外国人選手の連勝記録」の解説は、「阿部詩」の解説の一部です。
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