友引とは? わかりやすく解説

友引

読み方:ともびき

友引とは、友引の意味

友引とは、六曜の名称の1つで、相打ち勝負なしの日のこと、つまり良いことはないが悪いこともない日のことである。本来は「共引き」と書き表していたが、陰陽道の友引と混同されるようになり、いつしか六曜でも友引と言うようになった

陰陽道における友引は、災い友人に及ぶ方角のことを指す。方角日によって異なりその方角へ向かって葬送することが避けられていた。

現代六曜陰陽道解釈に依る所が多く、友引の葬儀避け傾向にある。ちなみに六曜仏教とは関係なく葬式避けるという話は迷信である。

ちなみに六曜は、先勝せんしょう)、友引、先負(せんぷ)、仏滅ぶつめつ)、大安たいあん)、赤口しゃっこう)の6つである。

とも‐びき【友引】

読み方:ともびき

暦注六曜の一。なにごとをしても勝ち負けがないといわれる日。この日葬式を出すと、他人の死をさそうといって嫌う。友引日。


友引

読み方:トモビキ(tomobiki)

六友引日の略。六曜星の一で相引勝負なしという日。


ともびき 【友引】

暦注六輝六曜)の一つ相引き勝負なしとする日。朝・晩は吉、昼は凶とする。俗信で友を引くとして葬式忌む。(地方により寅の日忌む所もある)

友引(ともびき=又は、ゆういん、とも言う)

午前・午後とも相引き勝ち負けがない日とされています。朝方夜半は「吉」で、昼間は「凶」とされ、新たな行動控えるのが無難という日です。この日通夜葬儀当る場合は、「故人の死が友を引いて(招いて)死人が続く」と忌み嫌って避けて日延べ(1日2日)する風習あります


友引

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:11 UTC 版)

六曜」の記事における「友引」の解説

.mw-parser-output .hatnote{margin:0.5em 0;padding:3px 2em;background-color:transparent;border-bottom:1px solid #a2a9b1;font-size:90%} 「友引」はこの項目へ転送されています。過去公営競技存在した「友引除外」については「投票券 (公営競技)#歴史をご覧ください。 友引(ともびき)は、勝負決着がつかない良くも悪くもないとされる日。留連立連)を原義とし、もともとは「共引き」の意味である。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられている。 朝晩は吉、昼は凶と言われる。 友引については葬儀避け俗信がある。葬儀を行うと、友が冥土引き寄せられる(=死ぬ)とのジンクスがあり、友引の日は葬祭関連業や火葬場休業となっていることがある。しかし、六曜仏教とは関係がないため、友引でも葬儀をする宗派浄土真宗)がある。また、火葬場での友引休業廃止する自治体増えている(特に複数自治体合同で運営している火葬場や、火葬炉改修工事などにより火葬能力低下する場合行われることが多い)。 友引に葬儀避け俗信は本来は六曜とは全く関係のない友曳(ともびき)との混同といわれており、友曳は十二支該当日に友曳方の方角へ出かけたり葬儀を営むことを避け習俗で音が同じことから混同されたものとみられている。 なお、慶事については“幸せお裾分けという意味で、結婚披露宴引出物この日発送する人もいる。 「ともびき」という読み一般的となっているが、中国語の「留引」を「ゆういん」と読むことルーツとなっており、訓読みとなってともびき」と当てはめたため、「友を引く」こととは関係がなかった。なお「留引」は、現在あること継続停滞することを表し良き事象なら継続を、悪き事象なら対処を、という「状況推し量り行動する日」だった。

※この「友引」の解説は、「六曜」の解説の一部です。
「友引」を含む「六曜」の記事については、「六曜」の概要を参照ください。

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「友引」の例文・使い方・用例・文例

  • 友引という日
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