初穂料とは?

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はつ ほりょう -れう [3] 【初穂料】

神仏奉納する金銭また、その金銭を入れる袋に書く上書きの語。

はつほりょう 【初穂料】

御初穂

初穂料(はつほりょう)

神前挙式挙式料のかわりに納めるお金神様奉納する金銭の意味。御玉串料とも呼ばれるホテル式場内神社場合挙式料といい、神主巫女への謝礼誓詞などが含まれて5万15万円程度神社の初穂料はそれより少し高額に。

(御)初穂料(はつほりょう)

初穂や初ものに代えてという意味合いあります神道において、通夜祭葬場祭葬儀告別式)又は霊祭法要)の際に、葬祭祭祀祈祷お祓いを頂いた神社神官に対して贈る謝礼、及び祝い儀式厄払いなどで神社詣でた際や、地鎮祭棟上げ儀式などで、祭祀祈祷お祓いを頂いた神社神官に対して贈る謝礼表書き献辞上書き)に用いられます。
初穂」とは、稲穂の束のことで、古くその年初め収穫された稲穂の束や野菜果物類、初ものの魚類などを豊作祈願感謝をして神前奉納したことに由来します。 [冠に関する情報はこちら][葬に関する情報はこちら] お花代えてという意味合いがあり、花街芸妓芸者宴会のホスト・ホステス、御輿担ぎ手などに対して贈る寸志ご祝儀表書き献辞上書き)に用いられるものです。
発祥は、芸者娼妓などの揚げ代として用いられたものの呼称で、江戸時代以降には華やかな祭のご祝儀として用いられ、大正時代以降には様々な宴会のホスト・ホステスなどへの寸志として用いられるようになりましたが、古く男女交際において男性女性対す贈り物生花添えて贈って心を引いたことに発祥します。 [祭に関する情報はこちら] 仏教において、現存する本尊仏像曼荼羅)・墓石仏壇位牌などを、別の場所に移転したり傷んだものを修理する際に、僧侶を招いて供養読経を頂いて行う祓魂式(お精抜きともいう)のことで、読経をあげて頂いた寺院僧侶に対して贈る謝礼表書き献辞上書き)に用いられます。
閉眼」とは、本来は「仏像目を閉じるということからきており、入魂(作られた物としての仏像に目を描き入れる)された霊験ある仏様一時的に元の単なる造作物に戻すことを言います。
「お精抜きおしょうぬき)」とは、入れた根性正念・魂を抜くということです。
浄土真宗本願寺派大谷派など)では、教義違いにより閉眼供養を用いず「遷仏法要」又は「遷座法要」とし ます。

初穂

(初穂料 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/28 08:06 UTC 版)

初穂(はつほ)とは、日本においての収獲に先立ってに献じる熟した稲穂のことである。早穂(はやほ)、先穂(さきほ)、最華(さいか)などとも言う。






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