出場資格の変遷とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 出場資格の変遷の意味・解説 

出場資格の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 03:56 UTC 版)

ROBO-ONE」の記事における「出場資格の変遷」の解説

第4回大会よりエントリー数が増えたため、予選前に参加資格審査設けられるようになったこのためエントリーしていても当日審査通過しなくては大会参加できないこともある。参加資格基準は、大会毎に難易度アップしている。 第1回足裏最大長さ身長より小さいこと 第2回足裏最大長さは足の長さ以下(足の長さとは、前後又は左右に動く軸から足裏までの長さ第3回足裏最大長さは足の長さ以下で最大20cm以下、規定演技「ボックスダンス」、3ダウン導入 第4回足裏規定演技第3回と同じ、資格審査導入 第5回足裏最大長さは足の長さ70%以下で最大20cm以下、規定演技本の上下り」、攻撃ダウン導入 第6回第5回と同じ、予選デモ自律第7回足裏前後長さは足の長さ60%以下、幅は40%以下、最大長さ15cm以下、規定演技本の上下り」、有効な攻撃以外スリップ 第8回足裏前後長さは足の長さ50%以下、幅は30%以下、最大長さ13cm以下、規定演技「走る」、しゃがみ歩行禁止 第9回足裏規定演技第8回と同じ、同じ捨て身技では1ダウンだけ 第10回足裏前後長さは足の長さ50%以下、幅は30%以下、最大長さ11cm以下、規定演技ウサギ跳び」、ヒザ角度90度以下からの歩行禁止、3秒以上の停止スタンディングダウン 第11回体重別足規定導入規定演技ナワ跳び&役に立つこと」、攻撃ダウン廃止スリップ2回で1ダウン

※この「出場資格の変遷」の解説は、「ROBO-ONE」の解説の一部です。
「出場資格の変遷」を含む「ROBO-ONE」の記事については、「ROBO-ONE」の概要を参照ください。


出場資格の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:02 UTC 版)

天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」の記事における「出場資格の変遷」の解説

第1回1921年)- :東部中部近畿四国中国・九州の各代表4チーム出場第5回1925年)- :東京九州代表が初参加し6チーム出場以後予選の変更大会拡大縮小くり返し3~8チーム出場第26回1946年):終戦後混乱の中、関東代表と関西代表による2チーム出場第29回1949年):関東中部関西中国九州の各代表5チーム出場第30回1950年):北海道から九州までの各地区代表と開催地代表の全16チーム出場。ただし北海道東北代表チーム辞退した第31回1951年):北海道から九州までの各地区代表と開催地代表を含む協会推薦の全14チーム出場第32回1952年)- :北海道から九州までの各地区代表と開催地代表を含む協会推薦の全16チーム出場第43回1963年):協会推薦を含む7チーム出場第44回1964年):実業団および学生前回優勝を含む)上位各5チーム出場唯一、ノックアウトトーナメントを採用しなかった。 第45回1965年)- :日本サッカーリーグJSL)および全日本大学サッカー選手権大会の上位各4チーム出場第52回1972年):オープン化し、JSL1部所属チームおよび9地域代表の全24チーム出場第53回1973年)- :JSL1部所属チームおよび9地域代表の全26チーム拡大予選都道府県大会からになる。 第57回1977年)- :JSL1部所属チームおよび9地域代表の全28チーム拡大後述する第60回記念大会を除く)。 第60回1980年):記念大会としてJSL2部首位チーム総理大臣杯大学サッカー優勝チーム加え30チーム拡大第64回1984年)- :JSL1部所属チームおよび9地域代表の全32チーム拡大第72回1992年)- :日本プロサッカーリーグJリーグ所属チームおよび9地域代表の全32チーム出場出場チーム数は変わらず第76回1996年):Jリーグ所属チーム16チーム)、ジャパンフットボールリーグ上位11チーム関東大学連盟上位4チーム関西学生連盟上位2チームおよび47都道府県代表の全80チーム出場第2種チーム都道府県予選への出場可能になる第77回1997年):Jリーグ所属チーム1増(17チーム)につき全81チーム拡大第78回1998年):Jリーグ所属チーム1増(18チーム)につき全82チーム拡大第79回1999年):Jリーグ所属チーム(J1/J2全26チーム)、日本フットボールリーグJFL上位3チーム総理大臣杯大学サッカー上位3チーム高円宮杯全日本ユースサッカー優勝チームおよび47都道府県代表の全80チーム出場第80回2000年):Jリーグ所属チーム1増(27チームに伴い総理大臣杯大学サッカー代表上位2チーム変更(全出場チーム数は80チーム)。 第81回2001年)- :Jリーグ所属チーム1増(28チームに伴いJFL代表上位2チーム変更(全出場チーム数は80チーム)。 第84回2004年):高円宮杯全日本ユースサッカー優勝チーム代わりにJFL代表上位3チーム変更(全出場チーム数は80チーム)。 第85回2005年):Jリーグ所属チーム2増(30チームに伴いJFL代表上位2チーム総理大臣杯大学サッカー代表上位1チーム変更(全出場チーム数は80チーム)。また、Jリーグ同士試合限りスポーツ振興くじ販売開始した第86回2006年)- :Jリーグ所属チーム1増(31チームに伴いJFL代表上位1チーム変更(全出場チーム数は80チーム)。 第88回2008年):Jリーグ所属チーム2増(33チーム)につき全82チーム拡大第89回2009年):Jリーグ所属チーム3増(36チーム)およびJFL代表上位4チーム変更につき全88チーム拡大以後総枠変更なし)。 第90回2010年):Jリーグ所属チーム1増(37チーム)につきJFL代表上位3チーム変更第91回2011年):Jリーグ所属チーム1増(38チーム)につきJFL代表上位2チーム変更また、東日本大震災の影響宮城県代表決定戦を行なわず、宮城県協会推薦チーム出場第92回2012年):Jリーグ所属チーム2増(40チームに伴いJFL代表上位1チーム変更総理大臣杯大学サッカー代表廃止第94回2014年): JFL代表を「アマチュアシード」に変更この年は「前回大会 アマチュアカテゴリー最優秀成績チーム」とする。 第95回2015年): 参加要件第1種登録チーム限定

※この「出場資格の変遷」の解説は、「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」の解説の一部です。
「出場資格の変遷」を含む「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」の記事については、「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「出場資格の変遷」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「出場資格の変遷」の関連用語

出場資格の変遷のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



出場資格の変遷のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのROBO-ONE (改訂履歴)、天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS