しま
シマ【sima】
し‐ま【四魔】
しま【島/×嶋】
読み方:しま
2 庭の池や泉水の中にある築山。また、池や築山などがある庭。
3 ある仲間内の勢力範囲。また、その土地。なわばり。「—を荒らす」
しま【島】
しま【志摩】
読み方:しま
旧国名の一。東海道に属し、現在の三重県東部、志摩半島の鳥羽市、志摩市にあたる。志州。
三重県、志摩半島南東部の市。伊勢海老や鮑(あわび)などの漁業や真珠養殖が盛ん。平成16年(2004)浜島(はまじま)町、大王(だいおう)町、志摩町、阿児(あご)町、磯部(いそべ)町が合併して成立。人口5.5万(2010)。
し‐ま【×揣摩】
し‐ま【死魔】
しま【×縞/島】
し‐ま【詩魔】
シマ
四万
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
島
嶋
嶋
嶋
嶋
嶋
志摩
シマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 10:02 UTC 版)
シマ
一覧
- 縞模様 - 何本もの線で構成された文様の総称。
- 奄美・沖縄地方で村落・集落のこと。
- 泡盛の俗称。「島酒」の略。
- 沖縄角力の別称。琉球に古から伝わる格闘技。
- 暴力団における縄張りを示す隠語。詳細は「島#独立したものの象徴としての「島」」および「縄張り#人間の場合」を参照
- シマ (地球科学) - 地球内部構造の中層を指す地球科学用語。
- 東アフリカにおいて主食とされるトウモロコシの粉で作った粥。詳細は「ンシマ」を参照
- シマ光学株式会社 - かつて存在したカメラメーカー。後のシィーマ株式会社。
- 池田町シマ - 徳島県三好市の地名。
- 以下の鉄道駅や車両基地、乗務員区所の電報略号。
- 人名
関連項目
- 島 (曖昧さ回避)
- シマシマ(曖昧さ回避)
- 志摩(曖昧さ回避)
- 「シマ」で始まるページの一覧
- タイトルに「シマ」を含むページの一覧
「シマ」の例文・使い方・用例・文例
- シマリスは体に茶色と白のしまがある。
- 彼はその曲をダルシマーで演奏した。
- 乱獲のため、ここに生息するシマウマの数は減少してきている。
- この近くにシマウマの群れがいるらしい。
- そのシマウマは急いで仲間のいるところへ行きました。
- そのシマウマは仲間のいるところへ急いで行きました。
- ライオンがシマウマにとびかかった.
- シマウマに特有な縞
- シマウマはヒョウに包囲された
- ヨーロッパのニシマトウダイ
- シマウマのもののような模様をもつ小さなオーストラリアのハタオリドリ
- シマオトカゲ類
- 北東のダニは、今やクロアシマダニと同じくらい同じ種を認識している
- ネッタイシマカ類
- ライム病の宿主のダニ(セイブクロアシマダニ)でカリフォルニア州北部にいるもの
- 北米東部産のシマリス
- アメリカ東部産のほお袋を持つ半地上性の小型シマリス
- アメリカ西部・アジア産のシマリス
- 南アフリカ産のほとんど絶滅した細い縞模様のシマウマ
- 連続的な縞模様の少ないシマウマ
- >> 「シマ」を含む用語の索引
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