だい‐おう〔‐ヲウ〕【×乃翁】
だい‐おう〔‐ワウ〕【大王】
だい‐おう〔‐ワウ〕【大黄】
大黄 (だいおう)
大黄
【原文】da-huang
一部の文化圏では、特定の医学的問題の治療にこの植物の根が用いられてきた。抗炎症作用や抗がん作用があると考えられている。学名はRheum palmatumまたはRheum officinaleである。「rhubarb(大黄)」、「Chinese rhubarb(中国大黄)」、「Indian rhubarb(インド大黄)」、「Turkish rhubarb(トルコ大黄)」とも呼ばれる。
大黄
【原文】rhubarb
一部の文化圏では、特定の医学的問題の治療にこの植物の根が用いられてきた。抗炎症作用や抗がん作用があると考えられている。学名はRheum palmatumまたはRheum officinaleである。「da-huang(大黄)」、「Chinese rhubarb(中国大黄)」、「Indian rhubarb(インド大黄)」、「Turkish rhubarb(トルコ大黄)」とも呼ばれる。
大横 (だいおう)
→Spleen Meridian
大王
大王、又カリス、又サバキ
大王
姓 | 読み方 |
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大王 | だいおう |
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