クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃんとは

ウィキペディア

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/09 15:43 UTC 版)

『クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』（クレヨンしんちゃんガチンコ!ぎゃくしゅうのロボとーちゃん）は、2014年 4月19日に公開された『クレヨンしんちゃん』劇場映画シリーズ第22作目。

脚注

注釈

^ その後2018年5月18日放送分より再びテレビシリーズに参加している。
^ 次々作『爆睡!ユメミーワールド大突撃』では弟の大和田獏が本人役で出演している。
^ 映画版では川口の台詞のみ登場した部長や映画版には登場しないミッチーとヨシリン、カンタム・ロボとシーラ・ロボが登場するなど。
^ 灯油や食用油（オリーブオイルなど）など種類は問わない。
^ ^a ^b その際、インティ・クリエイツ制作により、ロボひろしと頑馬博士がプロレスで対戦する8ビットゲーム風の演出がされている。
^ 厳密には、しんのすけは決してピーマンを食べないというデータがロボひろしの中にあり、それがひっくり返されたことによってバグが起きてしまったため、過去のデータが蘇り元に戻った。
^ 漫画版ではしんのすけに別れを告げ、数歩歩いた直後に自爆した。
^ 漫画版では「アフターファイブひげニードル」。
^ 漫画版では、両腕を胸部の前で交差する動きになっている。
^ 漫画版では「強くなれ」になっている。
^ 初対面の際、みさえは「ちょっとイイ男」と赤い顔で評している
^ 喘ぎ声を上げていたため、この時周辺にいた男性陣は全員、その光景に一時釘付けになっていた。
^ DVD・BDに収録されているオーディオコメンタリーによると、「父ゆれ同盟」のスポンサーは彼女であり、それゆえただ一人逃げ出していると明かされた。
^ その場にはいなかったネネもエンディングにおいて、ロボットごっこに夢中になっているかすかべ防衛隊の男性陣を冷めた目で見ていた。
^ 「三段原」「でんでん原」「段々々原」など。
^ 作中では「今年でもう3匹も見つけた」と語っていた。
^ ^a ^b ^c 『カンタムロボ』の続編が描かれるのは、映画『雲黒斎の野望』以来19年振りとなる。
^ 「絶体絶命」→「元気ハツラツ」、「一心同体」→「一進一退」など。
^ その際に浴びた人間は、「こぶしをきかせたような表情」になる。
^ 頑馬曰く「地球に優しい世界征服ロボのコンセプトで造った」。
^ 亜細亜堂からの制作協力より。