くずとは?

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > くずの意味・解説 

くず 【国栖・国樔・国巣】

記紀で,大和国吉野川上流山地に住んだとされている部族。また,その村落があった地名奈良平安時代朝廷節会などに参賀して歌笛を奏したりした。くずびと。くにす。 → 国栖の奏(そう)

くず くづ [1] 【屑

無用な物として切りはなされたりちぎれたりこわれたりして,役に立たなくなったもの。 「パンの-」 「かんな-」
役立つものやよいものが選び抜かれたあとに残った,つまらないもの。かす。 「売れ残りの-」
役に立たない人。つまらない人。 「人間の-」

くず [1] 【葛】

マメ科大形つる性多年草山野荒地自生卵円形小葉三個からなる複葉で,裏は白っぽい。秋,葉腋ようえき紅紫色蝶形花総状につける肥大した根から葛粉を採るほか,漢方葛根(かつこん)といい発汗解熱薬とする。繊維葛布(くずふ)を織る。秋の七草の一。クズカズラ[季] 秋。
葛粉」の略。
葛餡くずあん」「葛溜(くずだま)り」の略。
葛布(くずふ)」の略。
[句]

くず (葛)

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

Pueraria lobata

わが国各地をはじめ、朝鮮半島中国フィリピン北アメリカ分布しています。山野にふつうに生え長さ10メートル以上になります。ほかの樹木などに絡みついて繁茂します。3出複葉です。7月から9月ごろ、葉腋から総状花序をだし、紅紫色蝶形花を咲かせます。和名は「くずかずら国栖葛)」の略称で、奈良県吉野地方にある国栖(くず)の人々葛粉を作って売り歩いたことに由来します。繊維は丈夫で撥水性があることから、葛布作るときの材料とされます。また、根は葛根かっこん)と呼ばれ、漢方薬として使われます。
マメ科クズ属多年草で、学名Pueraria lobata。英名は Kudzu vine
マメのほかの用語一覧
キノメトラ:  ナムナムの木
ギムノクラドゥス:  ギムノクラドゥス・ディオイクス
クサネム:  草合歓
クズ:  
クララ:  テキサスマウンテンローレル  苦参  枝垂れ槐

読み方
くず

葛生

読み方
葛生くず

くず

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/13 05:02 UTC 版)

くず:



※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「くず」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

くずのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



くずのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2018 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2018 shu(^^). All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのくず (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2018 Weblio RSS