撥水性とは?

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撥水性

をはじく性質を撥水性(はっすいせい)と呼ぶ。逆は親水性
ガラス表面フッ素系の薬剤で処理して薄膜作ることにより、水滴をはじくガラスとなる。
撥水薄膜付着した水滴は、水玉状(粒状)になり、ガラス小さな面積接触する。この粒状化により水滴ガラス付着せず、ガラス傾き風圧などの小さな力で落下します。これにより、ガラス通し視界改善される。

※撥水性⇔親水性

撥水性

ペット共生住宅建設リフォームした際に、床材などに求められる性能1つ室内で飼っているなどをこぼした時に、撥水性が低い素材では、が浸み込み、それがもとで変色してしまうことも多い。

濡れ

(撥水性 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/24 02:47 UTC 版)

ぬれ英語: wetting)は、固体表面に接触している気体が液体に置き換えられる現象である[1]


  1. ^ 物理学辞典編集委員会 『物理学辞典』(三訂版) 培風館、2005年9月30日、1687頁。ISBN 978-4563020941 
  2. ^ 谷村康行 『「非破壊検査」基礎のきそ』(初版) 日刊工業新聞社、2011年4月26日、32頁。ISBN 9784526066757 
  3. ^ 『物理学辞典』(三訂版)、1190頁。
  4. ^ 『基礎のきそ』、32-33頁。
  5. ^ 田中一義; 田中庸裕 『物理化学』 丸善、2010年、451頁。ISBN 978-4-621-08302-4 
  6. ^ 諸貫信行 『微細構造から考える表面機能』 工業調査会、2010年、78頁。ISBN 978-4-7693-1292-5 
  7. ^ a b 中島章 『固体表面の濡れ制御』 内田老鶴圃、2007年、70-74, 86頁。ISBN 978-4-7536-5631-8 
  8. ^ ただし接触角のヒステリシスと転落角は必ずしも相関しない。物理的挙動につながるのは各接触角の余弦の差であり、接触角のヒステリシスは直接的につながるものではない。しかし余弦は接触角90°を境にして符合が変わってしまうため、転落のしやすさを直感的に把握するため、接触角のヒステリシスが便宜的に用いられる。
  9. ^ a b 中島章 『固体表面の濡れ製』 共立出版、2014年、18-22頁。ISBN 978-4-320-04417-3 
  10. ^ 井本稔 『表面張力の理解のために』 高分子刊行会、1992年、79頁。ISBN 4-7702-0056-0 


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