仮面ライダーゴースト
仮面ライダーゴースト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 08:32 UTC 版)
「仮面ライダークウガ (キャラクター)」の記事における「仮面ライダーゴースト」の解説
『仮面ライダーゴースト』の主役ライダー。『ガンバライジング』でクウガ魂が登場。クウガゴースト眼魂で変身。必殺技はクウガソウルキック。『仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!』では平成魂が登場。仮面ライダー45ゴースト眼魂で変身。クウガからゴーストまでの平成17人ライダーの力を使って戦う。体には平成ライダー17人ライダーのライダーズクレストが描かれている。
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仮面ライダーゴースト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 18:30 UTC 版)
「仮面ライダーの乗用マシン一覧」の記事における「仮面ライダーゴースト」の解説
マシンゴーストライカー / 仮面ライダーゴーストベース車:「ホンダ・CRF250X」 ⇒ イグアナゴーストライカー / 仮面ライダーゴースト ⇒ イグアナゴーストライカー+ライドブースター / 仮面ライダーゴースト&ドライブ(劇場版超MOVIE大戦ジェネシスのみ) キャプテンゴースト(幽霊船) 天空寺タケル(仮面ライダーゴースト)のバイク「ホンダ・CRF250L」 「ホンダ・XR250」(劇場版超MOVIE大戦ジェネシスのみ) マシンフーディー / 仮面ライダースペクター、仮面ライダーゴーストベース車:「ホンダ・CBR650F」 ⇒ フーディーニゴースト(飛行ユニット)(フーディーニ魂)(変化形態) ⇒ フーディーニゴースト・スライダーモード(フーディーニ魂)(変化形態) / 仮面ライダースペクター、仮面ライダーゴースト(自身(闘魂ブースト魂)が使用・スペクターの上に搭乗) 仮面ライダースペクター・ゴースト自身が飛行。 ネオサイクロン / 仮面ライダー1号(2016年版)ベース車:「ホンダ・ゴールドウイングF6C」 イグアナゴーストライカー(青・ダークネクロム用) / 仮面ライダーダークネクロムR(レッド)、仮面ライダーダークネクロムB(ブルー)、仮面ライダーダークネクロムY(イエロ-)
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仮面ライダーゴースト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:00 UTC 版)
「仮面ライダーゴーストの登場仮面ライダー」の記事における「仮面ライダーゴースト」の解説
天空寺タケルが変身する仮面ライダー。ユルセン曰く「死んでるからもう死なない」が、ダメージを負うと「死ぬほど痛い」模様。名前の通り「ゴースト」ゆえに常人には見えず、物体をすり抜けることができる。 額の中央には人魂の尻尾を模した一本角ウイスプホーンがあり、耳の部分は顔をつかむ爪のような形状のフランジクリスタルとなっている。黒いボディには骨格をイメージしたオレンジ色のラインエナジーベッセルが走り、変身直後に全身が発光しパワーが漲る。胸の透明な装甲アーマーインビジブルの下に描かれた紋様は、企画段階では肋骨だったが、人目につきやすい部分なので主人公を象徴するものとすることが決まり、番組ロゴにも使用されている一つ目のマークに変更された。 決め台詞は「命、燃やすぜ!」。 撮影用スーツは各形態で共通のボディを用いており、パーカー・マスクの前面・ベルトの眼魂を換装してフォームチェンジを再現している。デザインはシンプルさが追求されているが、演出を派手にするためアップ用スーツには電飾が仕込まれている。頭部は従来作のように眼が光るのではなく、顔の前面全体が発光するため、夜間での撮影時の視界はほぼなかったという。またスーツは面とボディにアクリルが衣装の上にもう1枚被せられている二重構造となっており、ボディのエナジーベッセルはスーツとアクリルの間に設定された直径3ミリの有機ELワイヤーによる発光ギミックが仕込まれている。 ボディは胸部のみウレタン注型により造形された硬質なポリパーツを用いているが重量があるため、腕や太ももの装甲部分は表層を軟質透明樹脂にして軽量化を図っている。そのほかパーカー着用時には見えなくなる肩パーツを外し、背面をディテールのないシートに換装するなどの工夫をしている。オレ魂をはじめとしてパーカーはラバーコーティングされた生地を用いているものが多い。また、幽霊の浮遊感を表現するためにワイヤーアクションを使用することから、各スーツの背面には操演用ワイヤーを固定するためのスリットが設けられている。電飾を消した後のマスクのアクリルは光の加減でスーツアクターやスタッフの顔が映り込む可能性があるため、スーツアクターの高岩成二は撮影途中から花粉用の黒いマスクを着用し、スタッフは黒ずくめの恰好をし、カメラマン以外は遠方で撮影をすることで映り込みを防いでいる。 テレビシリーズなどの映像作品には登場せず、『仮面ライダーバトル ガンバライジング』にのみ登場する英雄や偉人モチーフの派生フォームは、基本的にCGモデルのみなので造形面の制約がなくデザインも比較的自由度が高い。 変身ポーズは陰陽師の指さばきが参考にされており、アクションには詠春拳の要素が取り入れられている。『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』に先行登場した際に披露した、ふわふわと浮遊するアクションは「怖い」と不評だったため、テレビシリーズでは地に足の着いた通常のアクションとなっている。 形態 トランジェント パーカーゴーストをまとう前に一瞬見える素体。"transient" とは「瞬間」を意味する。マスクはのっぺらぼうのように何のディテールもない。 オレ魂 オレゴースト眼魂を装填し、黒とオレンジのオレゴーストを纏った基本形態。オレンジ色のマスクヴァリアスバイザーの模様フェイスパンテオンは全体が複眼状で、逆に本来の眼にあたる部分が黒くなっている。 変身音声は「レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ!ゴースト!」。 ガンガンセイバー(主にブレードモード)を用いるほか、宙を幽霊のように浮遊してパンチやキックの格闘技で敵を翻弄する戦法を得意とする。通常であれば基本形態のデザインが真っ先に描かれるところだが、「オレ」をイメージした意匠というのは把握しづらいため、偉人モチーフのパーカーから先にデザインされている。当初は、ガイコツモチーフをオレンジの体のラインで表現していたが、幽霊チックな色だったため怖いという意見があったことから、暖色系のオレンジとなった。変更前のデザインは後に『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』のダークゴーストのベースとなった。タケル役の西銘は「ダークゴーストのほうがゴーストっぽい」と語っている。 ムサシ魂 ムサシゴースト眼魂を装填し、赤いムサシゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄デュアルウィードは二刀流を表現する交差した2本の刀。胸にはハガネノタスキ、額にはセツナノハチマキが巻かれる。また、後頭部には刀の柄を模したゴリンノマゲガタナがある。 変身音声は「決闘!ズバッと!超剣豪!」。 ガンガンセイバー二刀流モードを用いた二刀流戦法を得意とし、両肩から垂れ下がる2本の刀ゴーストブレイドによって死角からの攻撃にも対応できる。ただし、二刀流という特性ゆえに電撃を受けやすいという弱点もある。アクションには宮本武蔵の二天一流を取り入れている。 エジソン魂 エジソンゴースト眼魂を装填し、銀地に黄色のラインが入ったエジソンゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄フェイスライトバルブは電球。両肩のパーツフリッカーショルダーは、パーカーゴースト時には両手になり、さらに左右を組み合わせると電球の形になる。 変身音声は「エレキ!ヒラメキ!発明王!」。 ガンガンセイバーガンモードを用いた射撃戦を得意とし、敵の攻撃や落雷によって発生した電気エネルギーを吸収する能力を持つ。また、頭部にあるフィラメントシャフトに電気刺激を受けることで思考力が活性化し、さまざまな閃きを得る。パーカーは薄手のナイロン製で、銀色なのは白衣をイメージしているためである。 ロビン魂 ロビンゴースト眼魂を装填し、緑の地に黄色のラインが入ったロビンゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄フェイスシュートアローは弓矢。頭部の左側には飾り羽根クレアボヤンスフェザーがある。 変身音声は「ハロー!アロー!森で会おう!」。 ガンガンセイバーアローモードを用いた射撃戦を得意とする。分身して多方面から攻撃したり、ステルス状態となって気づかれずに行動することも可能。パーカーは薄手のナイロン製で、緑色なのはロビン・フッドのイメージカラーとして世界的に認知されているからである。 ニュートン魂 ニュートンゴースト眼魂を装填し、青地に銀のラインが入ったニュートンゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄フェイスフォールアップルはリンゴと万有引力を現した下向きの矢印。パーカー背面の裾も下向き矢印になっている。 変身音声は「リンゴが落下!引き寄せまっか!」。 両手に球状のグローブを装備しており、フォースフィールドを形成して、右手で斥力、左手で引力を操ることができる。形態特有の装備で両手が塞がっているためにガンガンセイバーは使用できず、さらに戦闘中はドライバーを操作せずとも自動的にオメガドライブが発動する。パーカーの形状はダウンジャケット風だが、羽毛ではなくウレタンが充填されている。このパーカーだけダウン調なのは様々な形状を模索した結果であり、ダウンであること自体には特に意味はない。また、両手は天球儀をモチーフとしている。 ベートーベン魂 ベートーベンゴースト眼魂を装填し、灰色地に鍵盤状のラインが入ったベートーベンゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄フェイスミュージックスコアは音符と五線譜。頭部の両側には、中世の音楽家が着用するかつらや、ヴァイオリンのスクロールをイメージした渦巻状の耳デスティニーチューナーがある。 変身音声は「曲名!運命!ジャジャジャジャーン!」。 コンチェルトコートの鍵盤のようになった襟を叩いたり、指揮者のように指を振ることで特殊な音符状の振動波を発生させ、それを音楽に乗せて放つことができる。パーカーはタキシードをイメージしている。 ビリー・ザ・キッド魂 ビリー・ザ・キッドゴースト眼魂を装填し、茶色のビリー・ザ・キッドゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄フェイスリボルバーは正面から見たリボルバー銃とマズルフラッシュ。ウエスタン調の帽子クイックドロウハットをかぶる。レザー風のパーカーファニングコートの両脇には、弾帯ライトニングビュレットが巻かれている。 変身音声は「百発!百中!ズキューン!バキューン!」。 ガンガンセイバーガンモードを右手、バットクロックガンモードを左手に構えての2丁拳銃や、ガンガンセイバーライフルモードを用いた射撃戦を得意とする。パーカーはビニルレザー製で、革シボ加工により表面の皺を型押ししている。初期デザインでは全身が白と黒の牛柄だったが、これが不評だったためアクセントとして肩の部分に残る程度に変更された。 ベンケイ魂 ベンケイゴースト眼魂を装填し、白いベンケイゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄フェイスセブンアームズは弁慶の七つ道具。 変身音声は「アニキ!ムキムキ!仁王立ち!」。 全身のパワーが肩のマイティネンジュによって強化され、ガンガンセイバーハンマーモードを用いた力押しの戦法を得意とする。パーカーは山伏をイメージしており、頭襟や数珠がデザインに取り入れられている。高橋プロデューサーの意向で、初期デザインよりも大柄な体格に変更された。 第9話での戦闘の舞台となった橋は、実際の橋の名前が書かれたところに「五条大橋」と書かれたプレートを被せている。 オレ魂からの派生形態 ゴエモン魂(オレベース) オレ魂の状態でゴエモンゴーストを纏ったゴエモン魂。 変身音声は通常のゴエモン魂同様、「歌舞伎!ウキウキ!乱れ咲き!」。 サングラスラッシャーソードモードを逆手に持った接近戦を得意とする。 リョウマ魂(オレベース) オレ魂の状態でリョウマゴーストを纏ったリョウマ魂。 変身音声は通常のリョウマ魂同様、「目覚めよ!日本!夜明けゼヨ!」。 サングラスラッシャーブラスターモードを用いた射撃戦を行う。 ヒミコ魂(オレベース) オレ魂の状態でヒミコゴーストを纏ったヒミコ魂。 変身音声は通常のヒミコ魂同様、「未来を予告!邪馬台国!」。 サングラスラッシャーソードモードに浄化の炎を纏わせた接近戦を得意とする。 テレビシリーズ以外での派生形態 一休魂 『てれびくん超バトルDVD』に登場。一休ゴースト眼魂を装填し、一休ゴーストを纏った派生形態。ヴァリアスバイザーの図柄フェイスクエスチョンは「?」マーク。 変身音声は「迫るピンチ!冴えるトンチ!」。 武器などを使わずとんちなどの頭脳戦で勝負する。 『ガンバライジング』での登場を基本とする派生フォームの中では、ピタゴラス魂と同様にオリジナルDVDや映画への登場を果たしている。変身音声はベルトに先行して入っていたが、デザイン自体は後から生まれたものとなっている。 エグゼイド魂 エグゼイドゴースト眼魂を装填し、エグゼイドゴーストを纏って変身する特殊形態。 変身音声は「新たな個性!これが平成!」。 詳細は仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーゴースト エグゼイド魂を参照。 テンカトウイツ魂 テンカトウイツゴースト眼魂を装填し、テンカトウイツゴーストを纏って変身する派生形態。 詳細は仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂を参照。 シンセングミ魂 ファイナルステージに登場。シンセングミゴースト眼魂を装填し、シンセングミゴーストを纏った派生形態。 変身音声は「君と肩組み!新選組!」。 サングラスラッシャーを用いて戦う。 『伝説!ライダーの魂!』登場の特殊形態 タケルがレジェンドライダーゴースト眼魂を使って変身する。ドライブ魂 ドライブゴースト眼魂を装填し、ドライブゴーストを纏った特殊形態。第1章に登場。仮面ライダードライブのタイプスピードをイメージした姿になり、マスクはドライブの顔に変化する。変身が完了すると、ドライブの決め台詞「ひとっ走り付き合えよ!」を発する。 変身音声は「警官!正義感!タイヤコウカン!」。 ドライブのようにスピーディーな戦い方を得意としており、ゴーストの浮遊能力と掛け合わせることができる。武装はハンドル剣とドア銃。レジェンドライダー魂のデザインにあたって最初に描かれ、以下の方向性を決定付けた。 鎧武魂 鎧武ゴースト眼魂を装填し、鎧武ゴーストを纏った特殊形態。第3章に登場。仮面ライダー鎧武のオレンジアームズをイメージした姿になり、マスクは鎧武の顔に変化し、ゴーストの一本角と共に鎧武のフロントブレードが追加される。変身が完了すると、鎧武の決め台詞「ここからは俺のステージだ!」を発する。 変身音声は「オレンジ!バナナ!そんな馬鹿な!」。 専用武器として大橙丸を装備し、鎧武のように果敢に斬りかかる格闘戦を得意とする。 映画『仮面ライダー1号』では武器を地面に叩きつけることで敵をオレンジ型のエネルギーで包み込んで拘束する技を披露した。 ウィザード魂 ウィザードゴースト眼魂を装填し、ウィザードゴーストを纏った特殊形態。第6章に登場。仮面ライダーウィザードのフレイムスタイルをイメージした姿になり、マスクはウィザードの顔に変化し、ゴーストの一本角と共にウィザードの触角が追加される。変身が完了すると、ウィザードの決め台詞「さあ、ショータイムだ!」を発する。 変身音声は「指輪の魔法!最後の希望!」。 ウィザードのように魔法を用いた戦い方を得意としており、炎を纏った蹴り技の他に専用武器としてウィザーソードガンを装備する場合もある。 映画『仮面ライダー1号』では、光の鎖で相手を拘束するバインドや自分の手を巨大化するビッグを駆使した。 1号魂 仮面ライダー45ゴースト眼魂に1号魂の図柄を表示させて装填し、1号ゴーストを纏った特殊形態。最終章に登場。トリガー操作時の音声は「カイガン!仮面ライダー!」となる。 変身音声は「相棒はバイク!必殺はキック!」。初期デザインでは他の形態と同様のパーカー姿だったが決め手に欠けるため、トランジェントにフードとマフラーのみが装着された特異な外見に変更された。マスクは1号の顔に変化し、ゴーストの一本角と共に1号の触角が追加される。 1号の技を駆使する。 平成魂 仮面ライダー45ゴースト眼魂に平成魂の図柄を表示させて装填し、変身した特殊強化形態。最終章に登場。トリガー操作時の音声は「カイガン!平成ライダー!」となる。 変身音声は「新たな個性!コレが平成!」。 外見はグレイトフル魂に似ているが、全身の装甲は赤と白が基調となっている。ただしグレイトフル魂ではマーク用パーツが15しかないので、両肩前面に1つずつパーツが追加され、全身にゴーストを含む平成ライダー17人分の紋章が描かれている。頭部には角に加えて「平」を象ったフロントブレードが装着される。 クウガからドライブまでの平成ライダー16人にゴーストを加えた17人分の能力・戦闘力を引き出して戦う。 スペック 名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力(ひと跳び)走力(100m)初登場オレ魂204.0cm 96.0kg 5.5t 10.0t 42.0m 5.8秒 劇場版ドライブ第1話 ムサシ魂209.0cm 98.0kg 5.9t 10.8t 41.0m 5.7秒 第1話 エジソン魂207.0cm 100.0kg 5.0t 9.7t 40.0m 6.6秒 第2話 ロビン魂207.5cm 97.0kg 5.7t 10.5t 44.0m 4.6秒 第3話 ニュートン魂204.0cm 110.0kg 6.3t 11.0t 37.0m 7.1秒 劇場版ドライブ第4話 ベートーベン魂98.5kg 4.9t 9.9t 41.0m 6.8秒 第6話 ビリー・ザ・キッド魂97.5kg 5.8t 10.4t 45.0m 4.7秒 第7話 ベンケイ魂120.0kg 9.99t 11.1t 39.0m 6.4秒 第9話 一休魂99.5kg 4.8t 9.3t 43.0m 5.6秒 超バトルDVD ツール オレゴースト眼魂 天空寺タケルの魂を宿した眼魂。ゴーストドライバーに装填することで、タケルを仮面ライダーゴースト オレ魂へと変身させる。 第33話ではガンマイザー・グラビティの攻撃によって7つの破片に砕けるが、タケルに対するアカリたち7人の気持ち = 感情によってタケルとともに復活した。 最終話でタケルは生身の姿として復活したが、以降もこの眼魂を変身に使用している。番組初期の構想段階ではタケルが死亡せず、「こちらの世界のタケル」の肉体に「眼魂世界のタケル」が入り込んで危機を救い、そして肉体から追い出される形になった「こちらの世界のタケル」の魂を緊急避難的に収容したのが「オレゴースト眼魂」という設定だった。そのため大幅にプロットが変更された実際の劇中におけるオレゴースト眼魂の設定には多少の不都合が生じている。 ゴーストドライバー ゴーストへの変身に使用される変身ベルト。普段は変身者に同化しており、変身者の意思に応じて腰部に実体化され、装着される。 ドライバーの前面にあるカバーを開き、起動状態の眼魂を装填してカバーを閉じると「アーイ!」という音声とともに起動し、「バッチリミナー!」という待機音声が流れ、右側にあるデトネイトリガーを引いてから押し込むと「カイガン!○○(装填した眼魂の名称)!」の音声が鳴り、対応する眼魂のラップ調の変身音声が流れて仮面ライダーへと変身する。また英雄と心がシンクロした際に現れたパーカーゴーストを内部に取り込み、生成したブランク眼魂に封印することもできる。変身を解除する際は「オヤスミー」の音声が流れる。ドライバー本体にはメカディテールで口が彫られているが、過度にメカニカルな印象を与えないよう、幽霊のヒラヒラした布をイメージした前面パネルレイスインヴォーグで覆われている。 アップ用プロップは開閉ギミックが再現されており、眼魂を磁石で保持している。 ガンガンセイバー ゴーストの基本武器。パーツの組み換えでブレード・二刀流・ガン・ナギナタの4形態へ変形するほか、ゴーストガジェットと合体することで様々な派生形態に変化する。使用する際にはドライバーから出現する。変身前でも召喚や使用が可能。鍔に描かれた目のマークエナジーアイクレストをゴーストドライバーにアイコンタクト(スキャン)させることで「ガンガンミナー!ガンガンミナー!」という音声が流れ、トリガーを押すことで必殺技を発動する。ゴーストから連想された西洋館をデザインモチーフとし、ろうそくやシャンデリアの意匠が取り込まれている。また、ゴーストドライバーと共通の意匠を盛り込むため、持ち手の部分にクリアパーツがはめ込まれている。 直近の仮面ライダーシリーズではキーアイテムを装填してギミックを発動させる武器が多かったが、それでは玩具のサイズが大きくなり価格も高くなるため、今回のガンガンセイバーは変形ギミックが中心となった。高橋プロデューサーは全英雄に対応した15モード変形を構想したが、これは実現できなかった。また開発チームは、『仮面ライダー電王』の「デンガッシャー」に必殺技音声が入っていないなど不十分な点があったので、それを越える「スーパーデンガッシャー」を目指したと述懐している。 アップ用プロップはブレードモードから二刀流モードやナギナタモードへの変形が可能だが、ガンモードやアローモードは別造形である。 ブレードモード 両刃の剣形態。ガンガンセイバーの基本型でもある。 二刀流モード ブレードモードから片側の小太刀を分離させた双剣形態。 ガンモード ブレードモードの小太刀部分を反転させ柄を折り曲げた銃形態。 ナギナタモード ブレードモードから小太刀を分割させ、そのまま柄尻に合体させた薙刀形態。 アローモード ブレードモードの柄を折り曲げ、刀身先端に変形させたコンドルデンワーを連結させたクロスボウ形態。 ライフルモード ガンモードの先端に、バットクロックを合体させた猟銃形態。 ハンマーモード ナギナタモードの先端に、クモランタンを合体させた鎚形態。 ゴーストガジェット 日用品を模したガジェットモードと動物を模したアニマルモードに変形する可変アイテム。どれも小型で携帯性が高い。 また、ガンガンセイバーと合体することで、派生形態の専用武器に変形させることができる。ガジェットモードのモチーフは「西洋館にありそうな物」、アニマルモードは「不気味なイメージを持ったもの」から選ばれている。 動物が変形するアイテムは『仮面ライダーウィザード』以来3年ぶりとなる。 コンドルデンワー 大天空寺の地下にある研究室に置かれている電話型のアイテム。普段はタケルが御成や仙人などと通話する電話(通信機)として使用され、コブラケータイとであれば時空を越えた通話も可能。 アニマルモードではコンドル型の自律ユニットに変形し、直前に着信した電話の逆探知と同時に発信地へのナビゲートを行い、索敵機能も備えている。ガンガンセイバーと連結することでアローモードに変形させる。アニマルモードはCGで表現されるため、弓の形に予めなったものがガンガンセイバーに装着される。 バットクロック 大天空寺の地下にある研究室に置かれている時計型のアイテム。時計の針を任意の時間に巻き戻すことにより、その戻した時刻前後の時点で記録された映像を見ることができる。 アニマルモードではコウモリ型の自律ユニットに変形し、眼魔たちの聴覚を麻痺させ、内部機能にダメージを与える特殊音波を放つ。また、ガンモードにも変形し、ガンガンセイバーと合体することでライフルモードに変形させる。ビリー・ザ・キッドが左利きであったことからガンモードは左手に持っている。 クモランタン 大天空寺の地下にある研究室に置かれているランタン型のアイテム。ランタンから発生する青白い光は、不知火と同等の効果を持つ。 アニマルモードではクモ型の自律ユニットに変形し、特殊な糸のネットを張ることで眼魔の動きを封じる。ガンガンセイバーと合体することでハンマーモードに変形させる。 必殺技(括弧内は使用フォーム) オメガドライブ(全形態共通) ドライバーのトリガーを1回引いてから押し込み、「ダイカイガン!○○(フォーム名)!オメガドライブ!」の音声と共に発動する。フォームによって技が以下のように異なる。オレ魂・エジソン魂 背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に纏い、強力な跳び蹴りを放つ。オメガドライブオレ パーカーゴーストとなって現れたムサシ、エジソン、ロビン、ニュートン、ベートーベン、ビリー・ザ・キッド、ベンケイと一体化して、それぞれの紋章のエネルギーを右脚に纏い、最後にオレ魂へとチェンジして強化された跳び蹴りを放つ。 ムサシ魂 作中ではオメガスラッシュと組み合わせ、赤いオーラを全身に纏って技を強化させた。さらに斬撃のヒット後、2つの刀を模したエネルギーが発生して眼魔アサルトと分離したパーカーを同時に切り刻んでいる。 ロビン魂 作中ではオメガストライクと組み合わせ、分身を生成して一斉に光矢を放った。 ニュートン魂 落下する巨大な地盤を押し留めるほどの最大パワーの斥力を解き放つ。 ベートーベン魂 指揮者のように指を振って敵を浮かせ、無数の音符エネルギーの振動波を打ち込む。 ベンケイ魂 作中ではオメガボンバーと組み合わせ、巨大な棍棒のようなエネルギーを纏ったガンガンセイバーを頭上から叩き付ける技を使用した。 ゴエモン魂(オレベース) サングラスラッシャーソードモードから黄緑色の斬撃を放つ。 リョウマ魂(オレベース) サングラスラッシャーブラスターモードからエネルギー弾を連射する。 一休魂 虎が屏風から飛びついて敵に噛みついた隙にキックを決める。 ドライブ魂 ドライブ タイプスピードの必殺技スピードロップを繰り出す。 鎧武魂 鎧武 オレンジアームズの必殺技無頼キックを繰り出す。 ウィザード魂 ウィザード フレイムスタイルの必殺技ストライクウィザードを繰り出す。 1号魂 仮面ライダー1号の必殺技ライダーパンチ、ライダーキックを繰り出す。 平成魂 16人の平成ライダーと力を合わせて紋章のエネルギーを右脚に纏い、強力な跳び蹴りを放つ。 オオメダマ(オレ魂) ドライバーのトリガーを4回連続で引くことで、「ダイカイガン!オレ!オオメダマ!」の音声と共に発動する。巨大なゴースト眼魂に似たエネルギーを生成し、それを敵に蹴り込む。 オメガブレイク(オレ魂) ガンガンセイバーブレードモードをドライバーにかざしてアイコンタクトさせ、トリガーを押すことで「オメガブレイク!」の音声と共に発動する。ガンガンセイバーから赤い斬撃を放ち、敵を切り裂く。映画『仮面ライダー1号』で使用。 『仮面ライダージオウ』ではドライバーを操作して発動し、エネルギーを刀身に纏わせて敵を切り裂く。 オメガストリーム(オレ魂、ムサシ魂) ガンガンセイバーナギナタモードをドライバーにかざしてアイコンタクトさせ、トリガーを押すことで「オメガストリーム!」の音声と共に発動する。背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを刀身に纏わせ、敵を連続で切り裂く。 オメガスラッシュ(ムサシ魂) ガンガンセイバー二刀流モードをドライバーにかざしてアイコンタクトさせ、トリガーを押すことで「オメガスラッシュ!」の音声と共に発動する。背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを両方の刀身に纏わせ、敵を連続で切り裂く。 オメガシュート(エジソン魂) ガンガンセイバーガンモードをドライバーにかざしてアイコンタクトさせ、トリガーを押すことで「オメガシュート!」の音声と共に発動する。銃口に浮かび上がった紋章のエネルギーと吸収した電気エネルギーを収束し、強烈な電撃として放つ。 オメガストライク(ロビン魂) ガンガンセイバーアローモードをドライバーにかざしてアイコンタクトさせ、トリガーを押すことで「オメガストライク!」の音声と共に発動する。威力を強化したエネルギー矢を放ち、敵を射抜く。 オメガインパクト(ビリー・ザ・キッド魂) ガンガンセイバーライフルモードをドライバーにかざしてアイコンタクトさせ、トリガーを押すことで「オメガインパクト!」の音声と共に発動する。紋章で敵に狙いをつけ、威力を強化した光弾を放つ。 オメガボンバー(ベンケイ魂) ガンガンセイバーハンマーモードをドライバーにかざしてアイコンタクトさせ、トリガーを押すことで「オメガボンバー!」の音声と共に発動する。ガンガンセイバーを地面に叩き付けて紋章を発生させ、そこから弁慶の七つ道具型のエネルギー弾を飛ばして攻撃する。 メガオメガシャイン(ヒミコ魂〈オレベース〉) サングラスラッシャーソードモードのサングラス部分にオレゴースト眼魂と闘魂ブーストゴースト眼魂をセットし、トリガーを押すことで「メガオメガシャイン!」の音声と共に発動する。 ザゼンアタック 座禅を組んで宙を舞った後、敵を上から押しつぶす。 マシン 第23話から登場。天空寺タケルがアイコンドライバーGを装着して変身する仮面ライダーゴーストの超強化形態。直接変身するほか、オレ魂や闘魂ブースト魂のトランジェントを経由する場合もある。また劇中で唯一、ゴーストドライバーを使用していない形態でもある。 変身音声は「ケンゴウ ハッケン キョショウニ オウサマ サムライ ボウズニ スナイパー!大変化!」。決め台詞は「魂は永遠に不滅だ!」。 最終フォームをシンプルなシルエットにするため、グレイトフル魂は重厚な鎧をまとった姿としてデザインされた。全身の色は黒地に金のラインが入る。また、「顔全体が複眼で、目の部分が黒」というこれまでのフォームの特徴が逆転し、従来作のように黒い顔面に金の複眼が描かれている。変身時、ドライバーから召喚されたパーカーゴーストが全身の鎧アーマーサブライムに宿り、マスクの図柄が表示される。また、頭部ペルソナグランドールはパーカーゴーストのフード部分に付いた装飾が融合したような形状をしている。 英雄ボディー部位頭部装飾ムサシ胸 髷 エジソン右肩 電極 ロビン右脛 飾り羽根 ニュートン左肩 こめかみ ビリー・ザ・キッド左腕(肘) 弾丸 ベートーベン左腕(手首) 下の耳飾り ベンケイ左腰 頭襟 ゴエモン右膝 大百日鬘 リョウマ左脛 龍の角 ヒミコ左膝 角髪 ツタンカーメン右腕(手首) 耳飾り基礎 ノブナガ右腕(肘) 髷の先端と耳飾り フーディーニ右腰 頭頂部の両脇 グリム左下腿(脛横) ペン先 サンゾウ右下腿(脛横) 僧侶頭巾 全てのパーカーゴーストと融合したことで、ゴーストチェンジせずとも英雄が持つ能力・戦闘力を自由に引き出せるようになっており、さらにドライバーからパーカーゴーストを召喚しての連携戦を可能としている。ガンガンセイバーとサングラスラッシャーに加えて、スペクターの武器であるガンガンハンドを召喚でき、呼び出されたパーカーゴーストがグレイトフル魂の持つ武器とは別に自らの武器として使用するといった芸当も可能。 スペクターやネクロムが英雄のパーカーゴーストを纏っている状態でゴーストがグレイトフル魂に変身する際には、スペクターとネクロムは強制的にそれぞれの基本形態に戻される。 融合しているパーカーゴーストの精神状態などによっては戦闘に支障が出る場合もある。第34話ではグリムゴースト眼魂に宿るグリム兄弟の兄弟喧嘩が原因で召喚された他のパーカーゴーストが強制的にドライバーへ戻されてしまった。また、ガンマイザーからの干渉を受けると、活動不能になる弱点を持つ。 劇場作品では唯一活躍しなかったが、映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』で初めて登場した。 アップ用スーツはFRP製のプロテクターが干渉するのでアクションしにくいとのこと。グレイトフル魂とパーカーゴーストが同じ武器を使用する際は、片方をアクション用プロップにしている。 ツール アイコンドライバーG グレイトフル魂への変身に使用されるゴースト眼魂型の変身ベルト。眼魔世界でイーディスがアドニスのために製作し用意していたものだがタケルに持ち出され、英雄のゴースト眼魂15個が内部に宿ることで覚醒した。第41話では、ガンマイザーの対抗戦力として造られたことが判明する。 普段はバックルの状態で携帯され、腰に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。右側面のリボルトリガーを押して上面のアイコニックプレートに表示されるマークをグレイトフルのグラフィックに切り替え、左側面のボタンを押すと「ガッチリミーナ!コッチニキナー!」の音声が流れ、待機状態に移行。その状態で再びボタンを押すことにより、「ゼンカイガン!ケンゴウ ハッケン キョショウニ オウサマ サムライ ボウズニ スナイパー!大変化!」の音声と共に変身が完了する。 窓のマークを英雄の図柄に切り替えてボタンを押すことで図柄に応じた英雄のパーカーゴーストを召喚でき、再びボタンを押すと召喚されたパーカーゴーストに応じてオメガフォーメーションを発動する。 変身を解除する際は「カイサン!」の音声が流れ、ドライバーからゴースト眼魂が排出される。「1号ライダーの2本目のベルト」を出すのは仮面ライダーシリーズ初の試みであったため、企画時には反対意見もあったが、結果的に玩具の売り上げは大成功を収めた。しかし開発関係者は「次の作品で同じことはできない」「今回ならではのお祭りみたいなもの」と語っており、相当に挑戦的なアイテムであったことがうかがえる。 ガンガンセイバー、サングラスラッシャー 上記を参照。この形態でも引き続き使用する。 ガンガンハンド スペクターの武器。詳しくは後述。 必殺技 オメガドライブグレイトフル グレイトフルの図柄が表示された状態で再びドライバーの左側面のボタンを押すと、「ゼンダイカイガン!剣豪!電動!アロー!リンゴ!カウボーイ!巨匠!無双!怪盗!ダゼヨ!女王!大王!武将!脱走!読書!僧侶!全員集合!グレイトフル!オメガドライブ!」の音声と共に発動する。下記のように幾つかのパターンがある。グレートアイを模した紋章が出現し、15人全てのパーカーゴーストが融合・形成した金色のエネルギー球をゴーストが跳び蹴りで叩き込む。 パーカーゴーストを召喚しない場合は右足に金色のゴースト眼魂のエネルギーを纏い、直接跳び蹴りを放つ。 ガンガンセイバーとサングラスラッシャー使用時は背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを両方の刀身に纏わせ、敵を連続で切り裂く。 オメガフォーメーション パーカーゴーストの召喚後、ドライバーのボタンを押すことで「レッツゴー!○○(召喚した各パーカーゴーストに対応した音声)!オメガフォーメーション!」の音声と共に発動。ロビン 召喚されたロビンゴーストと共にガンガンセイバーアローモードからエネルギー矢を放つ。 ゴエモン 召喚されたゴエモンゴーストと共にサングラスラッシャーソードモードから斬撃を飛ばす。 リョウマ 召喚されたリョウマゴーストがサングラスラッシャーブラスターモードから光線を放つ。 ヒミコ 召喚されたヒミコゴーストがガンガンセイバーナギナタモードで敵を切り裂く。 ムサシ 召喚されたムサシゴーストがガンガンセイバー二刀流モードで攻撃する。 エジソン 召喚されたエジソンゴーストがガンガンセイバーガンモードで攻撃する。 メガオメガフォーメーション 15人全てのパーカーゴーストの召喚後、ドライバーのボタンを押すことで「レッツゴー!全員集合!メガオメガフォーメーション!」の音声とともに発動。オメガドライブ同様にグレートアイを模した紋章が出現し、15人全てのパーカーゴーストとともに飛び蹴りを叩き込む。
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