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難読語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

Juggling用語事典

Juggling DonutsJuggling Donuts

リンゴ

読み方:りんご
【英】:Apple

リンゴでジャグリングをすることができる。おもしろいのはジャグリングしながらリンゴを食べていくと言う芸。非常にインパクトが強い芸で、どんな難しい技をしても客が覚えていたのはこの芸だけだったということよくある食中毒避けるためにくれぐれも落とさないよう気を付けるべし。



植物名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

苹果

読み方:リンゴ(ringo

バラ科落葉高木園芸植物

学名 Malus pumila var.domestica



季語・季題辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

林檎

読み方:リンゴ(ringo

バラ科落葉高木で、果実は仁果で、生食のほか料理菓子缶詰に用いる

季節

分類 植物



近代文学作品名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

林檎

読み方:リンゴ(ringo

作者 野上弥生子

初出 明治42年

ジャンル 小説


林檎

読み方:リンゴ(ringo

作者 林房雄

初出 大正15年

ジャンル 小説



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

リンゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 12:50 UTC 版)

セイヨウリンゴ
Red Apple.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: バラ科 Rosaceae
亜科 : ナシ亜科 Maloideae
: リンゴ属 Malus
: セイヨウリンゴ M. pumila
学名
Malus pumila Mill.
和名
セイヨウリンゴ(西洋林檎)、リンゴ(林檎)
英名
Apple


リンゴ(林檎、学名Malus pumila)は、バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実のこと。日本における植物学ではセイヨウリンゴと呼ぶ。

目次

植物学上の特徴

原産地はカザフスタン南部、キルギスタンタジキスタン中国新疆ウイグル自治区など中央アジアの山岳地帯、カフカスから西アジアにかけての寒冷地だといわれている。現在日本で栽培されているものは、明治時代以降に導入されたもの。病害抵抗性、食味、収量などの点から品種改良が加えられる。現在は7500以上の品種が栽培されている。亜寒帯、亜熱帯及び温帯で栽培可能だが、暑さに弱いため熱帯での栽培は難しい。

リンゴの木は、落葉高木で晩春頃に白い5弁花が開花する。リンゴの果実は直径約3-15 cm、重さ約35-1000 g。色は赤や黄緑で、または黄色をしている。熟すると状の分泌物に覆われる。

種子から発芽した  
リンゴの花  
幼果  
果実の断面  

栽培法と品種

袋掛けをしないで成熟させるサンフジ
着色促進用の反射シートが敷かれた農場

栽培法

リンゴに限らず商品価値の高い果実を収穫するためには、開花直前から開花時期に優位な花を残す「花摘み」、結実後30日程度を目安に実を間引く「摘果」作業が必要である。リンゴには果実に袋をかける有袋栽培とかけない無袋栽培がある。無袋の方が日光が多くあたり糖度も上がるが、ふじ等の一部の品種は果実の色を鮮やかにし商品価値を上げるため有袋栽培を行う。また、有袋栽培には貯蔵性が向上する効果もあり、さび防止のためには遮光度の弱いを使用し、着色向上のためには遮光度の強い新聞紙や二重袋などを使用する。名称の頭に「サン」が付くリンゴは無袋で栽培されたことを示し 見栄えは悪いが甘く美味しいリンゴが収穫される。着色には太陽光が大きな役割を果たすため、果実の日当たりをよくするため摘葉および玉まわし(着色ぐあいを均一にするため、樹上の果実を回転させること)、太陽光を反射させるためのシートの敷設などが行われる(参考画像参照)。なお、これらの作業は農家にとって大きな負担となるため、近年では着色促進剤が使われることもあるが、着色系と呼ぶ色付きの優れた選抜亜種への更新も行われる。省作業になる「葉とらずリンゴ」は摘葉を行わない。樹形は矮性が主流となっている。近年は花粉を媒介する昆虫の減少から人手による人工授粉も広く行われている。または摘花の省力化目的でギ酸カルシウム剤を散布する場合もある[1]

樹形と台木

台木として使われるカイドウ

日本にリンゴ栽培が伝えられた頃と同様な伝統的な樹形で栽培する場合、台木マルバカイドウが用いられる。矮性栽培法は、1975年頃より普及が始まった樹高を低くし矮性栽培を行う方法で、台木はM26、M9、JM7等を使用する[2] [3]。矮性栽培により生産者の肉体的負担の軽減や農薬散布の機械化に大きく貢献した。

品種

日本の農林水産省に登録されている品種は177種で、うち品種登録が維持されているものは85種[4]。多くの有名品種は誕生年が古く、品種登録されていない。世界中では数千から1万以上の品種が存在するとみられる。

世界一生産量の多いリンゴ「ふじ」

ふじ」は日本で最も一般的に栽培される品種で、日本国外にもさかんに輸出され、名前も日本同様「Fuji」の名で親しまれている。中国・北アメリカ・オーストラリアなどでの栽培も多く、世界的にも最も生産量の多い品種であることが2001年に米国人学者達による調査によって確認された。無袋で日光を十分に浴びさせて栽培したものは「サンふじ」の名で出荷される(「サンふじ」はJA全農長野の登録商標)[5]。早い時期に市場に出回る早生(わせ)ふじは同じ糖度の果実であっても甘みや酸味にばらつきがあり、見た目は赤く色づいていてもふじらしい食味がないことがあるので注意が必要である。その他を品種改良をして小玉のふじ「姫ふじ(ひめふじ)」もある。

品種と特徴

品種名 誕生年
誕生地
元となる品種 収穫時期 特徴 備考
富士
(ふじ)
1939年
青森県農林省園芸試験場東北支場
国光
×
デリシャス
10月中旬 - 年間生産量約1230万tで、日本・世界的にも最も多く生産される品種。「新津宏」らにより1958年に「東北七号」と仮称命名され、1962年に「ふじ」と命名された。品種名の由来は、育成地である青森県藤崎町(ふじさき)にちなみ、「富士山」にもかけている[6]。甘みが強く歯ごたえも良く日持ちもする。
デリシャス 1870年
アメリカアイオワ州
偶発実生 9月中旬
- 10月上旬
年間生産量約930万t。1913年に岡山県「花房省吾」が日本に導入したとされるが、1911年カリフォルニア州より北海道大学が導入[7]との説もある。
似た名前にゴールデンデリシャスがあるが、系統的には無関係。
ゴールデンデリシャス 1914年
アメリカウェストバージニア州
GrimesGolden
×
GoldenReinette
9月中旬
- 10月上旬
年間生産量約880万t。1923年日本に導入された。
王林
(おうりん)
1952年
福島県大槻只之助
ゴールデンデリシャス
×
印度
10月中旬 - 緑色に斑点のついた外見が特徴の晩生品種で香りと甘みが強い。
貯蔵性が非常に優れており、春先まで出荷される。緑や黄色の状態で流通するのが一般的だが、果実が赤く色づくこともある。
紅玉
(こうぎょく)
英名:Jonathan
(ジョナサン)
1800年頃
アメリカニューヨーク州リック農園
偶発実生 9月下旬
- 10月中旬
1871年に開拓使によって導入され、1900年に邦名を紅玉と命名された。
美味しいリンゴの代名詞として、国光とともに一世を風靡する。
その名の通り艶やかな深紅のリンゴで、やや小玉で酸味が強く果肉のきめは細かい。
芳香があり焼菓子(アップルパイ)などへの加工用途に用いられることが多い。
国光
(こっこう)
アメリカバージニア州原産 不明 10月下旬 - 1871年日本に導入、戦前から1950年代にかけては「紅玉」と並ぶ、日本ではもっともポピュラーな品種であった。
原名はRall's Janett.
果皮は黒ずんだ赤色で、果肉はかたく、甘みは少なく比較的さっぱりした味わい。
「ふじ」などの交配親として利用されたが、現在は黒石市でネット販売のみである。
津軽
(つがる)
1930年
青森県りんご試験場
1975年
種苗登録
ゴールデンデリシャス
×
紅玉
8月下旬
- 9月中旬
果汁が多く、甘みが強いが果肉は比較的柔らかい。
1970年に「青り2号」と仮称命名され、1973年に「つがる」と命名。
千秋
(せんしゅう)
1966年
秋田県果樹試験場
1980年
種苗登録
東光
×
ふじ
9月中旬
- 10月中旬
果汁が多い深紅のリンゴ。千秋公園の名から品種名がとられた。 [8]
アルプス乙女
( -おとめ)
1964年
長野県松本市波多腰邦男
ふじ
×
紅玉
偶発実生
9月下旬
- 11月中旬
ヒメリンゴの一種で、最小級の大きさのミニりんご。実の重さは30gほどである。
姫小町
(ひめこまち)
1988年
長野県上伊那郡中川村 (有)小町園
(民間育種)
アルプス乙女
実生
7月下旬
- 8月上旬
ヒメリンゴの一種で鮮紅色、実の重さ約80g - 100gの大きさのミニりんご。アルプス乙女と比して1ヶ月以上早く、初夏に実をつける。観賞・生食兼用種で、実生時期と適度な実の大きさから縁日りんご飴に好んで用いられる。 [9]
世界一
(せかいいち)
1930年
青森県りんご試験場
デリシャス
×
ゴールデンデリシャス
9月中旬
- 10月上旬
最大級の大きさ(500 - 1000gほど)の品種。
印度
(いんど)
1875年
弘前市
不明 9月中旬 - 水分が少なく歯ごたえに欠けるが、甘味が強くて酸味はほとんどない。
戦後、高級リンゴとして出回ったが、他品種が広がると共に一時姿を消す。
2002年頃より再び出荷されるようになった。料理用として焼きリンゴに向く。品種名の由来はインドではなくインディアナから。
[10]

(あさひ)
英名:McIntosh
(マッキントッシュ)
1870年
カナダアラン・マッキントッシュ農園
偶発実生 10月中旬 北米ではポピュラーな品種。早生で強い芳香があるが、日持ちがしない。
日本では、ほとんど生産がされないが、積雪に強いことから北海道でわずかの農家で栽培されている。
アップルのパソコン「Macintosh」の名前の由来。
ジョナゴールド 1943年
アメリカニューヨーク州立農業試験場
ゴールデンデリシャス
×
紅玉
9月中旬
- 10月上旬
1970年に秋田県果樹試験場によって日本に導入された。
シャリシャリ感のある果肉で酸味と甘みのバランスが良く(比較的酸味が勝る)、生食の他、酸味がある為、お菓子・料理用に向く。

(いわい)
アメリカ 7月中旬
- 8月上旬
早生の小玉リンゴ。8月下旬に熟するが、8月上旬に未熟な状態で収穫される。
青リンゴ・供物用のりんごとして売られている。
フラワー オブ ケント 俗称、ニュートンのリンゴ。落ちる実を見て、ニュートンが万有引力の法則についてヒントを得たという逸話(後述)で知られる。
落果しやすい性質を持ち、生食用ではなく、料理用として使われる。味は渋みと酸味が強いが追熟させると甘く、酸の利いたいい味になるという。
[11]
シナノスイート 1978年
長野県果樹試験場
1996年
品種登録
ふじ
×
つがる
10月中旬 果汁が多く、甘さも強く、香りも良い。「つがる」と「ふじ」の間を埋める品種として開発された。 [12]
シナノゴールド 長野県果樹試験場
1999年
品種登録
ゴールデンデリシャス
×
千秋
10月中旬
- 11月中旬
黄色く色付く。果汁が多く、甘さと酸味のバランスが良く、濃厚な味わいが楽しめる。
蜜が入らないことから貯蔵性に非常に優れる。日本国内よりヨーロッパでの評価が高く、2007年12月27日SKズードチロルへの栽培許諾の契約がなされた。
[13]
秋映
(あきばえ)
1993年
品種登録
長野県中野市小田切健男
千秋
×
津軽
9月下旬
- 10月上旬
甘さと酸味のバランスがよく、濃厚な味わいが楽しめる。色は濃厚な赤色。
リンゴの産地でも比較的温暖で低標高な地帯でも栽培に適す。つがるの特性を引き継いで、果肉がしっかりしていることと、食味が優れている。 
[14]
ぐんま名月
( -めいげつ)
1971年
群馬県
1991年
品種登録
あかぎ
×
ふじ
9月下旬
- 10月下旬
果汁が多く密入、糖度は15度程度で食味も良好。 [15][16]
陽光
(ようこう)
群馬県
1981年
品種登録
10月中旬
- 10月下旬
大玉で甘さと酸味のバランスがよく、濃厚な味わいが楽しめる。
大玉な上に日持ちがよいため、贈答品としても使われる。歯ざわりが良く、食味が優れている。
[17]

その他日本で生産される品種

  • 茜(あかね) - 皮は、赤色。大きさは、比較的小振りで酸味が強い。
  • 北上(きたがみ・きたかみ) - 皮は、赤色。大きさは、比較的小振り。命名の由来は、同名の地名より。
  • 金星(きんせい) - 皮は、黄色系クリーム色。大きさは、比較的大振り。命名の由来は、同名の惑星より。
  • 昴林(こうりん) - 皮は、赤色。大きさは、比較的小振り。「ふじ」の自然交配から生まれた品種。
  • さんさ
  • スターキング - 皮は、黒味の強い赤色。大きさは、比較的小振りで酸味もあるが甘味が強い。蜜入りのもある。
  • 姫神(ひめかみ)
  • ハックナイン
  • 北斗(ほくと) - 皮は、斑模様の赤色。大きさは、比較的大振りで甘味と酸味のバランスが良く甘い。
  • 陸奥(むつ) - 皮は、ピンク色系。大きさは、比較的大振り。贈答用の飾りりんごとしても用いられる。命名の由来は、同名の旧地名より。
  • レッドゴールド
  • 黄王(きおう) - 「王林」と「はつあき」を交配育成した品種。その姿から「黄色い王様」→「黄王」と名付けられる。黄白色の果肉でやや硬め。甘みと酸味に富んだ味わいとサクサクとした歯ごたえ。
アルプス乙女  
ぐんま名月  
王林  

産地

世界の産地

2006年現在世界では年間約6千万tのリンゴが栽培されている。生産量は中国がトップでアメリカ合衆国フランスなどが続く。

日本国内での主な産地




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  1. ^ 荒川 ***, 石川 勝規, 小原 繁, 小野田 和夫, 福田 博之. 2002. ギ酸カルシウム剤によるリンゴの摘花 . 園学研. 1: 259-262園芸学会
  2. ^ 低樹高栽培農林水産研究成果ライブラリー
  3. ^ M.26 わい性台木利用リンゴ樹における生産構造と光環境に及ぼす栽植密度の影響農林水産省北海道農業試験場
  4. ^ 登録品種情報農水省
  5. ^ JA全農長野 信州農産物
  6. ^ 育種者の一人が山本富士子のファンだったことも由来の一つ
  7. ^ 『りんごを拓いた人々』斎藤康司著(筑波書房、1996年)ISBN 4-8119-0140-1
  8. ^ 農林水産省
  9. ^ 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所
  10. ^ 印度
  11. ^ ニュートンのりんご
  12. ^ 農林水産省
  13. ^ 農林水産省
  14. ^ 農林水産省
  15. ^ 農林水産省
  16. ^ 群馬県[リンク切れ]
  17. ^ 農林水産省
  18. ^ 青森県りんごCA貯蔵研究会 - リンゴ貯蔵の発達史
  19. ^ a b 『本草綱目』第30巻「林檎」
  20. ^ 牟礼村 - 高坂リンゴ
  21. ^ 「越前松平試農場史」
  22. ^ 藩主近習の小川仙之助「御参勤御供中日記」
  23. ^ 「広報いたばし」2009年3月21日
  24. ^ アサヒビール - リンゴ・ポリフェノールの脂肪蓄積抑制作用 2004
  25. ^ 読売新聞2008年10月25日38面13S版
  26. ^ 登録品種データベース「あおり21」”. 農林水産省. 2009年3月4日閲覧。[リンク切れ]
  27. ^ 品種登録抹消の5種9業者と協定”. メディアジャム (2008年11月4日). 2009年3月4日閲覧。


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