オリジナルビデオ
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オリジナルビデオは、劇場公開や放送を前提としないビデオ専用の映画、レンタルビデオ店での貸出用に作られた劇映画をいう[1][2]。後にビデオ以外で公開されてもオリジナルビデオである(銀河英雄伝説など)。中には、劇場公開や放送を前提としながらも諸事情によりパッケージ専用となった映画もあるが、こちらはビデオスルーと呼んで区別している。ネット配信業者が国や地域で独占的に配信する映画やドラマはビデオスルーやOVAを含み配信業者のオリジナル(『Amazonオリジナル』や『Netflixオリジナル』)と配信業者が称している。
注釈
- ^ 日本テレビ系列はバップ、TBS系列はパック・イン・ビデオ(現在はTCエンタテインメント)、フジテレビ系列はポニーキャニオン(当時はニッポン放送グループだが、フジテレビ・産経新聞社・扶桑社などのフジサンケイグループ各社も出資)がある。テレビ朝日は開局当初の親会社で、グループ外ながら東映動画とともに出資していた東映ビデオ(現在は東映の完全子会社)を関連ビデオ会社に準じた扱いとしているようで、朝日新聞社発売のビデオコンテンツは、資本上で親戚関係があった東映ビデオが販売元。
- ^ 1080pのHD映像が一般的なBD版が発売されるのはHD制作されたテレビ番組や映画作品やライブビデオなど、まれな存在。
- ^ BD版が発売されたのは第5作までで、VOD配信で人気に火がついたことへの現れによるもの。
出典
- ^ a b c d e f #Vシネ伝説
- ^ a b #シナリオ、p4
- ^ a b c d e Vシネマ誕生から25年 その歴史と扱われやすいテーマを解説
- ^ #シナリオ、pp.9-11「東映Vシネマとビデオ・オリジナルのゆくえー塩田時敏」
- ^ #シナリオ、pp.9-11「若者よ、Vドラマを目指せー桂千穂」
- ^ #シナリオ、pp.14-15「『オリジナル・ビデオ』に関する作家協会の立場 ー鴨井達比古(日本シナリオ協会理事)」
- ^ 「ビデオ 毎月レギュラー化を決定 東映ビデオ『Vシネマ』」『AVジャーナル』1990年2月号、文化通信社、30頁。
- ^ 早川光極私的映画史 うばわれた心臓 早川光公式サイト
- ^ 尾崎一男「狂い咲き美少女ホラー その解体と検証」『別冊映画秘宝 アイドル映画30年史』洋泉社、2003年、p186
- ^ #キネ旬19905、p.41
- ^ 東映Vシネマ25周年! “Vシネの帝王”哀川翔が語る「今いる場所で花を咲かせる働き方」
- ^ #山根、p63-65
- ^ 『ニッポン映画戦後50年 1945~1995』朝日ソノラマ、1995年、p221
- ^ 佐野眞一『日本映画は、いま スクリーンの裏側からの証言』TBSブリタニカ、1996年、p108
- ^ 尾形英夫『あの旗を撃て』オークラ出版、2004年、p297
- ^ Vシネマ 咲き乱れ25年 2014年10月26日 朝刊
- ^ 三池崇史『監督中毒』ぴあ、2003年、p202
- ^ a b c d e f #Vシネマ魂、pp.15-16、73-74
- ^ 佐野眞一『日本映画は、いま スクリーンの裏側からの証言』TBSブリタニカ、1996年、p113
- ^ 足立倫行『アダルトな人びと』講談社文庫、1995年、p51
- ^ 『三池崇拝の仕事』太田出版、2003年、p29、p137.
- ^ 轟夕起夫編『映画監督になる15の方法』洋泉社、2001年、p37
- ^ Vシネマ 咲き乱れ25年 東京新聞 2014年10月26日
- ^ a b #アニキ考、pp.39-40
- ^ 『キネマ旬報』1995年10月上旬号、p.204。
- ^ 福田卓郎『脚本家になる方法』青弓社、2000年、p13
- ^ 三池崇史『監督中毒』ぴあ、2003年、p208
- ^ #アニキ考、pp.32-33
- ^ 日活製作の全9作のうち第1作〜第7作は劇場公開映画(参照「借王」名の劇場公開映画一覧|日本映画情報システム)、第8作と第9作がオリジナルビデオ。
- 1 オリジナルビデオとは
- 2 オリジナルビデオの概要
- 3 名称について
- 4 オリジナルビデオ作品の例
- 5 脚注
オリジナルDVD
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「炎神戦隊ゴーオンジャー」の記事における「オリジナルDVD」の解説
なりきりムービー キッズフォトバンダイスタジオで撮影されている、お子様自身が作品に登場できるオリジナルストーリーDVD。『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に続く第2弾。なりきりムービー炎神戦隊ゴーオンジャー『SPECIAL GRANDPRIX 伝説ノヒーロー』 ショウキャクバンキが街を破壊する中、ゴーオンジャーは未来を託された少年にゴーフォンを渡す。ゴーオンジャーに変身した少年は地球の平和を守れるか!? 監督は鈴村展弘。 なりきりムービー炎神戦隊ゴーオンジャー『スペシャルグランプリダイジェスト』 ゴーオンジャーといっしょにテーマソングを踊る。 『講談社スペシャルDVD 炎神戦隊ゴーオンジャー ゼミナールだよ!全員GO-ON!』 テレビマガジン応募者全員サービスDVD。登場蛮機獣 ココロオトメデス ヒラメキメデスの兄。武器はハカリバーを改造したキラデコリバー。必殺技は恋のキラキラ五角形、お星様ハート斬り。 キャスト 江角走輔 - 古原靖久 香坂連 - 片岡信和 楼山早輝 - 逢沢りな 城範人 - 碓井将大 石原軍平 - 海老澤健次 炎神スピードルの声 - 浪川大輔 ボンパー - 中川亜紀子 ココロオトメデス - 中井和哉 スーツアクター 福沢博文 蜂須賀祐一 スタッフ 原作 - 八手三郎 脚本 - 波多野都 音楽 - 大橋恵 アクション監督 - 石垣広文(ジャパンアクションエンタープライズ) プロデュース - 日笠淳、和佐野健一、石井大輔 監督 - 加藤弘之 ビデオ制作 - 東映ビデオ 製作協力 - 東映 製作・発行 - 講談社
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オリジナルDVD
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「天装戦隊ゴセイジャー」の記事における「オリジナルDVD」の解説
『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』 2011年6月リリース。スーパー戦隊Vシネマ。 『なりきりムービー 天装戦隊ゴセイジャー Special Epic ニューヒーロー降臨!』 2010年4月よりキッズフォトバンダイスタジオで撮影されている、幼児自身が作品に登場できるオリジナルストーリーDVD。2007年の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』から第4弾。撮影特典として非売品のクリアレッド成型のドラゴンヘッダーがプレゼント。登場するウォースターはUFOのザルワック。2011年2月28日のスタジオ閉館に伴い、同作品がスタジオ上映作品の最終作となった。監督:加藤弘之 撮影:大沢信吾 アクション監督:石垣広文 制作:バンダイ
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オリジナルDVD
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「仮面ライダーディケイド」の記事における「オリジナルDVD」の解説
『仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD 守れ!〈てれびくんの世界〉』 てれびくんの誌上通販でのみ購入可能。キバに続きDVD-Video機能を使ってランダムで出題されるクイズを解いていく鑑賞者参加型のストーリー。ディケイド放送終了後に発送されたため冒頭でも小野寺ユウスケが泣きながら説明するシーンがある。 問題はランダムで複数出されDVDを何度でも楽しめるようになっており、もしクイズに不正解した場合はバッドエンドのストーリーに分岐する。付録としてビデオオリジナル武器の『ディケイドバズーカ』組立付録・ガンバライド対応カード『No.P-011 仮面ライダーディケイド』が同梱されており、どちらも実際に劇中に登場する。 ビデオオリジナル要素として平成10大ライダーの最強フォーム揃い踏みも実現している。『仮面ライダークウガ』テレビシリーズや本作品のテレビシリーズでも見せることが無かったクウガ アルティメットフォーム(レッドアイver.)の必殺技が披露される。 ディケイドバズーカとアタックライド・てれびくんについては、仮面ライダーディケイド (キャラクター)を参照。キャスト 門矢士 - 井上正大 光夏海 - 森カンナ 小野寺ユウスケ - 村井良大 海東大樹 - 戸谷公人 てれびバエくんの声 - 高木渉 スーツアクター 仮面ライダーディケイド - 高岩成二 スタッフ 原作 - 石ノ森章太郎 監督 - 柴﨑貴行 てれびバエくんデザイン - 青木哲也 プロデュース - 白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一 アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ) プロデュース - 白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一 構成 - 武部直美 制作協力 - 東映 DVD制作 - 東映ビデオ
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オリジナルDVD
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『仮面ライダーフォーゼ 超バトルDVD 友情のロケットドリルステイツ』 『仮面ライダーフォーゼ』の超バトルDVD(オリジナルDVD)。仮面ライダー1号と仮面ライダー2号とショッカーの改造人間が写真のみ登場。
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オリジナルDVD
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「特捜戦隊デカレンジャー」の記事における「オリジナルDVD」の解説
『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のスーパー戦隊Vシネマ作品。ゲストとしてテツ/デカブレイクが登場。ボウケンレッドがディーマグナムを使用。 『てれびくんデラックス 愛蔵版 30大スーパー戦隊超全集』付録DVD 2007年発売のムック本の付録。解説役としてドギー・クルーガーが登場。稲田徹の新録音ナレーションにより、歴代戦隊玩具のCMやパワーレンジャーシリーズの解説が行われた。 『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』 2022年4月29日期間限定劇場上映、同年9月28日にBlu-ray&DVD発売予定。デカレンジャー(デカレッド - デカブレイク、デカマスター)が登場。
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オリジナルDVD
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『仮面ライダーW DVD ガイアメモリ大図鑑』 てれびくん2010年8月号ふろくDVD収録のオリジナルエピソード。謎の衝撃でガイアメモリのことを忘れてしまったフィリップの記憶を思い出させようと、ガイアメモリを検索していく。超バトルDVDの後日談といえる内容となっている。スタッフ 監督 - 山口恭平 脚本 - 木原大輔 制作・発行 - 小学館 『仮面ライダーW 超バトルDVD 丼のα/さらば愛しのレシピよ(どんぶりのアルファ / さらばいとしのレシピよ)』 てれびくん応募者全員サービスDVD。風都名物のラーメン屋・風麺を襲うドーパントの秘密を探るため、翔太郎、照井、亜樹子はドンブリ対決をすることに。 DVDは『FUTO EXPRESS』と書かれた専用の封筒で送られ、特典として劇中料理のレシピカード3枚が同梱された。登場するオヤコドン・ドーパントは、ドーパント大賞で大賞を受賞した絵を元にデザインされた。同作品のみ翔太郎とフィリップが、サイクロンジョーカーからではなくヒートメタルから変身する。 書籍『仮面ライダーW超全集』では第35話と第36話の間に挿入されている。てれびくん応募者全員サービスでは本作品で初めて台本が製本された。 キャスト 左翔太郎 - 桐山漣 フィリップ - 菅田将暉 鳴海亜樹子 - 山本ひかる 照井竜 - 木ノ本嶺浩 相田伊三 - ヒロシ 相田エリコ - 藤江れいな(AKB48) 風麺マスター - どうきひろし フロッグポッドの声 - 太田真一郎 ナレーション - 立木文彦 スーツアクター 仮面ライダーW - 高岩成二 永徳 藤田慧 スタッフ 原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ) 監督 - 山口恭平 脚本 - 木原大輔 プロデュース - 塚田英明、高橋一浩 アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ) 特撮監督 - 佛田洋 製作・発行 - 小学館
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オリジナルDVD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:51 UTC 版)
「仮面ライダーカブト」の記事における「オリジナルDVD」の解説
『仮面ライダーカブト超バトルDVD 誕生!ガタックハイパーフォーム!!』 てれびくん応募者全員サービスDVD。DVDのみのオリジナルフォームであるガタックハイパーフォームが登場する。またテレビシリーズとは異なり、カブトゼクターとガタックゼクターが言葉を発する。カブトとガタック、それにパンチホッパー以外のライダーもカブトゼクターの回想シーンに登場する。キャスト 天道総司 / 仮面ライダーカブト - 水嶋ヒロ 加賀美新 / 仮面ライダーガタック - 佐藤祐基 天道樹花 - 奥村夏未 カブトゼクター - 関智一 ガタックゼクター - 遊佐浩二 スーツアクター 仮面ライダーカブト - 高岩成二 伊藤慎 スタッフ 原作 - 石ノ森章太郎 監督 - 柴﨑貴行 音楽 - 蓜島邦明 アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ) プロデュース - 白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一 構成 - 武部直美 制作協力 - 東映 ビデオ制作 - 東映ビデオ 『仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD 守れ!〈てれびくんの世界〉』 『仮面ライダーディケイド』のオリジナルDVD。仮面ライダーカブトが登場。
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オリジナルDVD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 23:17 UTC 版)
「宇宙刑事ギャバン」の記事における「オリジナルDVD」の解説
『特命戦隊ゴーバスターズvsビートバスターvsJ』 ギャバン/一条寺烈が登場。
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オリジナルDVD
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「超星神グランセイザー」の記事における「オリジナルDVD」の解説
超星神グランセイザー公式超技ビデオ てれびくん応募者全員サービスビデオで前半は弓道天馬と魚住愛がキャラクター、ロボットなどを紹介する総集編で、後半はセイザータリアスと水のトライブ三人がインパクターロギア、ルシアと戦う新撮シーンがある。収録時間は約15分で、演出は近藤孔明が担当。 超星神グランセイザー公式超メカビデオ 戦え!超星神 東京大決戦! てれびくん応募者全員サービスの二本目でVHS、DVDの二つが発送されている。前半は弓道天馬と獅堂未加がキャラクター、ロボットなどを紹介する総集編で、後半はダイセイザーと本作品オリジナルのアケロン大星獣の亜種であるアケロン大超獣が戦う新撮シーンがある。収録時間は約15分で、演出は川北紘一が担当。上記の「超星神グランセイザー公式超技ビデオ」と共に超星神グランセイザーDVD第12巻に映像特典として収録されている。 スーパーバトルメモリー 2005年10月28日に制作された、新撮映像を交えた総集編DVD。VHSとUMDでも発売されている。「グランセイザーが初めて全員揃った日から2年後、何者かに呼び出されたグランセイザーと堀口が、集合場所に向かいながらかつての戦いを回想する」という内容で、新撮部分では12人全員と堀口が再び素顔での登場を果たしている(ただし、全員が同一フレームに収まることはなかった)。最後は新たな戦いに向けて再びグランセイザーの力が覚醒するところで終わっているが、その「新たな戦い」の詳細は不明。 同時に「幻星神ジャスティライザー・スーパーバトルメモリー」も制作、発売された。両DVD作品とも演出:吉田至次(『グランセイザー』テレビ本編や『劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』では助監督として表示されている)。
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