聖闘士星矢 続編作品

聖闘士星矢

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/18 15:36 UTC 版)

続編作品

聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
車田自身による「聖闘士星矢」続編。243年前の前聖戦と並行してエリシオン編の続編が描かれている。時代設定が1990年に変更されている。『週刊少年チャンピオン』でフルカラー掲載で不定期連載中。
聖闘士星矢 EPISODE ZERO
『チャンピオンRED』2018年2月号から2018年4月号まで連載されたスピンオフ漫画。本編の前日譚、アテナ降誕時のアイオロスが描かれる。
聖闘士星矢 ORIGIN
『チャンピオンRED』2019年2月号から2019年3月号まで連載されたスピンオフ漫画。本編の前日譚、双子座のサガとカノンのエピソード。
聖闘士星矢 DESTINY
『チャンピオンRED』2020年2月号に掲載されたスピンオフ漫画。ポセイドン編やハーデス編の幕間を描いた、双子座のサガとカノンのエピソード。

派生作品

聖闘士星矢 EPISODE.G
チャンピオンRED2003年2月号から2013年8月号まで連載。作画は岡田芽武。本編より数年前に行なわれた、黄金聖闘士たちとティターン神族との闘いを描いた外伝漫画。
聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン
『聖闘士星矢 EPISODE.G』の続編。2014年から3話までは『チャンピオンRED いちご』で連載。同誌が休刊となったため、4話から2017年7月まではWeb雑誌『チャンピオンクロス』、2017年7月10日から2019年8月27日までWeb雑誌『マンガクロス』にてフルカラーで連載。
聖闘士星矢 EPISODE.G レクイエム
『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』の続編。2020年1月28日よりWeb雑誌『マンガクロス』にて連載。『アサシン』に続きフルカラーの連載である。
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
『週刊少年チャンピオン』2006年39号から2011年19号まで連載。作画は手代木史織。243年前の前聖戦を描いた外伝漫画で、後にOVA化もされた。
連載終了後には、前聖戦の黄金聖闘士たちを主役とした『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝』を『週刊少年チャンピオン』2011年25号から2012年22+23号まで、以降は『別冊少年チャンピオン』で2012年7月号から2016年4月まで連載した。
聖闘士星矢Ω
新世代の聖闘士の活躍を描いたテレビアニメ作品。2012年4月から2014年3月まで放送。
聖闘士星矢 セインティア翔
『チャンピオンRED』2013年10月号より連載のスピンオフ漫画[16]。作画は久織ちまき
車田水滸伝 HERO OF HEROES
『チャンピオンRED』にて連載のクロスオーバー作品。作画は高河ゆん
聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-
2015年4月から9月まで配信されていたWebアニメ作品。嘆きの壁の後の黄金聖闘士達の闘いが描かれる。
聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング
『チャンピオンRED』にて、2021年2月号から連載中のスピンオフ作品。脚本はサイトウケンジ、作画は上田信舟

舞台

1991年版

「海皇ポセイドン編」がバンダイスーパーミュージカルとして舞台化された(1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場)。脚本はアニメでシャカの声を当てている三ツ矢雄二が担当。当時デビュー間もなかったアイドルグループSMAPが主役の青銅聖闘士たちとポセイドンを演じた[17]。当時マーベラスエンターテイメントの取締役であったプロデューサー・片岡義朗ネルケプランニングの松田誠が漫画・アニメの舞台化として企画した作品群の第1弾であり[18]、後の『テニスの王子様』『サクラ大戦』のような、キャラクター人気を当て込んでの漫画・アニメの舞台化の流れの始まりとなった[19]。18日間31ステージの公演37万人を動員した[20]

キャスト[17]

2011年版

スーパーミュージカル『聖闘士星矢』として、2011年7月28日〜31日に全労済ホールスペース・ゼロにて上演された。また、ニコニコ動画内のニコニコ生放送でも中継された。

2011年の舞台は、1987年に公開された劇場版第1作のストーリーをもとに構成されている[21][22]。演出は茅野イサム、エグゼクティブ・プロデューサーは初演と同じく片岡が担当している。

2011年11月にDVD化され、2011年12月には天王洲 銀河劇場で再公演された。キャストはキグナス氷河が福山聖二、アンドロメダ瞬が西村ミツアキ、矢座の魔矢が松岡佑季、絵梨衣が加藤茜、ダンサーの赤崎喬太が長嶺恭兵に変更されている。

キャスト



注釈

  1. ^ 水瓶座の黄金聖衣のデザインコンセプトは、読者からの公募作品による(参考:『聖闘士星矢車田正美ILLUSTRATIONS 宙』)。
  2. ^ 『ブイジャンプ』には当初、黄金聖闘士たちの過去を描いた外伝が掲載される予定だった。『聖闘士星矢 完結編』が掲載されることで、その外伝はネームや設定画すらない幻の作品となった[3]
  3. ^ 原作では述べられていないが、実際に88人の聖闘士が集結したことはほとんど無いという。聖戦に参加した人数は本編より243年前に起きたハーデスとの前聖戦に参加した79人が最高。また戦神アレスとの聖戦に参加した聖闘士は58人だったという[5]
  4. ^ 外伝『聖闘士星矢EPISODE.G』の設定では青銅は52人[8]
  5. ^ 白銀と黄金に莫大な差があるのはセブンセンシズに覚醒した時点で一気に光速へといたるため
  6. ^ もっとも「Ω」や「冥王神話」など後年の派生作品では各々の事情や信念に基き仮面を着けない女性聖闘士も増えており、また城戸沙織もサーシャも本人の意志を尊重、あるいはこの掟自体に無関心であり実質的には有名無実化している。
  7. ^ 雑誌での連載初期は、聖闘士を指す呼称として「○○聖衣」(例:星矢達を指して青銅聖衣と呼ぶなど)と呼んでいた。後に出た文庫版などでは「○○聖闘士」と修正されている。
  8. ^ 原作では述べられていないが、設定によれば、全能の神ゼウスがアテナに全権を譲り失踪した後、アテナと他の神々との間で行われる地上の覇権をめぐる争い[5]

出典

  1. ^ “テンセント新作『聖闘士星矢 ライジングコスモ』事前登録開始”. DENGEKI ONLINE. (2020年8月6日). https://dengekionline.com/articles/45786/ 2021年1月25日閲覧。 
  2. ^ ワールドフォトプレス『フィギュア王』No.95 34ページ。
  3. ^ 『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』ANALLYSIS STAGE、鈴木晴彦編、集英社〈SHUEISHA VISUAL REMIX〉、2003年、14頁。ISBN 978-4-08-782056-0
  4. ^ 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』3、後藤広喜他編、集英社〈ジャンプゴールドセレクション〉、1989年、32頁。雑誌 29939-4/19。
  5. ^ a b c d e 後藤他編 1988, pp. 52-55
  6. ^ 単行本4巻、148-150頁。
  7. ^ 単行本10巻、142頁。
  8. ^ 岡田芽武聖闘士星矢EPISODE.G』2、秋田書店チャンピオンREDコミックス〉、2003年、99頁。ISBN 978-4-253-23112-1
  9. ^ 車田監修 2001, pp. 64-65.
  10. ^ 車田 1987, pp. 82-100.
  11. ^ 車田監修 2001, p. 76.
  12. ^ 車田正美『聖闘士星矢』1、集英社ジャンプ・コミックス〉、1986年、75頁。ISBN 978-4-08-851754-4
  13. ^ a b 車田監修 2001, p. 77
  14. ^ a b 車田 1990, pp. 164-168
  15. ^ 車田 1987, pp. 150-151.
  16. ^ [聖闘士星矢]少女版「セインティア翔」が連載へ アテナ守る少女たちの物語マイナビニュース 2013年7月19日
  17. ^ a b 集英社 1991, pp. 49-50
  18. ^ “ミュージカル「テニスの王子様」仕掛人 松田誠さん”. フジサンケイ ビジネスアイ (日本工業新聞新社): p. 20. (2008年12月22日) 
  19. ^ 小原篤 (2005年8月18日). “アニメやマンガ、続々と舞台化”. 朝日新聞 東京朝刊 (朝日新聞社): p. 20 
  20. ^ “SMAP 来年元日も日本武道館公演、2年連続の元日3公演は史上初”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社): p. 23. (1991年10月27日) 
  21. ^ “君の小宇宙は燃えているか! 鎌苅健太主演のスーパーミュージカル『聖闘士星矢』が開演”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2011年7月28日). http://getnews.jp/archives/131834 2014年11月5日閲覧。 
  22. ^ “ミュージカル聖闘士星矢の全ぼうが明らかに! 聖衣(クロス)もペガサス流星拳も舞台で再現!”. エキサイトニュース (エキサイト): p. 1. (2011年12月21日). http://www.excite.co.jp/News/column_g/20111221/Akb_news_deYfkdqqIe.html 2014年11月5日閲覧。 
  23. ^ “「聖闘士星矢」がハリウッドで実写映画化!原作・車田正美「かつてないプロジェクト」”. 映画.com. (2016年12月20日). http://eiga.com/news/20170519/1/ 2016年12月21日閲覧。 






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