テイラー・スウィフト 経歴

テイラー・スウィフト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/29 20:29 UTC 版)

経歴

2004年 - 2007年: Taylor Swiftデビュー

2006年、カリフォルニア州サンタマリアカフェギターを演奏するスウィフト

2004年[41]RCAレコードの養成所と契約し、Sony/ATVとの契約では最も若いソングライターとなった[42]。トロイ・ヴァージェス、ブレット・ビーヴァーズ、ブレット・ジェイムズ、マック・マカナリー、ウォレン・ブラザーズなどミュージック・ロウのソングライターとともに書いた曲を提出し続けた[43][44]。彼女は最終的にリズ・ローズとチームを組み続けた。スウィフトはローズとRCAのソングライター・イベントで出会い、共に作曲することを提案した[45]。2人は毎週火曜日の放課後、2時間の作曲セッションを行なった[46]。ローズはこのセッションについて「とてもやりやすかった。ただ単に私は彼女の編集者だった。彼女はその日学校であったことを作曲した。彼女は言いたいことが明確だった。そして彼女が作るさびはとても素晴らしかった」と語った[47]。スウィフトはまたプロデューサーのネイザン・チャップマンともデモ・テープのレコーディングを行なった[45]

2004年、ニューヨークのライヴ・ハウスで行われたBMIソングライターズ・サークルのショーケースでの演奏後[44][48]ソニーATVミュージックパブリッシングにソングライターとして最年少で採用された[49]。15歳の時、自身の曲でキャリアを開始したかった彼女は、他のソングライターの曲を歌わせたがり、18歳までアルバムの出版を待つとしたRCAレコードを離れた[27][50]。のちに「私は純粋に時間がないと思っていた。彼らは私がやっていることを見ているだけで、私はアルバムの製作に時間を費やしたかった」と語った[51]。またマネージャーのダイントロウとも決別したため、後にスウィフトと両親は訴えられることとなった。2010年、裁判でダイントロウの訴えの6つは無効となり、残りの不当利益の返還要求は示談となった[35][52]

2005年、ナッシュビルのライブハウスであるブルーバード・カフェでのショーケースで、スウィフトは、自身のレーベルであるビッグ・マシン・レコードの準備中であったドリームワークス・レコードの重役スコット・ボーケタから注目された。スウィフトの父はこの新会社の資本金の3%(12万ドルとみられる)を支払い、彼女は最初の契約者の1人となった[53][54]。カントリー・ミュージック業界への参入において、ボーケタはスウィフトにCMAミュージック・フェスティバルでのエスコート役を経験させた[55]

ビッグ・マシン・レコードとの契約直後、スウィフトは本人の名を冠したアルバム『Taylor Swift(テイラー・スウィフト)』の製作に取り掛かった。ナッシュビルのベテラン・プロデューサーとの試行錯誤の後、デモ・プロデューサーとしてネイザン・チャップマンを雇うようビッグ・マシンを説得した。彼にとってこれが初めてのスタジオ・アルバムとなるが、スウィフトは彼とよい「化学反応」ができると確信していた[27]。スウィフトは1人で2曲のシングルを含む計3曲を書き上げ、他の8曲をローズ、ロバート・エリス・オラル、アンジェロ・ペトラグリアと共に作曲した[56]。このアルバムは音楽的に「カントリーの伝統楽器と今どきのロック・ギターの融合」と説明されている[57]

2006年6月、シングル「Tim McGraw」がリリースされたが、まだ新しいビッグ・マシン・レコードのためスウィフトと母はラジオ局に送るためのCDを封筒に入れる作業を手伝った[58]。2006年の1年間のほとんどをデビュー・アルバムのプロモーションのため全国のラジオ局をまわり、のちに「ほとんどのアーティストはラジオ・ツアーに6週間を費やすが、私は6ヶ月かかった」と語った[27]。スウィフトは自分の曲をかけてくれるラジオ番組に贈るためにクッキーを焼き、絵を描いた[59]。また「グランド・オール・オープリー[60]、「グッド・モーニング・アメリカ[61]、「トータル・リクエスト・ライブ[62] など多くのテレビ番組にも出演した。自身を「ネット世代」と表すスウィフトは、Myspaceのページを立ち上げた[63]。これは当時、「カントリー界の革命」であった[64]。16歳のシンガーソングライターのこの決断に対しボーケタは当初眉をひそめたが、スウィフトは10代の少女たちにカントリー・ミュージックを聴いてもらうべく新たな領域に足を踏み入れた[64]

2006年10月24日、アルバム『Taylor Swift』が発売されBillboard 200に19位で登場し、発売後の1週間で6万1000枚以上を売り上げた。その後、Billboard 200では5位に上がり[65]、カントリー・アルバム部門で1位を獲得した。現在、MySpaceでのストリーム数は2000万回を超え、MySpace内のカントリー歌手ランキングで1位を保っている。「ニューヨーク・タイムズ」紙は「このポップ調のカントリーはスウィフトのしっかりした訴えるような声によって快活さと皮肉を併せ持つ」と記した[66]。「ザ・ニューヨーカー」誌のサーシャ・フレア・ジョーンズはこの16歳のスウィフトを「神童」と呼び、「「Our Song」を聴いた途端ハッとした」として「He's got a one-hand feel on the steering wheel, the other on my heart. (彼は片手でハンドルを、もう片方の手で私の心を感じているよう)」との歌詞を称賛した[67]。「ローリング・ストーン」は「フレッシュだが意外と熟練した」と評し、「Our Song」の狂おしいほどのさびのメロディの歌い方をブリトニー・スピアーズパッツィー・クラインのようだと称賛した[57]

2007年には、3枚目のシングルである「Our Song」がカントリーチャートで6週連続1位を記録する大ヒットとなった。

2008年 - 2009年: Fearless、グラミー賞最年少受賞

シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のプレミアでのテイラー(2008)

2008年11月11日に全米でセカンド・アルバム『Fearless(フィアレス)』をリリースした。リードシングルの「Love Story」は2008年9月に解禁された。2008年から2009年にかけて、「White Horse」、「You With Me Me」、「15」、「Fearless」の4曲がリリースされた。「You Belong With Me」は、Billboard Hot 100で自己最高の2位に達した。アルバムは発売後1週間で59万2000枚を売り上げ、Billboard 200で初登場1位を記録し、全米で2009年のトップセールスアルバムとなった[68]。また2008年の10月25日には、野球MLBワールドシリーズ第3戦で、試合前にアメリカ合衆国国歌星条旗』を歌った[69]。このシリーズにはフィラデルフィア・フィリーズが出場していた。スウィフトは7年前からフィリーズ傘下マイナーリーグ球団の試合で国歌独唱をしていたため、このシリーズに出場するフィリーズの選手のなかには知ってる選手が何人もいたと話す[32]

2009年9月13日MTV Video Music Awards 2009で「You Belong With Me」により受賞した最優秀女性アーティスト・ビデオ賞受賞のスピーチをしている最中に、突然舞台上に泥酔して乱入してきた歌手のカニエ・ウェストにマイクを奪われ、スピーチを妨害されるというハプニングがあった。ショックのあまり舞台裏で母親と涙を流したそうだが、その後ビヨンセの計らいによりスピーチを改めて行った。カニエに対しては、テレビでの何度もの謝罪と、気にかけてくれる周りの人の温かさで、その後許したという[70][71]

第52回グラミー賞では、『Fearless』が最優秀アルバム賞と最優秀カントリー・アルバム賞に、「White Horse」は女性カントリー・ヴォーカル・パフォーマンス賞と最優秀カントリー・ソング賞に選ばれ、計4冠を獲得した[72]。テイラーは最優秀アルバム賞を獲得した最年少のアーティストになった[73][74]。ニューヨークタイムズのJon Caramanicaは、テイラーを「ここ数年間で最も重要な新しいポップスター」と表現した[75]。また、カントリーミュージック協会賞のエンターテイナーオブザイヤー(最年少)とアルバム賞を受賞した[76]

ジョン・メイヤーの「Half of My Heart」に参加した。ケリー・ピックラーと「Best Days of Your Life」を共作し、テレビドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のサウンドトラックのために2作を作詞した。映画『バレンタインデー』のサウンドトラックに2曲を提供し、その1つの「Today Was a Fairytale」はカナダで1位を獲得した。この映画に高校のジョックの天然なガールフレンドとして出演したが、批評家からは「完全に不向き」と不評を受けた[77]。CBSのCSI:科学捜査班の2009年のエピソードで反抗的なティーンエイジャーを演じた際には、ニューヨークタイムズから一定の評価を受けた[78]

2010年 - 2013年: Speak NowRed

Speak Now World Tourでのテイラー(2012)

2010年10月25日にリリースされた『Speak Now(スピーク・ナウ)』は成功を収め、Billboard 200で初登場1位になり、100万枚の売り上げを記録した16番目のアルバムになった[79]。ギネス世界記録となる一週間に278,000ダウンロードを記録し、女性アーティストによる最も売れているデジタルアルバムになった。Billboard Hot 100で10曲が初登場でランクインした最初の女性にもなった[80]。アルバムのシングルのうち「Mine」、「Back to December」、および「Mean」はカナダでトップ10に達した[81]

「Mean」は、第54回グラミー賞で最優秀カントリー・ソング賞と最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した[82]。スウィフトは、ナッシュビルのソングライター協会によるソングライター/アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2010年、2011年)[83][84]ビルボードによるウーマン・オブ・ザ・イヤー(2011年)[85]アカデミー・オブ・カントリーミュージックによるエンタテイナー・オブ・ザ・イヤー(2011,2012年)[86]カントリーミュージック協会賞(2011年)[87]、2011年のアメリカン・ミュージック・アワードで、アーティスト・オブ・ザ・イヤーとフェイバリット・カントリー・アルバム賞を受賞した[88]ローリング・ストーンは、2012年の「史上最高の女性アルバムベスト50」で、『Speak Now』を45位にランクインさせた[89]。「Speak Now World Tour」は2011年2月から2012年3月にかけて開催され、1億2300万ドル以上を売り上げた。

ザ・シビル・ウォーズT・ボーン・バーネットと共作した「safe&sound」が第55回グラミー賞で最優秀楽曲賞 映画、テレビ、その他映像部門」を受賞した[90]

4thアルバム『Red(レッド)』は2012年10月22日にリリースされ、ハートランド・ロック、ダブステップダンス・ポップなどの新しいジャンルが取り入れられた。アルバムは非常に大きな成功を収め、Billboard 200で初登場1位を記録し、最初の週の売り上げは約120万8000枚に達した。これはアメリカの10年間で最高の初動売り上げ枚数であった。また、数週間に200万枚を売り上げた初の女性歌手になった[91]。アルバムに収録されたシングル『We Are Never Ever Getting Back Together』は、Billboard Hot 100で1位を獲得し、自身初の全米1位獲得となった[92]。「Red Tour」は2013年3月から2014年6月まで開催され、1億5000万ドル以上の収入を上げた。ツアーは中国のチケット販売記録を破り、60秒で18,000枚チケットが完売した。

The Red Tourでのテイラー(2013)

『Red』のシングル「I Knew You Were Trouble」により、2013 MTV Video Music Awardsで最優秀女性ビデオ賞を受賞した[93]。2012 American Music Awardsで最優秀女性カントリーアーティスト、2013年式典でアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた[94]。 彼女は2012年と2013年にそれぞれ5年連続と6年連続でナッシュビルソングライター協会のソングライター/アーティスト賞を受賞した。また、Special Pinnacle Awardを受賞し、ガース・ブルックスに次ぐ史上2番目の受賞者になった[95]

2013年、ジャック・アントノフと共作した映画「ワン チャンス」のサウンドトラックである「Sweeter Than Fiction」が第71回ゴールデングローブ賞で最優秀オリジナルソング賞にノミネートされた。カントリー歌手・ティム・マグロウの「Highway Don't Care」にも参加した。イリノイ州シカゴで開催されたローリング・ストーンズの50&Countingツアーで彼らの曲「As Tears Go By」を披露し、このバンドがキャリアの展望に大きく影響していると述べた[96]

2012年3月には、アメリカのアニメ映画「ロラックスおじさんの秘密の種」に声優として出演し、2013年5月には、アメリカのコメディードラマ「New Girl / ダサかわ女子と三銃士」のシーズン2最終話にゲスト出演した[97]

2014年 - 2016年: 1989

The 1989 World Tourでのテイラー(2015年)

2014年3月頃、テイラーは5thアルバム『1989』の作成に取り組んでおり、「『1989』の秘密セッション」と呼ばれる秘密のアルバムリスニングセッションにファンを招待することを含む様々なキャンペーンを通してアルバムを宣伝した[98]。アルバムは2014年10月27日にリリースされ、発売後一週間ですでに全米で約128万7000枚の売上を記録し、Billboard 200で1位を獲得[65][99]。初週売上最高記録を保持する歴代アーティストたちに迫る売上を記録している。2017年6月の時点で、全世界で1000万枚超が販売された。シングルカットされた「シェイク・イット・オフ」と「ブランク・スペース」、「バッド・ブラッドはともにBillboard Hot 100において1位となるヒットを記録した。2015 MTV Video Music Awardsで、「バッド・ブラッド」で最優秀ビデオ賞と最優秀コラボレーション賞を、「ブランク・スペース」で最優秀女性アーティスト・ビデオ賞と最優秀ポップ・ビデオ賞を受賞した[100]。「The 1989 World Tour」は2億5000万ドル以上の売り上げを記録し、過去10年間で最も売上の多いツアーの1つとなり、東京ドーム公演では2日間で計10万4千人の観客を動員した[101]

2014年8月、アメリカのSF映画ギヴァー 記憶を注ぐ者」に出演。

2014年、ニューヨーク市のグローバル・ウェルカム・アンバサダー(観光大使)に就任[102]

2015年5月にミュージックビデオ「バッド・ブラッド」が公開後24時間以内で最も多い2010万回再生され、ラッパーニッキー・ミナージュのミュージックビデオ「Anaconda」の1960万再生回数の記録を破った[103]

Swiftは、2014年にBillboard's Woman of the Yearに選ばれ[104]、2回受賞した初のアーティストになった。またその年、アメリカン・ミュージック・アワードでは新設された “Dick Clark Award for Excellence” 賞を受賞した[105]。2015年の同賞では、3冠に輝いた[106]。2016年の第58回グラミー賞では、女性アーティストとしては史上初となる2度目の年間最優秀アルバム賞受賞を含む3冠を達成した[107]。アカデミー・ オブ・カントリー・ミュージック・アワードではカントリー音楽界で大きな功績を残したアーティストに贈られるマイルストーンアワードを受賞した[108]

テイラーは音楽は無料であるべきではないと以前より考えており、2014年にウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で「音楽はアートです。アートとは、とても大切で稀少なものです。大切で希少なものには価値があります。価値があるものにはふさわしい対価が支払われるべきです。私は音楽が無料であるべきではないと思う」と述べている[109]。こうした考えもあり、2014年11月にSpotifyを含む全てのストリーミングサービスから全アルバムを削除した[110]。2015年6月にApple Musicが開始される際にも、ユーザーの3ヵ月間の無料トライアル中にAppleは音楽の権利者にロイヤリティーを一切払わない計画であることを批判し、「1989」を提供しないと発言した[111]。その理由として、自分は十分お金を持っているが、3ヵ月間収入を失うことは弱小ミュージシャンにとっては厳しいからだといった。Apple側は、トライアル終了後は他のストリーミングサービスよりごくわずかに高い料率の印税を権利者に支払うと反論したが、結果的にApple側が正規の金額より少ないながらもこの無料期間中も印税を支払うという変更をしたことを受け[112]、テイラーも楽曲を提供すると発表した[113]

2016年12月末、5000万枚以上のアルバムと1億5000万枚のシングルをこれまでに売り上げていると報じられた[114]

2017年 - 2018年: Reputation

Reputation Stadium Tourでのテイラー(2018年)

ストリーミングサービスのユーザー、特に有料登録者数が増加したことで、アーティストの音楽配信サービスからの収益が増加し、物理的なメディアの売上の穴を埋め始めていることを受け、2017年6月に全楽曲をSpotifyやAmazon Music、Google Play Musicに再追加した[115][116]

ゼインとの共作「I Don't Wanna Live Forever」は、2017 MTV Video Music Awardsで最優秀コラボレーション賞を受賞した。

2017年8月、ファン交流会でテイラーの体を不適切に触ったとしてセクハラ訴訟合戦となっていた、DJのデヴィッド・ミューラーに対して勝訴した[117]

2017年8月18日にSNSの全投稿を削除し、新作アルバムの発表を匂わせた[118]。8月25日に新作アルバムからのリーディングシングルとして「Look What You Make Me Do」をリリースした。この曲はオーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、イギリス、そしてアメリカのチャートで1位を獲得した。このミュージック・ビデオはYouTubeでの公開から24時間で4,320万回再生に到達し、当時の過去最多記録を更新した[119]。また、Spotifyにおいて音源解禁日に史上初となる800万回再生超えを記録した[120]。10月にアルバムのセカンドシングル「... Ready for it?」をリリースした。

2017年11月10日実に三年ぶりのアルバムとなる6thアルバム『Reputation(レピュテーション)』を発売。発売日は彼女と仲の悪いカニエ・ウェストのお母さんの命日だからという説もある。このアルバムは全米で初週に121.6万枚が売り上げられ、2017年の全米で最も売れたアルバムになった[121]。これにより、テイラーは4枚のアルバムがアメリカで1週間以内に100万枚以上売り上げた初のアーティストとなった[122]。また、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダを含むいくつかの国で1位に輝いた。2018年5月から11月にかけて「Reputation Stadium Tour」を開催した。5月8日から10月6日までの間に米国で38公演を行い、チケット売上は2億6610万ドル(約300億円)に達し、米国の音楽業界史上、最大の売上を記録した[123]。最終的に、ツアーは3億4500万ドルの売り上げを記録した[124]

2018年のアメリカン・ミュージック・アワードで、アーティスト・オブ・ザ・イヤーを含む4冠を達成し、過去の受賞を合わせると計23となり、女性アーティストによる史上最多記録を打ち立てた[125]。しかし『Reputation』は、デビュー作『Taylor Swift』以来、もっともグラミー賞のノミネートが少ない作品に終わった[126]

2019年: Lover

2019年4月25日に、パニック!アット・ザ・ディスコブレンドン・ユーリーをフィーチャーした「ME!」をリリース。スーパースターのメインストリーム・ポップへの帰還を見せたこの曲は、大いに話題となった。ミュージック・ビデオはYouTubeにおいて公開24時間で6,520万再生を記録し、ソロアーティスト、および女性アーティストとして史上最高記録を更新した[127]。この曲はBillboard Hot 100において初登場は100位だったが、2週目には2位になる史上最大の上昇を見せた。6月14日にはアルバムからの2番目のシングル「You Need to Calm Down」をリリース、そして7枚目のスタジオアルバム「Lover(ラヴァ―)」を8月23日にリリースすることを合わせて発表した[128]。また、同曲は「ME!」と同じく全米2位を記録した[129]。7月23日には、3枚目のシングル「The Archer」をリリースした[130]。8月16日には、タイトルトラック「Lover」がリリースされた[131]。8月23日に7枚目のアルバム『Lover』をリリース。アルバムに収録された全18曲はリリースと同時に全米シングルチャートにチャートインし、アルバムは1週間で全世界で300万枚のセールスを記録した[132]

12月には、映画『キャッツ』のボンバルリーナ役として出演し、映画のサウンドトラックとして「Beautiful Ghosts」をリリースした[133]。スウィフトは、国際レコード・ビデオ製作者連盟より2019年に最も売れたアーティストに選ばれた。2014年以来、2度目の選出となった[134]

2020年: folkloreevermore

2020年1月30日、Netflixにて自身のドキュメンタリー映画となる「ミス・アメリカーナ」を配信[135][136]。それに合わせて楽曲「Only The Young」をデジタルリリースした[137]

2020年3月23日、2016年にカニエ・ウェストが発表した楽曲の一部歌詞をめぐって両者の間で繰り広げられた論争の末に、彼の妻であるキム・カーダシアンが公開した電話の音声の全容がリークされた。2016年当時、テイラーは電話の音声は違法に録音され編集されたものだったと反論したが、世論はカニエ側だった。しかし、当リーク内容ではテイラー自身の2016年当時の主張が正しかったことが判明し、大きな話題となった[138]。その後、キム・カーダシアンはTwitter上で反論している。

2020年4月17日、2019新型コロナウイルスの感染拡大を受け、年内に予定されていたコンサートの全てを中止すると発表した。これには同年7月に予定されていた2028年ロサンゼルスオリンピックのメインスタジアム(ソーファイ・スタジアム)のこけら落としとなるコンサートが含まれた[139]

2020年7月23日、インスタグラムとツイッターにて、7月24日に8枚目のスタジオアルバム『folklore(フォークロア)』を発売することを発表した。発売前日の発表であったこと、そして前作「Lover」からわずか11ヶ月というショートスパンでの発表であったことは、大きな話題を読んだ。「この夏に計画していたことのほとんどが最終的に実現しなかったけれど、計画もしていなかったことが実現したの。それが通算8作目のアルバム『folklore』よ」とインスタグラムに投稿した文章で述べている[140]。また、本作は、新型コロナウイルスによる隔離生活の中でプロデューサーのアーロン・デスナージャック・アントノフと共にリモートワークによって書かれている。発売後24時間で全世界で130万枚以上売り上げたことがRepublic Recordsによって発表されている。また、Spotifyでは、8060万回再生され、アルバム発売初日に最も再生された女性アーティストになった。Apple Musicでは3547万回再生され、初日に最も再生されたポップアルバムになった[141]

2020年12月10日、インスタグラムとツイッターにて、12月11日に9枚目のスタジオアルバム『evermore(エヴァーモア)』を発売することを発表した。本アルバムは12月26日付のBillboard 200で初登場首位、収録曲であるリードシングル「Willow」が12月26日付のBillboard Hot 100で初登場首位を獲得した。同じアーティストが同週に初登場での首位獲得を両チャートで2度達成したのは、Billboard史上初であった[142]

2021年 - 現在: アルバム再録版のリリース、Midnights

The Eras Tourでのテイラー(2023年)

2021年3月14日、第63回グラミー賞で6つのノミネートを受け、『フォークロア』により最優秀アルバム賞を受賞した。彼女は、歴史上初めてこの賞を3回受賞した女性歌手となった[143]

かねてよりスクーター・ブラウンによるテイラーの元所属レーベルであるビッグマシンレコード買収における騒動の中[144]、テイラーが公言していた過去アルバムの再録版の第1弾として、2008年発売のアルバム『フィアレス』の再録版が『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』としてリリースされることが2021年4月9日に決定した[145][146]。アルバムからは「ラブ・ストーリー」の2008年の再録音バージョンが2021年2月12日にリリースされた。

2021年11月12日に2枚目の再録音アルバム『レッド (テイラーズ・ヴァージョン)』をリリースした。

2022年10月21日に10枚目のスタジオアルバム『ミッドナイツ』をリリース。11月5日付のBillboard Hot 100でトップ10を独占し、同チャート64年の歴史で史上初の快挙となった。これについてツイッターで、「トップ10に10曲???私の10枚目のアルバムが???気が動転しています」と投稿している[147]。また、同時にBillboard 200も制した。

2023年7月7日に3枚目の再録音アルバム『スピーク・ナウ (テイラーズ・ヴァージョン)』をリリースした。


注釈

  1. ^ a b MV「バッド・ブラッド」に出演

出典

  1. ^ Bailey, Alyssa (2020年7月27日). “テイラー・スウィフトの新アルバムに、恋人ジョー・アルウィン作詞の曲が?”. ELLE (ハースト婦人画報社). https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a33427712/taylorswift-joealwyn-songwriter-200727-hns/ 2020年7月28日閲覧。 
  2. ^ a b c d Erlewine, Stephen Thomas. Taylor Swift | Biography & History - オールミュージック. 2020年7月28日閲覧。
  3. ^ “テイラー・スウィフト、デヴィッド・O・ラッセルの新作に出演 マーゴット・ロビーらと共演”. ELLEgirl (ハースト婦人画報社). (2021年6月2日). https://www.ellegirl.jp/celeb/a36600963/taylor-swift-david-o-russell-21-0602/ 2021年9月11日閲覧。 
  4. ^ “世界が恋するシンガー・ソングライター テイラー・スウィフトの2年振り新作”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年8月29日). https://tower.jp/article/feature_item/2012/08/29/0106 2021年9月11日閲覧。 
  5. ^ Taylor Swift” (英語). GRAMMY.com (2014年3月17日). 2019年2月4日閲覧。
  6. ^ Taylor Swift: Growing into superstardom”. Reading Eagle (2008年12月8日). 2014年11月23日閲覧。
  7. ^ Taylor Swift's father is a Blue Hen”. Udel.edu (2009年9月23日). 2012年4月17日閲覧。
  8. ^ 4.1.13: LIZ SMITH: I'm a Taylor Swift "Groupie."”. New York Social Diary (2013年4月1日). 2013年12月14日閲覧。
  9. ^ a b Widdicombe, Lizzie (2011年10月10日). “You Belong With Me”. The New Yorker. http://www.newyorker.com/reporting/2011/10/10/111010fa_fact_widdicombe?currentPage=all 2011年10月11日閲覧。 
  10. ^ a b c d Rolling Stone Interview: The Unabridged Taylor Swift, December 2, 2008
  11. ^ a b Cutter, Kimberly (2010年6月2日). “Taylor Swift's Rise to America's Sweetheart”. Marie Claire. p. 2. 2012年4月19日閲覧。
  12. ^ Taylor Swift on 'Blank Space' Video, Stunning '1989' Sales” (Video upload). ABC News on YouTube. Google Inc (2014年11月11日). 2015年1月3日閲覧。
  13. ^ Reinbrecht, Steve (1996年10月7日). “New golf course is no picnic”. Reading Eagle (via Google Books). 2013年11月17日閲覧。
  14. ^ InStyle June 2011
  15. ^ “Taylor Swift: A Date with Grammy?”. Entertainment Weekly. http://www.ew.com/ew/article/0,,20175197_2,00.html 2012年5月21日閲覧。 
  16. ^ Photos Students at Alvernia Montessori School sending Taylor Swift a valentine”. Readingeagle.com (2010年2月13日). 2013年2月25日閲覧。
  17. ^ Hatza, George (2008年12月8日). “Taylor Swift: Growing into superstardom”. Readingeagle.com. 2012年4月17日閲覧。
  18. ^ Article about Taylor's dad – Rare Taylor Swift”. Raretaylorswift.webs.com (2013年3月7日). 2013年11月17日閲覧。
  19. ^ words of whimsy: Taylor Swift Was My BFF. Words-of-whimsy.blogspot.co.uk (April 19, 2011). Retrieved December 6, 2013.
  20. ^ Lauren Mennen, Philly.com. “Taylor Swift's Wyomissing childhood home on the market for $799,500”. Philadelphia Daily News. 2013年11月17日閲覧。
  21. ^ Wyomissing Schools get Swift gift Taylor made for them – Lehigh Valley Music Blog”. Blogs.mcall.com (2010年1月13日). 2012年4月17日閲覧。
  22. ^ Van Meter, Jonathan (2012年1月17日). “Taylor Swift: The Single Life – Magazine”. Vogue. p. 4. 2012年4月17日閲覧。
  23. ^ Taylor Swift and Her Chubby Cheeks Once Starred in 'Bye Bye Birdie'”. Celebuzz. Spinmedia (2014年1月). 2015年1月3日閲覧。
  24. ^ Brittany Joy Cooper (2012年4月15日). “Taylor Swift Opens Up About a Future in Acting and Admiration for Emma Stone”. Taste of Country. 2012年4月17日閲覧。
  25. ^ MacPherson, Alex (2012年10月18日). “Taylor Swift: 'I want to believe in pretty lies'”. The Guardian (London). http://www.guardian.co.uk/music/2012/oct/18/taylor-swift-want-believe-pretty-lies 
  26. ^ DeLuca, Dan (2010年8月8日). “Taylor Swift works crowd, local angle smoothly”. Philadelphia Daily News. 2012年4月19日閲覧。
  27. ^ a b c d Morris, Edward (2006年12月1日). “When She Thinks "Tim McGraw," Taylor Swift Savors Payoff: Hardworking Teen to Open for George Strait Next Year”. CMT. 2010年3月11日閲覧。
  28. ^ How Did Taylor Swift Make It?”. Voice Council Magazine. Voice Council Magazine (2014年11月30日). 2015年1月3日閲覧。
  29. ^ Nisha Lilia Diu (2011年4月3日). “Taylor Swift: 'I won't do sexy shoots'”. The Daily Telegraph (London). http://www.telegraph.co.uk/culture/music/8421110/Taylor-Swift-I-wont-do-sexy-shoots.html 2012年4月17日閲覧。 
  30. ^ News : CMT Insider Interview: Taylor Swift (Part 1 of 2)”. CMT (2008年11月26日). 2012年7月1日閲覧。
  31. ^ Taylor Swift: The Garden In The Machine”. American Songwriter (2011年5月2日). 2012年5月21日閲覧。
  32. ^ a b Joe Smith (2008年10月27日). “AN ARTIST AND A PHILLIES' FAN”. Tampa Bay Times/St. Pete Times. https://www.tampabay.com/archive/2008/10/26/an-artist-and-a-phillies-fan/ 2020年5月22日閲覧。 
  33. ^ Rollo, Sarah (2009年11月3日). “Showbiz – News – Computer repairman taught Swift guitar”. Digital Spy. 2009年12月30日閲覧。
  34. ^ “Her Song: Talking Taylor Swift – Post Rock”. The Washington Post. (2008年2月28日). http://voices.washingtonpost.com/postrock/2008/02/her_song_talking_taylor_swift_1.html 2012年4月19日閲覧。 
  35. ^ a b americanbar.org PDF”. 2012年4月18日閲覧。
  36. ^ On tour with Taylor Swift – Dateline NBC – Newsmakers”. MSNBC (2009年5月31日). 2012年7月1日閲覧。
  37. ^ Lina Das (2012年10月29日). “Taylor Swift: 'Men hand me inspiration on a plate'”. Daily Mail (London). http://www.dailymail.co.uk/home/you/article-2218012/Taylor-Swift-Men-hand-inspiration-plate.html 2013年11月17日閲覧。 
  38. ^ News : Taylor Swift's High School Names Auditorium in Her Honor”. CMT (2010年9月23日). 2012年4月18日閲覧。
  39. ^ du Lac, J. Freedom (2008年2月27日). “Taylor Swift Puts The Kid in Country”. The Washington Post. http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/02/27/AR2008022703749.html 2012年7月6日閲覧。 
  40. ^ Vanessa Grigoriadis (2009年3月5日). “The Very Pink, Very Perfect Life of Taylor Swift | Music News”. Rolling Stone. 2012年10月31日閲覧。
  41. ^ Ray, Michael. “Taylor Swift”. Encyclopædia Britannica. 2014年11月12日閲覧。
  42. ^ How to Succeed as an Entrepreneur, Taylor Swift Style”. Inc.com. Monsueto Ventures (2015年2月6日). 2015年2月9日閲覧。
  43. ^ Taylor Swift: The Garden In The Machine”. American Songwriter (2011年5月2日). 2012年5月21日閲覧。
  44. ^ a b Songwriter Taylor Swift Signs Publishing Deal With Sony/ATV”. BMI.com (2005年5月12日). 2012年4月20日閲覧。
  45. ^ a b Kosser, Michael (2010年6月3日). “Liz Rose: Co-Writer to the Stars”. American Songwriter. 2012年4月19日閲覧。
  46. ^ How Liz Rose and Taylor Swift Wrote the Hits”. Majorlyindie.com (2008年11月20日). 2012年4月19日閲覧。
  47. ^ Blender, April 2008, page 54
  48. ^ Eisenbery, Dana (2012年10月25日). “How Taylor Swift Conquered The Music World By Age 22”. Business Insider. 2014年11月12日閲覧。
  49. ^ DeLuca, Dan (2008年11月11日). “Focused on 'great songs' Taylor Swift isn't thinking about "the next level" or Joe Jon as gossip”. Philadelphia Daily News. p. 1. 2012年4月17日閲覧。
  50. ^ Willman, Chris (2008年2月5日). “Taylor Swift's Road to Fame – The chipmunk years”. Entertainment Weekly: p. 2. http://www.ew.com/ew/article/0,,20176102_2,00.html 2012年4月22日閲覧。 
  51. ^ Rock and Pop Music (2009年4月26日). “Taylor Swift: the 19-year-old country music star conquering America – and now Britain – The Daily Telegraph. The Daily Telegraph (London). http://www.telegraph.co.uk/culture/music/rockandpopmusic/5202294/Taylor-Swift-the-19-year-old-country-music-star-conquering-America-and-now-Britain.html 2012年8月30日閲覧。 
  52. ^ Taylor Swift's Ex-Manager Suing Over Contract Dispute”. Billboard (2010年10月8日). 2015年1月3日閲覧。
  53. ^ Rolling Stone, October 25, 2012, Taylor in Wonderland by Brian Hiatt, page 39
  54. ^ “Toby Keith, Cowboy Capitalist: Country's $500 Million Man – Forbes”. Forbes. http://www.forbes.com/sites/zackomalleygreenburg/2013/06/26/toby-keith-cowboy-capitalist-countrys-500-million-man/2/ 
  55. ^ Reuter, Annie (2009年6月22日). “Taylor Swift Interview”. Marie Claire. 2012年5月29日閲覧。
  56. ^ Taylor Swift (CD). Taylor Swift. Big Machine Records. 2006. BMR120702。
  57. ^ a b Taylor Swift: Album Guide”. Rolling Stone. 2011年4月15日閲覧。
  58. ^ Willman, Chris (2008年2月5日). “Taylor Swift's Road to Fame”. Entertainment Weekly: p. 3. http://www.ew.com/ew/article/0,,20176102_3,00.html 2012年4月22日閲覧。 
  59. ^ Rolling Stone, March 2009
  60. ^ Taylor Swift performs 'Teardrops on My Guitar' at the Grand Ole Opry”. YouTube. 2012年8月15日閲覧。
  61. ^ Taylor Swift Joins Rascal Flatts Tour”. CMT News (2006年10月18日). 2010年3月11日閲覧。
  62. ^ TRL Embraced Me for who I Am”. MTV. 2010年3月11日閲覧。
  63. ^ Gonzalez, John (2009年9月27日). “Taylor Swift comes to VanAndel Arena this week on Fearless Tour”. mlive.com. 2012年5月15日閲覧。
  64. ^ a b Caramanica, Jon (2008年11月7日). “My Music, MySpace, My Life”. The New York Times. http://www.nytimes.com/2008/11/09/arts/music/09cara.html?_r=1&pagewanted=all 2012年5月15日閲覧。 
  65. ^ a b Taylor Swift - Chart History - Billbord 200”. ビルボード. 2015年7月20日閲覧。
  66. ^ A Young Outsider's Life Turned Inside Out By Jon Carminica, The New York Times dated September 5, 2008.
  67. ^ Frere, Sasha. “Prodigy”. The New Yorker. 2012年5月21日閲覧。
  68. ^ 2009年のUSでのアルバム売り上げランキング発表! TAYLOR SWIFTが1位を獲得”. TOWER RECORDS ONLINE. 2019年3月13日閲覧。
  69. ^ Taylor Swift performs anthem”. MLB.com (2008年10月26日). 2015年7月20日閲覧。
  70. ^ VMA 2009 カニエがテイラー・スウィフトの受賞スピーチに乱入
  71. ^ カニエ・ウェストの暴挙を責めず、守ってくれた人々の優しさに感動
  72. ^ 第52回グラミー賞、テイラー・スウィフト(TAYLOR SWIFT)が4冠獲得!”. www.cdjournal.com. 2019年3月14日閲覧。
  73. ^ グラミー賞 ビヨンセとテイラー・スウィフトが新記録”. rockinon.com. 2019年3月14日閲覧。
  74. ^ Beyonce, Taylor Swift Dominate 2010 Grammy Awards”. Rolling Stone. 2010年2月1日閲覧。
  75. ^ “For Taylor Swift, Big Grammy Wins Mean Innocence Lost”. The New York Times. (2010年2月1日). https://www.nytimes.com/2010/02/02/arts/music/02taylor.html 
  76. ^ Taylor Swift Dominates CMA Awards”. MTV News. 2019年3月14日閲覧。
  77. ^ Valentine’s Day - Film Reviews”. Variety. 2010年2月7日閲覧。
  78. ^ OMG! Taylor Swift Does 'CSI'!”. ArtsBeat. 2009年3月6日閲覧。
  79. ^ Taylor Swift's Speak Now Tops 1 Million In First Week”. MTV News. 2019年3月14日閲覧。
  80. ^ Fastest-selling digital album in the USA by a female artist”. Guinness World Records. 2019年3月14日閲覧。
  81. ^ Taylor Swift - Chart history | Billboard”. www.billboard.com. 2019年3月14日閲覧。
  82. ^ Taylor Swift Takes Home Two GRAMMYs at Tribute-Filled Show”. web.archive.org. 2015年9月6日閲覧。
  83. ^ Taylor Swift Named NSAI's Songwriter-Artist of the Year”. CMT News. 2010年10月18日閲覧。
  84. ^ HOT DISH: Taylor Swift Sings Alan Jackson's Masterpiece at Nashville Songwriters Celebration”. CMT News. 2011年10月21日閲覧。
  85. ^ Taylor Swift: Billboard's Woman of the Year”. Billboard. 2019年3月14日閲覧。
  86. ^ Taylor Swift wins ACM entertainer of the year”. www.yahoo.com. 2019年3月14日閲覧。
  87. ^ CMA Awards 2011: Taylor Swift wins entertainer of the year”. www.cbsnews.com. 2019年3月14日閲覧。
  88. ^ CMA Awards 2011: Taylor Swift wins entertainer of the year”. www.cbsnews.com. 2019年3月14日閲覧。
  89. ^ Women Who Rock: The 50 Greatest Albums of All Time”. Rolling Stone. 2012年6月22日閲覧。
  90. ^ Taylor Swift, Arcade Fire Talk 'Hunger Games'”. Rolling Stone. 2012年3月29日閲覧。
  91. ^ テイラー・スウィフト、2014年版ギネス・ブック2部門で世界記録に認定”. rockinon.com. 2019年3月14日閲覧。
  92. ^ テイラー・スウィフトの20曲:ポップ界を制圧するスーパースター”. 2020年3月23日閲覧。
  93. ^ VMAs: The 2013 Winner's List” (英語). EW.com. 2019年3月14日閲覧。
  94. ^ Taylor Swift & Justin Timberlake Win Big at American Music Awards”. Billboard. 2019年3月14日閲覧。
  95. ^ “Country Awards Hold Swift Close”. The New York Times. (2013年11月7日). https://www.nytimes.com/2013/11/08/arts/music/at-country-music-awards-swift-is-celebrated.html 
  96. ^ The Rolling Stones (2013-06-04), The Rolling Stones & Taylor Swift - As Tears Go By - Live in Chicago, https://www.youtube.com/watch?v=O52TbIbCEKo 2019年3月14日閲覧。 
  97. ^ “キャスト大絶賛!『New Girl』シーズン2のフィナーレにテイラー・スウィフトがゲスト出演”. 海外ドラマNAVI. (2013年5月17日). https://dramanavi.net/drama/news/2013/05/new-girl2.php 2020年12月24日閲覧。 
  98. ^ Watch Taylor Swift's '1989' Secret Sessions Behind The Scenes Video”. Billboard. 2019年3月16日閲覧。
  99. ^ Official: Taylor Swift's '1989' Debuts With 1.287 Million Sold In First Week”. Billboard. 2019年3月16日閲覧。
  100. ^ MTV VMA 2015にて最優秀ビデオ賞含む最多4部門受賞!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2015年9月1日閲覧。
  101. ^ テイラー・スウィフト、東京ドームからワールドツアーをスタート!2日間で10万人熱狂”. ハリウッドニュース (2015年5月6日). 2015年7月31日閲覧。
  102. ^ “テイラー・スウィフト、ニューヨーク市の観光大使に”. シネマトゥデイ. (2014年11月3日). https://www.cinematoday.jp/news/N0067658 2014年11月4日閲覧。 
  103. ^ テイラー・スウィフト、「Bad Blood」のMVが24時間以内で最も再生されたビデオに”. ハリウッドニュース (2015年5月22日). 2015年7月31日閲覧。
  104. ^ Billboard Music Awardsで「Woman of The Year」を受賞したテイラーの受賞のスピーチがオフィシャルYouTubeで公開”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2012年6月6日閲覧。
  105. ^ ダイアナ・ロスがアメリカン・ミュージック・アワードで特別賞‘Lifetime Achievement’(生涯功労賞)を受賞”. uDiscoverMusicJP. 2017年10月22日閲覧。
  106. ^ アメリカン・ミュージック・アワード、テイラー・スウィフトが最多3部門受賞!”. Esquire. 2015年11月24日閲覧。
  107. ^ 第58回グラミー賞:テイラー・スウィフトが史上初の快挙”. GQ JAPAN. 2016年2月16日閲覧。
  108. ^ テイラー・スウィフト、母のスピーチに感動の涙!”. ELLE. 2015年4月21日閲覧。
  109. ^ テイラー・スウィフトがウォールストリートジャーナルに寄稿!”. ELLEgirl. 2019年3月16日閲覧。
  110. ^ Taylor Swift’s Label Head Explains Spotify Removal”. Rolling Stone. 2014年11月8日閲覧。
  111. ^ Taylor Swift Pens Open Letter Explaining Why '1989' Won't Be on Apple Music”. Billboard. 2019年3月16日閲覧。
  112. ^ テイラー・スウィフト、アップルに完全勝利!”. ELLE. 2015年6月23日閲覧。
  113. ^ Taylor Swift is putting '1989' on Apple Music”. EW.com. 2019年3月16日閲覧。
  114. ^ December 13, India Today Web Desk. “10 Life mantras by Taylor Swift to live by” (英語). India Today. 2019年4月7日閲覧。
  115. ^ テイラー・スウィフトとSpotifyが復縁――全楽曲が主要サービスで聞けるように”. TechCrunch Japan. 2019年3月16日閲覧。
  116. ^ Taylor Swift returns to Spotify on the day Katy Perry's album comes out”. BBC Newsbeat. 2017年9月6日閲覧。
  117. ^ http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/taylor-swift-judgement17_0815
  118. ^ テイラー・スウィフト、SNS投稿を全削除 アルバム発表の予兆か”. Forbes JAPAN. 2017年8月21日閲覧。
  119. ^ テイラー・スウィフト「Look What You Made Me Do」のMVが10億回再生突破。その輝かしい記録の変遷”. uDiscoverMusicJP. 2019年1月20日閲覧。
  120. ^ テイラー・スウィフト、SpotifyとYouTubeで1日最多再生回数の記録を樹立”. uDiscoverMusicJP. 2017年8月28日閲覧。
  121. ^ テイラー・スウィフトの『レピュテーション』、初週売上121.6万枚で堂々の全米1位”. Billboard JAPAN. 2019年3月18日閲覧。
  122. ^ テイラー・スウィフト、新作が4日間で全米で100万枚を突破”. nme-jp.com. 2019年3月18日閲覧。
  123. ^ テイラー・スウィフト最新ツアーが売上300億円、米史上最大に”. Forbes JAPAN. 2018年12月3日閲覧。
  124. ^ Taylor Swift Closes Reputation Stadium Tour with $345 Million”. 2020年3月23日閲覧。
  125. ^ テイラー・スウィフト、AMAで女性シンガー最多受賞記録を更新”. Forbes JAPAN. 2018年10月11日閲覧。
  126. ^ テイラー・スウィフト『レピュテーション』自身グラミー史上最低評価、なぜ?”. Rolling Stone Japan. 2018年12月9日閲覧。
  127. ^ Brendon Urie, Taylor Swift break 24-hour streaming record with “ME!” video” (英語). Alternative Press (2019年4月29日). 2019年4月30日閲覧。
  128. ^ テイラー・スウィフト、新作アルバム『Lover』8月23日発売決定。新曲「You Need To Calm Down」も配信開始”. 2020年4月11日閲覧。
  129. ^ テイラー・スウィフト新曲「You Need to Calm Down」全米初登場第2位”. 2020年3月23日閲覧。
  130. ^ テイラー・スウィフトが8月23日発売の最新アルバム『Lover』から新曲「The Archer」を解禁”. 2020年4月11日閲覧。
  131. ^ テイラー・スウィフト、新作アルバムから4曲目となる新曲「Lover」が!配信開始。リリース記念のYouTubeライブも決定”. 2020年4月11日閲覧。
  132. ^ 嵐のデビュー20周年ベストアルバムが“2019年に世界で最も売れたアルバム”に!2位にテイラー・スウィフト、3位はBTS”. 2020年3月23日閲覧。
  133. ^ 映画版『キャッツ』出演のテイラー・スウィフト、オリジナル曲を製作!”. 2020年3月23日閲覧。
  134. ^ テイラー・スウィフト、2019年に最も売れたアーティストに!”. 2020年3月23日閲覧。
  135. ^ ミス・アメリカーナ”. Netflix. 2020年12月24日閲覧。
  136. ^ ミス・アメリカーナ”. 映画.com. 2020年12月24日閲覧。
  137. ^ “新曲「Only The Young」本日リリース&ドキュメンタリーも配信開始”. ユニバーサルミュージックジャパン. (2020年1月31日). https://www.universal-music.co.jp/taylor-swift/news/2020-01-31/ 2020年12月24日閲覧。 
  138. ^ テイラー・スウィフト&カニエ・ウェスト、“Famous”の歌詞をめぐる電話の全容が明らかに”. 2020年4月11日閲覧。
  139. ^ テイラー・スウィフトさん年内出演中止 米五輪会場の完成公演も”. 産経新聞 (2020年4月18日). 2020年4月18日閲覧。
  140. ^ テイラー・スウィフト、ニュー・アルバム『フォークロア』の制作過程について綴った文章が公開”. 2020年7月25日閲覧。
  141. ^ テイラー・スウィフト新作『folklore』が24時間で130万枚を売上。ストリーミングでも様々記録を更新”. 2020年7月31日閲覧。
  142. ^ “テイラー・スウィフト新作『evermore』&「willow」米Billboardダブル初登場首位”. VOICE. (2020年12月22日). https://www.voiceyougaku.com/taylor-swift-evermore-top-billboard200-willow-top-hot100/ 2020年12月24日閲覧。 
  143. ^ テイラー・スウィフト、グラミー賞で3度目の「最優秀アルバム賞」を受賞”. テイラー・スウィフト (2021年3月15日). 2021年3月29日閲覧。
  144. ^ Japan, ELLE (2019年11月17日). “一体何が起きている? テイラー・スウィフトVSスクーター・ブラウンの抗争総まとめ”. ELLE. 2021年3月29日閲覧。
  145. ^ TV, Destacados (2021年3月15日). “¿A qué edad ganó Taylor Swift su primer Grammy? Mira su lista de récords” (スペイン語). Destacados TV Revista. 2021年5月24日閲覧。
  146. ^ 再録版となる『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』のリリースが決定!収録楽曲「ラヴ・ストーリー(テイラーズ・ヴァージョン)」が本日リリース!”. テイラー・スウィフト (2021年2月12日). 2021年3月29日閲覧。
  147. ^ “テイラー・スウィフト 史上初めて米音楽チャート トップ10独占”. NHK NEWS WEB (NHK). (2022年11月1日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221101/k10013877711000.html 2022年11月2日閲覧。 
  148. ^ http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/Taylor-Swift-new-album-12_0118
  149. ^ “ハリー・スタイルズとは大事故にあっていた⁉【テイラー・スウィフトの歌になった恋人&宿敵vol.3】”. VOGUE JAPAN. (2019年8月29日). https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/2019-08-28-taylor-swift-song-hidden-reference-harry-styles 2020年12月11日閲覧。 
  150. ^ ユニバーサル ミュージック - Pray for Japan”. microsites.universal-music.co.jp. 2019年3月14日閲覧。
  151. ^ 東北はひとつ。日本はひとつ。世界はひとつ。”. 河北新報. 2019年3月15日閲覧。
  152. ^ テイラー・スウィフトが「30歳未満で最も稼いだセレブ」となって久々の来日”. 2020年3月23日閲覧。
  153. ^ テイラー・スウィフト、カントリー・ミュージック殿堂博物館に3億円超の寄付 RBB TODAY 2012年5月19日付
  154. ^ イイ人すぎる! テイラー・スウィフトがファンにした感激サプライズまとめ”. ハリウッドニュース (2014年11月30日). 2015年7月31日閲覧。
  155. ^ テイラー・スウィフト、3年連続最もチャリティーに貢献したセレブに”. ハリウッドニュース (2014年12月30日). 2015年7月31日閲覧。
  156. ^ 「最もチャリティに貢献したセレブ」トップ5はすべて女性!”. MovieWalker. walkerplus.com (2015年1月3日). 2015年7月31日閲覧。
  157. ^ テイラー・スウィフト、ガンを患う12歳のファンに電話をかける”. ハリウッドニュース (2015年5月1日). 2015年7月31日閲覧。
  158. ^ テイラー・スウィフト、11歳の白血病のファンに約610万円寄付”. ハリウッドニュース (2015年7月8日). 2015年7月31日閲覧。
  159. ^ Every Woman Counts: Funny Taylor Swift Interview Before 2008 ACM Awards. Lifetime. 30 May 2008. 2010年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月2日閲覧
  160. ^ Grigoriadis, Vanessa (5 March 2009). "The Very Pink, Very Perfect Life of Taylor Swift". Rolling Stone. 2016年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月2日閲覧
  161. ^ Macsai, Dan (19 October 2012). "Taylor Swift on Going Pop, Ignoring the Gossip and the Best (Worst) Nickname She's Ever Had". Time. 2016年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月2日閲覧
  162. ^ a b T・スウィフトさん、民主党支持を表明 トランプ氏「25%くらい好きじゃなくなった」”. AFP (2018年10月9日). 2018年10月13日閲覧。
  163. ^ Glatsky, Genevieve (6 December 2017). "The Weird Campaign to Get Taylor Swift to Denounce Donald Trump". Politico. 2017年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月8日閲覧
  164. ^ 東郷かおる子; 町山智浩 (2018年10月19日). “米ネット右翼に衝撃 テイラー・スウィフトの政治的発言”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞. 2018年10月19日閲覧。
  165. ^ Kenzie Bryant (8 October 2018). "Taylor Swift's Politics and the Death of One of the Internet's Worst Memes". ヴァニティ・フェア. 2018年10月19日閲覧
  166. ^ Zimmerman, Amy (2018年10月8日). “Taylor Swift Finally Got Political. Why Now?”. The Daily Beast. オリジナルの2018年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181009012452/https://www.thedailybeast.com/taylor-swift-finally-got-political-why-now 2018年10月9日閲覧。 
  167. ^ Parkinson, Hannah Jane (2018年10月8日). “Taylor Swift finally makes a political intervention – will it sway voters?”. The Guardian. オリジナルの2018年10月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181008172804/https://www.theguardian.com/commentisfree/2018/oct/08/taylor-swift-political-intervention-sway-voters-singer-vote-democrat-midterm-elections-millennials 2018年10月9日閲覧。 
  168. ^ a b テイラー・スウィフトの政治発言にトランプ大統領が反応「テイラーの音楽が25%くらい嫌いになった”. ビルボード・ジャパン. ビルボード. 2018年10月14日閲覧。
  169. ^ Buitrago, Juan (2018年10月8日). “What about her reputation? Taylor Swift's political stance draws praise, backlash”. USA Today. https://www.usatoday.com/story/life/people/2018/10/08/taylor-swift-political-phil-bredesen-endorsement-marsha-blackburn/1563958002/ 2018年10月8日閲覧。 
  170. ^ a b ハフポスト日本版編集部 (2018年10月8日). “テイラー・スウィフト、ついに政治を語る。投票先も明言、決め手はLGBTの権利”. ハフィントン・ポスト. 2018年10月14日閲覧。
  171. ^ Havens, Lyndsey (October 9, 2018). “Taylor Swift Breaks an All-Time AMA Record -- And Urges People to Vote In Midterm Elections”. Billboard. オリジナルのOctober 10, 2018時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181010082243/https://www.billboard.com/articles/events/amas/8479150/taylor-swift-breaks-record-most-AMA-wins-woman-urges-voting-midterms 2018年10月10日閲覧。. 
  172. ^ a b 米中間選挙、テイラー・スウィフトの投票呼びかけでオンライン登録急増
  173. ^ France, Lisa Respers (2018年10月9日). “Voter registration reportedly spikes after Taylor Swift post”. CNN. オリジナルの2018年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181009194930/https://edition.cnn.com/2018/10/09/entertainment/taylor-swift-voter-registration/index.html 2018年10月9日閲覧。 
  174. ^ Haag, Matthew (2018年10月9日). “Voter Registrations Spike as Deadlines Loom. Taylor Swift Had Something to Do With It.” (英語). The New York Times. オリジナルの2018年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181009210812/https://www.nytimes.com/2018/10/09/us/politics/taylor-swift-voter-registration.html 2018年10月10日閲覧。 
  175. ^ Malkin, Marc. "Taylor Swift: Kennedys Should Be So Lucky to Have Her in the Family, Says Boyfriend Conor's Grandmother". E!. 2015年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月10日閲覧
  176. ^ Van Meter, Jonathan (17 January 2012). "Taylor Swift: The Single Life". Vogue. 2014年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月3日閲覧
  177. ^ Hoby, Hermione (23 August 2014). "Taylor Swift: 'Sexy? Not on my radar'". The Guardian. 2015年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月29日閲覧
  178. ^ Malkin, Marc (10 March 2010). "Portia Joins Ellen To Stop The Hate". E!. 2012年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月12日閲覧
  179. ^ Koday, Dan (28 March 2009). "Taylor Swift's Mission: Take a Stand Against Hate!". Seventeen. 2014年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月30日閲覧
  180. ^ a b Hawgood, Alex (5 November 2010). "For Gays, New Songs of Survival". The New York Times. 2012年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月7日閲覧
  181. ^ Mayberry, Carly; Tourtellotte, Bob (4 August 2011). "MTV adds social activism category to VMAs". Reuters. 2012年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月30日閲覧
  182. ^ 注目歌手サム・スミス、ポップスターたちは優しくないが、テイラー・スウィフトは親切”. ハリウッドニュース (2015年1月28日). 2015年7月31日閲覧。
  183. ^ テイラー・スウィフトとも仲良し! 今話題の女優・クリエイター、レナ・ダナムって?”. ハリウッドニュース (2015年2月1日). 2015年7月31日閲覧。
  184. ^ ゼンデイヤ、テイラー・スウィフトとの出会いを語る! 「テイラーとは○○を通じて出会ったの!」”. tvgroove.com (2015年8月7日). 2015年8月9日閲覧。
  185. ^ 「最もホットな女性100人」テイラー・スウィフトが1位に!”. シネマトゥデイ (2015年5月19日). 2015年5月20日閲覧。
  186. ^ テイラー・スウィフトの歴代カレシを総ざらい♥ ジョー・ジョナス”. ELLE girl (2013年9月28日). 2015年7月31日閲覧。
  187. ^ テイラー・スウィフトの歴代カレシを総ざらい♥ テイラー・ロートナー”. ELLE girl (2013年9月28日). 2015年7月31日閲覧。
  188. ^ ジェイク・ギレンホール&テイラー・スウィフト、あっという間に破局。”. techinsight.jp (2011年1月7日). 2015年7月31日閲覧。
  189. ^ http://www.eonline.com/news/357246/taylor-swift-and-conor-kennedy-breakup-anatomy-of-a-split
  190. ^ テイラー・スウィフト、ハリー・スタイルズと破局!”. エル・オンライン (2013年1月9日). 2015年7月31日閲覧。
  191. ^ テイラー・スウィフト、カルヴィン・ハリスとの交際に親友が太鼓判”. エル・オンライン (2015年4月15日). 2015年7月31日閲覧。
  192. ^ テイラー・スウィフト、噂の新恋人カルヴィン・ハリスと手をつなぐ”. ハフィントン・ポスト (2015年4月4日). 2015年7月31日閲覧。
  193. ^ テイラー・スウィフト、友人ジジ・ハディッドと元彼ジョー・ジョナスの交際を承認!”. ヴォーグ (2015年6月24日). 2015年7月31日閲覧。
  194. ^ テイラー・スウィフト、元彼ジョー・ジョナスらとダブルデート”. ハリウッドニュース (2015年6月30日). 2015年7月31日閲覧。
  195. ^ テイラー・スウィフト、親友セレーナ・ゴメスとランチ”. モデルプレス (2015年6月18日). 2015年7月31日閲覧。
  196. ^ テイラー・スウィフト&エド・シーラン。超仲良しな2人が恋仲にならなかったワケをエドが告白。”. techinsight.jp (2015年5月30日). 2015年7月31日閲覧。
  197. ^ テイラー・スウィフト、親友ロードとステージで共演!”. tvgroove.com (2015年7月16日). 2015年7月31日閲覧。
  198. ^ テイラー・スウィフト、ツアー中に親友カーリー・クロスとロンドン観光”. 朝日新聞 (2015年7月6日). 2015年7月31日閲覧。
  199. ^ 「ワン・ダイレクション」ハリー、元カノ テイラー・スウィフトとご近所さんに!?”. tvgroove.com (2015年6月22日). 2015年7月20日閲覧。
  200. ^ Taylor Swift named IFPI Global Recording Artist of 2014”. IFPI (2015年2月23日). 2016年5月26日閲覧。
  201. ^ BMI to Honor Taylor Swift With First-Ever Taylor Swift Award at 64th Annual BMI Pop Awards”. 2016年6月3日閲覧。
  202. ^ BMI Honors Taylor Swift and Legendary Songwriting Duo Mann & Weil at the 64th Annual BMI Pop Awards”. 2016年6月3日閲覧。
  203. ^ a b MTVビデオ・ミュージック・アワード 最優秀ビデオはテイラー・スウィフト”. シネマトゥデイ (2015年9月1日). 2015年9月4日閲覧。
  204. ^ ジャスティン・ビーバー MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで5部門受賞”. シネマトゥデイ (2015年10月29日). 2015年10月29日閲覧。
  205. ^ Past Winners Search - GRAMMY.com”. 2015年12月23日閲覧。
  206. ^ Past Winners Search - GRAMMY.com”. 2016年6月3日閲覧。
  207. ^ 「2015 ビルボード・ミュージック・アワード」発表 最優秀アーティストはテイラー・スウィフト”. シネマトゥデイ (2015年5月20日). 2015年5月20日閲覧。
  208. ^ “テイラー・スウィフト 米Billboard誌2014年ウーマン・オブ・ザ・イヤーに”. シネマトゥデイ. (2014年10月19日). https://www.cinematoday.jp/news/N0067210 2014年10月20日閲覧。 
  209. ^ 2009 Celebrity 100”. フォーブス. 2015年12月14日閲覧。
  210. ^ 2010 Celebrity 100”. フォーブス. 2015年12月14日閲覧。
  211. ^ Hollywood's Highest-Earning Women”. フォーブス (November 08,2010). 2015年7月20日閲覧。
  212. ^ Taylor Swift selling home”. BANG Media International (2011年7月15日). 2015年7月20日閲覧。
  213. ^ テイラー・スウィフト 両親のために約1億1,190万円の家を購入 シネマトゥデイ 2011年4月18日付
  214. ^ 2011 Celebrity 100”. フォーブス. 2015年12月14日閲覧。
  215. ^ 2012 Celebrity 100”. Fobes. 2012年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月14日閲覧。
  216. ^ 2013 Celebrity 100”. Fobes. 2013年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月14日閲覧。
  217. ^ 2014 Celebrity 100”. Fobes. 2015年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月14日閲覧。
  218. ^ 2015 Celebrity 100”. Fobes. 2015年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月14日閲覧。
  219. ^ レディー・ガガ「30歳未満で最も稼いだセレブ」のトップに! 25歳で年収約72億円-米フォーブス誌 シネマトゥデイ 2011年6月15日付
  220. ^ The Top-Earning Women In Music 2011
  221. ^ The Top-Earning Women In Music 2012
  222. ^ The Top-Earning Women In Music 2013
  223. ^ The Top-Earning Women In Music 2014
  224. ^ The Top-Earning Women In Music 2015
  225. ^ テイラー・スウィフト&カルヴィン・ハリス、最も稼いだセレブカップルに”. ハリウッドニュース (2015年6月26日). 2015年7月31日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「テイラー・スウィフト」の関連用語

テイラー・スウィフトのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



テイラー・スウィフトのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのテイラー・スウィフト (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2023 GRAS Group, Inc.RSS