テイラー・スウィフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/29 20:29 UTC 版)
経歴
2004年 - 2007年: Taylor Swift、デビュー

2004年[41]、RCAレコードの養成所と契約し、Sony/ATVとの契約では最も若いソングライターとなった[42]。トロイ・ヴァージェス、ブレット・ビーヴァーズ、ブレット・ジェイムズ、マック・マカナリー、ウォレン・ブラザーズなどミュージック・ロウのソングライターとともに書いた曲を提出し続けた[43][44]。彼女は最終的にリズ・ローズとチームを組み続けた。スウィフトはローズとRCAのソングライター・イベントで出会い、共に作曲することを提案した[45]。2人は毎週火曜日の放課後、2時間の作曲セッションを行なった[46]。ローズはこのセッションについて「とてもやりやすかった。ただ単に私は彼女の編集者だった。彼女はその日学校であったことを作曲した。彼女は言いたいことが明確だった。そして彼女が作るさびはとても素晴らしかった」と語った[47]。スウィフトはまたプロデューサーのネイザン・チャップマンともデモ・テープのレコーディングを行なった[45]。
2004年、ニューヨークのライヴ・ハウスで行われたBMIソングライターズ・サークルのショーケースでの演奏後[44][48]、ソニーATVミュージックパブリッシングにソングライターとして最年少で採用された[49]。15歳の時、自身の曲でキャリアを開始したかった彼女は、他のソングライターの曲を歌わせたがり、18歳までアルバムの出版を待つとしたRCAレコードを離れた[27][50]。のちに「私は純粋に時間がないと思っていた。彼らは私がやっていることを見ているだけで、私はアルバムの製作に時間を費やしたかった」と語った[51]。またマネージャーのダイントロウとも決別したため、後にスウィフトと両親は訴えられることとなった。2010年、裁判でダイントロウの訴えの6つは無効となり、残りの不当利益の返還要求は示談となった[35][52]。
2005年、ナッシュビルのライブハウスであるブルーバード・カフェでのショーケースで、スウィフトは、自身のレーベルであるビッグ・マシン・レコードの準備中であったドリームワークス・レコードの重役スコット・ボーケタから注目された。スウィフトの父はこの新会社の資本金の3%(12万ドルとみられる)を支払い、彼女は最初の契約者の1人となった[53][54]。カントリー・ミュージック業界への参入において、ボーケタはスウィフトにCMAミュージック・フェスティバルでのエスコート役を経験させた[55]。
ビッグ・マシン・レコードとの契約直後、スウィフトは本人の名を冠したアルバム『Taylor Swift(テイラー・スウィフト)』の製作に取り掛かった。ナッシュビルのベテラン・プロデューサーとの試行錯誤の後、デモ・プロデューサーとしてネイザン・チャップマンを雇うようビッグ・マシンを説得した。彼にとってこれが初めてのスタジオ・アルバムとなるが、スウィフトは彼とよい「化学反応」ができると確信していた[27]。スウィフトは1人で2曲のシングルを含む計3曲を書き上げ、他の8曲をローズ、ロバート・エリス・オラル、アンジェロ・ペトラグリアと共に作曲した[56]。このアルバムは音楽的に「カントリーの伝統楽器と今どきのロック・ギターの融合」と説明されている[57]。
2006年6月、シングル「Tim McGraw」がリリースされたが、まだ新しいビッグ・マシン・レコードのためスウィフトと母はラジオ局に送るためのCDを封筒に入れる作業を手伝った[58]。2006年の1年間のほとんどをデビュー・アルバムのプロモーションのため全国のラジオ局をまわり、のちに「ほとんどのアーティストはラジオ・ツアーに6週間を費やすが、私は6ヶ月かかった」と語った[27]。スウィフトは自分の曲をかけてくれるラジオ番組に贈るためにクッキーを焼き、絵を描いた[59]。また「グランド・オール・オープリー」[60]、「グッド・モーニング・アメリカ」[61]、「トータル・リクエスト・ライブ」[62] など多くのテレビ番組にも出演した。自身を「ネット世代」と表すスウィフトは、Myspaceのページを立ち上げた[63]。これは当時、「カントリー界の革命」であった[64]。16歳のシンガーソングライターのこの決断に対しボーケタは当初眉をひそめたが、スウィフトは10代の少女たちにカントリー・ミュージックを聴いてもらうべく新たな領域に足を踏み入れた[64]。
2006年10月24日、アルバム『Taylor Swift』が発売されBillboard 200に19位で登場し、発売後の1週間で6万1000枚以上を売り上げた。その後、Billboard 200では5位に上がり[65]、カントリー・アルバム部門で1位を獲得した。現在、MySpaceでのストリーム数は2000万回を超え、MySpace内のカントリー歌手ランキングで1位を保っている。「ニューヨーク・タイムズ」紙は「このポップ調のカントリーはスウィフトのしっかりした訴えるような声によって快活さと皮肉を併せ持つ」と記した[66]。「ザ・ニューヨーカー」誌のサーシャ・フレア・ジョーンズはこの16歳のスウィフトを「神童」と呼び、「「Our Song」を聴いた途端ハッとした」として「He's got a one-hand feel on the steering wheel, the other on my heart. (彼は片手でハンドルを、もう片方の手で私の心を感じているよう)」との歌詞を称賛した[67]。「ローリング・ストーン」は「フレッシュだが意外と熟練した」と評し、「Our Song」の狂おしいほどのさびのメロディの歌い方をブリトニー・スピアーズやパッツィー・クラインのようだと称賛した[57]。
2007年には、3枚目のシングルである「Our Song」がカントリーチャートで6週連続1位を記録する大ヒットとなった。
2008年 - 2009年: Fearless、グラミー賞最年少受賞

2008年11月11日に全米でセカンド・アルバム『Fearless(フィアレス)』をリリースした。リードシングルの「Love Story」は2008年9月に解禁された。2008年から2009年にかけて、「White Horse」、「You With Me Me」、「15」、「Fearless」の4曲がリリースされた。「You Belong With Me」は、Billboard Hot 100で自己最高の2位に達した。アルバムは発売後1週間で59万2000枚を売り上げ、Billboard 200で初登場1位を記録し、全米で2009年のトップセールスアルバムとなった[68]。また2008年の10月25日には、野球・MLBのワールドシリーズ第3戦で、試合前にアメリカ合衆国国歌『星条旗』を歌った[69]。このシリーズにはフィラデルフィア・フィリーズが出場していた。スウィフトは7年前からフィリーズ傘下マイナーリーグ球団の試合で国歌独唱をしていたため、このシリーズに出場するフィリーズの選手のなかには知ってる選手が何人もいたと話す[32]。
2009年9月13日、MTV Video Music Awards 2009で「You Belong With Me」により受賞した最優秀女性アーティスト・ビデオ賞受賞のスピーチをしている最中に、突然舞台上に泥酔して乱入してきた歌手のカニエ・ウェストにマイクを奪われ、スピーチを妨害されるというハプニングがあった。ショックのあまり舞台裏で母親と涙を流したそうだが、その後ビヨンセの計らいによりスピーチを改めて行った。カニエに対しては、テレビでの何度もの謝罪と、気にかけてくれる周りの人の温かさで、その後許したという[70][71]。
第52回グラミー賞では、『Fearless』が最優秀アルバム賞と最優秀カントリー・アルバム賞に、「White Horse」は女性カントリー・ヴォーカル・パフォーマンス賞と最優秀カントリー・ソング賞に選ばれ、計4冠を獲得した[72]。テイラーは最優秀アルバム賞を獲得した最年少のアーティストになった[73][74]。ニューヨークタイムズのJon Caramanicaは、テイラーを「ここ数年間で最も重要な新しいポップスター」と表現した[75]。また、カントリーミュージック協会賞のエンターテイナーオブザイヤー(最年少)とアルバム賞を受賞した[76]。
ジョン・メイヤーの「Half of My Heart」に参加した。ケリー・ピックラーと「Best Days of Your Life」を共作し、テレビドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のサウンドトラックのために2作を作詞した。映画『バレンタインデー』のサウンドトラックに2曲を提供し、その1つの「Today Was a Fairytale」はカナダで1位を獲得した。この映画に高校のジョックの天然なガールフレンドとして出演したが、批評家からは「完全に不向き」と不評を受けた[77]。CBSのCSI:科学捜査班の2009年のエピソードで反抗的なティーンエイジャーを演じた際には、ニューヨークタイムズから一定の評価を受けた[78]。
2010年 - 2013年: Speak Now、Red

2010年10月25日にリリースされた『Speak Now(スピーク・ナウ)』は成功を収め、Billboard 200で初登場1位になり、100万枚の売り上げを記録した16番目のアルバムになった[79]。ギネス世界記録となる一週間に278,000ダウンロードを記録し、女性アーティストによる最も売れているデジタルアルバムになった。Billboard Hot 100で10曲が初登場でランクインした最初の女性にもなった[80]。アルバムのシングルのうち「Mine」、「Back to December」、および「Mean」はカナダでトップ10に達した[81]。
「Mean」は、第54回グラミー賞で最優秀カントリー・ソング賞と最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した[82]。スウィフトは、ナッシュビルのソングライター協会によるソングライター/アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2010年、2011年)[83][84]、ビルボードによるウーマン・オブ・ザ・イヤー(2011年)[85]、アカデミー・オブ・カントリーミュージックによるエンタテイナー・オブ・ザ・イヤー(2011,2012年)[86]、カントリーミュージック協会賞(2011年)[87]、2011年のアメリカン・ミュージック・アワードで、アーティスト・オブ・ザ・イヤーとフェイバリット・カントリー・アルバム賞を受賞した[88]。ローリング・ストーンは、2012年の「史上最高の女性アルバムベスト50」で、『Speak Now』を45位にランクインさせた[89]。「Speak Now World Tour」は2011年2月から2012年3月にかけて開催され、1億2300万ドル以上を売り上げた。
ザ・シビル・ウォーズとT・ボーン・バーネットと共作した「safe&sound」が第55回グラミー賞で最優秀楽曲賞 映画、テレビ、その他映像部門」を受賞した[90]。
4thアルバム『Red(レッド)』は2012年10月22日にリリースされ、ハートランド・ロック、ダブステップ、ダンス・ポップなどの新しいジャンルが取り入れられた。アルバムは非常に大きな成功を収め、Billboard 200で初登場1位を記録し、最初の週の売り上げは約120万8000枚に達した。これはアメリカの10年間で最高の初動売り上げ枚数であった。また、数週間に200万枚を売り上げた初の女性歌手になった[91]。アルバムに収録されたシングル『We Are Never Ever Getting Back Together』は、Billboard Hot 100で1位を獲得し、自身初の全米1位獲得となった[92]。「Red Tour」は2013年3月から2014年6月まで開催され、1億5000万ドル以上の収入を上げた。ツアーは中国のチケット販売記録を破り、60秒で18,000枚チケットが完売した。

『Red』のシングル「I Knew You Were Trouble」により、2013 MTV Video Music Awardsで最優秀女性ビデオ賞を受賞した[93]。2012 American Music Awardsで最優秀女性カントリーアーティスト、2013年式典でアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた[94]。 彼女は2012年と2013年にそれぞれ5年連続と6年連続でナッシュビルソングライター協会のソングライター/アーティスト賞を受賞した。また、Special Pinnacle Awardを受賞し、ガース・ブルックスに次ぐ史上2番目の受賞者になった[95]。
2013年、ジャック・アントノフと共作した映画「ワン チャンス」のサウンドトラックである「Sweeter Than Fiction」が第71回ゴールデングローブ賞で最優秀オリジナルソング賞にノミネートされた。カントリー歌手・ティム・マグロウの「Highway Don't Care」にも参加した。イリノイ州シカゴで開催されたローリング・ストーンズの50&Countingツアーで彼らの曲「As Tears Go By」を披露し、このバンドがキャリアの展望に大きく影響していると述べた[96]。
2012年3月には、アメリカのアニメ映画「ロラックスおじさんの秘密の種」に声優として出演し、2013年5月には、アメリカのコメディードラマ「New Girl / ダサかわ女子と三銃士」のシーズン2最終話にゲスト出演した[97]。
2014年 - 2016年: 1989

2014年3月頃、テイラーは5thアルバム『1989』の作成に取り組んでおり、「『1989』の秘密セッション」と呼ばれる秘密のアルバムリスニングセッションにファンを招待することを含む様々なキャンペーンを通してアルバムを宣伝した[98]。アルバムは2014年10月27日にリリースされ、発売後一週間ですでに全米で約128万7000枚の売上を記録し、Billboard 200で1位を獲得[65][99]。初週売上最高記録を保持する歴代アーティストたちに迫る売上を記録している。2017年6月の時点で、全世界で1000万枚超が販売された。シングルカットされた「シェイク・イット・オフ」と「ブランク・スペース」、「バッド・ブラッド」はともにBillboard Hot 100において1位となるヒットを記録した。2015 MTV Video Music Awardsで、「バッド・ブラッド」で最優秀ビデオ賞と最優秀コラボレーション賞を、「ブランク・スペース」で最優秀女性アーティスト・ビデオ賞と最優秀ポップ・ビデオ賞を受賞した[100]。「The 1989 World Tour」は2億5000万ドル以上の売り上げを記録し、過去10年間で最も売上の多いツアーの1つとなり、東京ドーム公演では2日間で計10万4千人の観客を動員した[101]。
2014年8月、アメリカのSF映画「ギヴァー 記憶を注ぐ者」に出演。
2014年、ニューヨーク市のグローバル・ウェルカム・アンバサダー(観光大使)に就任[102]。
2015年5月にミュージックビデオ「バッド・ブラッド」が公開後24時間以内で最も多い2010万回再生され、ラッパーニッキー・ミナージュのミュージックビデオ「Anaconda」の1960万再生回数の記録を破った[103]。
Swiftは、2014年にBillboard's Woman of the Yearに選ばれ[104]、2回受賞した初のアーティストになった。またその年、アメリカン・ミュージック・アワードでは新設された “Dick Clark Award for Excellence” 賞を受賞した[105]。2015年の同賞では、3冠に輝いた[106]。2016年の第58回グラミー賞では、女性アーティストとしては史上初となる2度目の年間最優秀アルバム賞受賞を含む3冠を達成した[107]。アカデミー・ オブ・カントリー・ミュージック・アワードではカントリー音楽界で大きな功績を残したアーティストに贈られるマイルストーンアワードを受賞した[108]。
テイラーは音楽は無料であるべきではないと以前より考えており、2014年にウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で「音楽はアートです。アートとは、とても大切で稀少なものです。大切で希少なものには価値があります。価値があるものにはふさわしい対価が支払われるべきです。私は音楽が無料であるべきではないと思う」と述べている[109]。こうした考えもあり、2014年11月にSpotifyを含む全てのストリーミングサービスから全アルバムを削除した[110]。2015年6月にApple Musicが開始される際にも、ユーザーの3ヵ月間の無料トライアル中にAppleは音楽の権利者にロイヤリティーを一切払わない計画であることを批判し、「1989」を提供しないと発言した[111]。その理由として、自分は十分お金を持っているが、3ヵ月間収入を失うことは弱小ミュージシャンにとっては厳しいからだといった。Apple側は、トライアル終了後は他のストリーミングサービスよりごくわずかに高い料率の印税を権利者に支払うと反論したが、結果的にApple側が正規の金額より少ないながらもこの無料期間中も印税を支払うという変更をしたことを受け[112]、テイラーも楽曲を提供すると発表した[113]。
2016年12月末、5000万枚以上のアルバムと1億5000万枚のシングルをこれまでに売り上げていると報じられた[114]。
2017年 - 2018年: Reputation

ストリーミングサービスのユーザー、特に有料登録者数が増加したことで、アーティストの音楽配信サービスからの収益が増加し、物理的なメディアの売上の穴を埋め始めていることを受け、2017年6月に全楽曲をSpotifyやAmazon Music、Google Play Musicに再追加した[115][116]。
ゼインとの共作「I Don't Wanna Live Forever」は、2017 MTV Video Music Awardsで最優秀コラボレーション賞を受賞した。
2017年8月、ファン交流会でテイラーの体を不適切に触ったとしてセクハラ訴訟合戦となっていた、DJのデヴィッド・ミューラーに対して勝訴した[117]。
2017年8月18日にSNSの全投稿を削除し、新作アルバムの発表を匂わせた[118]。8月25日に新作アルバムからのリーディングシングルとして「Look What You Make Me Do」をリリースした。この曲はオーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、イギリス、そしてアメリカのチャートで1位を獲得した。このミュージック・ビデオはYouTubeでの公開から24時間で4,320万回再生に到達し、当時の過去最多記録を更新した[119]。また、Spotifyにおいて音源解禁日に史上初となる800万回再生超えを記録した[120]。10月にアルバムのセカンドシングル「... Ready for it?」をリリースした。
2017年11月10日実に三年ぶりのアルバムとなる6thアルバム『Reputation(レピュテーション)』を発売。発売日は彼女と仲の悪いカニエ・ウェストのお母さんの命日だからという説もある。このアルバムは全米で初週に121.6万枚が売り上げられ、2017年の全米で最も売れたアルバムになった[121]。これにより、テイラーは4枚のアルバムがアメリカで1週間以内に100万枚以上売り上げた初のアーティストとなった[122]。また、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダを含むいくつかの国で1位に輝いた。2018年5月から11月にかけて「Reputation Stadium Tour」を開催した。5月8日から10月6日までの間に米国で38公演を行い、チケット売上は2億6610万ドル(約300億円)に達し、米国の音楽業界史上、最大の売上を記録した[123]。最終的に、ツアーは3億4500万ドルの売り上げを記録した[124]。
2018年のアメリカン・ミュージック・アワードで、アーティスト・オブ・ザ・イヤーを含む4冠を達成し、過去の受賞を合わせると計23となり、女性アーティストによる史上最多記録を打ち立てた[125]。しかし『Reputation』は、デビュー作『Taylor Swift』以来、もっともグラミー賞のノミネートが少ない作品に終わった[126]。
2019年: Lover
2019年4月25日に、パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリーをフィーチャーした「ME!」をリリース。スーパースターのメインストリーム・ポップへの帰還を見せたこの曲は、大いに話題となった。ミュージック・ビデオはYouTubeにおいて公開24時間で6,520万再生を記録し、ソロアーティスト、および女性アーティストとして史上最高記録を更新した[127]。この曲はBillboard Hot 100において初登場は100位だったが、2週目には2位になる史上最大の上昇を見せた。6月14日にはアルバムからの2番目のシングル「You Need to Calm Down」をリリース、そして7枚目のスタジオアルバム「Lover(ラヴァ―)」を8月23日にリリースすることを合わせて発表した[128]。また、同曲は「ME!」と同じく全米2位を記録した[129]。7月23日には、3枚目のシングル「The Archer」をリリースした[130]。8月16日には、タイトルトラック「Lover」がリリースされた[131]。8月23日に7枚目のアルバム『Lover』をリリース。アルバムに収録された全18曲はリリースと同時に全米シングルチャートにチャートインし、アルバムは1週間で全世界で300万枚のセールスを記録した[132]。
12月には、映画『キャッツ』のボンバルリーナ役として出演し、映画のサウンドトラックとして「Beautiful Ghosts」をリリースした[133]。スウィフトは、国際レコード・ビデオ製作者連盟より2019年に最も売れたアーティストに選ばれた。2014年以来、2度目の選出となった[134]。
2020年: folklore、evermore
2020年1月30日、Netflixにて自身のドキュメンタリー映画となる「ミス・アメリカーナ」を配信[135][136]。それに合わせて楽曲「Only The Young」をデジタルリリースした[137]。
2020年3月23日、2016年にカニエ・ウェストが発表した楽曲の一部歌詞をめぐって両者の間で繰り広げられた論争の末に、彼の妻であるキム・カーダシアンが公開した電話の音声の全容がリークされた。2016年当時、テイラーは電話の音声は違法に録音され編集されたものだったと反論したが、世論はカニエ側だった。しかし、当リーク内容ではテイラー自身の2016年当時の主張が正しかったことが判明し、大きな話題となった[138]。その後、キム・カーダシアンはTwitter上で反論している。
2020年4月17日、2019新型コロナウイルスの感染拡大を受け、年内に予定されていたコンサートの全てを中止すると発表した。これには同年7月に予定されていた2028年ロサンゼルスオリンピックのメインスタジアム(ソーファイ・スタジアム)のこけら落としとなるコンサートが含まれた[139]。
2020年7月23日、インスタグラムとツイッターにて、7月24日に8枚目のスタジオアルバム『folklore(フォークロア)』を発売することを発表した。発売前日の発表であったこと、そして前作「Lover」からわずか11ヶ月というショートスパンでの発表であったことは、大きな話題を読んだ。「この夏に計画していたことのほとんどが最終的に実現しなかったけれど、計画もしていなかったことが実現したの。それが通算8作目のアルバム『folklore』よ」とインスタグラムに投稿した文章で述べている[140]。また、本作は、新型コロナウイルスによる隔離生活の中でプロデューサーのアーロン・デスナーとジャック・アントノフと共にリモートワークによって書かれている。発売後24時間で全世界で130万枚以上売り上げたことがRepublic Recordsによって発表されている。また、Spotifyでは、8060万回再生され、アルバム発売初日に最も再生された女性アーティストになった。Apple Musicでは3547万回再生され、初日に最も再生されたポップアルバムになった[141]。
2020年12月10日、インスタグラムとツイッターにて、12月11日に9枚目のスタジオアルバム『evermore(エヴァーモア)』を発売することを発表した。本アルバムは12月26日付のBillboard 200で初登場首位、収録曲であるリードシングル「Willow」が12月26日付のBillboard Hot 100で初登場首位を獲得した。同じアーティストが同週に初登場での首位獲得を両チャートで2度達成したのは、Billboard史上初であった[142]。
2021年 - 現在: アルバム再録版のリリース、Midnights

2021年3月14日、第63回グラミー賞で6つのノミネートを受け、『フォークロア』により最優秀アルバム賞を受賞した。彼女は、歴史上初めてこの賞を3回受賞した女性歌手となった[143]。
かねてよりスクーター・ブラウンによるテイラーの元所属レーベルであるビッグマシンレコード買収における騒動の中[144]、テイラーが公言していた過去アルバムの再録版の第1弾として、2008年発売のアルバム『フィアレス』の再録版が『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』としてリリースされることが2021年4月9日に決定した[145][146]。アルバムからは「ラブ・ストーリー」の2008年の再録音バージョンが2021年2月12日にリリースされた。
2021年11月12日に2枚目の再録音アルバム『レッド (テイラーズ・ヴァージョン)』をリリースした。
2022年10月21日に10枚目のスタジオアルバム『ミッドナイツ』をリリース。11月5日付のBillboard Hot 100でトップ10を独占し、同チャート64年の歴史で史上初の快挙となった。これについてツイッターで、「トップ10に10曲???私の10枚目のアルバムが???気が動転しています」と投稿している[147]。また、同時にBillboard 200も制した。
2023年7月7日に3枚目の再録音アルバム『スピーク・ナウ (テイラーズ・ヴァージョン)』をリリースした。
注釈
出典
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- ^ The Top-Earning Women In Music 2011
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- ^ “テイラー・スウィフト&カルヴィン・ハリス、最も稼いだセレブカップルに”. ハリウッドニュース (2015年6月26日). 2015年7月31日閲覧。
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