ガンダムエース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/27 01:52 UTC 版)
発行部数
- 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 211,416部[11]
- 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 209,292部[11]
- 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 195,500部[11]
- 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 184,750部[11]
- 2008年(2007年10月 - 2008年9月) 179,084部[11]
1〜3月 | 4〜6月 | 7〜9月 | 10〜12月 | |
---|---|---|---|---|
2008年 | 180,000 部 | 175,000 部 | 170,667 部 | |
2009年 | 164,667 部 | 160,334 部 | 150,000 部 | 144,667 部 |
2010年 | 138,334 部 | 130,000 部 | 128,667 部 | 139,000 部 |
2011年 | 132,000 部 | 131,667 部 | 131,667 部 | 118,000 部 |
2012年 | 113,000 部 | 106,667 部 | 105,000 部 | 109,334 部 |
2013年 | 113,000 部 | 106,667 部 | 105,000 部 | 109,334 部 |
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- ^ 皆川ゆか「現代の肖像 シャア・アズナブル」『AERA』2007年9月17日号、朝日新聞社、p54.
- ^ “ガンダム Gのレコンギスタ”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
- ^ a b c d e “「BOYS BE…」玉越博幸がガンダムUC描く新連載など、ダムエーで一挙5本開始”. コミックナタリー (2019年11月26日). 2020年1月31日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダムF91 プリクエル”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム ヴァルプルギス”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争”. ガンダムエース. 2022年4月12日閲覧。
- ^ “アラサーOLハマーン様”. ガンダムエース. 2022年4月14日閲覧。
- ^ “新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で -RISE FROM THE ASHES-”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
- ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
- ^ 表紙などにも記載されており、巻数も「第27巻 第18号」となっている。
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