カリュブディスとは? わかりやすく解説

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カリブディス【Kharybdis】

読み方:かりぶでぃす

ギリシャ神話で、メシナ海峡に住む女の怪物大渦潮(うずしお)を擬人化したもので、近づく船を飲み込むとされた。カリュブディス。→スキュラ


カリュブディス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/29 05:44 UTC 版)

カリュブディス古希: Χάρυβδις古代ギリシア語ラテン翻字: Khárubdisラテン語: Charybdis)は、ギリシア神話に登場する怪物カリブディスとも表記される。渦潮を擬人化したというメッシーナ海峡に住む海の魔物で、オデュッセウスの行く手を阻んだ。

神話

カリュブディスは、もともとポセイドーンガイアの娘であったが、並外れて大食だったためにヘーラクレースが連れていたゲーリュオーンの牛を盗んで食べてしまい、ゼウスの罰を受けて怪物の姿になり、メッシーナ海峡で船乗りを襲うようになった。

一日に三回食事をするために海水ごとあらゆるものを吸い込み吐き出していた。彼女の周りには渦が巻き船がそこに取り込まれると抜け出せないため非常に恐れられた。

この海峡にはスキュラという名の怪物も住んでおり、難所であった。

関連項目

  • スキュラとカリュブディスの間英語版 - 進退窮まった状況を表す英熟語。「前門の虎、後門の狼」と同義語。
  • カリュブディス - 小惑星番号388番の小惑星

カリュブディス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 01:23 UTC 版)

問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の記事における「カリュブディス」の解説

ギリシャ神群にて語られる神格持ち海獣大地母神ガイアの娘にして、ガイア直系神獣巨大な海月のように見得る姿に、牙のようなものがある無数に伸びた海綿体触手を持つ。呪い解けた後は、小人型の精霊になっている

※この「カリュブディス」の解説は、「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の解説の一部です。
「カリュブディス」を含む「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の記事については、「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の概要を参照ください。

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