UNITED_PRODUCTIONSとは? わかりやすく解説

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KeyHolder

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/22 02:28 UTC 版)

株式会社KeyHolder
KeyHolder, Inc.
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報
東証スタンダード 4712
1998年11月26日上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒150-0011
東京都渋谷区東三丁目16番3号
エフ・ニッセイ恵比寿ビル7階
北緯35度38分58.6秒 東経139度42分36.7秒 / 北緯35.649611度 東経139.710194度 / 35.649611; 139.710194座標: 北緯35度38分58.6秒 東経139度42分36.7秒 / 北緯35.649611度 東経139.710194度 / 35.649611; 139.710194
設立 1967年12月25日
業種 サービス業
法人番号 1010001110481 ウィキデータを編集
事業内容
  • 株式または持分の保有による事業会社(外国会社含む)その他これに準ずる事業体の事業活動の支配及び管理
  • 不動産の売買、仲介、賃貸、転貸、業務委託及び管理
  • M&Aに関する業務、仲介、斡旋及びコンサルティング
代表者 代表取締役社長 大出悠史
資本金 65億6624万9830円
売上高 連結:167億86百万円
(2021年12月期)
純資産 連結:167億69百万円
(2021年12月)
総資産 連結:277億00百万円
(2021年12月)
従業員数
  • 連結:571人
  • 単体:23人
  • (2021年12月現在)
決算期 12月31日
会計監査人 太陽有限責任監査法人[2]
主要株主
主要子会社 「#グループ会社」参照
関係する人物
外部リンク www.keyholder.co.jp ウィキデータを編集
特記事項:国際財務報告基準のため、売上高は売上収益、純資産は親会社の所有者に帰属する持分を記載
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株式会社KeyHolder(キーホルダー、英: KeyHolder, Inc.)は、日本の持株会社。

概要

前身のシグマ社は、現金の代わりにメダルを使ってスロットマシンなどを合法的に楽しむメダルゲームという運営形態を発案した企業である。ゲーム機をただ並べただけのゲーム場が殆どだった当時、大人をターゲットにした豪華な内装と丁寧な接客を売りにした店舗展開を行い、メダルゲーム運営のパイオニアとしてのブランドイメージを確立していった。運営店舗の名前は当初は「ゲームファンタジア」で、社名をアドアーズに変更してからは店名も徐々に「アドアーズ」へと移行された。

他社への販売を第一目的としない開発部門を有しており、高品質なメダルゲームを自社店舗向けに数多く開発してきた。製造開発部門は、アルゼ(現・ユニバーサルエンターテインメント)の資本参加をうけた際、アルゼに統合された。2006年にアルゼ社から独立した後は、純粋オペレーターとしてサービス・接客の強化に注力しており、過去の機械による差別化から、ソフトでの差別化路線へシフトしている。2007年8月3日付の自己株式取得によりアルゼとの資本関係を解消している。

アルゼによる買収とそれに伴う焦土化経営を受けたゲームメーカーとしては、ゲームメーカーとしての機能は失ったものの唯一破綻することなく離脱することが出来た会社でもある。アルゼ傘下時代の焦土化経営の影響で脆弱となった経営基盤の急速な建て直しのため、得意とする首都圏駅前立地を中心に出店攻勢をかけていた上、2008年7月には同業オペレーターの事業譲受などを実施していた。2008年10月には銀座で賭博性の無い「カジノ」ゲームを提供する店舗を開設した[3]。

2009年9月にネクストジャパンホールディングスと資本・業務提携を締結し、店舗開発等で協業を行う。首都圏にて、JJ CLUBのタイム制とアドアーズのゲーム性を取り入れた新しいカラオケ店を出店。2010年3月末をもって、ネクストジャパンホールディングスが株式比率24.9%を取得し、同社の持分法適用会社となる。2012年にJトラストが親会社となった。

2012年からは、JトラストグループのKCカードと提携し、新事業である「レンタル!アドアーズ」を3月から開始した[4]。

2017年10月1日、ゲームセンター事業をアドアーズ株式会社(新)へ移管。

2018年3月26日付でアドアーズ株式会社(新)の全株式を福岡県小郡市に本社を持つ同業者のワイドレジャーへ譲渡したと同時に、KeyHolderはアミューズメント事業から完全に撤退した。

アミューズメント事業撤退後は、子会社によって映像制作、芸能事業やライブスタジオ「KeyStudio」(旧・スタジオアルタ)の運営などを手がけている。

沿革

  • 1967年(昭和42年)- 前身の株式会社シグマ設立。
  • 1968年(昭和43年)- 葛飾区の新小岩ボウリングセンターの一角でメダルゲームの実験営業を始める[5]。
  • 1969年(昭和44年)- 渋谷区の緑屋(現・渋谷プライム)内のボウリング場「ホリデーボウル」に「ゲームファンタジア渋谷カスタム」を設置[6]。
  • 1970年(昭和45年)- 大田区のボウリング場「トーヨーボール」に「池上カスタム」を設置[7]。
  • 1971年(昭和46年)12月18日 - 新宿歌舞伎町に、他の施設の付帯施設ではない、シグマにとって初の単独店舗「ゲームファンタジア ミラノ」をオープン[8]。
  • 1977年(昭和52年)- 『ゴールデンナゲット』を発売。『ブロックくずし』のコピーゲームで、同社の自作テレビゲームデビュー作。
  • 1979年(昭和54年)- 『ゴールデンインベーダー』を発売。『スペースインベーダー』のコピーゲーム。
  • 1980年(昭和55年)-『THE 悟空』を発売。同社初のオリジナルゲームで、音源は『ゴールデンインベーダー」』の流用。
  • 1998年(平成10年)- 株式を店頭公開(現在のJASDAQ)。
  • 2000年(平成12年)- アルゼ社(現・ユニバーサルエンターテインメント)の資本参加によりアルゼグループ(現・ユニバーサルエンターテインメントグループ)に参加。シグマ社とテクニカルマネージメント社、環デザイン社の3社が合併し、社名をアドアーズ株式会社に変更。
  • 2004年(平成16年)- サービスを特化したハイローラーフロアをアドアーズ渋谷店に設置。以後各地に展開するも、現在は縮小傾向。
  • 2006年(平成18年)- アルゼが所有する当社株の一部を投資ファンドに売却し、アルゼは第二位株主となる。
  • 2007年(平成19年)8月2日 - アルゼ所有のアドアーズ株の大部分を自己取得し、アルゼとの資本関係を解消。
  • 2008年(平成20年)10月13日 - 東京都南砂「SUNAMO」内にアドアーズ南砂町SUNAMO店開設。キッズ向け施設とラジコン関連テナントを併設。
  • 2009年(平成21年)9月15日 - ネクストジャパンホールディングスと業務・資本提携を締結。
  • 2010年(平成22年)3月31日 - 持分法適用によりネクストジャパンホールディングス(第二株主)の持分法適用会社となる。
  • 2011年(平成23年)6月 - 第三者割当増資を行い、ネクストジャパンホールディングスが筆頭株主となる。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月16日 - JトラストグループであるKCカードと業務提携。レンタル事業の「レンタル!アドアーズ」を、同月30日より営業開始。
    • 6月 - ネクストジャパンホールディングスが4月にJトラストの完全子会社となったこと、第二位株主もネクストジャパンホールディングスを通じJトラストと緊密な関係にあると認められること、Jトラスト派遣役員の選任等に伴い、Jトラストが親会社となる[9]。
    • 7月1日 - ネクストジャパンホールディングスがJトラストに吸収合併され、Jトラストが筆頭株主となる。
  • 2013年(平成25年)3月12日 - Jトラストの完全子会社であった株式会社ブレイク、キーノート株式会社を株式交換により完全子会社とする。
  • 2014年(平成26年)11月5日 - 株式会社日本介護福祉グループを子会社化[10]。
  • 2015年(平成27年)8月11日 - 日本介護福祉グループを同社創業者に売却[11]。
  • 2017年(平成29年)
    • 3月31日 - 株式会社ブレイクをフォーサイドに売却[12]。
    • 10月1日 - 株式会社KeyHolderに商号変更し、持株会社に移行。同時にアミューズメント施設事業を行うアドアーズ株式会社(新)を設立。
  • 2018年(平成30年)
    • 3月26日 - アドアーズの全株式をワイドレジャーに売却。同時にアミューズメント事業から撤退[13][14]。
    • 7月1日 - 子会社の株式会社KeyProductionが、株式会社BIGFACEからテレビ制作事業を吸収分割により譲受[15]。
  • 2019年(平成31年)
    • 3月1日 - AKSより女性アイドルグループSKE48の運営を譲受[16]。
    • 4月1日 - 株式会社allfuzを完全子会社化[17]。
  • 2020年(令和2年)
    • 7月1日 - この日までにノース・リバーの株式50%を取得。同社は、アイドルグループの乃木坂46を運営する乃木坂46合同会社の持分の50%を保有しており、ノース・リバーは連結子会社、乃木坂46合同会社は持分法適用会社となった[18][19][20]。その後、ノース・リバーの株式を95%まで取得、5%は株式会社FA Projectが保有することとなった[21]。
    • 9月3日 - 不動産事業を行うキーノート株式会社の全株式を株式交換によりプロスペクトへ譲渡し、連結子会社でなくなる[22]。
    • 12月18日 - SMEJ Plusと資本業務提携[23]。
  • 2025年(令和7年)

グループ会社

子会社

  • 株式会社allfuz - 広告代理店、デジタルコンテンツ、ライブ・イベント施設「KeyStudio」運営事業。2019年7月1日に株式会社KeyStudioを吸収合併[25]。
  • ゼスト - SKE48および芸能スクール運営事業[28]。子会社として設立され、設立時(2019年1月[29])の社名は「株式会社SKE」だったが、2019年7月に現社名へと変更された[30]。若月佑美[26]・AKB48の小栗有以などをマネジメントしている[31]。
  • ノース・リバー - 映像コンテンツ、ライブコンサートなどのトータルプロデュース事業。乃木坂46を運営する「乃木坂46合同会社」の持分の50%を保有[19][18]。2021年10月1日、新設分割により車両事業を株式会社エーカンパニーに承継[32]。
  • 株式会社FA Project
  • UNITED PRODUCTIONS - テレビ制作事業。設立時(2018年4月)の社名「株式会社KeyProduction」から2019年8月に「株式会社UNITED PRODUCTION」へ変更された[33]。2022年1月11日、ワイゼンラージ株式会社がUNITED PRODUCTIONS(初代)の映像制作事業を承継し、UNITED PRODUCTIONS(2代)に商号変更した[34]。
    • 10ANTZ - モバイルゲーム事業。2023年11月、KeyHolderが10ANTZの孫会社化を発表した[35]。
    • TOKYO ROCK STUDIO株式会社
  • 株式会社TechCarry
  • bijoux株式会社
  • 株式会社トポスエンタープライズ
  • 株式会社エーカンパニー - 上述のような経緯で設立され、ノース・リバーから承継した車両事業、旅行業に加え、自家用自動車管理請負業、ライブ・イベント会場の運営全般を事業内容とする[36]。
  • 株式会社macaroni
  • アオイコーポレーション

持分法適用会社

その他

旧社名の「アドアーズ」は英語の「ADORE(大好き)」を由来とする。また、「ADORES」の文字は事業の内容を示す語「Amusement Development Operation Rental Entertainment Support」の頭文字でもある。

1993年にテレビ朝日系の『ネオドラマ』枠で放送されたテレビドラマ『エチュード』は、主人公らの勤務先としてシグマの社名が使われたほか、社屋も撮影に使われた[37]。これは、番組内容がシグマにとってマイナスイメージにならないことから実現した[37]。

脚注

  1. ↑ コーポレートガバナンス - 株式会社KeyHolder
  2. ↑ コーポレートガバナンス報告書 2021年12月18日閲覧
  3. ↑ 「アミューズメントカジノ“addict”」ついにグランドオープン!! - アドアーズ・2008年10月25日
  4. ↑ 新たな事業の開始及びアドアーズ株式会社との業務提携に関する基本合意書締結のお知らせ(KCカードニュースリリース・平成24年度・PDF)
  5. ↑ これからますます四次元ゲーム産業が面白い(かんき出版、1998年)P.109
  6. ↑ これからますます四次元ゲーム産業が面白い(かんき出版、1998年)P.111
  7. ↑ これからますます四次元ゲーム産業が面白い(かんき出版、1998年)P.112
  8. ↑ これからますます四次元ゲーム産業が面白い(かんき出版、1998年)P.119
  9. ↑ 親会社の異動に関するお知らせ
  10. ↑ 株式会社日本介護福祉グループの株式取得(連結子会社化)及び介護事業の開始に関するお知らせ
  11. ↑ 連結子会社の異動(株式譲渡)及び介護事業の休止ならびに特別損失の計上に関するお知らせ
  12. ↑ 連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の計上に関するお知らせ
  13. ↑ 連結子会社(アドアーズ株式会社)の株式譲渡契約締結及び特別利益の発生に関するお知らせ
  14. ↑ 子会社の株式譲渡に関する公告
  15. ↑ 連結子会社(株式会社KeyProduction)による吸収分割契約の締結に関するお知らせ
  16. ↑ アイドルグループ【SKE48】事業開始のお知らせ
  17. ↑ 簡易株式交換による株式会社allfuzの完全子会社化に関するお知らせ
  18. 1 2 “SKEの親会社株が“乃木坂効果”でストップ高”. 東スポWeb. 2020年5月15日. 2020年6月1日閲覧.
  19. 1 2 “株式会社ノース・リバーの全株式取得に向けた基本合意書締結に関するお知らせ”. 株式会社KeyHolder (2020年5月14日). 2020年6月1日閲覧。
  20. ↑ “(経過事項)株式会社ノース・リバーの株式取得に関するお知らせ”. 株式会社KeyHolder (2020年6月30日). 2020年7月23日閲覧。
  21. ↑ “(経過事項)株式会社ノース・リバーの株式取得に関するお知らせ”. 株式会社KeyHolder (2020年8月12日). 2020年9月6日閲覧。
  22. ↑ “連結子会社(キーノート株式会社)による株式会社プロスペクトとの株式交換契約の締結及び当該連結子会社の異動に関するお知らせ”. 株式会社KeyHolder (2020年8月12日). 2020年9月6日閲覧。
  23. ↑ “KeyHolderが韓国の大手芸能事務所の傘下会社と資本業務提携し第三者割当増資”. 財経新聞 (2020年12月21日). 2025年3月5日閲覧。
  24. ↑ 株式会社KeyHolder2025年6月27日IRリリース「子会社(特定子会社)の異動を伴う株式譲渡契約書締結に関するお知らせ」2025年8月5日確認
  25. ↑ 当社連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ
  26. 1 2 “元乃木坂・生駒里奈がAMエンターテインメントと業務提携 若月佑美はSKE運営のゼストと提携”. デイリースポーツ. 2020年4月1日. 2020年7月12日閲覧.
  27. ↑ “AKB48・谷口めぐ、生駒里奈ら在籍の事務所所属「“女優”という夢を叶えるために」”. ORICON NEWS. oricon ME. 2020年12月25日. 2021年1月22日閲覧.
  28. ↑ アイドル・タレント養成スクール の開校に関するお知らせ
  29. ↑ 子会社設立に関するお知らせ
  30. ↑ 当社連結子会社の商号変更に関するお知らせ
  31. ↑ “AKB48次世代エース・小栗有以が所属契約 芸能事務所「ゼスト」の多様性とは”. 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 2021年1月21日. 2021年1月21日閲覧.
  32. ↑ “株式会社ノース・リバーwebサイト閉鎖のお知らせ”. 株式会社ノース・リバー (2021年9月30日). 2021年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月7日閲覧。
  33. ↑ 当社連結子会社の商号変更に関するお知らせ
  34. ↑ “当社グループにおける組織再編(連結子会社間の会社分割(吸収分割)及び連結子会社の商号変更)に関するお知らせ”. 株式会社KeyHolder (2021年12月8日). 2022年2月23日閲覧。
  35. ↑ KeyHolder、傘下が10ANTZの一部株式を取得、孫会社化へ 日本M&Aセンター 2023年11月13日
  36. ↑ “旅行業”. 株式会社エーカンパニー. 2025年2月4日閲覧。
  37. 1 2 「シグマ本社と社名を使用 TVドラマに テレビ朝日系「エチュード」で」『ゲームマシン』第460号1993年11月1日。2026年4月19日閲覧。

外部リンク


UNITED PRODUCTIONS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/04 08:44 UTC 版)

株式会社UNITED PRODUCTIONS
UNITED PRODUCTIONS,Inc.
種類 株式会社
本社所在地 日本
〒150-0011
東京都渋谷区東3-16-3
設立 2016年10月3日
業種 サービス業
法人番号 4011001113075
事業内容 映像制作プロダクション(テレビ番組、ラジオ番組、各種動画等の企画、制作事業/一般労働者派遣事業)
代表者 代表取締役社長 森田篤
資本金 1,000万円
従業員数 420名(2025/4/1現在)
主要株主 KeyHolder
外部リンク https://united-p.co.jp/
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株式会社UNITED PRODUCTIONS(ユナイテッドプロダクションズ、英称:UNITED PRODUCTIONS,Inc.)は日本のテレビ制作会社。

テレビ番組やテレビドラマ、映画、CM、MVなどの映像制作事業および、アーティスト、キャラクターグッズの制作、労働者派遣事業等を行っている。株式会社KeyHolderの子会社[1]。

「日本一のコンテンツサプライヤーになる」というミッションを掲げている[2]。

概要・沿革

UNITED PRODUCTIONSの源流は、森田がディレクター仲間4人と共に2008年に創業した番組制作会社・フーリンラージ[2]。

2019年4月、KeyHolder社が映像制作事業を展開するフーリンラージ株式会社の全株式を取得し、連結子会社となる[3]。

その後、2019年5月に民事再生を申請していた映像制作会社「イメージフィールド」の一部事業を承継し、KeyHolder社傘下のKeyProductionと合併するタイミングで、フーリンラージから現在のUNITED PRODUCTIONSに社名変更[4][5]。

2023年5月1日、グローバル基準の映像作品の制作を行うコンテンツスタジオ「TOKYO ROCK STUDIO」を設立[6]。

2024年2月29日、オリジナルのホラーIP創出を目指し、株式会社闇と資本業務提携契約を締結[7][8]。

2025年1月15日にCM制作事業の専門部署を創設し本格参入することを発表[9][10]。同年2月1日、海外コンテンツプロジェクトチームの立ち上げを発表。始動にあたり、海外との共同企画による映像コンテンツの制作に関して多数の実績を持つVesuvius Picturesの創業メンバーがUPの海外コンテンツプロジェクトにジョイン[11]。同年4月1日、新たに映画配給事業を開始。配給レーベル名を「KeyHolder Pictures」とすることを発表。事業の開始と推進にあたり、KADOKAWAで副社長を務め、プロデューサーとして多くの作品を手がけた井上伸一郎がアドバイザーに着任[12]。同年4月22日に、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリスト(2024年)宇野本愛生が所属したことを発表[13]。同年7月1日付で、フリーランスのクリエイターを支援する事業、UPCA(ユーピーシーエー/UNITED PRODUCTIONS CREATORS AGENCYの略)を開始[14]。

会社データ

  • 創業年月日:2008年9月3日
  • 設立年月日:2016年10月3日
  • 所在地 本社:〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-3
  • 代表取締役社長:森田篤
  • 取締役:柴野光平
  • 取締役:島田源太郎
  • 取締役:猪股徹也
  • 監査役:飯森義英[15]

女性アイドルグループの「SKE48」や、5人組ロックバンド「Novelbright」などが所属する株式会社ゼストや、女性アイドルグループ「乃木坂46」を運営する「乃木坂46合同会社」の持分の50%を保有する、株式会社ノース・リバーを子会社とする(乃木坂46合同会社は持分法適用会社)、総合エンターテインメント企業グループである株式会社KeyHolder(東S:証券コード4712)の100%子会社。

主な制作実績

バラエティ

レギュラー番組

現在

過去

スペシャル番組

(※一部制作協力作品あり)

ドラマ

映画

MV

2025年

2024年

  • PSYCHIC FEVER - 'SH♡TGUN feat. JIMMY, WEESA, ぺろぺろきゃんでー'

2023年

主な配給作品

脚注

  1. ↑ “TOKYO ROCK STUDIO、SEIRYUよりプロダクションバックオフィス事業を譲受け|M&Aニュース”. www.nihon-ma.co.jp (2023年4月19日). 2023年12月7日閲覧。
  2. 1 2 “テレビ制作会社苦境の中で右肩上がり、UNITED PRODUCTIONSが「日本一のコンテンツサプライヤー」へ仕掛ける次の一手”. マイナビニュース (2024年8月2日). 2024年9月3日閲覧。
  3. ↑ “KeyHolder”. www.keyholder.co.jp. 2024年9月3日閲覧。
  4. ↑ “テレビ制作会社苦境の中で右肩上がり、UNITED PRODUCTIONSが「日本一のコンテンツサプライヤー」へ仕掛ける次の一手”. マイナビニュース (2024年8月2日). 2024年9月3日閲覧。
  5. ↑ “企業情報 | ユナイテッドプロダクションズ”. united-p.co.jp (2023年1月31日). 2024年9月3日閲覧。
  6. ↑ “(株)UNITED PRODUCTIONSが、グローバル基準の映像作品の制作を行うコンテンツスタジオ「TOKYO ROCK STUDIO」を設立[UNITED PRODUCTIONS] | NIKKEI COMPASS - 日本経済新聞”. www.nikkei.com. 2023年12月7日閲覧。
  7. ↑ “「日本発のホラーエンタメを世界へ!」株式会社闇と株式会社UNITED PRODUCTIONSがオリジナルのホラーIP創出を目指し、資本業務提携契約を締結”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年3月4日). 2024年3月27日閲覧。
  8. ↑ 株式会社MBSメディアホールディングス ニュースリリース
  9. ↑ “『トークサバイバー!』『鬼レンチャン』のUNITED PRODUCTIONS、CM制作事業に本格参入”. マイナビニュース (2025年1月15日). 2025年4月23日閲覧。
  10. ↑ “総合コンテンツ映像制作会社UNITED PRODUCTIONSがCM制作事業に本格参入!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年1月15日). 2025年4月23日閲覧。
  11. ↑ “海外コンテンツプロジェクトチーム設立!Vesuvius Picturesジョイン、ベルリン映画祭とMIPロンドンでもローンチを発表!【UNITED PRODUCTIONS】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年2月12日). 2025年4月23日閲覧。
  12. ↑ “(株)UNITED PRODUCTIONSが映画配給事業を開始!アドバイザーに井上伸一郎氏(元KADOKAWA副社長)、事業部CDOに鈴木さとる(元KADOKAWA)就任!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年4月1日). 2025年4月23日閲覧。
  13. ↑ admin (2025年4月22日). “【お知らせ】第37回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリスト宇野本愛生、俳優部に所属! | ユナイテッドプロダクションズ”. united-p.co.jp. 2025年11月17日閲覧。
  14. ↑ “キャリア支援、福利厚生、ウェルネス、バックオフィス、資産運用など総合的キャリア支援エージェンシー「UPCA」ローンチ!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年7月16日). 2025年11月17日閲覧。
  15. ↑ “COMPANY | ユナイテッドプロダクションズ”. united-p.co.jp (2023年1月31日). 2023年12月7日閲覧。
  16. ↑ “オードリー若林さんの躍動する舞台を裏方で支える制作会社の情熱|alvaro / 熱き想いをぶつける魂の投稿”. note(ノート) (2021年2月20日). 2023年12月7日閲覧。

外部リンク




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