Ai-Sニッコールとは? わかりやすく解説

Ai-Sニッコール (Ai-S Nikkor)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 01:10 UTC 版)

ニコンFマウントレンズの一覧」の記事における「Ai-Sニッコール (Ai-S Nikkor)」の解説

1980年3月以降順次発売Ai対応。自動絞り開放F値F5.6以上の明るレンズには原則爪があるので旧連動方式も可能。自動絞り連動レバー押し込み角と絞り段数比例させマルチモードAEに対応、またマウント識別ピンで135mm以上のレンズ識別できハイスピードプログラムに対応したニコンによればニコンF4ニコンF4S、ニコンF4EニコンFAマルチパターン測光精度Ai Nikkor よりAi-S Nikkor の方が向上するとされる全般的にピントリング回転角小さくピント合わせ迅速化するとともにスプリットのずれ量とピントリング回転角比例的に操作感統一したマウント部の三日月状のくぼみがあること、絞り環の最小絞り表記直読式の小さな表記ともどもオレンジ色着色されていることでAiシリーズ識別するが、初期製品にはこの着色黄色に近い個体存在するので注意が必要である。 Ai Fisheye Nikkor 6mm F2.8S (1982年5月発売) - 全周魚眼。9群12最短撮影距離0.25m。フィルターは5種内蔵Ai Fisheye Nikkor 8mm F2.8S (1982年3月発売) - 全周魚眼。8群10最短撮影距離0.3m。フィルターは5種内蔵Ai Fisheye Nikkor 16mm F2.8S (1982年2月発売) - 対角線魚眼。5群8最短撮影距離0.3m。フィルター4種付属後部バヨネット交換式。 Ai Nikkor 13mm F5.6S (1982年3月発売) - 1216近距離補正方式最短撮影距離0.3m。フィルター4種付属後部バヨネット交換式。 Ai Nikkor 15mm F3.5S (1982年2月発売) - 1114近距離補正方式最短撮影距離0.3m。フィルター4種付属後部バヨネット交換式。 Ai Nikkor 18mm F3.5S (1982年2月発売) - 1011近距離補正方式最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 20mm F2.8S (1984年12月発売) - Ai Nikkor 20mm F3.5Sの後継。9群12最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 20mm F3.5S (1981年12月発売) - 8群11最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 24mm F2S (1981年12月発売) - 1011近距離補正方式最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 24mm F2.8S (1981年10月発売) - 9群9近距離補正方式最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi AF Nikkor 24mm F2.8S発売に伴い販売中止されたが1986年5月再発売された。 Ai Nikkor 28mm F2S (1981年12月発売) - 8群9近距離補正方式最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 28mm F2と比較して光学系変更されている。 Ai Nikkor 28mm F2.8S (1981年9月発売) - 8群8近距離補正方式最短撮影距離0.2m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 28mm F2.8と比較して光学系変更されている。Ai AF Nikkor 28mm F2.8S発売に伴い販売中止されたが1986年5月再発売された。 Ai Nikkor 28mm F3.5S (1981年10月発売) - 6群6最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 35mm F1.4S (1982年2月発売) - 7群9近距離補正方式最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 35mm F2S (1981年9月発売) - 6群8最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 35mm F2.8S (1981年9月発売) - 5群5最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 50mm F1.2S (1981年9月発売) - 6群7最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 50mm F1.4S (1981年9月発売) - 6群7最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 50mm F1.4S Gold - ニコンFAゴールドとのセット販売のみ。フロントキャップのNikon文字金色になっている。爪がない。それ以外の点は一般Ai Nikkor 50mm F1.4Sと変わらないAi Nikkor 50mm F1.8S (1980年3月発売) - 5群6最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 50mm F1.8の光学系そのままニコンEM合わせて薄型化した絞り環には露出計連動爪がない。メーカーでは爪のついた専用絞り環も用意しており、交換することもできた。距離環は海外400番台Ai Nikkor 50mm F1.8S と違い一般的なゴム製。 Ai Nikkor 50mm F1.8S - 国内販売なし。5群6最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込み外観Ai Nikkor 50mm F1.8 と類似するが、絞り環の厚みが薄い。露出計連動爪あり。鏡筒アルミ製だが、銘版部分プラスチック製外見製造番号300番台であることから判別は容易である。 Ai Nikkor 50mm F1.8S - 国内販売なし。5群6最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みNikon Lens Series E 50mm F1.8を小変したもので、国内販売されAi Nikkor 50mm F1.8Sと比較して最短撮影距離長い。距離環も絞り環もプラスチック製で、指がかりは一体成形である。一部エレメント単層コート製造番号400番台であることでも判別できるAi Micro-Nikkor 55mm F2.8S (1981年12月発売) - 5群6近距離補正方式最短撮影距離0.25(PK-13併用時0.225) m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込み。濱西芳徳設計Ai Micro-Nikkor 55mm F3.5までは設計基準1/10倍であったが、このレンズ設計基準無限遠とし近距離補正方式としている。別売り接写リングPK-13を併用すれば等倍撮影可能だが、この場合近距離補正機能働かないAi Noct Nikkor 58mm F1.2S (1982年4月発売) - 研削加工による非球面レンズ第一面に含む6群7最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込み絞り羽根9夜景天体撮影向けとして販売されレンズで、F1.2という大口径でありながら開放撮影してコマ収差による周辺部での点光源変形目立たない製品全数専用計測器にてコマフレアの管理行っており非球面レンズ交換を伴う修理場合全く同じに戻らないと言われていた。現在は部品払底のため部品交換を伴う修理できない清水義之設計1997年販売終了生産末期ロット一部誤ってNocf-Nikkorと刻印され個体見られるAi Nikkor 85mm F1.4S (1981年9月発売) - 5群7近距離補正方式最短撮影距離0.85m。アタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 85mm F2S (1981年10月発売) - 5群5最短撮影距離0.85m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 105mm F1.8S (1981年9月発売) - 5群5最短撮影距離1m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 105mm F2.5S (1981年10月発売) - 4群5最短撮影距離1m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Micro-Nikkor 105mm F2.8S (1984年4月発売) - Ai Micro-Nikkor 105mm F4Sの後継。9群10近距離補正方式最短撮影距離0.41(PN-11併用時0.37) m。単体無限遠から1/2倍、PN-11併用時1/0.88倍までの撮影可能。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込み。濱西芳徳設計Ai Micro-Nikkor 105mm F4S (1981年10月発売) - ヘリアー型3群5最短撮影距離0.47(PN-11併用時0.42) m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込み複写時に鏡胴真下向けたときに距離環がレンズ重み動いてしまうことを防ぐ固定用のネジ付いた内蔵引き出しフード深くなり起毛素材内面反射防止施された。 Ai UV Nikkor 105mm F4.5S (1985年9月発売) - 蛍石レンズ石英レンズを含む6群6紫外線領域での表面反射抑える特殊なコーティングにより波長域220-900nmの光を約70%透過する最短撮影距離0.48(PN-11併用時0.43) m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込み。52mm角の紫外線透過フィルター、UR-2リング、ゼラチンフィルターホルダーAF-1が付属する紫外線透過フィルター波長220-420nmの光を透過し透過中心波長は約330nm、UR-2リング挟みゼラチンフィルターホルダーAF-1にセットして使用する可視光ピント合わせれば紫外線撮影時ピント補正不要。L37CまたはL39フィルターのみを装着すれば一般的なカラー撮影も可能。若宮孝一設計2008年現在同等品が「レイファクトPF10545MF-UV」として栃木ニコンから販売されている。 Ai Nikkor 135mm F2S (1982年2月発売) - 4群6最短撮影距離1.3m。アタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 135mm F2.8S (1981年12月発売) - 4群5最短撮影距離1.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 135mm F3.5S (1982年4月発売) - 4群4最短撮影距離1.3m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor ED 180mm F2.8S (1981年10月発売) - EDレンズを含む5群5最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 180mm F2.8の後継松井設計Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8S発売に伴い販売中止されたが1986年5月再発売された。 Ai Nikkor ED 200mm F2S(IF)(New) (1985年12月発売) - 2枚EDレンズを含む8群10(+保護ガラス1枚) 。最短撮影距離2.5m。フィルターゼラチン使用Ai Nikkor ED 200mm F2S(IF) (1982年4月発売) - 2枚EDレンズを含む8群10最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みAi Nikkor 200mm F4S (1981年12月発売) - 5群5最短撮影距離2mアタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Micro-Nikkor 200mm F4S(IF) (1982年5月発売) - 6群9最短撮影距離0.71m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor ED 300mm F2S(IF) (1984年1月発売) - EDレンズを含む8群11最短撮影距離4mフィルターはφ5mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor ED 300mm F2.8S(IF)(New) (1985年12月発売) - EDレンズを含む6群8(+保護ガラス1枚) 。最短撮影距離3mアタッチメントはφ39mmP=1ねじ込みAi AF Nikkor ED 300mm F2.8S(IF) 発売に伴い販売中止されたが1986年5月再発売された。 Ai Nikkor ED 300mm F2.8S(IF) (1982年3月発売) - EDレンズを含む6群8最短撮影距離4mアタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みフィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Nikkor ED 300mm F4.5S(IF) (1982年2月発売) - EDレンズを含む6群7最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor 300mm F4.5S (1981年12月発売) - 5群6最短撮影距離3.5m。アタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor ED 400mm F2.8S(IF) (1985年9月発売) - EDレンズを含む6群8(+保護ガラス1枚) 。最短撮影距離4mフィルターはφ5mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor ED 400mm F3.5S(IF) (1982年4月発売) - EDレンズを含む6群8最短撮影距離4.5m。アタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みフィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Nikkor ED 400mm F5.6S(IF) (1982年2月発売) - EDレンズを含む6群7最短撮影距離4mアタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor ED 600mm F4S(IF)(New) (1985年12月発売) - EDレンズを含む6群8(+保護ガラス1枚) 。最短撮影距離6.5m。フィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Nikkor ED 600mm F4S(IF) (1982年11月発売) - EDレンズを含む6群8最短撮影距離6.5m。アタッチメントはφ160mmP=1ねじ込みフィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Nikkor ED 600mm F5.6S(IF)(New) (1985年12月発売) - EDレンズを含む6群7(+保護ガラス1枚) 。最短撮影距離5mフィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Nikkor ED 600mm F5.6S(IF) (1982年5月発売) - EDレンズを含む6群7最短撮影距離5.5m。アタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みフィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Nikkor ED 800mm F5.6S(IF) (1986年7月25日発売) - EDレンズを含む6群8(+保護ガラス1枚) 。最短撮影距離8mフィルターはφ5mm P=0.75ねじ込みAi Nikkor ED 800mm F8S(IF) (1982年2月発売) - EDレンズを含む7群9最短撮影距離10m。アタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みフィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Nikkor ED 1200mm F11S(IF) (1982年4月発売) - EDレンズを含む8群9最短撮影距離14m。アタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みフィルターはφ39mmP=1ねじ込みAi Zoom Nikkor 25-50mm F4S (1981年12月発売) - 1011最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ72mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor 28-50mm F3.5S (1984年4月発売) - 9群9最短撮影距離0.6(マクロ機構使用時0.32) m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5S (1985年12月発売) - 1115最短撮影距離0.8(マクロ機構使用時0.23) m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込みAi AF Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5S発売に伴い販売中止されたが1986年5月再発売された。 Ai Zoom Nikkor 35-70mm F3.5S (1981年12月発売) - 9群10最短撮影距離0.7(マクロ機構使用時0.35) m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor 35-70mm F3.5と比較して光学系変更されアタッチメント小径化されている。 Ai Zoom Nikkor 35-70mm F3.3-4.5S (1984年11月発売) - 7群8最短撮影距離0.5(マクロ機構使用時0.35) m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor 35-70mm F3.5-4.8S - ニコンFE10、ニコンFM10とのセットでのみ販売された。爪がない。 Ai Zoom Nikkor 35-105mm F3.5-4.5S (1983年4月発売) - 1216最短撮影距離1.4(マクロ機構使用時0.27) m。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor 35-135mm F3.5-4.5S (1984年12月発売) - 1415最短撮影距離1.5(マクロ機構使用時0.4) m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor 35-200mm F3.5-4.5S (1985年12月発売) - 1317最短撮影距離1.6(マクロ機構使用時0.3) m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込み高橋友刀設計Ai Zoom Nikkor 50-135mm F3.5S (1982年12月発売) - 1316最短撮影距離1.3(マクロ機構使用時0.6) m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor ED 50-300mm F4.5S (1982年3月発売) - EDレンズを含む1115最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ95mmP=1ねじ込みAi Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8S (1982年12月発売) - EDレンズを含む1115最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ95mmP=1ねじ込み。濱西芳徳設計Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S (1981年10月発売) - 9群13最短撮影距離1.2m。アタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込み。濱西芳徳設計Ai Zoom Nikkor 100-300mm F5.6S (1984年7月発売) - 1014最短撮影距離2mアタッチメントはφ62mm P=0.75ねじ込みAi Zoom Nikkor ED 180-600mm F8S (1982年4月発売) - EDレンズを含む1118最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ95mmP=1ねじ込みAi Zoom Nikkor ED 200-400mm F4S (1984年2月発売) - EDレンズを含む1015最短撮影距離4mアタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みAi Zoom Nikkor 200-600mm F9.5S (1982年4月発売) - 1219最短撮影距離4(付属アタッチメント使用時2.3) m。アタッチメントはφ82mm P=0.75ねじ込みフィルターシリーズIX使用するAi Zoom Nikkor ED 360-1200mm F11S (1982年4月発売) - EDレンズ2枚を含む1220最短撮影距離6m。アタッチメントはφ12mm P=1ねじ込みAi テレコンバーター TC-14AS (1983年9月発売) - 5群5。主レンズとの合成焦点距離は主レンズ焦点距離1.4倍となる。開放絞りは1段暗くなる。主に200mm以下のレンズ使用するニコンFAプログラムモード組み合わせた時はハイスピードプログラムに切り替わるAi テレコンバーター TC-14BS (1983年9月発売) - 5群5。主レンズとの合成焦点距離は主レンズ焦点距離1.4倍となる。開放絞りは1段暗くなる。主に300mm以上のレンズ使用するニコンFAプログラムモード組み合わせた時はハイスピードプログラムに切り替わるAi テレコンバーター TC-14CS - Ai Nikkor ED 300mm F2S(IF) 専用テレコンバーターAi テレコンバーター TC-201S (1983年9月発売) - 5群7。主レンズとの合成焦点距離は主レンズ焦点距離の2倍となる。開放絞り2段暗くなる。主に200mm以下のレンズ使用するニコンFAプログラムモード組み合わせた時はハイスピードプログラムに切り替わるAiテレコンバーター TC-301S (1983年9月発売) - 5群5。主レンズとの合成焦点距離は主レンズ焦点距離の2倍となる。開放絞り2段暗くなる。主に300mm以上のレンズ使用するニコンFAプログラムモード組み合わせた時はハイスピードプログラムに切り替わる

※この「Ai-Sニッコール (Ai-S Nikkor)」の解説は、「ニコンFマウントレンズの一覧」の解説の一部です。
「Ai-Sニッコール (Ai-S Nikkor)」を含む「ニコンFマウントレンズの一覧」の記事については、「ニコンFマウントレンズの一覧」の概要を参照ください。

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