花冷えとは? わかりやすく解説

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はな‐びえ【花冷え】

読み方:はなびえ

が咲くころの、一時的な冷え込み。《 春》「—や剝落しるき襖(ふすま)の絵/秋桜子


花冷え

作者宇尾房子

収載図書走る女
出版社沖積舎
刊行年月1987.3
シリーズ名新鋭女流文学叢書


花冷え

作者北原亞以子

収載図書花冷え
出版社講談社
刊行年月2002.2
シリーズ名講談社文庫

収載図書江戸日和市井人情小説傑作選 2
出版社学習研究社
刊行年月2004.1
シリーズ名学研M文庫


花冷え

作者平岩弓枝

収載図書御宿かわせみ 新装版
出版社文藝春秋
刊行年月2004.3
シリーズ名文春文庫


花冷え

作者金堀常美

収載図書モカコーヒーを、ブラック
出版社新風舎
刊行年月2004.5
シリーズ名新風舎文庫


花冷え

作者山形暁子

収載図書花冷え
出版社日本民主主義文学会
刊行年月2005.12
シリーズ名民主文学


花冷え

作者杉本苑子

収載図書孔雀茶屋心中
出版社東京文芸社
刊行年月1987.12


花冷え

作者瀬戸内晴美

収載図書昭和文学全集 25
出版社小学館
刊行年月1988.4


花冷え

作者久保田万太郎

収載図書昭和文学全集 4
出版社小学館
刊行年月1989.4


花冷え

作者北原亜以子

収載図書花冷え
出版社勁文社
刊行年月1991.7

収載図書花冷え
出版社勁文社
刊行年月1994.3
シリーズ名ケイブンシャ文庫


花冷え

作者山口瞳

収載図書私本歳時記
出版社新潮社
刊行年月1992.6
シリーズ名新潮文庫


花冷え

作者阿刀田高

収載図書響灘―そして十二短篇
出版社文芸春秋
刊行年月1992.7
シリーズ名文春文庫


花冷え

作者小山栄雅

収載図書初しぐれ短篇小説
出版社ノンブル
刊行年月1999.10


花冷え

作者瀬戸内寂聴

収載図書瀬戸内寂聴全集 1 短篇
出版社新潮社
刊行年月2001.1

収載図書夏の終り
出版社新潮社
刊行年月2004.6
シリーズ名新潮文庫

収載図書夏の終り 79改版
出版社新潮社
刊行年月2005.8
シリーズ名新潮文庫


花冷え

読み方:ハナビエ(hanabie)

の咲くころに寒さもどって冷え込むこと

季節

分類 時候


花冷え。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/20 16:28 UTC 版)

花冷え。
ドイツ・ハンブルクでの公演(2024年7月4日)
基本情報
出身地 日本
ジャンル
活動期間 2015年 -
レーベル
事務所 グッデイ
公式サイト オフィシャルサイト
メンバー
旧メンバー
  • カエデ(ドラムス)
  • ボア(ドラムス)
  • サエ(ドラムス)
花冷え。
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
ジャンル 音楽
登録者数 21.6万人
総再生回数 約3616万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年8月16日時点。
テンプレートを表示

花冷え。(はなびえ)は、日本ガールズラウドロックバンド。所属事務所はグッデイ

概要

メンバーの誕生日が春(ユキナ)と冬(ヘッツ、マツリ、カエデ)であることから、桜が咲いたころに冷え込みが戻ることを意味する「花冷え。」をバンド名とした。英語名のバンドが多い中、日本語にすることで目立たせる狙いもあった[3]。「。」はユキナ、ヘッツが中学時代に傾倒したココア男。に由来する[4]

彼女たちが各種グッズ等に記載するHARAJUKU CORE(はらじゅくこあ)という言葉は、海外ファンからのコメントをきっかけに使われるようになった[5]

経歴

2015年6月、高校の軽音部のユキナ、マツリ、ヘッツ、カエデで「花冷え。」を結成。

2016年10月、初のオリジナル楽曲「CRASH OVER」「Sweets Killer」を制作。12月、カエデ(Dr.)が受験に専念するためバンドを脱退。

2017年7月、サポートメンバーのボア(Dr.)が正式加入。8月、School's Out全国決勝大会にて準優勝。

2018年9月、ボア(Dr.)が脱退。[6]サポートドラム体制に移行。10月、初のミニアルバム「開花宣言」をリリース。

2019年11月、「L.C.G」デジタルリリース。12月、J-WAVEの『SONAR MUSIC』内のコーナーにて、水曜日担当ディレクターが選ぶ「2019年ベスト学生アーティスト」に選出される[7]

2020年8月、「センチメンタル☆ヒロイン」のリリックビデオを公開。8月-9月、アルバム制作のためにクラウドファンディングを実施。9月、サエ(Dr.)が新メンバーとして加入。4人体制となる。

2021年1月14日、田浦楽CRYSTAL LAKE)をプロデューサーに迎えた1st Full Album「乙女改革」を発売。4月、シングル「LOVE♡乱舞」をデジタルリリース。

2022年5月、「LOVE♡乱舞」がテレビ神奈川(tvk)制作の音楽情報バラエティ番組関内デビル」2022年5月度エンディングテーマとなる。8月、ロックシーンで幅広く活躍するNaoki Itaiと、BABYMETALの楽曲を数多く手掛けるMEGがサウンドメイキングに携わったニューシングル「NEET GAME」をデジタルリリース[8]10月、新日本プロレス本間朋晃とコラボレーションした「我新日」を公開[9]。12月、オランダ最大級のメタル・フェス "Dynamo Metalfest 2023"および、スロベニアのメタルフェス "METALDAYS" への出演を発表[10][11]

2023年1月、BABYMETALの楽曲制作にも携わるクリエイター・ゆよゆっぺがサウンドメイキングを務め[12]、声優の豊崎愛生がせりふで参加したニューシングル「お先に失礼します。」をデジタルリリース[13]4月、サエ(Dr.)が脱退[14]。サポートドラム体制に移行。5月、ファンクラブ「HANAbee.mania(よみ:はなびーまにあ)」を開設。同月27日、町田CLASSIXで開催した『花冷え。× CLASSIX pre.「春の大解放祭2023 SPECIAL」』にてチカ(Dr.)の正式加入を発表[15]。6月、同年9月12日から20日の間、スター・ウォーズ・メタル・バンドであるGALACTIC EMPIRE のUSツアーにスペシャルゲストとして帯同することを発表。17日には、デジタルシングル「TOUSOU」をリリース。同シングルは前作「お先に失礼します。」と同じくPONKOがジャケットのイラストを手掛けた[16]。同月18日、幕張メッセで開催されたサタニック・カーニバルにおいて、Sony Music Labels Epic Records Japanよりメジャーデビューすることを発表した[17]。同月22日、FOX LAKE, DROPOUT KINGSとのUSツアー日程を発表。同年年7月26日、「来世は偉人!」をSony Music Labels Epic Records Japan からリリースし、メジャーデビューした。8月、バンド初となるEUツアーを後述のスケジュールにて実施。フェスではないライブハウスでの公演は全会場ソールドアウトとなった[18]。なお、スロベニア ベレニエのMETALDAYS2023での花冷え。の公演は悪天候のため中止となった[19]。10月6日、DMM TV オリジナルドラマ第1弾『ケンシロウによろしく』主題歌となったイマジン・ドラゴンズのカバー曲「Believer」を配信でリリース[20]。11月24日、「花冷え。ONEMANSHOW 2023 〜おかえりジャパン〜」にて、2024年1~2月にわたるJAPANツアーの開催を発表[21]

2024年4月7日、NACK5にて冠ラジオ番組「花冷え。の今夜もお先に失礼します。」の放送開始。毎週日曜24:00-24:30に放送[22]

2025年3月14日、4月スタートのアニメ「あらいぐま カルカル団」の主題歌となる新曲「かるガルEveryday‼︎」を発表[23]

メンバー

現メンバー

ユキナ(ボーカル

1999年4月17日生まれ[24]。身長149cm[25]。シャウトボーカル・作詞を担当。過去には新宿歌舞伎町コンセプトカフェ『Emily with Papermoon』でコンカフェ嬢としても勤務していた[26]

使用機材はゼンハイザー evolution900シリーズ e935[27]

ユキナ・マツリ・ヘッツは、中学時代から交流があり、ユキナとヘッツは同じ美術部に所属。ユキナとマツリはかつて同じクラスメイトだった。高校の軽音楽部に入部した際に、ユキナが声をかけて花冷え。を結成。ボーカル担当となったきっかけは、声をかけたメンバー全員がすでに希望するパートがあり、ボーカルのみ空席だったため[28]

2022年夏ごろまでライブ会場で販売していたアクリルキーホルダーは、ユキナが大学卒業制作の一環でデザインしたもの。

影響を受けた音楽は、マキシマム ザ ホルモンヒステリックパニックa crowd of rebellionELLEGARDENなど[6][29]

メンバーカラーはピンク[注 1]

マツリ(ギター/ボーカル)

1999年12月27日生まれ[24]。身長156cm[25]。ギター/クリーンボーカルおよび、作詞/作曲を担当。結成のきっかけとなった軽音部では部長[2]を務めていた。イーエスピー社とエンドース契約を締結している[32]

MATSURI名義にて、ZILLION≠の「冗談じゃないわ」「123she」の楽曲制作に携わった。

使用ギターはE-Ⅱ EC-BB(黒)とEC-EMG(白)。EC-EMGのリアピックアップはEC-BBと同じく初期型のEMG-81を搭載している。アンプヘッドはPEAVEY 6505、キャビネットはMesa Boogieを使用。ライブ会場には自身の機材を持ち込んでいる。エフェクターオーバードライブ(MAXON OD808)とノイズリダクション(ISP TECHNOLOGIES DECIMATOR Ⅱ)を常時オンにしている[33]。DEGITECH Dropも使用。エフェクターボードには、『星のカービィ』のマスコットと、高校時代に作ったバンドリストバンドが置かれている。使用について、以前はダダリオの11-56だったが、2023年4月時点ではエリクサーを使用しているとインスタライブで発言している。

影響を受けたバンドや音楽として、Hi-STANDARD、マキシマム ザ ホルモン、カウンターパーツ, Currents, While She Sleeps, SiMPay money To my PaincoldrainTHE MAD CAPSULE MARKETSVOCALOIDのほか、いわゆる電波ソングをはじめとしたネット特有のジャンルを挙げている[6][29][2]

メンバーカラーはライトブルー[注 1]

ヘッツ(ベース/コーラス

1999年12月26日生まれ[24]。身長160cm[25]。ベース担当。一部楽曲でコーラスも担当。アイバニーズ社とエンドース契約を締結している[34]。2021-2022年ごろの白色を基調とした衣装はヘッツがデザイン・作成したもの[26]

使用機材はIbanez SR1600B-CHF[34], SR500E-BAB[35]、BTB 1825[36]

2021年10月から2022年2月まで、新宿『ROCKAHOLIC』でバーテンダーとして勤務していた。

音楽はアニソンASIAN KUNG-FU GENERATIONなど「"ミュージックステーション"に出ているような、みんなが聴いている音楽を聴いていた」と語っている[29][6]

メンバーカラーはパープル[注 1]

チカ(ドラム

2000年5月8日生まれ[37][38]。2023年5月27日に町田CLASSIXで開催された『花冷え。× CLASSIX pre.「春の大解放祭2023 SPECIAL」』より正式加入[15]

中学1年からドラムを始めると同時にバンドを結成。名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校 プロミュージシャン科 ドラムテクニックコース卒業後、浜松でドラム講師を始める[39]

過去メンバー

カエデ(Dr.)

バンド結成時のドラム。2016年12月、受験に専念するため脱退。

ボア(Dr.)

2018年9月脱退[6]。現在は「すごバン。」のドラム担当。

サエ(Dr.)

メンバーカラーはグリーン[注 1]。 2023年4月、一身上の都合により脱退。

ディスコグラフィー

デジタルシングル

  • L.C.G(2019年11月30日)
  • LOVE 乱舞(2022年4月13日)
  • NEET GAME(2022年8月7日)
  • お先に失礼します。(2023年1月9日)- 声優の豊崎愛生がセリフで参加[40]
  • TOUSOU(2023年6月17日)
  • 今年こそギャル〜初夏ver.〜(2023年7月14日)
  • Believer(2023年10月6日)※イマジン・ドラゴンズのカバー。
  • O・TA・KUラブリー伝説(2024年1月19日)
  • GIRL'S TALK(2024年5月10日)

アルバム

  • 開花宣言(2018年10月17日、ミニアルバム)※田浦楽プロデュース
  • 乙女改革(2021年1月14日)※田浦楽プロデュース
  • 来世は偉人!英語版(2023年7月26日)[17]
  • ぶっちぎり東京英語版(2024年12月4日)

ライブ会場限定CD

  • CRASH OVER(2017年)
  • CRASH OVER -LIMITED EDITION-(2018年)

タイアップ

起用年 タイトル タイアップ先
2022年 LOVE♡乱舞 テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』5月度エンディングテーマ
2023年 Believer DMM TV オリジナルドラマ『ケンシロウによろしく』主題歌[41]
2025年 おいしいサバイバー アニメ『もめんたりー・リリィ』オープニングテーマ

出演

ラジオ

  • 花冷え。の今夜もお先に失礼します。(2024年4月7日 - 2025年3月30日、NACK5[42])

ライブ

海外公演

区分 イベント等 場所 時期
EUツアー METALDAYS 2023 スロベニア べレニエ(VELENJE , SLOVENIA) 2023年8月4日
オーストリア ウィーン(VIENNA, AUSTRIA) 2023年8月5日
イタリア ミラノ(MILAN, AT) 2023年8月6日
Leyendas del Rock 2023 スペイン バレンシア州アリカンテ県 ヴィリエーナ(VILLENA - ALICANTE , SPAIN) 2023年8月9日
ポーランド ワルシャワ(WARSAW, POLAND) 2023年8月11日
ドイツ ベルリン(BERLIN, GERMANY) 2023年8月12日
ドイツ フランクフルト(FRANKFURT, GERMANY) 2023年8月15日
ベルギー アントワープ(ANTWERP, BELGIUM) 2023年8月16日
Motocultor Festival 2023 フランス キャレ(CARHAIX - FRANCE) 2023年8月18日
Dynamo Metalfest 2023 オランダ アイントホーフェン(Eindhoven , NETHERLAND) 2023年8月19日
イギリス ロンドン(LONDON, UK) 2023年8月20日
USツアー Blue Ridge Rock Festival  2023 アメリカ合衆国 ヴァージニア州 オールトン(Alton,VA) 2023年9月9日
アメリカ合衆国 ノースカロライナ州 グリーンズボロ (Greensboro, NC) Supporting GALACTIC EMPIRE 2023年9月12日
アメリカ合衆国 サウスカロライナ州 スパータンバーグ(Spartanburg, SC) 2023年9月13日
アメリカ合衆国 ジョージア州 アトランタ (Atlanta, GA) 2023年9月14日
アメリカ合衆国 フロリダ州 オーランド (Orlando, FL) 2023年9月15日
アメリカ合衆国 テキサス州 ヒューストン(Huston, TX) 2023年9月18日
アメリカ合衆国 テキサス州 オースティン(Austin, TX) 2023年9月19日
アメリカ合衆国 テキサス州 ダラス(Dallas, TX) 2023年9月20日
LOUDER THAN LIFE  2023 アメリカ合衆国 ケンタッキー州 ルイビル(Louisville  KY) 2023年9月22日
アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 ニュー・ケンジントン(New Kensington, PA) with FOX LAKE 2023年9月23日
アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク(New York, NY) 2023年9月24日
アメリカ合衆国 インディアナ州 フォートウェイン(Fort Wayne, IN) with FOX LAKE , DROPOUT KINGS 2023年9月26日
アメリカ合衆国 イリノイ州 ジョリエット(Joliet, IL) 2023年9月27日
アメリカ合衆国 ウィスコンシン州 マディソン(Madison, WI) 2023年9月28日
アメリカ合衆国 アイオワ州 デモイン(Des Moines, IA) 2023年9月29日
アメリカ合衆国 コロラド州 デンバー(Denver, CO) 2023年9月30日
アメリカ合衆国 コロラド州 コロラドスプリングス(Colorado Springs, CO) 2023年10月1日
アメリカ合衆国 アリゾナ州 フェニックス(Phoenix, AZ) 2023年10月3日
アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンディエゴ(San Diego, CA) 2023年10月4日
アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス(Los Angeles, CA) 2023年10月5日
AFTERSHOCK FESTIVAL 2023 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サクラメント(Discovery Park, Sacramento, CA) 2023年10月6日

脚注

注釈

  1. ^ a b c d 「令和マッチングがきっかけでメンバーカラーを決めたが、その色で何かするとかはない、ただあるだけ(中略)何か必要な時に使う」と語っており[30]、かつてメンバーカラーに合わせたグッズが存在した[31]

出典

  1. ^ 花冷え。”. OK Music(ジャパンミュージックネットワーク株式会社). 2023年5月28日閲覧。
  2. ^ a b c (前編)花冷え。のリーダー、マツリに単独インタビュー! 「“ヴォーカルとして歌っている上でギターを弾く”っていうことにすごく憧れてました」”. YOUNG GUITAR. 2023年5月1日閲覧。
  3. ^ 花冷え。【超詳細解説】「お先に失礼します。」で話題騒然! 海外からも熱視線のガールズバンドを徹底解説” (2023年4月7日). 2023年5月8日閲覧。
  4. ^ 祝⭐︎収益化 だらだら雑談配信 (Youtube). 16 April 2021. 2023年6月2日閲覧
  5. ^ 花冷え。が世界へ叫ぶ原宿コア”. BIG UP!zine (2022年4月30日). 2023年5月26日閲覧。
  6. ^ a b c d e Department, Gekirock Editorial. “花冷え。× 田浦 楽| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2023年5月15日閲覧。
  7. ^ 【2019年ベスト学生アーティスト】3ピース・ガールズバンド「花冷え。」 年明けにイベント開催 | J-WAVE NEWS”. J-WAVE NEWS | 音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」 | J-WAVE 81.3 FM (2019年12月13日). 2023年5月19日閲覧。
  8. ^ 花冷え。、新曲「NEET GAME」配信リリース決定&ティザー映像公開”. THE FIRST TIMES. 2023年5月8日閲覧。
  9. ^ 花冷え。・ユキナ、プロレスラー本間朋晃とのデスボイス対決が実現”. THE FIRST TIMES. 2023年5月8日閲覧。
  10. ^ 花冷え。、豊崎愛生がセリフで参加した新曲「お先に失礼します。」MV公開 スロベニアのメタルフェス【METALDAYS】出演も決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年5月8日閲覧。
  11. ^ Department, Gekirock Editorial. “花冷え。、新曲「お先に失礼します。」来年1/9配信リリース!オランダ最大級のメタル・フェス"Dynamo Metalfest 2023"出演決定!”. 激ロックニュース. 2023年5月8日閲覧。
  12. ^ 花冷え。新曲「お先に失礼します。」配信リリース決定! オランダ最大級のメタルフェス『Dynamo Metalfest 2023』出演決定! - ニュース”. Rooftop. 2023年5月8日閲覧。
  13. ^ 花冷え。、豊崎愛生がセリフで参加した新曲「お先に失礼します。」MV公開 スロベニアのメタルフェス【METALDAYS】出演も決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年5月8日閲覧。
  14. ^ Department, Gekirock Editorial. “花冷え。、サエ(Dr)の脱退を発表”. 激ロックニュース. 2023年5月8日閲覧。
  15. ^ a b 花冷え。に新メンバーとしてチカ加入。ヨーロッパツアー開催も決定”. BARKS. 2023年5月28日閲覧。
  16. ^ 花冷え。、ジェットコースターのような疾走感の配信シングル「TOUSOU」リリース”. BARKS. 2023年6月10日閲覧。
  17. ^ a b Department, Gekirock Editorial. “花冷え。、メジャー・デビュー・アルバム『来世は偉人!』7/26リリース決定!新アー写公開!”. 激ロックニュース. 2023年6月18日閲覧。
  18. ^ https://twitter.com/HA_NA_BIE_/status/1694549523312656770?s=20”. X (formerly Twitter). 2023年8月31日閲覧。
  19. ^ METALDAYS 2023 in Slovenia canceled due to severe flooding on final day” (英語). lambgoat.com. 2023年8月31日閲覧。
  20. ^ 花冷え。、『ケンシロウによろしく』主題歌「Believer」カバー本日配信リリース”. BARKS (2023年10月6日). 2023年10月6日閲覧。
  21. ^ 花冷え。、2マンライブツアー開催決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年11月27日閲覧。
  22. ^ 2024年4月からの新番組・リニューアル番組情報”. FM NACK5 (2024年3月18日). 2024年3月22日閲覧。
  23. ^ ニュース|あらいぐま カルカル団【TVアニメ】”. あらいぐま カルカル団【TVアニメ】. 2025年3月21日閲覧。
  24. ^ a b c 本人X記載
  25. ^ a b c https://twitter.com/HA_NA_BIE_/status/1572178870740357120”. Twitter. 2023年5月24日閲覧。
  26. ^ a b 『ヘドバン vol.32』シンコーミュージック、2021年11月6日、136-151頁。 ISBN 978-4-401-65126-9 
  27. ^ (日本語) 【機材紹介】花冷え。ちゃん機材何使ってるの〜??, https://www.youtube.com/watch?v=kUwsD8ESaOc 2023年6月19日閲覧。 
  28. ^ Interview with Hanabie。 – JROCK'N'ROLL”. jrocknroll.com. 2023年5月23日閲覧。
  29. ^ a b c 祝⭐︎収益化 だらだら雑談配信 (Youtube). 16 April 2021. 2023年6月2日閲覧
  30. ^ 祝⭐︎収益化 だらだら雑談配信 (Youtube). 16 April 2021. 該当時間: 1h20m42s - 1h21m30s. 2023年7月21日閲覧
  31. ^ ユキナ@花冷え。 [@hanabie_yukina] (2022年2月19日). "お知らせ". X(旧Twitter)より2023年7月21日閲覧
  32. ^ GUITARS, ESP. “マツリ | ESP GUITARS”. 2023年5月1日閲覧。
  33. ^ (後編)花冷え。のリーダー、マツリに単独インタビュー! 「もっと進化している状態を今年はたくさん見せられるんじゃないかな」”. YOUNG GUITAR (2022年6月6日). 2023年5月22日閲覧。
  34. ^ a b Hettsu | ARTISTS | Ibanez guitars - アイバニーズ”. Ibanez guitars. 2023年5月1日閲覧。
  35. ^ 2023年6月18日に行われた「サタニック・カーニバル」で使用。
  36. ^ 「TOUSOU」のMVでも使用
  37. ^ https://twitter.com/hanabie_chika/status/1655229334523891712?s=20”. Twitter. 2023年7月24日閲覧。
  38. ^ 花冷え。公式ウェブサイト”. 2023年7月23日閲覧。
  39. ^ TONKボーカルスクール”. TONKボーカルスクール|豊橋・豊川でのボイストレーニング・ボイススクールならトンクミュージックスクール. 2023年5月28日閲覧。
  40. ^ 花冷え。、豊崎愛生がセリフで参加した新曲「お先に失礼します。」MV公開”. OK Music. 2023年5月28日閲覧。
  41. ^ 花冷え。、ドラマ『ケンシロウによろしく』主題歌としてイマジン・ドラゴンズ「Believer」カバー”. BARKS. 2023年9月16日閲覧。
  42. ^ Inc, Natasha. “花冷え。初の冠レギュラーラジオ4月放送開始、番組タイトルは”. 音楽ナタリー. 2024年4月9日閲覧。

外部リンク


花冷え

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 12:27 UTC 版)

漢字混り表記

はなびえ



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