甲本雅裕とは? わかりやすく解説

甲本 雅裕

甲本雅裕の画像 甲本雅裕の画像
芸名甲本 雅裕
芸名フリガナこうもと まさひろ
性別男性
生年月日1965/6/26
星座かに座
干支巳年
出身地岡山県
URLhttps://alpha-agency.com/artist/koumoto/
プロフィール1989年東京サンシャインボーイズ入団在籍中12人の優しい日本人』、『ラヂオの時間』、『彦馬がゆく』、『ショーマストゴーオン』、『罠』(作・演出三谷幸喜)など全作品出演。'95年1月劇団解散後活躍の場TV、映画、舞台広げていく。踊る大捜査線TVシリーズからレギュラー参加し、『踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』('10年)まで緒方役としてほぼ全作品出演し役とともに成長し続けている。本広監督とは同作品以外にも『SPACE TRAVELARS』('00年)、『サトラレ』('01年)、『曲がれ!スプーン』('09年)等、監督作品には欠かせない俳優1人。ここ近年錦織監督作品にも同じように、『ミラクルバナナ』('05年)、『うん、何?』('08年)、『RAILWAYS』('10年)、『わさお』('11年)と出演が続く。様々な作品で、悪を演じれば内に秘めた狂気を、善を演じれば観ているものもつられてしまう印象的な笑顔を、日常中に存在するリアルな表現ドラマ深み与えている。近作藤沢周平原作花のあと』('10年)では主人公許嫁役として内に秘める深い愛情見事に演じ藤沢周平さんのご遺族からも同役甲本かいなかった絶賛される。
代表作品1年20212022
代表作品1NHK連続テレビ小説カムカムエヴリバディ」』
代表作品2年2022
代表作品2映画『高津川主演
代表作品3年2023
代表作品3NHK大河ドラマどうする家康」』
職種俳優・女優タレント

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甲本雅裕

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/04 03:59 UTC 版)

こうもと まさひろ
甲本 雅裕
第37回東京国際映画祭にて(2024年)
生年月日 (1965-06-26) 1965年6月26日(60歳)
出身地 日本岡山県岡山市[1]
身長 177 cm[2]
血液型 A型[2]
職業 俳優
ジャンル ドラマ映画
活動期間 1989年 -
著名な家族 甲本ヒロト(兄)[1]
事務所 アルファエージェンシー
主な作品
テレビドラマ
踊る大捜査線』シリーズ
ごくせん
カーネーション
遺留捜査』シリーズ
カムカムエヴリバディ
どうする家康
舞台
東京サンシャインボーイズ各公演
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甲本 雅裕(こうもと まさひろ、1965年昭和40年〉6月26日[1] - )は、日本俳優岡山県岡山市出身[1]アルファエージェンシー所属。

ミュージシャン甲本ヒロトは実兄[1][3]

経歴

クリーニング店を営む家に生まれる[4]。小学1年生の頃から剣道を始め、その後中学、高校、大学と剣道に明け暮れる日々を送った。

京都産業大学経営学部卒業後、アパレル会社に入社するが[1]、2年で退職し、同学年で高校時代からの友人だった梶原善の誘いを受けて1989年から東京サンシャインボーイズに入団[3]1994年に充電に入るまで在籍し、ほぼ全作品に出演した[1]

劇団の活動休止後はテレビドラマや映画に活動の拠点を移す[1]中間管理職サラリーマンや暴力団員など様々な人物を等身大に演じ、トップバイプレイヤーとして活躍[3]。また、三谷作品にも常連出演している。

2019年11月21日より島根県ふるさと親善大使「遣島使」を務める[5]。同年11月29日、中国地方先行公開の映画『高津川』(錦織良成監督)で映画初主演[6][7][8]

人物

学生時代

子供の頃は負けず嫌いな性格で友達と揉めた時に引かない所があった。本人によると、この性格のせいで教師から目をつけられてしまい、身の回りで問題が起きると真っ先に疑われることが多かったという[4]

小学1年生の頃、野球をやるつもりで申込書を持ち帰り、親に書いてもらって入団したが、間違えて剣道の申込書を渡していたことから剣道を始めることになった[注釈 1]。当初1年ぐらい続けたら剣道を辞めるつもりだったが、翌年とある剣道大会で優勝する。地元のテレビ番組で「少年剣士」として取り上げられ、周りの応援もあったことから結局その後も続けることとなった[4]

中学入学後も剣道に打ち込み、関西高校では国体に出場した後[9]、卒業を機に剣道をやめるつもりだった。しかし進路を決める際、京都産業大学に進学していた剣道部の憧れの先輩から誘われ、悩んだ末に同大学への進学を決めた。入学後は寮生活を送り、過酷な剣道生活だったが全日本学生剣道優勝大会で団体ベスト8の成績を納めた[4]

役者デビュー

大学卒業を前に今度こそ剣道から離れるため、剣道と無縁な[注釈 2]大阪市内の婦人服メーカーに就職し生地の管理業務に携わった。それまで趣味として映画を見ていたが、この頃に見方が変わり役者になりたいとの思いが生まれ、その後退職して上京[4]

当時東京で暮らしていた兄・ヒロトのもとでしばらく居候した後、中華料理屋「珉亭」[注釈 3]のバイトを決めて渋谷区笹塚のアパートで一人暮らしを始める。同店で同じくバイトする俳優・梶原善から、所属する東京サンシャインボーイズの稽古場への荷物運びの手伝いを頼まれた。これがきっかけで主宰の三谷幸喜に出会い役者になることを打ち明けた所、翌月の芝居への参加に誘われて入団が決まった[4]

この時、甲本は演技未経験なため流石に翌月の舞台に立つことには躊躇したが、三谷から「誰でも最初は素人なのが当たり前。舞台の上では経験が10年あろうが初日だろうが関係ないんだから、やりたい気持ちがあればいいんだよ」と言われ、出演を決めた。1989年に下北沢駅前劇場で上演された『天国から北へ3キロ』で役者デビュー。この時は、本番で緊張するばかりで芝居を楽しむ余裕はなかったという[4]

その他

甲本ヒロトは実の兄であり、2004年に出演したポッカの「キレートレモン」のCMではザ・ハイロウズがCMソングを担当し、初めての兄弟共演を果たした[3]。2005年の映画『リンダ リンダ リンダ』ではTHE BLUE HEARTSの急造カバーを目指すガールズバンドが所属する軽音楽部顧問として出演。

剣道四段[2]左利きである。

本人によると、「趣味と言えるか分かりませんが、2000年頃から時々車に乗ってふらりと出かけるのが好きになった」としている。休日などに目的も行き先も決めずに気ままに車を走らせるが、気づくとよく山中湖方面に行くことが多いという。その辺りの温泉に入ると心が洗われて、次の仕事への活力になるとのこと[4]

思い入れがある映像作品として、初めてのレギュラー出演でその後映画化もされた『踊る大捜査線』を挙げている[4]

出演

テレビドラマ

映画

舞台

  • 東京サンシャインボーイズ公演
    • 天国から北へ3キロ(1989年、作・演出:三谷幸喜
    • 彦馬がゆく(1990年初演・1993年再演、作・演出:三谷幸喜)
    • 12人の優しい日本人(1990年初演・1991年再演・2020年再演、作:三谷幸喜)※2020年は無料オンラインリーディング配信
    • ショウ・マスト・ゴー・オン-幕を降ろすな-(1991年、作・演出:三谷幸喜)
    • ラヂオの時間(1993年、作・演出:三谷幸喜)
    • 東京サンシャインボーイズの罠(1994年、作・演出:三谷幸喜)
    • returns(2009年、作・演出:三谷幸喜)
    • 蒙古が襲来(2025年、作・演出:三谷幸喜)[60]
  • 信長(2006年、松竹 作:齋藤雅文 演出:西川信廣
  • フールフォアラブ(2007年、パルコ 作:サム・シェパード 演出:行定勲
  • 人間合格(2008年、こまつ座 作:井上ひさし 演出:鵜山仁
  • 異人たちとの夏(2009年、東宝 脚本・演出:鈴木勝秀)
  • エディット・ピアフ(2011年、ホリプロ 脚本:藤井清美 演出:源孝志
  • 世界は嘘で出来ている(2014年・2017年、脚本・演出:田村孝裕
  • ADKアーツ コレクション vol.1 朗読劇「冬の四重奏(カルテット)」◆福島三郎作品 「雪と麦わら帽子」 ◆(2018年)
  • 三密回避シチュエーションオムニバス舞台『デジタル本多劇場』「紙、投げてもらえませんか?」(2020年、脚本:有働佳史
  • テーバスランド(2022年、作:セルヒオ・ブランコ 演出:大澤遊)- 劇作家S 役

テレビアニメ

バラエティ

配信ドラマ

CM

  • NTT 「ドコモ携帯FAX」(1994年
  • 大塚製薬 「ファイブミニ」(1998年)
  • 日本マクドナルド 「マクドナルド」(1999年)
  • JT 「グリーンティ」(2000年)
  • UFJつばさ証券 「運用篇」(2002年)
  • ポッカ「キレートレモン」(2004年)[3]
  • トヨタホーム 「見学篇」(2004年)
  • キリンビール
    • 一番搾り 樽生レクチャー篇」出演(2004年)
    • 樽生一番搾り(お店の生)篇[リンク切れ]」出演、ナレーション(2004年)
    • 「一番搾り いかしゅうまい篇」ナレーション(2005年)
    • 「一番搾り 加賀太きゅうり篇」ナレーション(2005年)
    • 「選ぼう ニッポンのうまい!プレゼントキャンペーン」ナレーション(2005年)
    • 「一番搾り 明石たこ篇」ナレーション(2005年)
    • 「一番搾り ベェスケのすき焼き篇」ナレーション(2005年)
    • 「一番搾り 鯛の塩釜焼き篇」ナレーション(2006年1月 - 4月)
    • 一番搾り 静岡おでん篇[リンク切れ]」ナレーション(2006年)
    • 「一番搾り はまぐり篇」ナレーション(2006年)
    • 「一番搾り 宮城かき篇」ナレーション(2006年)
  • パナソニック 企業CM「家庭用燃料電池-地球のメッセージ篇」(2005年)
  • クボタ松下電工GLASSA 「この屋根の下で篇」(2005年)
  • オリエンタルランド 「東京ディズニーリゾート」(2006年)
  • ソニー VAIO type-A 「深夜のダイニング篇」夫役(2006年5月29日 - )
  • 東京スター銀行「おまとめローン」(2010年)
  • ORIX HOTELS & RESORTS×週末旅の極意2〜家族って近くにいて遠いもの〜 コラボレーションCM(2025年1月[注釈 5] - )- 山岡義正 役[63]

ラジオ

  • みんなどけぇいきょーん?!(RSKラジオ、1991年 - 1992年) - 木曜パーソナリティー

その他

脚注

注釈

  1. ^ 本人によると、小学1年生でまだ漢字が読めなかったため、初練習に参加するまで申込書を間違えたことに気づかなかった。しかし負けず嫌いなため野球と間違えたことを親に言わず、そのまま剣道をやることにしたという[4]
  2. ^ 甲本によると、一般的に学生時代に剣道の実績を残した人は、その後の就職先として実業団入りや警察官や教員を選ぶケースが多いとのこと。
  3. ^ 「珉亭」は、元々ヒロトや俳優・松重豊が働いていた店でもある。
  4. ^ 村木繁役と一人二役を務める。
  5. ^ 全8話順次放送[63]

出典

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  4. ^ a b c d e f g h i j 週刊現代2022年2月12日号私の地図第509回・甲本雅裕p76-78
  5. ^ 島根)俳優甲本さん、県親善大使に 島根舞台の映画主演”. 朝日新聞デジタル (2019年11月24日). 2019年11月27日閲覧。
  6. ^ 映画「高津川」、29日から上映 監督、主演甲本雅裕さんらに聞く”. 山陽新聞デジタル (2019年11月15日). 2019年11月30日閲覧。
  7. ^ 石見の豊かな自然と人間模様 映画「高津川」中国地方で先行上映”. 中国新聞デジタル (2019年11月29日). 2019年11月30日閲覧。
  8. ^ a b 映画「高津川」オフィシャルサイト”. 映画「高津川」製作委員会 (2019年). 2019年11月30日閲覧。
  9. ^ より, 服部洋明 (2018年8月18日). “「剣道は自分のすべてだった」俳優・甲本雅裕さんインタビュー”. BUSHIZO. 2022年6月13日閲覧。
  10. ^ “「どうする家康」ネット号泣 だから夏目広次の名前を間違えた…初回からの伏線に甲本雅裕も衝撃「マジか」”. Sponichi Annex. (2023年5月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/14/kiji/20230513s00041000636000c.html 2023年6月3日閲覧。 
  11. ^ 2021年度後期 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ヒロイン上白石萌音・岡山編の出演者発表!”. NHK ドラマトピックス. 日本放送協会 (2021年2月4日). 2021年2月4日閲覧。
  12. ^ 上川隆也×甲本雅裕(インタビュー)「上川隆也×甲本雅裕、『遺留捜査』の“熟年夫婦”「強烈に2人での撮影が楽しみ」」『オリコン』、2017年9月7日https://www.oricon.co.jp/news/2096902/full/2017年11月26日閲覧 
  13. ^ 甲本雅裕、『遺留捜査』上川隆也を「日頃は振り回している」”. マイナビニュース. マイナビ (2018年7月11日). 2018年12月13日閲覧。
  14. ^ 上川隆也、栗山千明、甲本雅裕「遺留捜査」シリーズ誕生10周年記念イベントで2021年の抱負を語る”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2021年1月8日). 2023年6月3日閲覧。
  15. ^ “「遺留捜査」第7シーズンが7月にスタート、木曜ミステリーのフィナーレ飾る”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日). https://natalie.mu/eiga/news/480523 2022年6月7日閲覧。 
  16. ^ “「遺留捜査」新作スペシャルが放送決定、上川隆也は驚きの“仕掛け”を予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月21日). https://natalie.mu/eiga/news/537581 2023年8月21日閲覧。 
  17. ^ “甲本雅裕『遺留捜査SP』“メインゲスト”演じ1人2役に挑戦「冷や汗が出ました(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月7日). https://news.mynavi.jp/article/20230907-2766170/ 2023年9月7日閲覧。 
  18. ^ 小澤征悦&甲本雅裕が初共演、カナダの大自然で友情育む”. 映画.com (2013年2月22日). 2017年11月26日閲覧。
  19. ^ 人物相関図”. ユーコンの友人. イマジカBS (2013年). 2017年11月26日閲覧。
  20. ^ “三匹のおっさん”がまたまた大暴れ!2019年1月にSPドラマで復活”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年11月7日). 2018年12月13日閲覧。
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  29. ^ 渡辺彰浩 (2018年11月19日). “新キャストも続々登場 『下町ロケット』古川雄大が“ワル”すぎるとSNSでも話題に”. Real Sound. 2018年11月30日閲覧。
  30. ^ 小栗旬主演『二つの祖国』に、主役級キャスト集結! 8人が明らかに”. マイナビニュース. マイナビ (2019年3月1日). 2019年5月7日閲覧。
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  33. ^ 板野友美が大阪の「美味いもん」を大食い!?東京娘とナニワのおじさん珠玉の人情物語、スペシャルドラマ『愛しのナニワ飯』の放送が決定!!』(プレスリリース)テレビ大阪株式会社、2019年6月24日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000424.000020945.html2022年11月6日閲覧 
  34. ^ 北山宏光主演「ただ離婚してないだけ」主要キャスト解禁! 萩原みのり『テレビで放送されることが、まだ信じられません』”. ザテレビジョン (2021年6月20日). 2021年6月20日閲覧。
  35. ^ 松岡昌宏、仲村トオルら出演サスペンス「連続ドラマW 密告はうたう」予告公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年6月24日). 2021年12月29日閲覧。
  36. ^ “オダギリジョー脚本・演出の初オリジナル連続ドラマ今秋放送! 豪華キャストも発表”. シネマトゥデイ. 10 June 2021. 2021年6月10日閲覧.
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  41. ^ “甲本雅裕、月9でベテラン麻酔科医役 台本読み「早く現場に行きたくなりました!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2248242/full/ 2022年9月5日閲覧。  {{cite news}}: 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)
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外部リンク


甲本雅裕

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/20 23:35 UTC 版)

曲がれ!スプーン」の記事における「甲本雅裕」の解説

湾岸テレビ番組あすなろサイキック』のディレクター。「ネタ撮れるまで帰ってくんな」と言って桜井地方巡り放り出す

※この「甲本雅裕」の解説は、「曲がれ!スプーン」の解説の一部です。
「甲本雅裕」を含む「曲がれ!スプーン」の記事については、「曲がれ!スプーン」の概要を参照ください。

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