激おことは? わかりやすく解説

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激おこ

読み方:げきおこ

激しく怒っている、大変腹立たしい、といった意味合いスラング2013年春に、ギャル語として紹介されたことをきっかけに、Twitterなどを通じて拡散しインターネットスラング化した

「激おこ」は、怒り程度に応じて段階呼び分けられる呼称のうちの一つである。通常の怒り感情は「おこ」と呼ばれ、より怒り度合いが強い場合に「激おこ」と呼ばれる

激おこは「まじおこ」と呼ばれる場合もある。激おこ・まじおこからさらに一段階、怒り程度強くなると、「激おこぷんぷん丸」になるという。

激おこぷんぷん丸

(激おこ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/22 03:37 UTC 版)

激おこぷんぷん丸(げきおこぷんぷんまる、激おこプンプン丸)とは、「激怒している状態」を意味する俗語である[1][2][3][4][5][6]2011年頃より存在していた「怒っている」ことを意味するギャル語おこ[† 1]から派生して誕生した言葉であり、「激おこぷんぷん丸」もギャル語[1][2][4][5][8]、もしくは女子高生言葉[3]として報じられている。


注釈

  1. ^ インターネット関連企業のクルーズが実施したギャル流行語大賞「GRP AWARD 2011」の結果によれば、2011年時点で「おこ」は6位にランクインしている[7][8]。また、アイティメディアの記事によれば、「激おこぷんぷん丸」が誕生する以前から若い女性の間で「怒るよ」を「おこだよ」などと表現することがあったと報じている[4]
  2. ^ 報道によって2番目の表現には表記ゆれが散見される。流行の発端となったツイートを引用したアイティメディアの記事、および日経プラスワン毎日新聞西日本新聞では「まじおこ[1][4][9][10]読売新聞日経トレンディでは「激おこ[2][5]北海道新聞では「おにおこ[11]と報じている。現代用語の基礎知識(2014年版)でも2番目の表記は一定しておらず、世相語を特集した1155ページでは「まじおこ」、若者言葉を特集した1173ページでは「激おこ」と表記している[6]
  3. ^ 日経プラスワン読売新聞西日本新聞では「激おこプンプン丸」とカタカナで表記している[1][2][10]
  4. ^ 報道によって「インフェルノォォォォオオウ」の末尾には表記ゆれが散見される。流行の発端となったツイートを引用したアイティメディアの記事、および日経プラスワンでは「インフェルノォォォォオオウ[1][4]読売新聞毎日新聞では「インフェルノォォォオオオウ[2][9]現代用語の基礎知識では「インフェルノォォォォオゥ[6]マイナビニュース日経トレンディでは「インフェルノーォォォオオウ[5][12]として掲載されている。
  5. ^ 同記事によれば、「イライラしている」ことを意味する俗語としている[8]
  6. ^ 「承知した」という意味を人名めかして言う言葉[20]江戸言葉[3]
  7. ^ 「テンションが上がっている状態」を意味するギャル語[23]
  8. ^ 「チョベリバ」については、日本語学者飯間浩明も同様に「1996年頃、女子高校生の間で流行中と報じられた『チョベリバ』を国語辞典に掲載すべく用例採取を行ったが、実際に若者が使用している例がさっぱり集まらず、この言葉が広く使われているかどうか疑問の声が多く上がるようになった」と指摘し、「『こういう言葉が広まっている』と根拠が曖昧なまま言われた言葉の例として有名」と自著にて述べている[26]
  9. ^ 同調査における「若者言葉」は、ネット用語辞典サイト「ネット王子」に掲載されている言葉のうち、2013年に10代・20代のインターネット利用者が実際に使用していることが確認された220語を調査対象としている[30]
  10. ^ 同調査によれば、1位「激おこぷんぷん丸」、2位「ムカ着火ファイヤー」、3位「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」、4位「ガチしょんぼり沈殿丸」、5位「おこなの?」、7位「激ねむスヤスヤ丸」、8位「おにおこ」、9位「まじるんるん御機嫌丸」、10位「カム着火インフェルノ」であったとしている[11][30]
  11. ^ 同調査によれば、1位「パズドラ」、2位「ふなっしー」、3位「今でしょ」、4位「富士山」、5位「アベノミクス」、6位「汚染水」、7位「倍返し」、9位「ブラック企業」、10位「じぇじぇじぇ」であったとしている[36]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 福光恵 (2013年4月20日). “激おこプンプン丸―ギャルの怒り第3レベル” (日本語). 日経プラスワン (日本経済新聞社): p. 2  - 日経テレコンにて2014年10月14日閲覧。
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