えん‐き〔ヱン‐〕【円規】
えん‐き〔ヱン‐〕【×冤鬼】
えん‐き【×厭忌】
えん‐き【塩基】
読み方:えんき
1 水溶液中で水素イオンを受け取り、水酸イオンを生じる物質。酸と反応して塩を生じる。
2 核酸の塩基性成分。DNA・RNAを構成する、窒素を含む複素環式化合物。プリン塩基のアデニン・グアニン、ピリミジン塩基のチミン・シトシン・ウラシルがある。
えん‐き【延期】
えんき【焉耆】
えん‐き〔ヱン‐〕【遠忌】
読み方:えんき
「おんき(遠忌)」に同じ。
エンキ
エンキ
エンキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/15 14:53 UTC 版)
エンキ(シュメール語: 𒂗𒆠 - DEN.KI(G) - Enki)は、メソポタミア神話の神である。
- ^ アーサー・コッテル『世界神話辞典』、柏書房、1993年、39-40頁より引用
- ^ McElvaine, Robert (2001) "Eve's Seed" (McGraw Hill)
- ^ Lishtar ""Enki: the Fresh Waters Lord, Master of all Crafts, Magick and Wisdom" [1]
- ^ a b http://www.utlib.ee/ekollekt/diss/mag/2006/b18272897/espakpeeter.pdf
- ^ Bottero, Jean. "Religion in Ancient Mesopotamia" (University of Chicago Press, 2004) ISBN 0-226-06718-1
- ^ Boboula, Ida. "The Great Stag: A Sumerian Deity and Its Affiliations", Fifty-Third General Meeting of the Archaeological Institute of America (1951) in American Journal of Archaeology, Vol. 56, No. 3 (Jul. 1952) 171–178, All pertinent information is available online.
エンキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 07:39 UTC 版)
他の神々を排除して唯一神となることを画策し、様々な災厄を起こす神。
※この「エンキ」の解説は、「アモス・ダラゴン」の解説の一部です。
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