こうやとは? わかりやすく解説

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こう‐や〔かう‐〕【×厠】

読み方:こうや

《「かはや」の音変化便所


こう‐や〔クワウ‐〕【広野/×曠野】

読み方:こうや

広々とした野。ひろの。

「広野」に似た言葉

こう‐や〔カフ‐〕【甲夜】

読み方:こうや

五夜(ごや)の一。およそ今の午後7時または8時から2時間をいう。戌(いぬ)の刻。初更(しょこう)。


こうや【空也】

読み方:こうや

⇒くうや(空也)


こう‐や【紺屋】

読み方:こうや

《「こんや」の音変化染め物を業とする者。また、その家。もと、で布を紺色染める者をさした。染色を行う家は、古くは、紺屋・紅屋茶屋のように、得意とする専門染め色独立していた。こんかきこうかき


こう‐や〔クワウ‐〕【荒野】

読み方:こうや

あれはて野原。あれの。あらの。

開発されていない土地平安末から中世にかけて開墾開発奨励され、その開発地の、租税雑役免除された。


こう‐や〔カウ‐〕【郊野】

読み方:こうや

郊外野原


こうや〔カウヤ〕【高野】

読み方:こうや

和歌山県高野山のこと。また、そこにある金剛峰寺(こんごうぶじ)や真言宗弘法大師などをさす。


高屋

読み方
高屋こうや

降矢

読み方
降矢こうや

高野

読み方
高野こうや

甲谷

読み方
甲谷こうや

神谷

読み方
神谷こうや

高谷

読み方
高谷こうや

こうや

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/14 03:34 UTC 版)

こうや
りんかん
南海30000系「こうや」
(2023年11月 美加の台駅 - 千早口駅間)
概要
日本
種類 特別急行列車
現況 運行中
地域 大阪府和歌山県
運行開始 1951年7月7日(こうや)
1992年11月10日(りんかん)[1]
運営者 南海電気鉄道
路線
起点 難波駅
終点 極楽橋駅(こうや)
橋本駅(りんかん)
営業距離 63.8 km (39.6 mi)(こうや)
44.0 km (27.3 mi)(りんかん)
平均所要時間 1時間22分(こうや)
44分(りんかん)
列車番号 800+号数(こうや)
600+号数(りんかん)
使用路線 南海本線高野線
車内サービス
座席 全車指定席
技術
車両 30000系31000系(共通)
11000系(りんかん)
(いずれも小原田検車区
軌間 1,067 mm
電化 直流1,500 V
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こうやは、南海電気鉄道高野線難波駅 - 極楽橋駅間で運行する特急列車である。本項では難波駅 - 橋本駅間で運行する特急りんかんについても記述する。

運行概況

こうや

難波駅 - 極楽橋駅間で日中時間帯に平日4往復、土休日8往復(冬季を除く、後述)が、全車両座席指定の4両編成で運行される。下り列車の橋本駅 - 極楽橋駅間(概ね上古沢駅通過時)には、高野山の観光案内放送が流れる(ケーブルカーのものとは内容が若干異なる)。

英語表記は「Ltd. Exp. KŌYA」だが、以前は「SUPER EXPRESS KŌYA」であった(「SUPER EXPRESS」は超特急の対訳であり、新幹線の種別呼称などに用いられている)。

休日ダイヤでは、極楽橋駅まで乗り入れ可能な特急車(30000系31000系)3編成全てが稼働するため、冬季閑散期の車両定期検査期間中の土休日には、橋本駅 - 極楽橋駅間を運休し「りんかん」として運転される列車、および全区間運休となる列車がある。

りんかん

朝および夕夜間に、難波駅 - 橋本駅間で運行される。「こうや」と同様、全車両座席指定で、4両編成の列車と8両編成の列車がある。8両編成の列車は平日朝に1往復のみ運行されている。2000年12月22日までは全列車が4両編成であった。英語表記は「Ltd. Exp. RINKAN」。

大半の列車が橋本駅で極楽橋駅・高野下駅発着の列車との接続に考慮されている。そのため下り列車は急行と同様、列車名の前に「高野山・極楽橋連絡」や「高野下連絡」を冠して案内されることが多い。これにより運行区間内輸送のみならず、「こうや」・快速急行・急行を補完しつつ、橋本駅での接続により高野山へのアクセスも担っている。

前述「こうや」の項にもあるように、特に橋本駅で各駅停車との接続が良好な便においては難波駅 - 極楽橋駅間を「こうや」並みの1時間25 - 30分前後で利用できる便も多い。また河内長野駅で、朝ラッシュ時の上り列車は難波駅行きの急行、夕方ラッシュ時以降の下り列車(一部列車を除く)は林間田園都市駅行きとの接続が考慮されている。

前述の通り、車両定期検査を行う期間の土曜日・休日には「こうや」に代わって運行する列車がある。また、人身事故など列車の運行障害が発生した場合、特急「泉北ライナー」を含む泉北線直通列車同様、優先的に運休または2000系による自由席特急として運行される場合がある。

こうや・りんかん

2000年12月23日から2015年12月4日まで運行されていた「こうや」と「りんかん」の併結列車。列車案内などでは「こうや・りんかん」(英語表記は「Ltd. Exp. KŌYA & RINKAN」)表記で、難波駅 - 橋本駅間は難波側4両が「りんかん」となる8両編成で運転、橋本駅で増解結し、橋本駅 - 極楽橋駅間は「こうや」単独の4両編成で運転された。列車番号は共通であったが、「りんかん」の号数は「こうや」の号数に80を加えたものであった。

当初は平日1往復のみであったが、2005年10月16日より土休日の下りにも1本運行されるようになった。しかし、2013年10月26日より平日・土休日共に下りのみ1本となり、さらに2015年12月5日のダイヤ変更で廃止された。

停車駅

各列車とも共通(前述の通り、「りんかん」は難波駅 - 橋本駅間の運行)

特急料金

各列車とも共通。大人料金(小児半額・10円未満切り上げ)。

  • (難波・新今宮・天下茶屋・堺東)- 極楽橋間:790円
  • それ以外の区間(難波 - 橋本、金剛 - 極楽橋の区間内): 520円

なお、

車両・設備

  • 30000系
  • 31000系
    高野線山岳区間の運転が可能なズームカーであり、いずれも「こうや」・「りんかん」と共通運用。車両数が非常に少なく(30000系は2本、31000系は1本のみ)、予備車は存在しないため、検査時には普段「泉北ライナー」で使用されている11000系を「りんかん」として運用させることで補っている。過去には多客時のみ一般車両の2000系も使用されていた(故障や検査などの緊急時に代走することもある[2])。この場合、列車愛称を設定せず、特急料金は不要である。
  • 11000系
    ズームカーではないため「りんかん」専用となっている。「泉北ライナー」の運用が開始された2015年から2022年まで、および2024年以降は、ズームカーが検査の際に「りんかん」の運用に使用される。その場合「泉北ライナー」は南海本線「サザン」向けの12000系が代走する。
  • 12000系
    2022年に発生した30000系の脱線事故と、2023年の31000系の定期検査による運用離脱に伴う高野線特急編成不足のため、2023年1月9日夜から約1ヶ月間「りんかん」の一部で代走が行われた[3]

歴代専用車両

沿革

  • 1951年昭和26年)7月7日:「こうや号」運転開始。当初は夏季臨時列車として運転し、列車種別は設けられなかった。また、ノンストップで運行していた[4][5]
  • 1952年(昭和27年)4月1日:「こうや号」が「特急」として運行される[4][5]
    この時に「貴賓車」と称された「クハ1900形車両」を連結した専用列車となる。
  • 1955年(昭和30年):停車駅に堺東駅橋本駅が追加される[5]
  • 1961年(昭和36年)7月5日:「デラックスズームカー」と称された20000系電車に使用車両を変更。
    しかし、1本のみしかなかったため、多客期であっても2往復の運用に留まり、臨時列車については21000系電車(扉間クロスシート車)により運行された。また、閑散期にあたる冬季には運休し、車両定期検査を行っていた。
  • 1966年(昭和41年)12月1日:新今宮駅の開業に伴い、同駅への停車を開始。
  • 1983年(昭和58年)6月26日
    • 30000系電車に交代。河内長野駅への停車を開始[7]
      この車両は2本製作されたことから、通年毎日運行が可能となる。これにより、閑散期2往復、多客期4往復に増発される。また、特急券を購入すれば定期券でも乗車が可能になる。
    • 難波駅 - 橋本駅間に座席指定特急の運行が開始される[7]
      この列車は「H特急」の通称が付いていた。なお、前面方向幕表示は「特急 難波 - 橋本」と上下2段表示で記されていた。
  • 1990年平成2年)7月1日:「H特急」のみ、林間田園都市駅への停車を開始。
  • 1992年(平成4年)11月10日:「りんかん」用車両として11000系電車を使用開始[1]
    これにより難波駅 - 橋本駅運転の特急(H特急)を「りんかん」と命名し、金剛駅への停車を開始[1]。同時に「こうや号」は「こうや」に名称を変更し、林間田園都市駅、金剛駅への停車を開始。
  • 1999年(平成11年)3月1日:「こうや」・「りんかん」増発用車両として31000系電車の使用を開始。車内販売を廃止。
  • 2000年(平成12年)12月23日:「こうや」・「りんかん」が天下茶屋駅に停車。平日ラッシュ時のみ「りんかん」の8両編成での運行、および難波駅 - 橋本駅間において「こうや」と「りんかん」の併結列車の運行を開始。平日の6時台上りと23時台下りに「りんかん」を増発[8]
  • 2001年(平成13年)7月7日:「こうや」運転開始50周年記念イベントを開催。
  • 2003年(平成15年)5月31日:「こうや」・「りんかん」の禁煙車を従来より増設。
  • 2005年(平成17年)10月16日:「こうや」の発車時刻および編成両数が一部変更に。土休日朝の一部列車が8両編成となる。土休日の昼間時間帯と夕方に「りんかん」増発。
  • 2008年(平成20年)11月1日:「こうや」・「りんかん」を増発。
    これにより、平日には7時台に下り「りんかん」、3月 - 10月の月・火・金曜日限定で運行する列車をそれぞれ増発。土休日には増発の他に、「りんかん」の一部を「こうや」に変更。
  • 2011年(平成23年)9月1日:「こうや」・「りんかん」全列車・全席禁煙を実施[9]
    • 9月5日 - 10月3日台風12号による大雨の影響で橋本駅 - 紀伊清水駅間の紀ノ川橋梁において、線路に異常が認められたため、この期間「こうや」は橋本駅止まりになる。(列車の愛称は「こうや」のままである)
  • 2013年(平成25年)10月26日:平日夜間に「りんかん」増発。8両編成の列車の一部が4両編成となる[10]。併結列車「こうや・りんかん」が下りのみの運行となる。
  • 2015年(平成27年)3月1日 - 2016年2月:「高野山開創1200年記念大法会」が執り行われるのに伴い、概ね以下の施策を行う[12]
    • 3月1日から30000系30001編成を「赤こうや」、3月4日から31000系を「黒こうや」、3月23日から30000系30003編成を「紫こうや」としてそれぞれ運行開始(編成ごとに運行期間が異なる)。
    • これを記念して3月1日から、上記の「赤こうや」をデザインした「特急こうや 高野山開創1200年特別仕様 マフラータオル」を難波駅サービスセンター(2階中央改札口)ほかで発売開始。
    • 3月1日から12月23日まで、南海電鉄の列車(一部を除く)に「高野山開創1200年ステッカー」を掲出。
    • 12月5日:「りんかん」用車両11000系電車を同日新設の「泉北ライナー」に充当、「りんかん」は朝の1往復を除き4両編成となる。併結列車「こうや・りんかん」を廃止。
  • 2017年(平成29年)8月26日:「泉北ライナー」増発に伴い、11000系電車に泉北12000系電車に準じたラッピングを実施のうえ投入。
    • 10月22日台風21号の影響により上古沢駅構内で道床流出が発生したため、「こうや」は橋本駅 - 極楽橋駅間で運転を見合わせ、全列車を「りんかん」として運行。
  • 2018年(平成30年)3月31日:高野線全線復旧により「こうや」の運転を再開。
    • 11月26日高野山ケーブルの新製車両導入並びに諸設備の更新工事のため、「こうや」は橋本駅 - 極楽橋間で運転を休止し、全列車を「りんかん」として運行[13]
  • 2019年令和元年)3月1日:高野山ケーブルの新製車両運行開始と諸設備更新工事完了に伴い、「こうや」の運転を再開。
  • 2022年(令和4年)
    • 5月27日:未明に小原田車庫内にて入換中の30000系30001編成が脱線事故を起こしたため[14]、同日より30日まで「こうや」「りんかん」は全列車を運休し、自由席特急を同ダイヤにて運行[2]。特急券は払い戻し措置となった[15]。その後、31日より一部の「こうや」「りんかん」の運転を再開したが、両数を減らして運転したり、一部の列車は引き続き自由席特急で運転することとなった[16][17][18][19]
    • 11月3日 - 「泉北ライナー」に50000系を投入し、捻出した11000系を充当することで「りんかん」は全列車が運行を再開、あわせて自由席特急は運行を終了[20]。ただし、「こうや」は一部便の運休が続く[21]
  • 2023年(令和5年)4月29日 - 上述の事故で損傷した30000系の修理が完了したため、この日より「こうや」の運行本数を通常に戻す[22][23][24]。11000系の「りんかん」、50000系の「泉北ライナー」での運用は継続[25]
  • 2024年(令和6年)1月20日 - 4 - 11月のみ、土休日の朝に「こうや」下り1本を増発し[26]、上り「りんかん」1本を延長し「こうや」とする。

脚注

  1. ^ a b c “南海高野線11月10日ダイヤ改正 橋本まで大型車乗り入れ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年10月13日) 
  2. ^ a b “特急“こうや”・“りんかん”を2000系が代走”. 鉄道ニュース. 鉄道ファン. (2022年5月28日). https://railf.jp/news/2022/05/28/130000.html 
  3. ^ “南海特急“りんかん”の話題”. railf.jp鉄道ニュース. 鉄道ファン (交友社). (2023年1月13日). https://railf.jp/news/2023/01/13/160000.html 
  4. ^ a b 南海電気鉄道『南海電気鉄道百年史』1985年、678頁。 
  5. ^ a b c 「南海個性派列車列伝」『鉄道ピクトリアル』2008年8月臨時増刊号、電気車研究会、2008年、142-143頁。 
  6. ^ 南海電気鉄道『南海電気鉄道百年史』1985年、679頁。 
  7. ^ a b 「南海個性派列車列伝」『鉄道ピクトリアル』2008年8月臨時増刊号、電気車研究会、2008年、144-145頁。 
  8. ^ 『関西の鉄道』第41号、関西鉄道研究会、2001年6月、94-95頁。 
  9. ^ 南海電鉄の特急列車を9月1日から全面禁煙とします (PDF) - 南海電鉄 2011年5月30日
  10. ^ 10月26日から「高野線」のダイヤを変更します (PDF)
  11. ^ 特急りんかんの「三日市町駅」臨時停車について”. 南海電気鉄道. 2013年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月1日閲覧。
  12. ^ 「特急こうや 高野山開創1200年特別仕様」3編成(赤こうや・黒こうや・紫こうや)を運行します! (PDF)  - 南海電気鉄道 2015年1月28日
  13. ^ 特急「こうや」の運転区間変更及び「天空」の運転休止について”. 南海電気鉄道. 2018年11月24日閲覧。
  14. ^ 小原田車庫内での車庫内支障について(ご報告)” (PDF). 南海電気鉄道 (2022年5月27日). 2022年5月27日閲覧。
  15. ^ 特急こうや・りんかんの運休について” (PDF). 南海電気鉄道 (2022年5月27日). 2022年5月28日閲覧。
  16. ^ 特急こうや・りんかんの運休と両数変更について”. 南海電気鉄道. 2022年5月28日閲覧。
  17. ^ [1] (PDF)
  18. ^ [2] (PDF)
  19. ^ [3] (PDF)
  20. ^ 南海「ラピート」まさかの運用変更 「泉北ライナー」に登用 高野線特急の事故から玉突き変更”. 乗りものニュース (2022年9月30日). 2022年12月23日閲覧。
  21. ^ 特急こうやの一部運休と運転区間の変更について”. 南海電気鉄道 (2022年9月30日). 2022年12月23日閲覧。
  22. ^ "〜 見頃を迎える新緑彩る高野山へ 〜 特急こうやは、4月29日(土・祝)から通常運転します" (PDF) (Press release). 南海電気鉄道. 6 April 2023. 2023年4月10日閲覧
  23. ^ 毎日放送 (2023年4月8日). “南海高野線の特急『こうや』4月29日から通常通りの本数で運行 去年「車庫内で脱線」”. TBSテレビ(JNN). https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/423832 2023年4月10日閲覧。 
  24. ^ 鉄道ファン (2023年4月29日). “南海30000系30001編成が営業運転に復帰”. 鉄道ファン・railf.jp. 株式会社 交友社. 2023年6月10日閲覧。
  25. ^ 南海電鉄の特急「こうや」29日から通常運転へ”. 鉄道チャンネル. エキスプレス (2023年4月8日). 2023年4月10日閲覧。
  26. ^ 2024年1月20日(土)に高野線・泉北高速線のダイヤを修正します”. 南海電気鉄道株式会社. 2024年1月30日閲覧。

関連項目



こうや

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 07:51 UTC 版)

同音異義語

こうや


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