泉北ライナー
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泉北ライナー（せんぼくライナー）は、南海電気鉄道と泉北高速鉄道が高野線・泉北高速鉄道線で運行している特急列車である。種別カラーは金色（泉北線内の発車標のみ赤色）。
注釈
- ^ 南海50000系は6両編成。
出典
- ^ a b c “12月5日(土)高野線・泉北線のダイヤ改正を実施” (PDF). 南海電気鉄道・泉北高速鉄道 (2015年10月8日). 2015年11月14日閲覧。
- ^ a b “８月26日（土）高野線・泉北線のダイヤを改正します” (PDF). 南海電気鉄道・泉北高速鉄道 (2017年7月26日). 2017年7月30日閲覧。
- ^ 南海電気鉄道. “特急列車のご案内” 2015年11月14日閲覧。
- ^ a b “「泉北ライナー」に新型特急車両12000系を導入します〜平成29年2月（予定）営業運転開始〜” (PDF). 泉北高速鉄道 (2016年10月26日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “新型特急車両・泉北12000系デビューを記念し、一番乗り撮影会 in羽倉崎車庫を実施します” (PDF). 泉北高速鉄道 (2016年12月16日). 2017年1月24日閲覧。
- ^ 泉北・南海双方の12000系を交換して運用します。 - 泉北高速鉄道 2018年8月17日
- ^ 南海「ラピート」まさかの運用変更 「泉北ライナー」に登用 高野線特急の事故から玉突き変更 乗りものニュース、2022年9月30日（2022年12月23日閲覧）
- ^ http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0756.pdf
- ^ 見頃を迎える新緑彩る高野山へ 〜 特急こうやは、4月29日(土・祝)から通常運転します (PDF)
- ^ 毎日放送 (2023年4月8日). “南海高野線の特急『こうや』4月29日から通常通りの本数で運行 去年「車庫内で脱線」”. TBSテレビ(JNN) 2023年4月16日閲覧。
- ^ “南海電鉄の特急「こうや」29日から通常運転へ”. 鉄道チャンネル. エキスプレス (2023年4月8日). 2023年4月10日閲覧。
- ^ a b “一部の泉北ライナーの両数変更について” (PDF). 南海電気鉄道 (2023年8月24日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ a b “泉北ライナーの両数変更について”. 泉北高速鉄道 (2023年8月24日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ a b “さよなら「南海ラピートの泉北ライナー」 突然の大抜擢から約1年で消滅へ”. 乗りものニュース (2023年8月24日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ 泉北高速鉄道 (2015年10月30日). “「泉北ライナー」特急券の発売について” 2015年11月14日閲覧。
- ^ 泉北・南海双方の12000系を交換して運用します。 - 泉北高速鉄道 2018年8月17日
- ^ 特急「泉北ライナー」運転開始３周年記念マークを掲出して運行します - 泉北高速鉄道 2018年11月13日
- ^ 50000系車両（ラピート）の特急泉北ライナーとして運行及び試乗会の実施について - 泉北高速鉄道 2022年9月30日
[続きの解説]
「泉北ライナー」の続きの解説一覧
- 1 泉北ライナーとは
- 2 泉北ライナーの概要
- 3 脚注
- 泉北ライナーのページへのリンク
