ガンダムエース ガンダムエースの概要

ガンダムエース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/29 09:28 UTC 版)

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2001年6月25日に創刊された。月刊化されてからは原則毎月26日発売。当初は定価580円だったが、号によっては特別定価と称して600円以上になることもあった。また、2020年現在は主に特別定価と称して750円(消費税込み、ごくまれに1,000円の場合も)以上になることが多い。

概要

刊行間隔は、vol.1からvol.4までが季刊、vol.5(7月号)からvol.9(3・4月合併号)までが隔月刊で、2003年4月25日発売のVol.10(6月号)から月刊誌になる。vol.4までは『Newtype.com』の増刊として発行。vol.5より独立誌となる。発行人は(旧)角川書店で『月刊ニュータイプ』や『月刊少年エース』を手がけた井上伸一郎。初代編集長は古林英明。2007年12月号より平尾知也が2代目編集長となった。

創刊号は10万部を即完売し、雑誌としては異例の増刷を行って25万部を発行した[1]。不定期で増刊号が発売されている。

創刊の経緯として、安彦良和が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を執筆するにあたって、1回100ページ程度(月刊化後は50ページ前後)を掲載できる場として興されたといわれている。創刊号から『THE ORIGIN』が完結した2011年8月号までの表紙イラストが安彦の描き下ろしとなっている。

他にも『機動戦士ガンダムΖΖ』のキャラクターデザイナーの北爪宏幸や『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のキャラクターデザイナーの美樹本晴彦などによるストーリー漫画、ガンダムシリーズのゲーム作品のコミカライズ、ガンダムをネタにしたギャグ漫画、小説家福井晴敏などによる小説作品、ガンダムシリーズの新作アニメーション情報や、富野由悠季による対談企画、プラモデル・フィギュア・ゲームについての商品情報なども掲載されており、まるごと1冊がガンダム関連の記事で埋め尽くされている。

基本的にはガンダム関係の漫画や記事を中心に掲載されているが、まれにリーンの翼のようなガンダムとは直接関係ない作品が掲載されるケースもある。

また、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ、『機動戦士ガンダム00』、『機動戦士ガンダムUC』などの新作アニメーションシリーズの放送・公開時には、新たなガンダムファンを読者に取り込む事を目的とし、作品情報や関連作品が積極的に掲載されている。特に福井晴敏によって連載された小説『機動戦士ガンダムUC』は、本誌の小説作品からOVA化されるというガンダムシリーズでも初の試みとなっている。

「教えてください。富野です」「データガンダム〜俊傑群像〜」など後述の一部コーナー企画は、単行本化もされている。

連載作品

現在

過去




  1. ^ 皆川ゆか「現代の肖像 シャア・アズナブル」『AERA』2007年9月17日号、朝日新聞社、p54.
  2. ^ ガンダム Gのレコンギスタ”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
  3. ^ a b c d e 「BOYS BE…」玉越博幸がガンダムUC描く新連載など、ダムエーで一挙5本開始”. コミックナタリー (2019年11月26日). 2020年1月31日閲覧。
  4. ^ 機動戦士ガンダムF91 プリクエル”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
  5. ^ 新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
  6. ^ 機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で -RISE FROM THE ASHES-”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
  7. ^ 機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
  8. ^ 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス”. ガンダムエース. 2020年3月26日閲覧。
  9. ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
  10. ^ 表紙などにも記載されており、巻数も「第27巻 第18号」となっている。


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