危機とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 状態 > 危機 > 危機の意味・解説 

き‐き【危機】

読み方:きき

悪い結果予測される危険な時・状況。あやうい状態。「—に瀕(ひん)する」「経営—を乗り切る

「危機」に似た言葉

危機

リスク顕在化し(実際に起こる)、被害大きく予想超えていて、経験的な方法用いて問題解決困難な状態のことです。

危機

作者星新一

収載図書やっかいな関係
出版社青龍社
刊行年月1991.6

収載図書星新一ショートショートセレクション 15 宇宙男たち
出版社理論社
刊行年月2004.3


危機

作者浦島駄朗

収載図書怪奇八百八町
出版社彩図社
刊行年月2005.4
シリーズ名ぶんりき文庫


危機

作者山野井嘉夫

収載図書コント・ミゼラーブル
出版社新風舎
刊行年月2006.4


危機

作者ゾナ・ゲイル

収載図書結婚まで
出版社青弓社
刊行年月1992.12
シリーズ名ブルー・ボウ・シリーズ


危機

作者ムハマド・アリ

収載図書現代インドネシア文学への招待
出版社めこん
刊行年月1993.3


危機

作者トーマス・オーウェン

収載図書青い十六不気味な物語
出版社東京創元社
刊行年月1994.10
シリーズ名海外文学セレクション

収載図書青い十六不気味な物語
出版社東京創元社
刊行年月2007.5
シリーズ名創元推理文庫


危機

作者モリー・ジャイルズ

収載図書猫好き捧げるショート・ストーリーズ
出版社国書刊行会
刊行年月1997.11


危機

作者佐藤春夫

収載図書定本 佐藤春夫全集 第9巻 創作 7
出版社臨川書店
刊行年月1998.12


危機

作者本田緒生

収載図書探偵傑作選―幻の探偵雑誌 9
出版社光文社
刊行年月2002.1
シリーズ名光文社文庫


危機

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集29小説拾遺2
出版社八木書店
刊行年月2002.7


危機

作者鈴木良

収載図書宇宙またにかける少年鈴木良短編集
出版社日本文学館
刊行年月2004.10


危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/13 08:53 UTC 版)

危機(きき)とは、安全、経済、政治、社会、環境等の面で、個人、組織、コミュニティ、もしくは社会全体に対して不安定かつ危険な状況をもたらす、もしくはもたらしかねない突発的な出来事のことである。英語クライシス(crisis / 複数形: crises)は、ギリシア語の「クリシス」(κρίσις)に由来している[1]


  1. ^ Liddell, Henry George and Robert Scott. κρίσις. A Greek-English Lexicon. Perseus.
  2. ^ Seeger, M. W., T. L. Sellnow, and R. R. Ulmer. "Communication, organization, and crisis". Communication Yearbook. Vol.21. pp.231-275. 1998.
  3. ^ Venette, S. J. "Risk communication in a High Reliability Organization: APHIS PPQ's inclusion of risk in decision making". Ann Arbor, MI: UMI Proquest Information and Learning. 2003.
  4. ^ Mitroff, I. "Why some companies emerge stronger and better from a crisis". p.36. 2005.
  5. ^ Mitroff & Silvers, "Dirty rotten strategies". 2009.
  6. ^ Bankoff G., G. Frerks, and D. Hilhorst. (eds.) "Mapping Vulnerability: Disasters, Development and People". 2003. ISBN 1-85383-964-7.
  7. ^ Wisner B., P. Blaikie, T. Cannon, and I. Davis. "At Risk – Natural hazards, people's vulnerability and disasters". Wiltshire: Routledge. 2004. ISBN 0-415-25216-4.
  8. ^ Numbers of threatened species by major groups of organisms (1996–2016). IUCN. 2016.
    なお、IUCNは絶滅寸前(CR)、絶滅危惧種(EN)、および危急種(VU)の3カテゴリーに入る種を「絶滅が危惧される種」としている。
  9. ^ Endangered languages. UNESCO. Accessed August 10, 2012.
  10. ^ Lebow, RN. "Between Peace and War: The Nature of International Crisis". pp.7-10. The Rancho Bernardo Hopkins University Press, 1981. ISBN 0-8018-2311-0.
  11. ^ Shlaim, Avi. "The United States and the Berlin Blockade, 1948–1949: a study in crisis decision-making". p.5. Berkeley, California: University of California Press. 1983.


「危機」の続きの解説一覧

危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 06:19 UTC 版)

ミーム」の記事における「危機」の解説

多くの人に恐れ感情伝えられるミームは、仲間達すばやく危険の警告ができるため、多くの人の生存助けることができる。

※この「危機」の解説は、「ミーム」の解説の一部です。
「危機」を含む「ミーム」の記事については、「ミーム」の概要を参照ください。


危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 06:19 UTC 版)

ミーム」の記事における「危機」の解説

ある宗教外敵襲ってくる等といった危機ミーム利用することで、感情引き起こす多くカルト宗教に危機ミームみられるのは、「意味をなす」ことが難しいため、危機を積極的に吹聴して人々の心を捕らえのである

※この「危機」の解説は、「ミーム」の解説の一部です。
「危機」を含む「ミーム」の記事については、「ミーム」の概要を参照ください。


危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 03:08 UTC 版)

シュッピルリウマ2世」の記事における「危機」の解説

このような華々しい軍事行動記録とは裏腹に、他の遺跡とりわけヒッタイト帝国属国だったシリアウガリット遺跡発見され粘土板文書別の状況示している。それによればアナトリアでは飢饉頻発していたという。エジプトのファラオ・メルエンプタハ(在位紀元前1212年1203年)は、ヒッタイト帝国対す食糧援助について言及している。時期不明だが、ウガリット文書にはヒッタイト大王からウガリットに対して食料積んだ船を送るよう指令したものもあり、その締めくくりにある「生き死にかかわる」という文言に、その切迫振り窺えるハットゥシャ遺跡では近年巨大な地下穀物サイロ多数発見されており、穀物確保帝国維持重要な問題だった。 紀元前1194年から1190年の間にそのウガリット破壊された。またその直前キプロス失われている。キプロス支配者ウガリット若きハンムラピ2世対し、迫る攻撃警告する文書送っていた。その警告無駄になった。なぜならシュッピルリウマの勅命で、ウガリットを守るべきその艦隊アナトリア南岸での軍事行動投入されたためである。またウガリット歩兵も、ルッカ南西アナトリアリュキア地方か)で厳し戦い行っていたシュッピルリウマの命により、ヒッタイト本国移動させられていたのである。これらを記した文書はすべてウガリット市内の窯の中から発見されている。つまり焼き固め未完成なまま、ウガリット市の滅亡迎えたことを示している。これらの記録は、ヒッタイト帝国シリアキプロス、そしておそらくキリキア地方さえ失い、シュッピルリウマが多正面戦争強いられていたことを示している。以前陸軍派遣軍役免除されていたウガリット陸軍ハットゥシャ送られということは事態が急であったことを如実に示している。

※この「危機」の解説は、「シュッピルリウマ2世」の解説の一部です。
「危機」を含む「シュッピルリウマ2世」の記事については、「シュッピルリウマ2世」の概要を参照ください。


危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/11 06:07 UTC 版)

フェイエノールト・スタディオン」の記事における「危機」の解説

スタディオン・フェイエノールトを打ち壊す計画過去3回立てられている。 第2次世界大戦において鉄鋼需要高まりデ・カイプ構造組織破壊して鉄鋼得ようという計画立てられたが、実行には移されなかった。当時どのくらい鉄鋼得られるかを検査しにきたドイツ人対しスタディオンディレクター実際の1/3の量しか得られない語ったため、とロッテルダム南地区では伝えられている。 1984年ロッテルダムアムステルダム両市が1992年オリンピックオランダに招致しようとし、新オリンピッシュ・スタディオンの建設地として予定されたのがまさにスタディオン・フェイエノールトの場所だったが、この計画実行されることは無かった1990年代コンクリート腐敗浸食発見され、スタディオン・フェイエノールトはもう要求されるクオリティ満たせないのではないか危ぶまれたが、スリップ材によって改築が行われた。

※この「危機」の解説は、「フェイエノールト・スタディオン」の解説の一部です。
「危機」を含む「フェイエノールト・スタディオン」の記事については、「フェイエノールト・スタディオン」の概要を参照ください。


危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:02 UTC 版)

ダブルクリック (企業)」の記事における「危機」の解説

しかし一転して危機が訪れたダブルクリッククッキーによって閲覧者ネット上の行動追跡していたが、ダイレクトマーケティングに強い通販名簿会社買収して閲覧者住所氏名把握しダイレクトメール送ろう考えた。 この計画知って激怒した消費者団体プライバシー侵害に対して反対運動行い連邦取引委員会調査入り全米集団訴訟起きたダブルクリック計画中止し和解金支払って、なんとかこの問題解決したが、AltaVistaとの関係が崩れるなど大きな痛手受けた。また同じ頃にインターネット・バブル崩壊しインターネット広告業界不況陥った2003年売上高は2億3134ドルとなり、最盛期から半減した

※この「危機」の解説は、「ダブルクリック (企業)」の解説の一部です。
「危機」を含む「ダブルクリック (企業)」の記事については、「ダブルクリック (企業)」の概要を参照ください。


危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 06:28 UTC 版)

赤松義祐」の記事における「危機」の解説

救援要請受けた義昭信長に政秀救援命じ同年8月池田勝正大将とする摂津衆別所安治加わった軍が播磨の義祐領に侵攻。時を同じくして浦上宇喜多直家謀反によって備前に戻らざるを得なくなり、義祐は小寺組んで池田別所対抗したが敵わず、庄山城・高砂城などを次々と落とされてしまう。一転して窮地に立たされた義祐は置塩城篭もり池田別所軍の攻撃ひたすら耐えた。 しかし幸運だったのは、織田家当時はまだ三好氏などが健在畿内安定した勢力確立しているとは言いがたい段であった事で、9月には摂津衆途中で信長によって呼び戻され畿内へと撤退し別所安治も兵を退いた。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}義祐はこの後すぐに織田家接近し関係修復行い織田家への臣従の証として則房を出陣させ、政秀の領地である龍野攻め浦上軍と対峙させた。[要出典] 一方で赤松政秀黒田職隆・孝高親子青山・土器山の戦い惨敗しその後浦上宗景攻撃受けて龍野城浦上軍に奪われ幽閉処分食らい翌年暗殺される。また浦上反旗を翻していた宇喜多直家浦上降服して一連の動乱終息し、義祐は窮地脱した

※この「危機」の解説は、「赤松義祐」の解説の一部です。
「危機」を含む「赤松義祐」の記事については、「赤松義祐」の概要を参照ください。


危機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 10:08 UTC 版)

ハルツーム包囲戦」の記事における「危機」の解説

しかし秋が進むにつれて状況悪化した消耗品減り有能な将校次々と戦死していった。ゴードン包囲中、幾度か別動隊組織してスーダンの町をいくつか奪還することに成功していたがそんな最中9月4日、敵の町を襲っていた別動隊マフディー待ち伏せ遭いゴードン従者を含むおよそ千人弱が戦死した。さらに9月9日16日とも)、ゴードンの造らせた砲艦の1隻が輸送中にマフディー拿捕され、乗員全員殺害された。更に悪いことに、乗組員中には彼の右腕スチュアート大佐含まれていた。数日後ゴードンスチュアートの死をマフディー降伏勧告初め知ったアフマド苦戦打開するために動き始めた。彼はナイル川沿岸大量大砲並べた。これにより砲艦ナイル航行することが極めて困難になり、これはゴードンにとっては大きな痛手となった1884年末になると食料も底を尽き始めた徐々に餓死者が出始め、馬やロバなどは既に食い尽くされた。ゴードン民間人マフディー降伏して命を守ることを提案し人口のおよそ半数がそれを受け入れた12月アフマドゴードン守備隊の命の保証名誉ある撤退条件として街の明け渡し求めたが彼はこれを丁重に拒絶している。この包囲戦においてゴードンアフマド顔を合わせることは一度もなかったが、それでも二人カリスマ的指揮官激戦通じて互いに尊敬の念を抱くようになっていた。 同じ月にウォルズリーの救援隊がようやくカイロ出発しゴードン不安定な通信通してこの知らせ受けたがその心境暗かった12月14日日記には「さよなら、もう私の名を聞くことはないだろう兵士達は私を裏切りクリスマスまでに全てが終わるだろう」とあり、これが最後記入となった。この二日後、ゴードン白ナイル対岸にあるオムドゥルマン前哨基地放棄することを余儀なくされた。これにより、マフディー軍市街向けて直接砲撃することが可能となった次のような逸話残っている。オムドゥルマン放棄後、レバノン商人ゴードンの下を訪れ司令部のある宮殿砲撃されるのを防ぐため、ランプの灯を暗くすることを勧めた。するとゴードン部下命じてわざと宮殿中のランプ最大限明るく照らし宮殿が敵からよく見えるようにして商人にこういった。「私が恐れ捨てて生まれてきたことを知らしめてやろう」

※この「危機」の解説は、「ハルツーム包囲戦」の解説の一部です。
「危機」を含む「ハルツーム包囲戦」の記事については、「ハルツーム包囲戦」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「危機」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

危機

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 01:13 UTC 版)

名詞

(きき)

  1. 生命物事存続危ぶまれるような危険場面

関連語

翻訳


「危機」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



危機と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「危機」に関係したコラム

  • 株365のDAX証拠金取引の見方

    DAX証拠金取引は、DAX指数に連動して値動きする銘柄です。そのため、DAX指数の値動きや構成銘柄の特徴を知ることでDAX証拠金取引の値動きを予測できます。DAX証拠金取引は、ドイツのフランクフルト証...

  • CFDのプラチナ相場の見方

    世界のプラチナ(白金)の年間採掘量は200トン前後です。金の年間採掘産量が4000トンなので、プラチナは金の約20分の1の量しか採掘されていません。下の図は、プラチナの生産量をグラフに表したものです。

  • FXの通貨ペアの急騰と急落

    FX(外国為替証拠金取引)の通貨ペアの価格は、経済指標や政策金利の変更、政情不安などにより急騰したり急落したりします。過去の対円通貨での大きな下げは何度かありましたが、1998年10月7日と1998年...

  • CFDの株価指数と為替との関係

    CFDの株価指数には、日経平均株価(日経225)指数やS&P500種株価指数、イギリス100種株価指数などがあります。これらの株価指数の値動きと為替レートの値動きは連動している場合が多いようです。CF...

  • CFDのトウモロコシ相場の見方

    CFDのトウモロコシ相場は、生産国や消費国の情勢、気候などにより値動きが大きくなります。この値動きは、テクニカル指標では分析できないほど荒い値動きになります。ここでは、過去のトウモロコシ相場を振り返り...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「危機」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



危機のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
食品安全委員会食品安全委員会
Copyright © 2006 - 2024 Food Safety Commission. All Right Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの危機 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのミーム (改訂履歴)、シュッピルリウマ2世 (改訂履歴)、フェイエノールト・スタディオン (改訂履歴)、ダブルクリック (企業) (改訂履歴)、赤松義祐 (改訂履歴)、ハルツーム包囲戦 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの危機 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS