タロ‐とう〔‐タウ〕【タロ島】
読み方:たろとう
《Taro》チョイスル島北西岸にある島。南北1キロメートル程度の島で、チョイスル州の州都が置かれ、空路でギゾ島と結ばれる。近年、地球温暖化による海面上昇が進んだことから水没の危険性が高まっており、2014年には全島民の移住が決定した。
タロ‐いも【タロ芋】
さといも (里芋)







●インド東部からインドシナ半島あたりが原産です。今では熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されています。「さといも」には品種が多く、わが国ではそのなかの耐寒性品種群が栽培されています。一般的な品種で小芋を食べる「土垂(どだれ)」、親芋も小芋も食べる「海老芋(えびいも)」や「セレベス」、親芋のみを食べる「京芋」、親芋と小芋がひと塊になる「八頭(やつがしら)」、茎を食用にする「蓮芋(はすいも)」などがあります。品種改良を繰り返した結果、めったに花は咲きません。
●サトイモ科サトイモ属の多年草で、学名は Colocasia esculenta。英名は Taro。
| コンニャク: | スマトラ大蒟蒻 蒟蒻 象蒟蒻 |
| サトイモ: | 里芋 |
| ザゼンソウ: | 座禅草 |
| ザミオクルカス: | ザミオクルカス・ザミイフォリア |
| スキゾカシア: | スキゾカシア・ラウテルバキアナ |
Taro
TARO! TOKYO魔界大戦
(taro から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/16 13:19 UTC 版)
| TARO! MOMOTARO IN TROUBLE | |
|---|---|
| 監督 | 石井てるよし |
| 脚本 | 小中千昭 |
| 出演者 | 藤原秀樹 |
| 音楽 | うさうさ |
| 製作会社 | ニュー・センチュリー・プロデューサーズ |
| 配給 | ニュー・センチュリー・プロデューサーズ |
| 公開 | 1991年5月25日 |
| 上映時間 | 94分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
『TARO! MOMOTARO IN TROUBLE』(タロウ モモタロウ イン トラブル)は1991年5月25日に公開された映画。VHSビデオソフト化に際し『TARO! TOKYO魔界大戦』(タロウ トウキョウまかいたいせん)と改題。
日本の民話桃太郎を題材に、新興宗教団体の陰謀に立ち向かう中学生の活躍を描く[1]。
鬼
人類誕生以前に地球に君臨していた先住民族[2]。日本各地に残る鬼の伝説は、その姿を伝えるものであった[2]。
新興宗教団体・信輝会の科学技術により現代に蘇るが、桃太郎の力を宿した少年太郎によって退治される[2]。
若狭新一によりデザイン・造形された鬼のスーツは全高3メートルにおよび、ラジコン操作によるギミックや樹脂製パーツの使用など新技術が用いられている[1][3]。若狭によれば、本作品の制作は若狭が「とてつもなく大きな鬼を作りたい」と脚本家の小中千昭に要望したことがきっかけであったという[4]。
キャスト
- 宝田慎一
- 木戸竜作
- 大橋正和
- 中家正道
- 高木薫
- 内藤翔
- 川端英俊
- 臼井宏典
- 町出淳一
- 井口貴裕
- 青田亜樹子
- 秋元博枝
- 上田麻里
- 内田あゆみ
- 乾亜紀子
- 北原零
- 高原法子
- 高原妙子
- 中根史歩
- 森本聖子
- 城谷光俊
- 鬼 - 新堀和男(スーツアクター)[1]
- 城谷光俊
- 椎名和隆
- 太田英明(文化放送アナウンサー)
- 警備員 - 大槻ケンヂ(筋肉少女帯 Vocal)
- アイスクリームの男 - 斉藤晴彦(特別出演)
- 講演者 - 小林克也(特別出演)
- ローカイ大佐 - 竹中直人
- 葛城恵 - 小野みゆき
- 宝伝 - 谷啓
スタッフ
- 監督 : 石井てるよし
- 脚本 : 小中千昭
- 企画 : 岡田裕
- プロデューサー : 成田尚哉
- 撮影 : 古川誠
- 音楽 : うさうさ(奈良橋敬也、小中千昭)
- 鬼製作 : 若狭新一
- ポスターイラスト : 永井豪
- 製作 : ニュー・センチュリー・プロデューサーズ
ノベライズ
- 石井てるよし・森幸也 『TARO! 東京大魔界』 朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1991年4月30日、ISBN 4-257-76553-4
- 挿絵は永井豪が担当。表紙は劇場公開時の永井によるポスターイラスト(鬼)に主人公を加筆したもの。
脚注
参考文献
タロイモ
(taro から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/05 12:09 UTC 版)
| タロイモ | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
サトイモ:販売されている様子
|
|||||||||||||||
| 分類(APG III) | |||||||||||||||
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| 和名 | |||||||||||||||
| タロイモ | |||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||
| taro Eddoe |
| 100 gあたりの栄養価 | |
|---|---|
| エネルギー | 469 kJ (112 kcal) |
|
26.46 g
|
|
| 糖類 | 0.4 g |
| 食物繊維 | 4.1 g |
|
0.2 g
|
|
| 飽和脂肪酸 | 0.041 g |
| 一価不飽和 | 0.016 g |
| 多価不飽和 | 0.083 g |
|
1.5 g
|
|
| トリプトファン | 0.023 g |
| トレオニン | 0.069 g |
| イソロイシン | 0.054 g |
| ロイシン | 0.111 g |
| リシン | 0.067 g |
| メチオニン | 0.02 g |
| シスチン | 0.032 g |
| フェニルアラニン | 0.082 g |
| チロシン | 0.055 g |
| バリン | 0.082 g |
| アルギニン | 0.103 g |
| ヒスチジン | 0.034 g |
| アラニン | 0.073 g |
| アスパラギン酸 | 0.192 g |
| グルタミン酸 | 0.174 g |
| グリシン | 0.074 g |
| プロリン | 0.06 g |
| セリン | 0.092 g |
| ビタミン | |
| ビタミンA相当量 |
(1%)
4 µg
(0%)
35 µg
0 µg
|
| チアミン (B1) |
(8%)
0.095 mg |
| リボフラビン (B2) |
(2%)
0.025 mg |
| ナイアシン (B3) |
(4%)
0.6 mg |
| パントテン酸 (B5) |
(6%)
0.303 mg |
| ビタミンB6 |
(22%)
0.283 mg |
| 葉酸 (B9) |
(6%)
22 µg |
| ビタミンB12 |
(0%)
0 µg |
| コリン |
(4%)
17.3 mg |
| ビタミンC |
(5%)
4.5 mg |
| ビタミンD |
(0%)
0 IU |
| ビタミンE |
(16%)
2.38 mg |
| ビタミンK |
(1%)
1 µg |
| ミネラル | |
| ナトリウム |
(1%)
11 mg |
| カリウム |
(13%)
591 mg |
| カルシウム |
(4%)
43 mg |
| マグネシウム |
(9%)
33 mg |
| リン |
(12%)
84 mg |
| 鉄分 |
(4%)
0.55 mg |
| 亜鉛 |
(2%)
0.23 mg |
| マンガン |
(18%)
0.383 mg |
| セレン |
(1%)
0.7 µg |
| 他の成分 | |
| 水分 | 70.64 g |
|
|
| %はアメリカ合衆国における 成人栄養摂取目標 (RDI) の割合。 出典: USDA栄養データベース |
|
タロイモ(英語: taro)は、サトイモ科の植物のうち、根茎を食用とするために栽培されている栽培種の総称。
概要
タロイモは世界各地の温暖な地域で根菜として利用されている。熱帯アジアやオセアニア島嶼域、アフリカの熱帯雨林地帯ではさらに多くの種や、その品種群が多く栽培されており、これを主食としている民族や地域も多い。畑作だけでなく水田耕作でも栽培されている。また、若葉は葉菜として利用される。
近年ではセレベス芋の名でスラウェシ島原産ものが、比較的市場に出回るようになっている。キプロスにはコロカシと呼ばれるタロイモがある。
ポリネシアでは、タロイモから作るポイというペースト状の食品が主食とされていた。また、ハワイではタロは「カロ」(kalo) と呼ばれて、伝統料理に豚肉をカロの若葉で包んで蒸し焼きにするラウラウという料理があり、もともとハワイ先住民の神話では祖先のハーロアの死産した兄弟からタロイモができたとされて、大切にされてきた。
古代マレー地方が原産と考えられている。
サトイモ、エビイモ、エグイモ、カラノイモ、タケノコイモ、タイモもタロイモの一種であり、サトイモはタロイモのうち最も北方で栽培されている品種群である。
国別の生産量
2011年における国別の生産量は以下の通りである[1]。
| 順位 | 国名 | 生産量(万トン) | 全世界に占める重量比 (wt%) |
|---|---|---|---|
| 1 | ナイジェリア | 327 | 33.9 |
| 2 | 中華人民共和国 | 165 | 17.1 |
| 3 | カメルーン | 157 | 16.3 |
| 4 | ガーナ | 130 | 13.5 |
| 5 | マダガスカル | 22 | 2.3 |
| ‐ | 世界計 | 962 | 100.0 |
参考文献
- 橋本征治『海を渡ったタロイモ―オセアニア・南西諸島の農耕文化論』関西大学出版部〈関西大学東西学術研究所研究叢刊〉、2002年5月。ISBN 4873543576。
関連項目
脚注
- ^ 地理 統計要覧 2014年版 ISBN 978-4-8176-0382-1 P,58
固有名詞の分類
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